| 『Back To The Pops』 | |||||
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| GLAY の スタジオ・アルバム | |||||
| リリース | |||||
| ジャンル |
ロック J-POP | ||||
| レーベル |
LSG ポニーキャニオン | ||||
| チャート最高順位 | |||||
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| GLAY アルバム 年表 | |||||
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| GLAY スタジオ・アルバム 年表 | |||||
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| ミュージックビデオ | |||||
| さよならはやさしく - YouTube BRIGHTEN UP - YouTube | |||||
| G-DIRECT限定盤 付属Blu-rayよりライブ映像 | |||||
| 会心ノ一撃 (LIVE BY THE SEA) - YouTube 会心ノ一撃 (SUMMER SONIC 2024) - YouTube BEAUTIFUL DREAMER (風とロック さいしょでさいごのスーパーアリーナ“FURUSATO”) - YouTube |
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| GLAY Back To The Pops “Albumovie” | |||||
| Back To The Pops “Albumovie” - YouTube | |||||
「Back To The Pops」(バック・トゥ・ザ・ポップス)は、GLAYのメジャー17枚目のオリジナルアルバム。2024年10月9日にポニーキャニオンから発売。
前作『FREEDOM ONLY』より、約3年振りとなるオリジナルアルバム。
TAKURO曰く、本作は「ちゃんと正しく、30年目のGLAYデビューアルバム」との事で、GLAYとしてのPOPSを様々な角度から詰め込んだ一枚に仕上がったという。インタビューではTAKURO、HISASHIは以下のように語った。
『Back To The Pops』というアルバムは、“30年目のデビューアルバム”みたいな作品で。どのアーティストもデビュー作では、それまでにライブでやってきた曲だったり、自信のある曲だったり、当然いろいろな考えを巡らせてアルバムにするんだけれども、そこにはまだ純粋な部分が多くて。自分と社会との繋がりはまだ希薄だと思うし、例えば尾崎豊のデビューアルバム『十七歳の地図』1枚を取っても、社会と言っても学校だとか自分の半径何mかのことで、海の向こうのことではないですよね。そこにあるのは、若いながらの自分なりの社会の見方であって。今回は、実はそういうアルバムをつくることを目指していました。 — TAKURO
大人になると、俺はミュージシャンである前に一人の人間で、例えば父親であり夫であり、そういった側面を重要視するけれど、もしくはする“から”こそ、その時々の時代性みたいなものがGLAYの作品にも如実に表れるようになって。「俺は職業作家だから大衆が求めるものを」ということではなくて、その時代時代を映そうとするから、良くも悪くも時代に即してしまうというか、流されてしまう。だけど、どのアーティストも、デビューアルバムってそんなの関係ないんですよね。その時に自分がいいと思ったもの、興味があるもの、「これがカッコいい」と思ったものを詰め込むはず。この10年、作品には“大人の嗜み”が多少なりとも影響していたんだけれど、今回はその影響を一切無きものとして、ちゃんと正しく30年目のGLAYのデビューアルバムがいいなぁと。 — TAKURO
ここ1年ぐらいの中で、アルバムに向けて楽曲をアレンジしてきたんですけども、特に決まったテーマもなく。音楽のマーケット自体、ファストミュージック的にどんどん表情が変わっていくな、という感じも受けながら、僕らはその移り変わりを楽しんでいきたいとも思っているので。メンバー、いろいろなミュージシャン、スタッフ、クリエイターと一緒にやっていくこと自体が、激流の現代のエンターテイメント・ビジネスの流れにおいても僕らが面白く、楽しんでやれていることの証なのかな?と、思っていますね。 — HISASHI
収録されている楽曲も、やっぱり古い曲が結構あったり、新しい曲もあったりする中で、“GLAYの歴史”が見えるような内容ですよね。僕らは過去を否定したがらない。これはいろいろなインタビューで言っている通り、99年の『GLAY EXPO』を再現したところで、僕らはそれまでの曲たちを(リバイバル公演に限らず)やり続けているんですよね。悪く言うと新鮮味が無いけど、いい意味で言うと、すごくこの30年間ずっと大事にしてきている、ということでもあるんですよ。だから、我々の生き様自体がもう、『Back To The Pops』をしていないのではないか?と。これが通常営業なんですよね。その時代時代で、佐久間さん、土屋さん、YOSHIKIさん、亀田さんもそうですし、常に敬意を持ち合わせているし、自分たちの音楽もすごく大事にして演奏していますし。バンドはやっぱり曲があってバンドだし、その曲に感謝しながらやらないといけないなと、常に思っているわけですよね。 — HISASHI。
また、TAKUROは「自分が聴いて、作ってきたJ-ROCKやJ-POPに対してもっと胸を張っていいんだという気持ちも生まれたし、それを後世に伝えていかなきゃいけないという責任感や使命も感じるようになった」とも述べており、自身のルーツミュージックからの影響が色濃く反映されたアルバムになった。
『Back To The Pops』というタイトルについては、TERU曰く「アルバムのコンセプトというか、「こういう方向性で楽曲を構築していこう」とメンバー間で情報共有するためのワードだった」との事で、「GLAYの30年を振り返った時に、新しい音楽にも挑戦してきたけれど、その根本には自分たちがバンドをやり始めた頃に影響を受けてきた日本のロックバンドのビートやポップ感が確実にあって。それがGLAYをGLAYたらしめてきたものだとTAKUROもよく言っていて、だからこそ30周年という節目にこのコンセプトを出してきたと思う」と語っていた。
また、楽曲の曲順は全てくじ引きで決められ、この模様が特典映像に収録される。くじ引きについては、TAKUROが以下のように語った。
大胆だけれども、ある種人智を超えたものが欲しかったんです。3ヶ月間、何度も並べ替えて何十通りも曲順をシミュレーションした結果、「全部いい」と思ったし。誰かの意思がその作品に終わりを与えるわけで、例えば今の時代、ハリウッド映画ならば監督の意思ではなく、優秀な編集者がチームの最後の仕事として「ここは要らないです」とか言って、その映画に終わりを与えるんじゃないかな? このアルバムは、「終わり与えるのは俺じゃないな、きっと」と思うような曲たちが揃っていた。「この曲順、曲間じゃなきゃいけないんだ!」と散々俺たちもこだわってやってきたけれど、振り返ると世の中サブスク時代だって言うじゃないですか? 大いなる時の流れと自然の力に特に抗う気もないし、だったらそれを毎回楽しもう、というのがGLAYだから。くじ引きで決めたのは今っぽいし、何よりもGLAYが楽しそうでした(笑)。実際にすごく盛り上がったしね。あの盛り上がりを得るために曲順を捨てたって俺は構わないと思うし、あの曲順の正しさは、これからの時間がつくっていくし、証明してくれると思う。 — TAKURO
サポートとして、各楽曲にピエール中野(ドラムス:#1、#12)、清塚信也(ピアノ:#12)、チャラン・ポ・ランタンの小春(アレンジ:#14)、GRe4N BOYZのHIDE(コーラス:#14)、そして南海キャンディーズの山里亮太(セリフ:#14)などが参加。
「CD Only盤」「CD+DVD盤」「G-DIRECT限定盤」の3タイプで展開。
本作の発売を記念して、柄本時生・武井咲出演、箭内道彦が監督を務めたショートドラマ『GLAY Back To The Pops “Albumovie”』を公開。
オリコン週間アルバムランキングでは、初週で25,773枚を売り上げ、1位を獲得。2021年発売の『FREEDOM ONLY』以来3年ぶり、通算17作目となる首位獲得を果たしたほか、デジタルアルバム部門でも初週1,594DLで、通算2作目となる1位を獲得。更に合算アルバム部門でも、週間2万8016PTを記録し、通算3作目となる1位を獲得した。
Billboard JAPANでは、2024年10月16日公開(集計期間:2024年10月7日~10月13日)の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で、CDセールス17,358枚、ダウンロード数1,525DLで総合首位を獲得。本チャートにおいては、2017年リリースの14thアルバム『SUMMERDELICS』、2020年リリースのベストアルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』に次いで3度目の首位となった。 週間アルバム・セールス・チャート(Top Albums Sales)部門でも、初週17,358枚を売り上げ、1位を獲得。GLAYとしての同チャートでの首位獲得は、『REVIEW II -BEST OF GLAY-』(2020年3月18日発表チャート)以来、約4年7か月ぶり。オリジナルアルバムとしては2019年リリースの15thアルバム『NO DEMOCRACY』(2019年10月9日発表チャート)以来、約5年ぶり。 また、Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”(集計期間:2024年10月7日~10月13日)でも、1,525ダウンロード(DL)を売り上げて1位獲得。GLAYにとって、同チャートでの首位獲得は、16thアルバム『FREEDOM ONLY』以来、3年ぶりとなった。
2025年1月9日には、『第17回CDショップ大賞2025』の「赤」に選ばれた。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Romance Rose」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 2. | 「Buddy」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 3. | 「シェア」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 4. | 「さよならはやさしく」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 村山☆潤 |
| 5. | 「会心ノ一撃」 | HISASHI | HISASHI | GLAY 亀田誠治 |
| 6. | 「海峡の街にて」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 7. | 「BRIGHTEN UP」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 8. | 「V.」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 9. | 「Beautiful like you」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 川村ケン |
| 10. | 「 whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-」 | TAKURO JAY | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 11. | 「その恋は綺麗な形をしていない」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 |
| 12. | 「なんて野蛮にECSTASY」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 清塚信也 |
| 13. | 「シャルロ」 | TAKURO | JIRO | GLAY 亀田誠治 |
| 14. | 「Back Home With Mrs.Snowman」 | TAKURO | TAKURO | GLAY 亀田誠治 小春 |