『Rappelz』(ラペルズ)は韓国のNFLAVOR(現:ガーララボ)が開発し、ガーラジャパンが運営するWindows用のMMORPG。多くのMMORPGと同様、最終的な目標というものは特には定められていない。アイテム課金制のためプレイは無料。
本項においては主に日本におけるRappelzについて記述する。なお2018年2月28日15:00に本サービスは終了した。
2021年6月10日、LINE株式会社が提供するPCゲームプラットフォーム「LINE POD」で日本でのサービス提供が再開始された。
運営は、Meta Bora(韓国、旧社名:Friends Games、カカオゲームズの子会社)が行う。
本プラットホームにおける正式名称は『Rappelz Online』となっており、本項に記述されている内容と一部仕様が異なる。
2022年12月15日、日本における「LINE POD」でのサービス提供が終了した。
| Rappelz | |
| ゲーム開発: | NFLAVOR(Gala Lab) |
| ジャンル: | MMORPG |
| ゲームモード: | 多人数型 |
| 年齢制限: | 全年齢 |
| 対応機種: | Windows |
| メディア: | ダウンロード |
| 入力機器: | キーボード, マウス |
ダンジョンとはフィールドとは別に存在する巨大迷路で、フィールド上に各ダンジョンへの入り口が存在する。 ダンジョン内のモンスターは表記されているレベルよりも強力なものが多い、ソロでの狩りは困難なため、パーティを組んで戦うことが多い。
1日に入場できる回数が決められており、入場後ロビーでパーティ(部屋)作成後モンスターを討伐し、得られる点数を競う。キャラクターのレベル帯に応じて違うチャンネルにテレポートさせられるため、だいたい同一レベル帯のキャラクター同士のパーティを組み、同一レベル帯のモンスターを倒すことになる。
プレイヤーキャラクターはプレイヤーが操るキャラクターで、3種類の種族の中から1つを選び、それぞれ性別ごとに用意された髪型、髪や肌の色、顔つきなどを特定のパターンから組合せることでアバターを作成する。作成したキャラクターはプレイヤーの操るプレイヤーキャラクターとなる。名前は任意でつけることができるが、サーバー内で既に存在する名前は使用することができない。
各種族に共通の基本スキルを習得し、レベル10、ジョブレベル10を達成すれば1次転職によって戦士、術者、召喚師のいずれかを選択することができ、その職業に特化したスキルを覚えることができる。さらに本体のレベルと1次職のジョブレベルを上げると2次職へ転職することができ、よりその職業へ特化したスキルを憶えることができる。2次職は2007年6月26日に実装された。 3次職となるマスター職は2011年10月18日に実装された。
神々しい神の子息 - 神が使わした光の使徒。
闇の神の使徒 - 光とは相反する闇よりの使徒。
強靭な力と自然を操る種族 - 遥か昔より地上に存在する種族。
クリーチャーとは、一部のモンスターを捕獲(テイミング)することでプレイヤーの支配下に置き、育てることが可能なモンスターキャラクターのことである。またこれとは別にキャラクター騎乗用のレンタル用クリーチャーがいる(後述)。
2013年1月現在、クリーチャーは大きく次のように分類される。
騎乗用クリーチャーはプレイヤーキャラクターが移動する際に騎乗するためのクリーチャーで、職やスキルに関わらずレンタルすることができる。これらに騎乗することでプレイヤーキャラクターは高速な移動が行えるが、騎乗したままではスキルの使用、モンスターへの攻撃などができない。騎乗中にモンスターの攻撃を受けると落下させられてしまうことがあり、落下すると5秒間身動きが取れなくなる。またダンジョン内では使用できない。(例外あり)
戦闘クリーチャーのライディアン・ダークホーン・ユニコーン・ホワイトドラゴンは一定レベルになると騎乗することができる。
アイテム自動収集機能が付いたペット。 課金にて30日レンタルの物が購入できる他、ランダムボックス(ガチャ)にて 入手できるチケット等で永久品を得ることができる。 初回は無料で名前を付けたり2回目以降変更もできる。
モンスターはフィールド上とダンジョン内部を徘徊している。倒すと画面上から一旦消滅するが、一定時間経過すると再び登場する。そのためフィールド上のモンスターの数はある程度一定数に保たれている。MOB(MovingOBject)と略される。
モンスターは複数のプレイヤーに攻撃を受けた場合、ヘイトと呼ばれる数値がもっとも高いキャラクターに対して反撃を行う。
アイテムには装備品、消耗品、クエスト品、カード類、イベント品などがある。
ユニークストーンはマスター職専用となっているが、課金で手に入るユニークストーンはレベル制限や職制限がない。
アクセサリーを除く装備品は合成と鍛錬、霊魂石の装填を行うことができる。またスキルカードを強化(合成)することもできる。
キューブの欠片
ランクや種別(通常のキューブ・カーバンクル・祝福されたカーバンクル、QSやQD)ごとに合成に必要な数が異なる。また成功確率も存在して概ね高いとは言い切れない。普通の欠片では通常のキューブを作成が可能だがカーバンクルの欠片・祝福されたカーバンクルの欠片を使って合成するとそれぞれカーバンクルのキューブ・祝福されたカーバンクルのキューブを一定確率で作成できる。
モンスターを倒すとルピ、アイテムの他にラクと呼ばれるものが出現することがある。プレイヤーがネックレスを装備しているとそのネックレスに合成されているカオスストーンにラクが自動的に貯蔵されてゆく(ステータス上は、画面にラクが出現したと同時に加算されている)。
各都市に存在するラクトレーダーに話しかけることで、ラクとブーストチップと交換したり、ルピに両替したりすることができる。また他にもストーン細工師というNPCに話しかけることで、武器や防具に装填された強化石(ソウルストーン)の霊魂力を補充することにも使うことができる。
スキル:ルナチップはモンスターにぶつけて使用することにより効果を得ることのできるスキルで、これを使用するとモンスターに与えるダメージを100%増加させることができる(つまりダメージ量が2倍になる)。使用するにはNPCのラクトレーダーからのラク交換や購入、クエで獲得してそれを消費して使用する。
ルナチップのスキル効果はスキルカードの効果で持続時間を向上することができる。また使用するレベルによって1回ごとの消費量が異なっており、対象のレベルも決まっている。
その他のシステムについて説明する。
スタミナとはキャラクターステータスの一つであり、スタミナがある程度以上のあればモンスターを倒したときの経験値が通常の2倍得られる(スタミナがなくなると得られる経験値が半減する)。なおスタミナがなくなっても得られる経験値にボーナスが付与されないだけであり、キャラクターの行動などに一切ペナルティはない。なおクリーチャーにスタミナという概念はない。
スタミナはモンスターを倒すことでのみ消費され、ログインしていれば時間の経過と共に少しずつ回復する。フィールドよりも都市にいるほうが回復量は多くなる。スタミナの消費量は、モンスターを倒したことによって得られた経験値の量によって増減し、プレイヤーよりもはるかにレベルの低い敵を倒した場合はスタミナの消費がない。
スタミナの状態は画面上のプレイヤーステータスウインドウの、経験値の量を表すバーの色で表示される。通常白で表示されているが、スタミナが減ってくるとやや赤っぽくなり、スタミナがなくなると赤で表示される。
スキルとはそれぞれの種族、職業によって得られる固有の能力のこと。モンスターを倒したりクエストをクリアすると、経験値とは別にジョブポイントが取得でき、JPを消費することでスキルを取得できる。またキャラクターのレベルとはまた別にジョブレベル (JLV) を上げることで、新しく取得できるスキルが増える。スキルには取得するだけで自動的に能力が増加されるパッシブスキルと、そのスキルを取得し、行使することで初めて効果が得られるアクティブスキルに分かれる。また基本職で取得できる基本スキル、1次職で取得できる1次スキル、2次職で取得できる2次スキルに分けられる。またクリーチャーもそれぞれ固有のスキルを持つ。
一部のスキルにはレベルがあり、レベルを上げると持続時間や効果が増大するが、消費するMPも増大するので必ずしもレベルを上げるほうがよいとは限らない。またスキルカードというアイテムを装備することで該当するスキルの効果を増大させたり、消費MPを減少させることができる。
PKとはプレイヤーキラー(Player Killer)のことで、プレイヤーは特定の操作をする(PKモードアイコンをクリックする、もしくはチャットバーにコマンドを入力する)とPKモードがオンとなり、他のプレイヤーキャラクターを攻撃できるようになる。PKモードにあるキャラクターは名前がオレンジで表示され、名前の横に髑髏マークが表示される。通常フィールド上ではプレイヤー同士の戦闘は不可能だが、PKモードにすることで一般プレイヤーへの攻撃が可能となる。なお一般プレイヤーはPKモードのキャラクター、名前表記が赤い文字であらわされているキャラクター(赤ネ:後述)への攻撃が可能。
PKによって戦闘不能となったキャラクターは、経験値やルピ、アイテム等を失うことはない(反撃されてPKモードのキャラクターが戦闘不能になった場合もペナルティはない)。従ってPKを行うことによるメリットは全くない一方で、PKされたキャラクターは自力で復活することができないため、一度帰還を余儀なくされるというデメリットが生ずる。 またPKモードは通常はオフにされており、プレイヤーが任意にモードを切り替えない限りはPKモードにはならない。そのためプレイヤーの多くは通常フィールドにおいてPKする・されることを前提に行動していない。またプレイヤー同士が純粋に強さを競うのであれば闘技場で対戦すればよく、そういう意味からも、PKを行うのはよくないという意見がある。一方でPKモードはゲームの仕様として搭載されており、PKモードのキャラクターに攻撃された場合、そのキャラクターには反撃することができるようになっており、非難されるようなことではないという意見もある。また各都市にある女神の祭壇へ寄与することで、一定時間PKされなくなる「女神の祝福」を受けることもできることから、PKを否定する人間はこれを利用すればよいだけ、という意見もある(ただし女神の祝福を受けたキャラクターがPKモードにしたり、PKしてきたキャタクターに反撃すると女神の祝福は効果を失う)。
PKモードに切り替えて、他のプレイヤーを攻撃するとモラルポイントが失われ、移動速度などにペナルティを受ける。またPKモードのキャラクターが、自分よりも極端にレベルの低いキャラクターをPKした場合(初心者狩り)は虐殺数がカウントされる。しかしモラルポイントはモンスターを倒したり、女神の祭壇へ寄与することで比較的容易に回復できてしまうため、ペナルティが軽すぎるという批判もある。
が挙げられる。
自発的にプレイヤーを攻撃してくるモンスター(アクティブ)は、プレイヤーが傍を通過すると追いかけてくる。このようなモンスターを引き連れた状態で、戦闘中の他プレイヤーキャラクターの傍を通過したりした場合、そのプレイヤーにモンスターのターゲットが移行する場合がある(ヘイトによるリンク)。そのため、なるべくその他プレイヤーの付近へ到達する前にログアウトをしたりして、ついてきたモンスターを追い払っておくことべきとされる。また別のプレイヤーの横を通過する場合、一言かけるのがマナーとされる。
各都市の近くに設置されている闘技場内では、PKモードにせずともプレイヤー同士の対戦が行える。闘技場では全て一対一の対戦となり、同一ギルド内・パーティ内でも対戦することができる。闘技場での対戦は双方のキャラクターが闘技場内におり、片方のプレイヤーがもう一方のプレイヤーに対戦を申込み、相手が了承すれば行える。一方のキャラクターのHPがなくなるか、一方が闘技場から出てしまったら対戦は終了となる。またこの場合も死亡ペナルティはなく、対戦に勝利した側のモラルポイントも失われない。
画面右上には常に小さな地図が表示されており、プレイヤーの現在地点と向いている方向・視野が表示されている。この地図にカーソルを持っていくと一時的に広範囲の地図が表示される。またこの地図をクリックすると、再びクリックするまで広範囲の地図が表示される。 この小地図にはパーティーメンバーやNPCの位置も合わせて表示される。パーティーメンバーは緑色の点で、NPCはオレンジ色の点で表示されている。 またプレイ中Altキーを押しながらMキーを押すと、全ての地方を網羅した全体地図が表示される。この全体地図に表示されている「+」(○の中に+の記号)をクリックすると、現在地点を中心とした近隣地方を表示できる。
クエストとはNPCがプレイヤーに出す様々な依頼のことで、その依頼を引き受けることでクエストを得ることができる。クエストにはさまざまな条件があり、それをクリアし、依頼を引き受けた人物に報告することで報酬を得ることができる。ただし「○○に会いに行け」というクエストの場合は依頼人と報酬を受け渡す人物が別のこともある。クエストの内容としては特定のモンスターを一定数倒すもの、特定のアイテムを集めるものが多い。ほとんどのクエストはそれ単独で完結するが、いくつかのクエストが連続したストーリーを持つものもある。
またクエストは放棄することもでき、放棄したクエストは後で再び受けることができる。クエストを終了させるための期限は特に設定されない。クエストを保持できる数は20個までである。
ゲーム開始時に毎回「オートトラップを攻撃しないように」という趣旨の警告文が画面に表示される。オートトラップとはフィールド上に配置された石盤のような形状の物質で、これを攻撃すると「奈落へ落とされる」というペナルティを受ける。これはボット(BOT)と呼ばれる不正プログラム排除のために設置されており、5秒以上攻撃すると警告として移動速度などに10秒間のペナルティを受ける。30秒以上攻撃を続けた場合は不正プログラム使用者として扱われ、そのアカウントの持つキャラクター全てが「奈落」へ移動させられ、移動速度などにペナルティを受ける。
なおBOTを使用しておらず、間違えてペナルティを受けてしまった場合は運営へ連絡することでペナルティを解除してもらえる。ただしあまり繰り返しペナルティを受けているとアカウント停止などの処置が取られることもある。 クリーチャーが攻撃してしまった場合はクリーチャーにペナルティが加えられる。この場合ゲーム内時間(ログイン時間)で24時間を経過するとペナルティは解除される。
ポテトと呼ばれる電子マネーを購入することにより、課金アイテムと呼ばれる通常ゲーム内では入手できないアイテムを購入することができ、より有利な条件でゲームを進めることができる。なお一部の課金アイテムはゲーム内で取引することができる。ポテトを購入するにはクレジットカードによる決済の他、コンビニによる決済、ビットキャッシュの購入、ネットバンクによる決済、また携帯による決済(Edy)がある。
また中央銀行にあたるものが存在しないため、ゲーム内通貨(ルピ)の総量は増加の一方にあり、ゲーム内のNPCによる販売が行われていないアイテムについては、インフレ傾向にある。
各箱の中身は以下のものになる。(2012年段階)
モラルポイントは毎月リセットされ無い為、継続的にポイントを貯蓄可能である。なお、所持ポイントはキャラクター情報にて確認可能である。
寄付ランキングシステム
チャットバーで特定の文字(不適切な表現)を打ち込むと「Rappelz」と自動的に変換される。 例:パチンコ→パRappelz
オークションとはユーザー同士で取引する方法の一つ。2008年1月22日のバージョンアップで実装された。各都市に設置されたオーション会場にいる3人のNPCに話しかけることで、出品・入札の両方に参加することができる。出品されているアイテムの内容は、各都市・各NPCで共通なのでどの都市のオークション会場にいるどのNPCに話しかけてもよい。
以上を設定すれば出品することができ、自分が出品した品の状況は出品リストから参照できる。
入札・落札されなかった場合は出品した品と保証金が保存ボックスに保管され、落札された場合は落札金額から3%の手数料を引かれた金額が保存ボックスに保管される。
自分が出品したもの以外であればどの品であっても入札することができる。ただし入札にはその商品の入札可能価格を実際にNPCに支払う必要があるため、所持金が足りなければ入札できない。入札最低価格は出品者の設定した最低価額となり、すでに入札がある場合は現在の価額に1%以上(小数点以下切捨て)を上乗せした金額を指定する必要がある。指定しなければ自動的に1%の金額を上乗せした価額で入札される。一度入札した場合さらに高い価額で入札されないかぎり取り消すことはできない。また出品されている品に上限価額が設定されている場合、その価額を指定することで即決させることができる。自分が入札した品の状況は入札リストから参照できる。
無事に落札できた場合はその商品が、落札できなかった場合やさらに高額で入札された場合は支払ったルピが保管リストに保存される。
プレイヤーは誰でもパーティー(PT)を組むことができる。そのためにはリーダーがPTを作成し、メンバーとなるキャラクターを招待しなければならない。仲間が一人もいないソロPTを作ることもできる。また同時に二つ以上のPTに所属することはできないため、別のPTに加わるためには現在加入しているPTから脱退するか、PTを一度解散しなければならない。またPTメンバー同士でのみ会話できるPTチャットができる。PTチャットの会話は緑色で表示され、同じPTのメンバーにのみ距離に関わらず表示される。また画面上にPTメンバーが表示され、距離に関わらずHP,MPの状態が表示される。近距離にいるPTメンバーであれば、そのキャラクターにかけられているバフ、共に行動しているクリーチャーとHPやMP、バフの状態も表示することができる。
PTに所属するあるプレイヤーがモンスターを倒した場合、そのとき得られる経験値、ルピ、ラクはモンスターを倒したキャラクターから一定範囲内のPTメンバー全員で按分されるが、経験値はキャラクターのレベルによって若干修正される。同じPTに属するキャラクター同士のレベルが違いすぎると、本来得られるはずの経験値やドロップが得られなくなる場合があるため、同一PTにおいてはレベルの差は上下10までに限定して募集されることが多い。また一定の範囲内にいないPTメンバーには経験値やアイテム、ラクは配分されない。ドロップアイテムはPTマスターが分配方法を決定できる。
レベル20以上でギルドに所属していないキャラクタープレイヤーは、NPCに話しかけ100,000ルピを支払うことでギルドを作成することができる。ギルドを作成したキャラクターはギルドマスターとなり、他のギルドに所属していないキャラクターをギルドに招待することができる。ギルドに所属するとキャラクターの名前の上に所属するギルドのアイコンとギルド名が表示され、また同一ギルドに所属するプレイヤー同士でギルドチャットができる。ギルドチャットは紫色で表示され、同じギルドに所属するメンバーにのみ距離に関係なく表示される。またギルドに所属しなければレイド・シージに参加できない。
ギルドを脱退した場合、以後1週間は別のギルドに入ったり、新規にギルドを立ち上げることができなくなる。またギルドがギルド連合から離脱した場合も、以降1週間の間は別のギルドと連合することができない。
レイドとはダンジョンシージへの参加権をかけて争われるタイムアタックのことで、ダンジョンにいる2体の大ボスを倒す時間を競う。ギルドマスターがレイド開催期間中に各対象ダンジョンの入り口脇に設置されているダンジョンストーンにレイドを申請することで挑戦権を得ることができる。このときギルドマスターが、各ダンジョンに設定されている制限レベル-20のレベルに達していなければ、レイドの申請を行うことができない。
レイドはレイドを申し込んだギルドマスターがシージチームを作成し、その後ギルドマスターがダンジョンに入ると同時に開始され、シージチームのメンバーは同時にダンジョンへ召喚される。レイドは2体の大ボスを倒すまでのタイムを争うが、4時間を超えても終了しない場合や木曜日の24時(金曜日の0時)に達すると自動的にレイド失敗となり、各キャラクターの設定した帰還場所へ戻される。
レイドに使用されるダンジョン内のモンスターは移動速度が2倍に設定され、制御装置のある部屋には守護神というモンスターが配置される。レイド中にモンスターを倒してもルピやアイテムのドロップはなく、経験値とラクだけが加算される。ただし2体目のボスを倒したときのみアイテムがドロップすることがある。
レイドに成功した場合、レイドスタートからレイド対象となる大ボスを倒すまでのタイムが記録され、ダンジョンストーンには同じ週で最もよいタイムが記録される。その週にそのダンジョンで最もよいタイムを出したギルドが、ダンジョンシージへの参加権を得ることができる。
レイド中は死亡によるペナルティがなく、死亡時に表示されるウインドウの「帰還する」を選択すると、レイドのスタート地点へ移動させられる。また回線が切断された場合もスタート地点へ戻されるが、サーバー自体が落ちた場合はレイドそのものが行われなかったことになる。この場合同じ日に再挑戦することができる。
レイド中は移動系のアイテム(羽、シクルト帰還券、帰還の書)の使用が制限される。ただしレイド中のメンバーに対して外部から羽によって呼び出すことは可能で、レイド中もダンジョンの外に出ることは可能。
ダンジョンシージとはレイドタイムアタックでその週にもっともよいタイムを出したギルドと、そのダンジョンを所有しているギルドが参加できるGvG(ギルド対戦)である。しばしばその語感から「CG」と略される。
シージはダンジョンを用いて行われ、シージの参加人数はダンジョンに設定されている制限人数となる。そのダンジョンを所有していたギルドが防衛側、レイドを勝ち抜いたギルドが攻撃側となり、例えば月光遺跡では16人対16人で行われる。 攻撃側はダンジョンの入り口(結界石のある部屋)からスタートし、守備側はダンジョンの大ボスのいる部屋(ダンジョンコアの設置される部屋)の奥の部屋からのスタートとなる。ダンジョン内にはモンスターは配置されないが、中ボスのいる部屋(=制御装置のある部屋)には守護神が配置される。守護神はその制御装置を支配している側のギルドに所属する(シージ開始時は防御側)。またその守護神が属する側のギルドのキャラクターであれば、守護神にもバフ・回復スキルをかけることができる。
・2009年8月25日のアップデートにより各サーバが一つに統合された。
・2013年1月13日のアップデートにより新サーバー「Lydian」オープン。