WX321JおよびWX321J-Zはウィルコム向けに供給された日本無線製PHS(AIR-EDGE PHONE)端末である。WX310Jの後機種。
WX310Jにはなかった、カメラと上下左右ボタンが追加された(WX310Jでは指紋センサーで上下左右の操作を行っていた)。外部メモリがminiSDカードからmicroSDになった。
WX310Jで不評であった指紋センサーを真皮読み取り型にすることで認証性能を向上させている。
使用されているブラウザのバージョンアップでWEB閲覧速度が若干向上、外部メモリにメールの保存が可能になるなど細かい改良も施されている。
ブラウザをフルブラウザもしくはスマートフィットモードで使用しているときは、指紋センサーをタッチパッドのように用いてマウスカーソルを使うことも出来る。
その他の基本的な仕様はWX310Jに準ずる。
WX321J-Zは法人向けソリューション『W-VPN』に対応し、本体色もWX321Jとは異なる。