| ジャンル | シューティングゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
PC-9801シリーズ Adobe Flash Android |
| 開発元 | Bio_100% |
| デザイナー |
alty(森栄樹) tacox |
| シナリオ | tacox |
| 音楽 |
fin CLAUDE |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
PC-98:1991年8月10日 Flash:2011年8月25日 Android:2011年8月25日 |
SuperDepth(スーパーデプス)は、Bio_100%が製作したシューティングゲームである。第1回フリーソフトウェア大賞アミューズメント部門受賞。
Bio_100%の代表作である。PC-98版のリリースは1991年8月10日。
4ステージ×3周(=全12面)の戦艦シューティングゲーム。自機であるYamabokuを操作しステージクリアを目指す。1周ごとに4つのフィールド(海,空,宇宙,ボス)が存在し、それぞれ操作が異なるのが特徴。
2011年8月25日より、Bio_100%の公式サイトにて原作をそのまま再現したFlash版とAndroid版が公開される。
4方向2ボタンというシューティングゲームとしてはオーソドックスなスタイルであるが、海ステージと空ステージ(後述)においては横方向への移動しかできない。また、2ボタン(Z,Xキー)のショットはそれぞれ自機の右側・左側から発射するという幾分変わったものである。ジョイスティック対応。
画面下にはレーダーが備えられており、画面外の敵の動きについてもある程度の把握が可能である。
4ステージ×3面の全12ステージ。敵の攻撃を避けつつある程度敵機を撃破し、レーダー(画面外も含む)から敵機が居なくなればステージクリアとなる。もし途中で敵機の攻撃を受けたり宇宙とボス面で敵機と接触した場合は残機が一つ減り、後述するパワーアップアイテムを全て失った状態でそのステージをやり直すことになる。残機がゼロの状態でやられてしまうとゲームオーバー。全12ステージをクリアするとエンディングが流れ、スコアとステータスを引き継いで元の1周目(最初のステージ)へとループする(周回制)。
レーダー上に白く点滅して映る機体(Hoot)を倒すとパワーアップアイテムが出現する。入手すれば自機は強化されるが、同時に敵のスピードや弾の数なども増大し、難易度も比例して上昇する。パワーアップアイテムの種類は以下の通り。
起動音やエラー音に使われるビープ音のみで編曲されている。これは当時のPC-9801シリーズにFM音源機能が標準搭載されていなかったため、あえての選択だったという。ビープ音ゆえに1チャンネルの矩形波(単音)しか発せないため音楽には不向きであったが、3パートあるBGMとSEを時分割し、単音を高速に切り替えることで擬似的な和音の表現が成されている。
本項では名前の左側にレーダーで表示される色を記載した。なお、登場キャラクターの名前はエンディング(ステージ12クリア後)で初めて明らかにされる。
続編である横スクロールシューティングゲーム。1995年2月20日リリース。スピードアップ・バリア・ワイドショット・ミサイルの4つのパワーアップと溜め撃ち(波動砲)を駆使して戦う。操作は4方向レバーと2ボタン。
一部敵機のデザインやBGMが引き継がれている。BGMは、MIDI音源(MPU/RS-MIDIともに可)を使用することで再生される。MIDI音源がなければ前作同様ビープ音での演奏(曲数が少ない)になる。
本作はPC/AT互換機版も用意され、今日におけるWindowsマシンでのプレイもできる(BGMはMIDI音源かビープ音)。ただし別途MS-DOSか互換OSが必要である。
Bio_100%が初めてWindows向けに開発したゲーム。1995年2月20日リリース。Windowsコンソーシアム主催「Windows Multimedia GrandPrix'94」WinG部門授賞。
「Super Depth」の海ステージをピックアップして作られている。自機(爆雷)のパワーアップはしないが誘爆するシステムが新たに加わっている。