| SOUL CATCHER(S) | |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 学園漫画 音楽漫画(吹奏楽・指揮) |
| 漫画 | |
| 作者 | 神海英雄 |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ→ 少年ジャンプNEXT!!→ 少年ジャンプ+ |
| レーベル | ジャンプ・コミックス |
| 発表号 | 2013年24号 - 2014年31号 (週刊少年ジャンプ) 2014 vol.4 - 2015 vol.2 (少年ジャンプNEXT!!) 2015年8月2日 - 2016年2月14日 (少年ジャンプ+) |
| 巻数 | 全11巻 |
| 話数 | 全89話 |
| ヴォイスコミック | |
| 原作 | 神海英雄 |
| 放送局 | テレビ東京、VOMIC公式サイト |
| 番組 | サキよみジャンBANG! |
| 発表期間 | 2014年2月7日 - 2月28日 |
| 話数 | 全4話 |
| テンプレート - ノート | |
吹奏楽をテーマにした音楽漫画。『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2012 AUTUMNに読切版が掲載後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2013年24号 - 2014年31号で連載された。その後、『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)での連載(2014 vol.4 - 2015 vol.2)を経て 『少年ジャンプ+』(集英社)に移籍し、2015年8月2日から2016年2月14日まで連載された。
タイトルは「魂を掴む者たち」という意味で、(S)は神峰と刻阪のダブル主人公(複数形)であることを表している。公式略称は「ソルキャ」。キャッチコピーは「超視覚型(ハイパーヴィジュアル)吹奏楽グラフィティ」、「唯一無二の吹奏楽漫画」など。話数カウントは「op.(オーパス)○」。
鳴苑高校吹奏楽部を舞台に、心が「見える」能力を持つ神峰翔太と心を「掴む」天才サックス奏者刻阪響の2人を中心として展開する。神峰が能力によって周囲の心の問題を解消しながら、指揮者として成長していく様を描く。
群馬県立鳴苑高等学校に通う神峰翔太は、人の心が「見える」能力を持っていた。自らの能力を厭い他人との接触を拒んできた神峰は、吹奏楽部の公演がきっかけとなり、音色で人の心を「掴む」サックス奏者・刻阪響と出会う。
「神峰の助言に従って演奏することで音楽を人の心に届けることができる」と気付いた刻阪は神峰を吹奏楽部に勧誘し、神峰は指揮者志望として入部を決意する。神峰は刻阪と共に、部内のさまざまな問題や他校のライバルたちと直面しながら、自身の能力と指揮によって鳴苑吹奏楽部の音を導いてゆく。
本作の主要な舞台となる群馬県の県立高校。物語開始時点(2014年秋)で71期生が3年生(部活動は引退)、72期生が2年生、73期生が1年生(主人公達の学年)。
本作の中心となるバンド。ここ数年、吹奏楽コンクール西関東大会で金賞を取りながらも全国大会には出場できないダメ金が続く、中堅の強豪。
刻阪や音羽を筆頭に優秀なバンドメンバーが多数在籍しているが、全国大会に対する意識の個人差故に誰も気付かない溝がメンバー間にできており、これが部全体において大きな問題となっている。
群馬県の高崎市立高校。創部4年目の新興勢力。創部2年目まではコンクール県大会銅賞に終わっていたが、鋭一が指揮した2013年度は県大会金賞、2014年度は西関東大会進出と躍進した。部員数は30人程度。天籟WF出演校。
群馬県の私立高校。吹奏楽コンクールで3年連続全国大会金賞を達成している絶対王者。「どこまでも観客のため」をモットーとして演奏を行う。天籟WF主催校。
群馬県の私立高校。通称ソニ学。吹奏楽部のコンクール成績は前年度が西関東大会銀賞、前々年度は全国大会出場。「結果がすべて」の理念に基づき、賞レースにしか参加せず、定期演奏会では入場料を貰って反響という結果を出す。天籟WF出演校。
作品中に登場する曲目の一覧。ここでは作中で演奏シーンの描写があるもののみ挙げる。楽器の表記は一般的な略称に準拠。
| 神峰が指揮する曲 |
| 曲名 | 作者 | 演奏回 (op.) | 編成等 |
|---|---|---|---|
| 青春の輝き | カーペンターズ | 2 | 文化祭イベント「未成年の主張」で、刻阪が神峰のために演奏 |
| トランペット吹きの休日 | ルロイ・アンダーソン | 7 - 8 | 音羽の部活復帰を賭け、刻阪とTpパート、打樋が演奏 1st Tp:音羽、2nd Tp:奏馬、S.Sax(3rd Tpの代替):刻阪、Xylo:打樋 |
| 吹奏楽のための木挽歌 | 小山清茂 | 14 - 15 20 | 天籟WFの指揮権を賭けた演奏で神峰が選曲し、天籟WF第2部でも鳴苑が演奏する 編成はPicc・Fl:吹越、Timp:打樋、B.Cl:御器谷など 神峰の申し出で、冒頭のT.Sax独奏は刻阪が担当 |
| くるみ割り人形より「葦笛の踊り」 | P・チャイコフスキー | 19 | 天籟WF第2部でソニ学が演奏 フルートが活躍する曲で、聖月が姉と勝負するため顧問に無理を言って入れる |
| カルミナ・ブラーナ | K・オルフ | 20 | 天籟WF第2部で竹風高校が演奏。鋭一の指揮により、奏者数30人とは思えない荘厳さを誇る |
| エル・クンバンチェロ | R・エルナンデス | 21 22 - 24 | 天籟WF第3部で竹風・鳴苑が演奏 神峰と鋭一の直接的な指揮対決となる |
| ディズニーメドレー | 24 | 天籟WF第3部で天籟が演奏。圧倒的な実力を見せつける | |
| ハリウッド万歳 | リチャード・A・ホワイティング (英語版) | 26 | 天籟WF打ち上げパーティーで合同即興バンドが演奏 A.Sax:刻阪、T.Sax:弾、Tp:音羽、Fl:聖月、Tb:曲山、Tub:律田、他 指揮は谺の予定だったが、参加者たちの意向により神峰が担当する |
| 森のスケッチ | マクダウェル | 29 - 30 | アンサンブルコンテスト県大会で鳴苑木管六重奏が演奏 Fl:吹越、Ob:木戸、Cl:邑楽、A.Sax:歌林、T.Sax:刻阪、B.Cl:御器谷 |
| チャルダッシュ | ヴィットーリオ・モンティ | 33 | 刻阪楓が神峰と響へのレッスンで使用 |
| Diamond In Your Heart | 東京スカパラダイスオーケストラ | 34 - 36 | 年末ロックフェスで神峰達が演奏 Fl:吹越、T.Sax:刻阪、Tp:音羽、Tb:キョクリス、Cl&Key:邑楽、Vo&Gt:モコ、Bs:弦野、Dr:打樋 |
| Sing, Sing, Sing | ルイ・プリマ | ||
| Some Skunk Funk | ランディ・ブレッカー | ||
| 風紋 | 保科洋 | ||
| アイデンティティ | サカナクション | 39 | 鳴苑吹奏楽部がセンバツ出場した同校野球部のために演奏 |
| RPG | SEKAI NO OWARI | ||
| プレリュード、バラードと祝典 | 和田直也 | 40 | アンサンブルコンテストで鳴苑金管六重奏が演奏 1st Tp:音羽、2nd Tp:奏馬、Hr:管崎、Tb:金井淵、Euph:星合、Tub:川和 |
| イーナの歌 | フィリップ・スパーク | 50 | 星合が部活の休憩中に舞に向け演奏 |
| 勇気のトビラ | 高橋宏樹 | 59 | 合奏練習で神峰が谺に交代を申し出て指揮 |
| 最果ての城のゼビア | 中西英介 | 60 | スプリングコンサートで鳴苑高校が1曲目として演奏 |
| 春よ、来い | 松任谷由実 | 61 | スプリングコンサートで鳴苑が2曲目として演奏 Hr:管崎舞、Tb:金井淵、Euph:星合、Tub:川和、Vo:管崎咲良、Pf:神峰 |
| コンサートマーチ「青葉の街で」 | 小林武夫 | 63 - 64 | 吹奏楽コンクールでソニ学が課題曲として演奏 |
| きみは林檎の樹を植える | 谷地村博人 | 63 - 64 | 吹奏楽コンクールで鳴苑が課題曲として演奏 |
| 吹奏楽と打楽器群のための神話 〜鳥之石楠船神〜 | 片岡寛晶 | 68 | 吹奏楽コンクールで埼玉誉が自由曲として演奏 |
| 華麗なる舞曲 | クロード・トーマス・スミス | 68 - 74 | 吹奏楽コンクールで鳴苑が自由曲として演奏 |
| 翠風の光 | 長生淳 | 69 - 71 | 吹奏楽コンクールで天籟が自由曲として演奏 |
| 海の男達の歌(船乗りと海の歌) | ロバート・W・スミス | 75 | 吹奏楽コンクールで竹風が自由曲として演奏 |
| ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏曲 | クロード・トーマス・スミス | 77 - 78 | 吹奏楽コンクールで下無が自由曲として演奏 |
| 交響詩《海》より | クロード・ドビュッシー | 81 | 吹奏楽コンクールで双調が自由曲として演奏 |
| ラッキードラゴン〜 第五福竜丸の記憶 | 福島弘和 | 82 | 吹奏楽コンクールで黄鐘が自由曲として演奏 |
| パイレーツオブカリビアンより | - | 83 | 吹奏楽コンクールで呂旋が自由曲として演奏 |
| マゼランの未知なる大陸への挑戦 | 樽屋雅徳 | 84 | 吹奏楽コンクールで断金が自由曲として演奏 |
本作のプロトタイプ。『少年ジャンプNEXT!』2012 AUTUMN掲載。単行本8巻収録。連載版OP.1とほぼ同じストーリー展開だが、細かい設定が異なる。本節では相違点のみ記載する。
ヴォイスコミック「VOMIC」(集英社)が2014年2月にジャンプ専門情報番組『サキよみ ジャンBANG!』(テレビ東京)にて放送、同年3月からVOMIC公式サイトで配信された。
全て集英社発行。
以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
| 映像外部リンク | |
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YouTube:週刊少年ジャンプ公式が2014年2月6日にアップ |