ASPHALT LADY
背景
作曲を担当した林哲司によると、前作「SUMMER SUSPICION」(1983年)を制作した際に、歌謡曲的な部分である「ドメスティックさ」を意識しすぎたあまり、歌謡曲特有のあざとさを追い求めすぎていて、林自身もそれに従ってしまったと懐古している。続けて、杉山清貴&オメガトライブのアーティストとしての認知がデビュー曲の段階でまだ確立されていない段階のまま楽曲先行で売れた結果、ディスクジャケットに本人たちが出ていなかったことや、アーティストとしての存在が曲のヒットによって定着していなかったのもあって、それらを見誤ってこの作品をリリースしたと語っている。事実、前作は36万枚のヒットとなったが、この作品は6万枚しか売れず、制作側は「あの30万人はどこへいっちゃったのか」という反省を踏まえたうえで制作したのが、次作の「君のハートはマリンブルー」(1984年)だという。
制作
カップリング曲である「A.D.1959」は、デビューする際に、アルバム『AQUA CITY』(1983年)に収録される「海風通信」とともにレコーディングした楽曲で、当初はRVCからデビューという話があったものの結局は流れしまい、プロデューサーでトライアングル・プロダクションの社長だった藤田浩一が「これも悪くないけどもう1曲書いてくれないかな。もうちょっとドメスティックなメロディー、泣き(哀愁感)のあるものにしてほしいんだよね」という依頼で再度制作され、VAPからリリースされたのが「SUMMER SUSPICION」である。
収録曲
| 全作曲・編曲: 林哲司。 |
| # | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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| 1. | 「ASPHALT LADY」(アスファルト・レディ) | 康珍化 | 林哲司 | |
| 2. | 「A.D.1959」 | 秋元康 | 林哲司 | |
合計時間: | |
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外部リンク
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杉山清貴&オメガトライブ:杉山清貴 - 高島信二 - 西原俊次 - 大島孝夫 - 廣石恵一 - 吉田健二 1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガトライブ:カルロス・トシキ - 黒川照家 - 高島信二 - 西原俊次 - ジョイ・マッコイ BNOT:新井正人 DOME:三上哲 - 高島信二 - 坂内聖一 - 西原俊次 - 池田通久 WEATHER SIDE:高取秀明 - 高島信二 - 西原俊次 |
| シングル |
| 杉山清貴&オメガトライブ | |
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1986オメガトライブ カルロス・トシキ&オメガトライブ | |
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| BRAND NEW OMEGA TRIBE,BNOT | |
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| WEATHER SIDE | |
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| アルバム |
| オリジナル |
| 杉山清貴&オメガトライブ | |
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1986オメガトライブ カルロス・トシキ&オメガトライブ | |
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| BRAND NEW OMEGA TRIBE,BNOT | |
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| DOME | |
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| WEATHER SIDE | |
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| ベスト |
| 杉山清貴&オメガトライブ | |
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1986オメガトライブ カルロス・トシキ&オメガトライブ | |
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| 合同オメガトライブ | |
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| 映像作品 |
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| 関連項目 | |
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- ↑ 杉山清貴&オメガトライブの楽曲は無し。杉山清貴、カルロス・トシキのソロ楽曲も収録。
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