この項目「WARC (ファイルフォーマット)」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:英語版 "WARC (file format)" 2025年3月28日 (金) 22:00 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2025年4月) |
| 拡張子 | warc |
|---|---|
| MIMEタイプ | application/warc |
| 派生元 | ARC |
| 国際標準 | ISO 28500:2017 |
| ウェブサイト |
iipc |
WARC(Web ARChive)とは、複数のデジタル資源を関連情報と共に1つの集合アーカイブファイルに統合する方法を規定するアーカイブフォーマットである。これらの統合された資源はWARCファイルとして保存され、ReplayWeb.pageなどの適切なソフトウェアを使用して再生できたり、ウェイバックマシンなどのアーカイブウェブサイトで使用できる。
WARCフォーマットは従来World Wide Webから収集された「ウェブクロール」をコンテンツブロックのシーケンスとして保存するために使用されていたインターネットアーカイブのARC_IAファイルフォーマットの改訂版である。WARCフォーマットはアーカイビング団体の収集、アクセス、交換の需要をより適切にサポートするために古いフォーマットを一般化したものである。現在記録されている主なコンテンツに加えて、この改訂版では指定されたメタデータ、省略された重複検知イベント、後日の変換記録など関連する二次コンテンツも収容できる。WARCフォーマットはHTTP/1.0ストリームに触発されており、同様のヘッダーとCRLFを区切り文字として使用するので、クローラの実装に非常に適している。
2008年に最初に仕様が規定されたWARCは、現在ではほとんどの国立図書館システムでウェブアーカイビングの標準として認められており、一部の国立図書館システムではWACZも許容できるフォーマットとして挙げられ始めている。