| 開発元 | RSUPPORT株式会社 |
|---|---|
| 対応OS | Windows, macOS, Linux, iOS, Android |
| 対応言語 | 日本語、英語、韓国語、中国語など |
| 種別 | カスタマーサポート(リモートサポート)ソフトウェア |
| 公式サイト | https://www.remotecall.com/jp/ |
RemoteCall(リモートコール)は, RSUPPORT株式会社(アールサポート)が開発・提供する、リモートサポートソリューションである。
対象のPCやモバイル端末の画面、または端末のカメラ映像をオペレーターとリアルタイムで共有・遠隔操作し、トラブル解決や操作案内を行う。企業のカスタマーサポート(コールセンター)や社内ITヘルプデスクのほか、非対面でのオンラインセールスや遠隔保守など幅広い分野で利用されている。接続方法として、専用アプリケーションのほか、Webブラウザ経由での利用にも対応している。
ミック経済研究所(現 デロイト トーマツ ミック経済研究所)の調査レポートによると、国内のリモート支援ツール市場において、2011年度に売上ベースで66.9%の市場シェアを獲得し、6年連続でシェア第1位となった。また、同社の2003年から2018年にかけての調査においても、日本における遠隔支援市場シェアで15年連続第1位を獲得している。
製品は対象となるデバイスやユースケースに応じて、以下の3つのサポート形態で構成される。
オペレーターが顧客のPC画面を共有・遠隔操作し, システムトラブルの解決や操作のサポートをする。
モバイル(スマートフォン・タブレット)の画面をリアルタイムで共有し、操作案内や設定のサポートを行う。大手通信キャリアの端末サポート用システム等に広く採用されている。
モバイルのカメラ映像を共有し、オペレーターが現場の状況を確認し案内を行う。
日本国内においては、NTTドコモが提供する「あんしん遠隔サポート」の基盤ソリューションとして採用されており、2018年には同サービスでの契約数が2,000万件を達成した。
また、開発元である大韓民国においては、KB国民銀行をはじめとする主要な市中銀行、インターネット専門銀行、証券会社などの金融機関に広く導入されている。RSUPPORTの発表によると、現地金融市場における同製品の導入率は約80%に達しているとされる。
その他、国内外の多くの企業や官公庁、金融機関等でヘルプデスク・顧客支援用に広く導入されている。
RemoteCallを提供するRSUPPORTは、情報の機密性と安全性を確保するため、以下の国際規格の認証および国内認証を取得している。