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ONICHA(オニチャ)は、日本のYouTuber、HIKAKINがプロデュースする飲料ブランド、および同ブランドから販売されているペットボトル茶外茶の商品名である。2026年4月21日より、全国のセブン-イレブン店舗にて限定販売が開始された。
2026年3月28日より黒い画面に波の音が流れる動画の生配信を一週間続けた後の同年4月5日に商品が動画内で発表された。
HIKAKINが設立した会社であるBEEが販売者となり、「みそきん」に続くプロデュース商品第2弾として展開された。パッケージには鬼をモチーフとしたメインキャラクターの「おにっぴ」があしらわれている。
味わいは「大麦本来の自然な味わい」を追求し、六条大麦と二条大麦のみを使用したすっきりとした後味が特徴とされる。ボトルラベルの裏面には「鬼みくじ」と呼ばれるおみくじ機能が備わっている。
2026年6月6日の朝10時より、再入荷が開始された。
同年7月28日に発生した熊本地震の際には被災地にONICHA約14,400本が提供された。
同年9月13日、HIKAKINは自身がプロデュースする飲料ブランド「ONICHA」の新ラインナップとして「ONICHA コーン茶」を発表した。北海道産トウモロコシを100%使用したカフェインゼロの飲料で、同年10月3日から全国のセブン-イレブンにて発売された。
「ONICHA」は、BEE株式会社(HIKAKINが設立したブランド運営会社)等により商標登録(または商標出願)されている。主に第32類(清涼飲料水等)をはじめとする区分において指定商品が登録されている。
「ONICHA」は発表直後からSNS上で大きな話題となったが、プロモーションにおける表現や数値報告を巡り、複数の批判(いわゆる炎上)が発生した。
2026年4月5日の商品発表動画において、1週間にわたるライブ配信がONICHAの発表の前振りだったこと、。 HIKAKINが既存の麦茶を「地味で主役ではなかった」「親に言われて飲む退屈な飲み物」などと表現したことが発端となった。それにより、麦茶の生産者や愛飲家から「既存の商品を貶めている」「国産麦茶に失礼だ」といった反発を招いた。
そのことからHIKAKINは4月10日に謝罪動画を公開し、動画冒頭で「嫌な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪した。
また、発売から約1週間後の4月27日、HIKAKINが「出荷700万本突破」と報告した際、その数字の妥当性が議論の対象となった。「人口の17人に1人が手に取った」という趣旨の発言に対し、実売数ではなく「店舗への配送数(出荷数)」である点に違和感を示す指摘が一部でなされた。
一方で再販に伴う店頭ポップには「販売数750万本突破」と記載されており、その疑念はなくなったと評価するメディアも存在する。
また、使用されている大麦の産地について、国産ではなくカナダ産やオーストラリア産のものが中心であることを指摘する声も一部で見られた。その後リニューアルされた際には国産の大麦も使用している。
発売後、SNSでは「飲みやすくて美味しい」という肯定的な意見がある一方で、味に劇的な変化がないことから「普通の麦茶」というワードがトレンド入りするなど、評価は二分されている。[要出典]