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木洞本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | KRX: 034120 |
| 略称 | SBS |
| 本社所在地 |
07996 ソウル特別市陽川区木洞西路161(木1洞920) |
| 設立 | 1990年11月14日 |
| 業種 | 放送業 |
| 代表者 |
代表理事社長 ハ・グミョル (하금열) 代表理事社長 アン・グクジョン(안국정) |
| 資本金 | 1,304億ウォン(泰栄 30.0%、キトゥラミ 13.2%、大韓投資信託運用 9.5%、国民年金管理公団 6.5%、大韓製粉 5.6%、個人 9.5%、その他 25.7%、2004年) |
| 売上高 | 6,821億3800万ウォン(2010年) |
| 純利益 | 3,752,000,000円(2010年) |
| 総資産 | 659,738,000,000円(2010年) |
| 従業員数 | 単独 935人(2010年) |
| 決算期 | 12月末日 |
| 主要株主 | SBSメディアホールディングス 30.31%、国民年金管理公団 6.98%、韓国投資証券 8.11%、大韓製粉 5.56%、ミレアセット資産運用投資諮問 5.55% |
| 主要子会社 | SBSニューステック、SBSアートテック |
| 関係する人物 | ユン・セヨン(윤세영、会長、初代社長) |
| 外部リンク | https://www.sbs.co.kr/ |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | KRX: 101060 |
| 本社所在地 |
ソウル特別市陽川区木洞西路161(木1洞920) SBS放送センター19階 |
| 設立 | 2008年3月4日 |
| 業種 | サービス業(放送持株会社) |
| 代表者 |
代表理事副会長 ユン・ソクミン (윤석민) 代表理事社長 ウ・ウォンギル (우원길) |
| 資本金 | 699億ウォン(2008年9月30日時点) |
| 従業員数 | 単独 12人(2008年12月) |
| 決算期 | 12月末日 |
| 主要株主 |
TYホールディングス 36.92% 国民年金公団 13.66% |
| 主要子会社 | SBS、SBSプロダクション、SBSコンテンツハブ、SBSドラマプラス |
| 外部リンク | http://www.sbsmedia.co.kr/ |
株式会社SBS(朝: 주식회사 에스비에스)は、韓国のテレビ・ラジオ兼営の放送局である。民間放送局「ソウル放送(朝: 서울방송、英: Seoul Broadcasting System)」として1990年に設立し、2000年に現社名へと変更した。
本社をソウル特別市陽川区に置く。ソウル特別市、仁川広域市、京畿道を含むソウル首都圏を放送エリアとするが、その後開局した他地区の地域民放局と提携している。
コーポレートスローガンは「一緒に作る喜び(朝: 함께 만드는 기쁨, 英: Together, We Make Delight)」。キャッチコピーは「私が作る新しいメディアの世の中(朝: 내가 만드는 새 미디어 세상)」。現在使用されている二重丸のロゴは、「知恵の目」をイメージしている。以前使用されていたものは、「生命と文化の種子」イメージしていた。
前史として、1963年4月に東亜日報が母体の民放ラジオ局「東亜放送」として開局ののち、1980年10月に就任した全斗煥大統領による言語統制により、同年11月30日に韓国放送公社へ統合、「KBSラジオソウル」として運営されていたが、1990年の民間放送の再解禁により11年ぶりにKBSから民間の手に移譲されたものである。
本社はソウル特別市陽川区木洞にあり、韓国放送公社(KBS)や韓国文化放送(MBC)とは異なり、独自・傘下の地方局は持たず、韓国の地方民放局9社との提携でネットワークを形成している。日本側から見れば、純民間放送局の全国ネットワークのキー局と見られているが、法律上はソウル首都圏を放送エリアとする「地域民間放送局」である。MBCのような、その他の地方民放局との直接の資本関係はない。ただし、SBS筆頭株主の泰栄はKNN株式の10.9%やG1 (江原民放) 株式の4.9%を保有し、SBS第2位株主のガス機器メーカー・キトゥラミ(귀뚜라미)は大邱放送 (TBC) 株式の24.2%(系列のキトゥラミ精密工業、キトゥラミボイラー持ち分との合計で)を保有する筆頭株主である。
株式を韓国証券取引所(現:韓国取引所株式市場部)に上場している(証券コード:034120)。筆頭株主は建設会社の泰栄(テヨン, 태영)。泰栄はSBSの設立発起人的立場にあり、泰栄創業者のユン・セヨン(윤세영) が両社の会長を務めるなど、資本・人事上の関係が深い。
2023年に筆頭株主の泰栄建設が経営危機になり、ワークアウトの条件として債権団より必要時にSBSの株式売却を求められることになった。しかし韓国の放送法では、筆頭株主の変更には放送通信委員会の許可が必要であり、また地上波放送局への出資制限(最大で40パーセント、大企業、新聞社、通信社は10パーセントが上限)があり、株式の引受先が見つかるのかという問題も指摘されている。
プロバスケットボールチーム、安養SBSスターズを保有し、韓国バスケットボールリーグ(KBL)に創設時から参加させてきたが、元国営のタバコ会社 KT&Gに譲渡、安養KT&Gカイツとなった。またアメリカ合衆国のPGAツアー、LPGAツアーとも関わりが深く、2005年から2009年には女子のSBSオープン、2011年と2017年には男子のSBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ大会の協賛スポンサーにも就任している。
ケーブルテレビや衛星デジタル放送(Skylife)を通じて、SBSドラマ、SBSスポーツ、SBSゴルフ、SBS Biz、SBS Mの各チャンネルを放送している。
そのうちSBSスポーツでは、2006年から2010年まで、日本プロ野球(NPB)・読売ジャイアンツのホーム試合の生中継を日テレG+からの映像提供を受ける形で行っていた。これはイ・スンヨプのジャイアンツ入団によるもので、試合終了まで音声はSBS側で付ける「カラ出張」形式を取っていた。2011年からはイ・スンヨプとパク・チャンホが加入したオリックス・バファローズの主催ゲームの放映権を獲得し放送していた。
日本の放送局とは日本テレビと開局以来提携関係にあり、テレビ開局当日には「NNNきょうの出来事」の桜井よしこキャスター(当時)がSBSのニューススタジオから放送を行った。日本テレビや系列の福岡放送などから特派員を受け入れている。またアメリカのNBCやロシアのRTR、中国の北京電視台などとも友好関係にある。なお、SBS東京支局は汐留の日テレタワー内にあり、東京発のニュースでは新橋駅付近を走る東海道新幹線などを背景に特派員がリポートを伝えている。
2004年11月からは「モバHO!」へ、ドラマ・バラエティ・ラジオ番組の供給を開始したがその後、停波したことに伴ってサービスを終了した。
2026年3月からSBSが制作した同名韓国ドラマの日本リメイク版である『ストーブリーグ』が放送された。これまで、SBSを含む韓国地上波3大ネットワークでの日本制作ドラマ番組の放送は韓国政府による大衆文化の流入制限及びテレビ局による放映自主規制により、行われておらず、日本制作のテレビドラマとしては初めて韓国の地上波テレビ局にて放送されたことになった。
| 送信所 | 物理チャンネル | 空中線電力 |
|---|---|---|
| 冠岳山 | K-16ch | 2.5 kW |
| 南山 | K-44ch | 5 kW |
| 坡平 | K-29ch | 90W |
| 東豆川 | K-37ch | 20W |
| 龍門山 | K-29ch | 1 kW |
| 桂楊山 | K-35ch | 100W |
| 仁川 | K-51ch | 90W |
| 仏光 | K-29ch | 90W |
| 白蓮 | K-34ch | 90W |
| 長位 | K-39ch | 90W |
| 光明 | K-31ch | 20W |
| 光教山 | K-31ch | 200W |
| 城南 | K-29ch | 20W |
| 送信所 | 物理チャンネル | 空中線電力 |
|---|---|---|
| 南山 | K-6ch | 50 kW |
| 冠岳山 | K-43ch | 10 kW |
| 東豆天 | K-21ch | 100W |
| 龍門山 | K-55ch | 10 kW |
| 仁川 | K-47ch | 500W |
| 仏光 | K-57ch | 500W |
| 杏堂 | K-60ch | 10W |
| 長位 | K-51ch | 500W |
| 始興 | K-39ch | 10W |
| 光明 | K-44ch | 10W |
| 城南 | K-46ch | 100W |
| 送信所 | 周波数 | 空中線電力 | 呼出符号 |
|---|---|---|---|
| 冠岳山 | FM 103.5 MHz | 10 kW | HLSQ-SFM |
| 利川 | FM 98.3 MHz | 50W | 無し |
| 送信所 | 周波数 | 空中線電力 | 呼出符号 |
|---|---|---|---|
| 冠岳山 | FM 107.7 MHz | 10 kW | HLSQ-FM |
| 東豆川 | FM 100.3 MHz | 100W | 無し |
| 送信所 | 物理チャンネル(周波数) | 空中線電力 |
|---|---|---|
| 冠岳山 | K-12Cch (208.736 MHz) | 2 kW |
| 南山 | 2 kW | |
| 坡平 | 20W | |
| 抱川 | 20W | |
| 龍門山 | 1 kW | |
| 河岾 | 100W | |
| 仏光 | 90W | |
| 桂陽山 | 1 kW | |
| 満月 | 90W | |
| 安山 | 20W | |
| 光敎山 | 1 kW | |
| 雲中 | 20W | |
| 広州 | 20W | |
| 龍仁 | 90W | |
| 二東 | 90W | |
| 安城 | 90W |
SBS以外のネットワーク局は地上波テレビ放送とFMラジオ放送を展開している。KNNはSBSと同様に2系統のFMラジオ放送を有する。その他の局のFMラジオ放送は日本の地方ラジオ局と同じように自主制作番組とSBS POWERFMからのネット番組の混成編成となっている。中波(AM)ラジオ放送は行われていない。なおソウルのみで展開していたAM放送は、2022年11月に休止に入り、そのまま2023年の初めをめどに廃止を予定している。
| 略称 | 放送局名 | 放送対象区域 | 開局日 |
|---|---|---|---|
| SBS | SBS | ソウル特別市・仁川広域市・京畿道 | 1990年11月14日 |
| KNN | KNN | 釜山広域市・慶尚南道 | 1994年4月 |
| TJB | 大田放送 | 大田広域市・世宗特別自治市・忠清南道 | 1994年4月9日 |
| JIBS | 済州国際自由都市放送 | 済州特別自治道 | 1994年4月10日 |
| TBC | 大邱放送 | 大邱広域市・慶尚北道 | 1994年8月10日 |
| kbc | 光州放送 | 光州広域市・全羅南道 | 1994年8月10日 |
| CJB | 清州放送 | 忠清北道 | 1996年7月5日 |
| ubc | 蔚山放送 | 蔚山広域市 | 1996年9月4日 |
| JTV | 全州放送 | 全羅北道 | 1997年1月25日 |
| G1 | G1放送 | 江原特別自治道 | 1999年11月16日 |