| ムルデカ118 | |
|---|---|
|
ムルデカ118 | |
| 施設情報 | |
| 所在地 |
|
| 座標 | 北緯3度8分29秒 東経101度42分2秒 / 北緯3.14139度 東経101.70056度座標: 北緯3度8分29秒 東経101度42分2秒 / 北緯3.14139度 東経101.70056度 |
| 状態 | 完成 |
| 着工 | 2014年 |
| 竣工 | 2023年 |
| 用途 | 複合商業施設・住居 |
| 建設費 | 15億7660万 (米) ドル |
| 地上高 | |
| 最頂部 | 680.5 m |
| 高さ | 678.9 m |
| 最上階 | 118階 |
| 各種諸元 | |
| 階数 | 地上118階・地下5階 |
| 延床面積 | 292,000 m² |
| エレベーター数 | 87 |
| 関連企業 | |
| 設計 | フェンダー・キャツァリディス |
| 構造エンジニア | レスリー・E・ロバートソン、ロバート・バード・グループ |
| 施工 | サムスン物産、UEMグループ |
ムルデカ118(マレー語: Merdeka 118) は、マレーシアの首都クアラルンプールの KLCC にある商業用超高層ビルである。2014年に着工し、2023年に竣工。高さ (尖塔等は含みアンテナ等は含まず) 678.9 m 、地上118階・地下5階の構造であり、ドバイのブルジュ・ハリファに次いで世界で2番目に高いビルである。また、ペトロナスツインタワーを上回りマレーシアで最も高い建造物となった。
マレーシア最大の投資企業である Permodalan Nasional Berhad (略称はPNB) の本社ビルとして機能する。
地下階は駐車場となっており、8500台が収容可能となっている。 地上118階のうち、100階が賃貸スペースとなっている。賃貸スペースのうち、83階がオフィス(うち60階がPNB及び関連企業が入居)、12階がホテル、5階が住居及び小売業センターとして利用される。最上位の115~118階(476m)は展望デッキ及び美術館スペースとなる。そのほか、賃貸不可のレクリエーション施設やメンテナンス施設から構成される。
エレベーター及びエスカレーターはフィンランドのコネが受注している。
COVID-19のパンデミックにより2020年3月18日に建設が中断したが、2020年5月中旬に再開された。2021年10月12日に完成時の高さに到達した。
ダイアグリッド構造のファセット・カット形状は、マレーシア人の多様性をイメージしている。尖塔は北に偏っているが、これは隣接するムルデカ・スタジアムで1957年にトゥンク・アブドゥル・ラーマンが独立を宣言したときの挙手をイメージしたと言われている。