CIDER ROAD

『CIDER ROAD』
UNISON SQUARE GARDEN の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
チャート最高順位
UNISON SQUARE GARDEN アルバム 年表
Populus Populus
(2011年)
CIDER ROAD
(2013年)
Catcher In The Spy
(2014年)
『CIDER ROAD』収録のシングル
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『CIDER ROAD』(サイダー・ロード)は、日本のバンドUNISON SQUARE GARDENの4作目のフルアルバム。2013年2月6日発売。

概要

前作『Populus Populus』より丁度1年7ヶ月ぶりのフルアルバム。前作以降のシングル表題曲「流星のスコール」と「リニアブルーを聴きながら」を含む全13曲を収録。

初回限定盤には、スタジオライブ音源4曲を収録したDVDが付属する。

ピアノ・ストリングス・ホーンが多用されており、これは「オリオンをなぞる」の制作で手応えを得ての試みでもあるという。

田淵智也は本作について、収録曲を「全曲4番バッター」と表現し、各曲がアルバムの中心となり得る構成を目指したと語っている。また、自身が掲げる「最高のロックバンドが完璧なポップスをやる」という考えを追求した作品として位置付けており、発売当時のインタビューでも、バンドとしての音楽性に対する強い自信を示していた。本人はアルバム全体の長さを45分程度に収めることを理想としていたが、本作では伝えたいことが多く、結果として1時間を超える作品となった。

オリコン週間アルバムチャートでは初登場9位を記録し、バンドのアルバムで初のトップ10入りを果たした。

楽曲について

※シングル表題曲はリンク先を参照のこと。

ため息 shooting the MOON
前曲から間を置かずに始まる。
like coffeeのおまじない
初めてホーンセクションが導入されており、小林康太が編曲協力として参加している。
お人好しカメレオン
田淵曰く「命を削って作った曲」であり、そのためリリース以降もアルバムツアーを含めライブで披露されたことはなかった。リリースから6年後の、2019年に行われた結成15周年記念ライブ「15th Anniversary Live『プログラム15th』」の1曲目としてライブ初披露された。
また、2023年に行われた「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2023 "Ninth Peel"」でツアー初披露された。
光のどけき春の日に
田淵曰くシングル収録候補曲であった楽曲である。
2020年12月31日に開催された配信ライブ「LIVE (in the) HOUSE -Count Down Style-」のトークパートにて、同年7月の配信ライブ「LIVE (in the) HOUSE」に向けて実施されたファン投票(リクエスト総選挙)において、本曲が下位から2番目(ブービー)の順位であったことが明かされた。
シャンデリア・ワルツ
本アルバム発売の約1年前に行われたツアー「ONEMAN TOUR 2012 SPECIAL 〜Spring Spring Spring〜」から披露されていた。田淵曰く「シングルで出したかった曲」であり、本アルバムの「バンドを線で理解してもらうために必要な手札」でリード曲的存在。
10周年記念アルバム『DUGOUT ACCIDENT』には原曲のまま収録された。

収録曲について

CD

全作詞・作曲: 田淵智也、全編曲: UNISON SQUARE GARDEN
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「to the CIDER ROAD」田淵智也田淵智也
2.「ため息 shooting the MOON」田淵智也田淵智也
3.「リニアブルーを聴きながら」(アニメ映画『劇場版 TIGER&BUNNY -The Beginning-』主題歌)田淵智也田淵智也
4.「like coffeeのおまじない」田淵智也田淵智也
5.「お人好しカメレオン」田淵智也田淵智也
6.「光のどけき春の日に」田淵智也田淵智也
7.「クロスハート1号線 (advantage in a long time)」田淵智也田淵智也
8.「セレナーデが止まらない」田淵智也田淵智也
9.「流星のスコール」田淵智也田淵智也
10.「Miss.サンディ」田淵智也田淵智也
11.「crazy birthday」田淵智也田淵智也
12.「君はともだち」田淵智也田淵智也
13.「シャンデリア・ワルツ」(OAD『夜桜四重奏 ~ツキニナク~』エンディングテーマ)田淵智也田淵智也
合計時間:

DVD (初回限定盤)

#タイトル作詞作曲・編曲
1.「シャンデリア・ワルツ」  
2.「クロスハート1号線 (advantage in a long time)」  
3.「リニアブルーを聴きながら」  
4.「ガリレオのショーケース」  

脚注

注釈

  1. ↑ その直後のライブパートでは、本曲が1曲目に演奏された。
  2. ↑ ただし、次曲の「場違いハミングバード (D.A mix)」へと繋がるカウントが曲の最後に追加収録されている。

出典

外部リンク