概要
REDとBLUの2チームに分かれ、各種ゲームモードに則って勝敗を競う対戦型FPSゲーム。1チーム12人が参加でき計24人とゲームモードに則って勝敗を競う。
プレイヤーは計9名のキャラクター(職業)の中から1名を選択し、それぞれが持つ特徴や強みを活かして戦う。独特な60年代スパイアクション系の雰囲気と、イラスト風のコミカルなグラフィックが特徴。
現在は無料化されており、PC版はSteamをインストールすれば誰でもプレイする事が可能。但し無料化以降にゲームを始めたユーザーはアイテムボックスが最大50個などプレイ内容に若干の制限が付く。無料化以前からのユーザーと同等の恩恵を受けたい場合、何でもいいのでゲーム内アイテムを購入しプレミアムアカウントに昇格する必要がある。
元々Valveでは『Team Fortress Classic(英語版)』(以下『TFC』)という作品を扱っていた。『TFC』は『カウンターストライク』と並びロングランタイトルになっていたため、『TF2』もこの作品の延長とする予定で『TFC』ロールアウト後にすぐに開発が始まった。しかし『TFC』にはバニーホップやコンクジャンプ、スポーンウィルスなどの「初心者お断り」の仕様が多数存在していたため、このまま発売したとしてもかつてのファンしか購入しないと踏んだValveは大幅な仕様変更に踏み切る。
その結果、「だれでもその職の強みを生かせば活躍出来る」ゲームへと変貌を遂げさせるとともに複雑な要素を全て排除。ライトユーザーを中心に「やりたくてもサーバーが満員で出来ない」と言われるまでのヒット作品になった。
開発の経緯
仮称『Team Fortress 2: Brotherhood of Arms』と名付けられたβ版はミリタリー志向の雰囲気で、12種類の職業を揃え、「指揮官システム」によりリアルな戦場を再現しようとした。しかし数ばかり多い上に迷彩服ばかりなので見分けが付かず、指揮官システムもどれだけ作りこんでも面白さが全く感じられなかった為、この計画を破棄すると同時に逆にキャッチーでコミカル、シンプルなゲームへの方針転換を決断する。
この為、開発に9年を要してしまったとされ(この間に指揮官システムはエレクトロニック・アーツの『バトルフィールド2』に搭載された)、その間に『TF2』はベーパーウェアの汚名を着せられて失望した有志により『TFC』をそのまま真っ当に進化させたMODゲームとして『Fortress Forever』が製作される事態となったが、発売によりそれらのユーザーが予想していた方向性をいい意味で完全に振り切る結果となった。
攻め側有利というゲームバランス
基本的にこの対戦型FPSゲームは待ち構えて対処出来る守備側が圧倒的に有利とされる。
これを『TF2』では攻撃側の復活時間が圧倒的に短く、守備側の本拠地に近づくほどさらに復活時間と拠点キャプチャー時間が短縮され、フラッグがタイマーでしか戻らないという、攻め側を試合実績に応じて優遇するというゲームバランスに仕上げている。
これはずっと防衛場所で隠れているキャンパーへの一つの対策であるとともに、一方が強すぎる時に延々とやられ続けないように手早くそのラウンドを終了させるという配慮も兼ねている。
アンロックウェポン
2008年4月29日の大型アップデートから追加された新要素。その職に関する実績を取得する事で追加される武器、初期武器と交換することで装備出来る。アップデートによりランダムドロップもするようになり、またこれらのアイテムを合成する事で新しい装備を作成する事も可能になった。Mann Co.ストアで有料購入も可能。いずれのアンロック武器も、基礎的な性能を持つ初期武器と比べてメリット・デメリットを併せ持つ特殊な性能が付与されている。
メディック
2008年4月29日アップデートで実装
- The Blutsauger(ブルートザオガー)
- 自然回復量が減少する代わりに、攻撃をヒットさせると自分のヘルスが3だけ回復するシリンジガン。この回復量は距離による威力減衰はしない。連続ヒットすれば当たった数だけ回復する。
- The Kritzkrieg(クリッツクリーク)
- 「Blitzkrieg(電撃戦)」と「Kritisch(クリティカル)」のかばん語。ユーバーチャージの効果が無敵からクリティカルヒットへと変化するメディガン。ユーバーゲージが普通より25%だけ早く溜まる。ゲームの進行中に交換した場合、それまで貯まっていたユーバーゲージは消えてしまう(現在は変更してもすぐには反映されなくなり、一旦死んでからの変更になるが、リスポーンポイントではすぐに変更が可能)。
- The Ubersaw(ユーバーソウ)
- 攻撃スピードが20%遅いが、敵に一撃当てることでユーバーゲージを25%分チャージ出来る骨鋸。但し無敵状態の敵、及びエンジニアの建造物に当てた場合はチャージされない。この武器で挑発すると2段ヒットする(命中すれば50%チャージする)即死攻撃を行うが、攻撃速度は遅く実用的ではない。
2010年10月1日アップデートで実装
- Vita-Saw
- 最大ヘルスが10減るが、死亡時に溜まっていたユーバーゲージを最大20%分まで保持して復活出来る骨鋸。
2010年12月17日のクリスマスアップデートで実装。これらはアイテムセット“The Medieval Medic”に含まれている。
- Crusader’s Crossbow
- 敵に撃つとダメージを与えるが、味方に撃つと体力が回復するクロスボウ。ダメージ及び回復量は距離によって変わる。
- Amputator
- 自動回復ヘルスが3ポイントに統一され、挑発時に周囲の味方を回復できる。
2011年6月23日アップデートで追加。これらはアイテムセット“治験”に含まれている。
- Overdose
- ダメージは減少するが、ユーバーチャージの溜まり具合によって移動スピードが増加するシリンジガン。
- Quick-Fix
- 回復速度が速いが、チャージ発動などの能力としては弱まっているメディガン。
- Solemn Vow
- メディックのチャージ機能を発明したとされるZe Übermenschの像。 すべての敵のヘルスを見ることができる。
パイロ
2008年6月19日アップデートで実装
- The Flare Gun(フレアガン)
- 照明弾を発射し、遠くの敵を燃やす事が出来る。すでに燃えている敵に当たった場合はクリティカルヒットとなる。即着ではない上に自由落下の放物線を描いて飛び、スプラッシュダメージも無い為当てるのが慣れないと非常に難しく、ダメージも多くはないので扱いにくい武器。ショットガンとの交換な為、水中に入ると消防斧を振るしか攻撃手段がなくなってしまうので注意が必要。
- The Backburner(バックバーナー)
- ダメージが通常の10%上昇、また背後(90度範囲)から攻撃すると必ずクリティカルヒットになる火炎放射器。但しそれ以外の方向からのクリティカルは発生しなくなり、また、圧縮空気1回が弾薬50(通常20)を消費するようになる。当初はヘルスが50増えるボーナスがあったが、7月29日付けのアップデートで削除されている。
- The Axtinguisher(アクスティングイシャー/消火斧)
- 「Axe(斧)」と「Extinguisher(消火器)」のかばん語。通常時の相手にはクリティカル無効となり、更に通常の2/3のダメージしか入らず、他の武器への持ち替えが35%低下するが、火がついている相手には必ずミニクリティカルヒットし、キルした際にはスピ-ドブーストが追加される非常用消防斧。この火は自分が着けたものでなくても構わない。
2010年3月18日アップデートで実装
- The Homewrecker(スレッジハンマー)
- ハンマー。エンジニアの建造物に対して200%のダメージを与えるが、対人では75%に減少する。また、味方エンジニアの建造物に取り付けられたサッパーを破壊する事が可能。
2010年10月1日アップデートで実装
- Degreaser(ディグリーサー)
- 炎の延焼ダメージが66%減少し、エアブラストのコストが25%上昇する代わりに、この武器の持ち替えが60%、他の武器への持ち替えが30%高速化される火炎放射器。
- Powerjack(パワージャック)
- 使用時にダメージ耐性が20%低下するが、移動速度が15%向上し、キル時にヘルスが25回復するハンマー。
- Attendant
- 帽子。Degreaser、Powerjackと共に装備する事により、セット効果"Gas Jockey Gear"が発動、倒した相手に憎たらしい石碑を残す。
2011年6月23日アップデートで追加
- Detonator
- 上記Flare Gunを改造し、照明弾を爆破できるようにしたものだが、自爆ダメージが追加された。しかし、逆にこの自爆ダメージを利用して、ソルジャーのロケットジャンプのようなジャンプをすることができる。当たった敵に延焼状態を付与し、すでに燃えている敵にはミニクリティカルが発生する。
- Reserve Shooter
- 装弾数を減らしたが、空中の敵に対してのダメージがミニクリティカルとなるショットガン。
ヘビー
2008年8月19日アップデートで実装
- The Sandvich(サンドヴィッチ)
- 特製のサンドイッチ。食べると4秒間行動不能になる代わりにヘルスが300回復する。何度でも使えるが、再使用は一定時間待たないと出来ない。罵倒コマンドで使っても同じ効果が出る。水中では使えない。死亡時に落としたサンドヴィッチを誰かが拾うとヘルスが50回復する。セカンダリでサンドヴィッチを任意の場所に置く事が出来、拾ったプレイヤーはヘルスが50%回復する。置くとサンドヴィッチが無くなるので一時的に使用不能になるが、ヘルスが100%以上の状態でヘルスパックを取ると補給出来る。ショットガンと入れ替わるため、セカンダリーウェポンが使用不能になる。唯一キャラ以外でMeet the シリーズが存在するアイテムでもある。
- Natascha(ナターシャ)
- ダメージが25%減る代わりに、ヒットした敵の移動速度が一瞬だけダウンするミニガン。ミニガンの性質上、連続ヒットするため一度捉えれば敵は容易には逃げ出せない。
- The Killing Gloves of Boxing(K.G.B.)
- 攻撃スピードが20%遅いが、パンチで敵を倒すと5秒間攻撃が必ずクリティカルになるボクシンググローブ。連続して倒すとさらに時間が延長される(累積はしない)。その間に他の武器に持ち替えてもクリティカル状態は持続する。これを装備すると罵倒のモーションが変わり、敵を倒す事は出来なくなる。
2010年3月18日アップデートで実装
- The Dalokohs Bar
- 特製のチョコレート。食べると4秒間行動不能になる代わりにヘルスが60回復し、同時にヘルスの最大値が30秒間だけ50上昇する。任意の場所に置く事が出来ない以外の特徴はサンドヴィッチに準ずる。
2010年10月1日アップデートで実装
- Gloves of Running Urgently(G.R.U.)
- 与ダメージが50%減少、装備している間移動速度が30%上昇し1秒毎に6のダメージを受けるボクシンググローブ。
スカウト
2009年2月25日アップデートで実装
- Force-A-Nature(FAN)
- 銃身を極めて短く切り詰めたダブルバレルショットガン。威力が10%減る代わりに散弾の数が20%増える(総合的にはダメージはやや上回る)、2倍速い連射が可能、自分と当たった敵に強力なノックバックをもたらすという特徴があるが、装弾数が2発しかなく頻繁なリロードが必要となる。この武器のみ、1発しか撃っていない状態でリロードすると残弾を捨ててしまい1発無駄になる為、出来れば撃ち切ってからリロードしたい。ノックバックはダブルジャンプとは別に起こる為、うまくやればトリプルジャンプも可能。
- The Sandman(サンドマン)
- セカンダリアタックで野球のボールをノックすることが出来る木製バット。ボールを敵にヒットさせると一時的に攻撃不能に出来る(無敵ユーバーチャージ状態の敵には、以前は有効だったが後のアップデートで効かなくなっている)。スタン時間は飛距離に比例するため遠距離から打つほど効果が高く、最大距離で当てた場合はホームランとなり一切の行動が出来ない棒立ち状態に出来る。ボールは一発しか持てずフィールドの武器や弾薬箱からは補給出来ないので、さらにノックをしたい場合はボールを拾う(誰の打ったものでも構わない)か、ゲージの回復まで15秒程度待つか、リスポンルームの補給棚まで戻る必要がある。デメリットとしてはヘルスが15減少する為、ただでさえ低い耐久力がさらに減り、脆くなってしまう。
- Bonk! Atomic punch(喉ごしガツン! アトミックパンチ)
- エナジードリンク。飲むと6秒間全ての攻撃を回避(事実上の無敵)出来るが、その間は攻撃が出来なくなる。使用した後は一定時間待たないと再使用出来ない。また、敵の攻撃を一度でも受けると効果が解除された際に移動速度が一定時間低下する。ピストルと入れ替わるため、セカンダリーウェポンが使用不能になるのもデメリット。
2010年4月28日アップデートで実装
- Crit-a-Cola(クリティコーラ)
- Bonkのクリティカル版。飲むと6秒間全ての攻撃がクリティカル攻撃になる(メディックのメディガンとKritzkriegの関係と同じ)。その代わり、その間受けるダメージは全てミニクリティカルになってしまう。それ以外の特徴はBonkに準ずる。
2010年10月1日アップデートで実装
- Shortstop
- ピストル型4連発ショットガン。連射速度が20%高速化。有効射程範囲がショットガンより若干長く、集団性も高めなため、中距離の相手にも対応する。ショットガンとの交換だが、弾薬はピストルと共有。
- Mad Milk
- ミルクのような何かの詰まった瓶。投げつけると瓶が割れて中身を撒き散らし、掛かった敵に与えたダメージの75%を攻撃者が回復する(チームの全員に適用される)。また、火のついた仲間に当てると消火することができる。ピストルとの交換。
- Holy Mackerel
- サバ。バットとの交換。性能は通常のバットと全く同一だが、倒した相手に「サカナ・de・キル!」と言う精神を逆撫でするキルログを表示させる。
- Milkman
- 帽子。Shortstop、Mad Milk、Holy Mackerelと共に装備する事により、セット効果"The Special Delivery"が発動、最大ヘルスが25増加する。
スナイパー
2009年5月21日アップデートで実装
- The Huntsman
- 弓矢。ズーム不可、即時着弾しない、弾道が放物線を描く等のクセのある特徴を持つ代わりにチャージが1秒で完了するので連射が可能。その為、中距離からの遊撃に適している。ただしフルチャージでも威力はスナイパーライフルに及ばず、ヘルスブーストがされたヘビーだけは一撃で倒すことはできない。味方パイロに矢に着火してもらうと火矢に変わり、当たった敵は炎上する。長くチャージしたままでいると腕が疲れてしまい、集弾性が極端に低下する。
- Jarate(ジャラテ)
- 尿瓶(文字通りガラス瓶に密封された尿そのもの)。「Jar(瓶)」と「KARATE」のかばん語(JARATEとはこの尿瓶自体の事ではなく、これを使った戦闘法を指す)。サブマシンガンとの交換となる。投げつけると瓶が割れて中身を撒き散らし、かかった敵は視界が悪くなり全ての被ダメージが30%増加される「ミニクリティカル」状態になる。味方に投げた場合はこの効果は無いが、火が着いていた場合は消火剤としての効果を発揮する。再び投げるには15秒程度待つか、補給棚に戻る必要がある。サンドマンと違い、落ちている瓶を拾ってもこのゲージは回復しない。
- The Razorback(レイザーバック)
- 背中に背負う盾。サブマシンガンとの交換となる。スパイからのバックスタブを自動で1度だけ完全無効化し、そのスパイは2秒間だけ攻撃不可能となる。盾は一度で完全に壊れて時間経過による回復もないが、補給棚に戻ると再装備する事が可能。ちなみにその効果は純粋にそれだけに対するもので、通常のダメージを軽減する効果等は全く無い。
2010年5月20日アップデートで実装
- Tribalman’s Shiv
- 鋸刃の付いた、焦げ茶色のククリ。ダメージが35%減少するが、敵を出血状態にさせる事が出来る。この状態は、水に入ったりヘルスキットを取っても回復しない事以外は、炎によるダメージと同じ性質を持つ。
2010年10月1日アップデートで実装
- Sydney Sleeper
- 50%以上のチャージで、命中時にJarateの効果を発生させるライフル。但しヘッドショットとクリティカルが発生しなくなる。
- Darwin’s Danger Shield
- 最大ヘルスが+25される盾。The Razorbackと同様、それ以外の効果は全く無い。
- Bushwacka
- 斬り付けた際にミニクリティカルダメージが発生する状況であった場合、それを通常クリティカルダメージにするククリ。
- Ol' Snaggletooth
- 帽子。Sydney Sleeper、Darwin's Danger Shield、Bushwackaと共に装備する事により、セット効果"Croc-o-Style Kit"が発動してヘッドショットを受けなくなる。
スパイ
2009年5月21日アップデートで実装
- The Ambassador(アンバサダー)
- 装飾が施されたリボルバー。威力が15%ダウンする代わりに初弾にのみヘッドショット判定が付き、この初弾は極めて正確に飛ぶ。スナイパーライフルとは違い、距離減衰はある(ヘッドショットはクリティカルヒット自体が距離減衰無視と言う性質を別個に持つ為、これに該当しない)。撃ってしばらくは集弾率が大きく下がる為、連射には向かない。
- Cloak and Dagger(クローク・アンド・ダガー)
- 特殊透明マント。使用した時間ではなく、使用しながら移動した距離によってゲージが消費される。ゲージの回復は時間経過によるもののみになり、落ちている武器や弾薬箱、ディスペンサーでのゲージの回復が出来なくなる。透明化中でも静止している間はゲージが回復する為、無限に隠れている事も可能(透明解除状態での回復よりもこちらの状態の方が回復が早い)。この為、長時間の潜入活動に向いている。しゃがみ歩きをした場合は走りに比べゲージの消費がゆっくりになる。万が一ゲージが完全に切れてしまった場合、身体に非常に派手なエフェクトが掛かり敵から袋叩きに遭うので、ゲージの管理は密に行う必要がある。
- Dead Ringer(デッドリンガー)
- 特殊透明マント。任意に透明化を発動する事が出来なくなる代わりに、これを構えた状態でダメージを受けると偽の死体とキルログを出現させた上で自らは透明化して隠れる事が出来る。その際に喰らったダメージと、この透明化の間に受けるダメージは全て通常の1/10になる。解除は任意のタイミングで可能だが、ゲージが切れた場合は強制解除される。デメリットとしては任意での透明化が出来なくなる為に能動的な潜入が難しくなる(落下ダメージ等でも発動はするので完全に不可能ではないが)ので、潜入活動にはあまり向いておらず、むしろ攪乱工作に効果を発揮する(主に敵に対して「まだ倒せていないのではないか」と言う疑心暗鬼に陥らせたり、無駄な捜索に人数を割かせる効果など)。また、透明解除の際に非常に派手な音が鳴るので、とても敵に気付かれやすい。再度の発動は完全にゲージが回復していないと出来ない。拾った弾薬箱でゲージを補給できるものの、通常の透明マントの65%しかチャージされない。
2010年10月1日アップデートで実装
- L'Étranger
- 与ダメージが-20%される代わりに、命中時に透明マントのゲージが15%回復するリボルバー。
- Your Eternal Reward(ユア・エターナル・リワード)
- バックスタブ成功時にその敵に即時変装出来るナイフ。倒した敵の死体は即時消滅し、声も上げない為、より高い攪乱効果が期待出来るが、能動的な変装が出来ないデメリットがある。
- Familiar Fez
- 帽子。L’Etranger、Your Eternal Rewardと共に装備する事により、セット効果"Saharan Spy"が発動、被ダメージ時のマント点滅が0.5秒増加する代わりにマント解除時の効果音の音量が低下する。
ソルジャー
2009年12月18日アップデートで実装
- The Direct Hit(ダイレクトヒット)
- 「直撃」の名を冠したロケットランチャー。爆発範囲が70%狭くなる代わりに推進速度が80%アップ、直撃時のダメージが25%増加し、爆発で浮き上がらせた状態で直撃させるとミニクリティカル(威力35%増加)が発生する。直撃させるエイムスキルを持たない者には全く使いこなせない、上級者向けの武器。
- The Buff Banner(バフ・バナー)
- 戦旗。ショットガンとの交換。ダメージを与える毎にゲージが上昇し、満タンになると任意のタイミングでラッパを吹き鳴らせる。近くの味方の戦意を高揚して自分を含む周囲の味方の攻撃が一定時間ミニクリティカルになる。
- The Gunboats(ガンボート)
- 軍靴に打ち付ける蹄。ロケットジャンプによる反動ダメージを60%軽減してくれる。ショットガンとの交換。
- The Equalizer(イコライザー)
- つるはし。シャベルとの交換で火事場の馬鹿力を引き出す近接武器。通常時はダメージがシャベルよりも低いが、これを構えている間のみヘルスが減少する毎に移動速度と攻撃力が上昇する、この間はメディックによる回復を受けられない。この武器で挑発をすると持っている手榴弾で自決し、当然自分は死亡するが周囲の近距離に居る敵も全て巻き込んで爆死させる事が可能。
2010年4月28日アップデートで実装
- The Pain train(ペイン・トレイン)
- 大きな釘を打ち付けた木の棒。銃弾へのダメージ耐性が10%減少する代わりに、キャプチャーの速度がスカウトと同じ2人分になる。攻撃力はシャベルと同じ。
2010年10月1日アップデートで実装
- Rocket Jumper(ロケットジャンパー)
- ヘルスが半分になり、与ダメージが0になるロケットランチャー。ロケットジャンプの練習用武器。
- Black Box(ブラックボックス)
- マガジン内の弾薬が3に減少する代わりに、命中時ヘルスが15回復するロケットランチャー。複数の敵に当たれば当たった数だけ回復する。この効果は直撃でなくても発生する。
- Battalion's Backup(バタリオンズ・バックアップ)
- 戦旗。ショットガンとの交換。ダメージを受ける毎にゲージが上昇し、満タンになると任意のタイミングでラッパを吹き鳴らし、一定時間近くの味方へのクリティカルヒットを防止し、ダメージを35%カットする。
- Grenadier's Softcap
- 帽子。Black Box、Battalion's Backupと共に装備する事により、セット効果"The Tack Buster"が発動、セントリーガンからのダメージ耐性が20%上昇する。
2011年8月3日パッチ
Original (オリジナル)
ソルジャー用武器。他の武器とは異なり画面中央下部にロケットランチャーが表示される。ロケットも中央から発射される。この武器の元ネタはQuakeでありマーケットで武器を購入可能だが 2011年08月08日までにSteamでQuake 4を予約購入した人に対して、ジェニュインクオリティのものが贈られる。またQuakecon Bundleを2012年08月06日午前10時までに購入していた人にはユニーククオリティのものが贈られる。
デモマン
2009年12月18日アップデートで実装
- The Scottish Resistance(スコティッシュ・レジスタンス)
- 撒ける数が14個に増加したスティッキーボムランチャー。撒いた爆弾はグルーピングされ、合わせた照準から近いグループの爆弾のみが爆発する。また、起爆信号を送ってから0.4秒経過しないと爆発しない。その為攻撃などで咄嗟に使うのが難しく、拠点で待ち構えてゆっくり起爆するのに適した武器と言える。この爆弾は敵デモマンのスティッキーボムを破壊する事が可能。
- The Chargin' Targe(チャージン・タージュ)
- バックラー。装備しているだけで炎と爆発物によるダメージを50%軽減し、セカンダリでゲージを消費して突進する事が出来、加速する毎に近接武器のみに適用される強制クリティカル効果が発生する。突進で跳ね飛ばすだけでも少量のダメージが発生するが、これを利用して近接武器を振るえば確実に大ダメージを与える事が可能。スティッキーボムランチャーとの交換なので、これを装備するとデモマンに最も期待されるユーバーチャージでのセントリーガンの破壊が極めて難しくなってしまう。
- The Eyelander(アイランダー)
- 敵の首を刈り取る事を渇望する、呪われたブロードソード。ウイスキー瓶との交換。通常の近接武器より射程が長い。装備時最大ヘルスが25減少するが、これで敵を倒す毎に4段階まで移動速度が上昇、さらに最大ヘルスも15上昇する(上がり切った後はヘルス15回復の効果)。通常ではクリティカルは発生しないが、The Chargin' Targeと組み合わせる事で初めてクリティカルを活用する事が可能となる。
2010年4月28日アップデートで実装
- The Pain train(ペイン・トレイン)
- ソルジャーのものと同一。
2010年5月21日アップデートで実装
- Scotsman's Skullcutter(スコッツマンズ・スカルカッター)
- ウイスキー瓶より20%攻撃力が上昇するが、移動速度が15%低下する戦斧。
2010年10月28アップデートで実装
- Sticky Jumper(スティッキージャンパー)
- ヘルスが半分になり、与ダメージが0になるスティッキーボムランチャー。スティッキージャンプの練習用武器。
エンジニア
2010年7月9日アップデートで実装
- Frontier Justice(フロンティア・ジャスティス)
- 装弾数が半分になり、ランダムでクリティカルが発生しなくなる代わりにセントリーガンが破壊された時にそのセントリーガンで敵を殺した数(キル:x2 アシスト:x1)だけのリベンジクリティカルが最大35発分まで得られ、その数の分だけ確定でクリティカルが出るショットガン。リベンジクリティカルは累積して保持出来るが、死亡した場合は全て失う。
- The Wrangler(ラングラー)
- セントリーガンを自分で操作出来るようになるリモートコントローラー。ピストルとの交換。使用中はダメージを66%カットするバリアを張り、弾の発射レートも2倍になる。操作をやめた場合、そのセントリーガンはバリアを張りつつ3秒間非稼働になる。その後、通常のモードに移行する。
- The Gunslinger(ガンスリンガー)
- ロボットアーム。レンチとの交換。ヘルスが25上昇し、ランダムでクリティカルが発生しなくなる代わりに連続でパンチを叩き込むと3発目が必ずクリティカルになる。また、設置出来るセントリーガンが「コンバットミニセントリーガン(設置速度4倍、コスト100、アップグレード不可)」になる。
- The Southern Hospitality(サウザン・ホスピタリティ)
- 医療用のレンチ。ランダムでクリティカルが発生しなくなる代わりに、5秒間出血による持続性ダメージ(Tribalman's Shivの出血効果と同一)を与える事が出来る。装備中は炎により受けるダメージが20%増加する。
- 2010年12月17日パッチ クリスマス アップデートで実装
- Jag (ジャグ)
- レンチ。通常のレンチとは異なりレンチの振るスピードが早い。
- 2012年12月20日パッチ メカアップデートで実装
Rescue Ranger (レスキューレンジャー)
医療用ショットガン。殺傷力はあまりなく戦闘には不向き。遠距離からメタルを消費してセントリーガン、ディスペンサー、テレポーターの体力を回復できる。100メダル消費して遠距離から取り寄せることができて建造物を担ぐ事ができる。