UXP (オペレーティングシステム)

UXP/M
開発者 富士通
OSの系統 UXP
開発状況 保守終了
ソースモデル クローズドソース
初版 1990年8月(36年前) (1990-08)
対象市場 メインフレーム、
スーパーコンピュータ
プラットフォーム SPARC
Mシリーズ拡張アーキテクチャEXA搭載機種
VP2000シリーズ
影響を受けたOS Unix System V リリース4
ライセンス プロプライエタリ
先行品 UTS/M
後続品 UXP/V
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UXP (ユーエックスピー) は、かつて富士通が独自に開発していた、UNIX System V リリース4をベースとする独自拡張したオペレーティングシステムの名称、シリーズ名。名前の由来について、UXPは「The UNIX Product」から。スラッシュの後の文字は、リリース時にターゲットした機種のモデル名やアーキテクチャの名前が付けられる。当初はメインフレーム向けに開発されたが、UXP/MやUXP/Vはスーパーコンピュータ向けに展開されたり、UXP/DSでUnixワークステーション・サーバ向けにも展開されるようになった。

シリーズ

UXP/M

1990年8月に、Mシリーズ拡張アーキテクチャEXA(EXtended system Architecture)を実装しているメインフレームFUJITSU Mシリーズに搭載されるオペレーティングシステムとして発表された。ベクトル型スーパーコンピュータのVP2000シリーズ向けにも搭載された。

既存のUTS/Mで開発されたプログラムの上方互換(ソース/オブジェクト/ロードモジュール互換)を保証している。

UXP/DS

1991年9月にDS/90 7000シリーズのUnixワークステーションとサーバに搭載されるオペレーティングシステムとしてリリースされた。

UXP/V

UXP/V
開発者 富士通
OSの系統 UXP
開発状況 保守終了
ソースモデル クローズドソース
初版 1995年2月(31年前) (1995-02)
対象市場 スーパーコンピュータ
プラットフォーム SPARC
FUJITSU VXシリーズ/
VPP300シリーズ
影響を受けたOS Unix System V リリース4
ライセンス プロプライエタリ
先行品 UXP/M
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1995年2月に、ベクトルパラレル方式の新たなスーパーコンピュータFUJITSU VXシリーズ/VPP300シリーズの発表の際に,UXP/Mの後継として発表された。

関連項目

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 “日本のコンピュータのメインフレーム用OS【富士通】 UTS/M,UXP/M,UXP/V”. IPSJコンピュータ博物館. 2021年4月3日閲覧。
  2. ↑ Information Processing Society of Japan. “IPSJ Computer Museum: FUJITSU DS/90 7000 Series”. 2021年4月11日閲覧。

外部リンク