Ninth Peel

『Ninth Peel』
UNISON SQUARE GARDEN の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
チャート最高順位
UNISON SQUARE GARDEN アルバム 年表
Patrick Vegee
(2020年)
Ninth Peel
(2023年)
SUB MACHINE, BEST MACHINE
(2024年)
『Ninth Peel』収録のシングル
  1. 「Nihil Pip Viper」
    リリース: 2021年10月6日
  2. 「kaleido proud fiesta」
    リリース: 2022年4月13日
  3. 「カオスが極まる」
    リリース: 2022年10月19日
ミュージックビデオ
「恋する惑星」MV - YouTube
「カオスが極まる」MV - YouTube
「Numbness like a ginger」MV - YouTube
「kaleido proud fiesta」MV - YouTube

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「Ninth Peel」(ナインス・ピール)は、日本のバンドUNISON SQUARE GARDENの9作目のフルアルバム。2023年4月12日にトイズファクトリーより発売。

概要

前作「Patrick Vegee」より約2年半ぶりのオリジナルアルバム。完全生産限定盤、初回限定生産盤A、初回限定生産盤B、通常盤の4形態でリリース。

前作以降に発売されたシングル「Nihil Pip Viper」「kaleido proud fiesta」「カオスが極まる」の3曲を含む計11曲を収録。

初回生産限定盤のBlu-ray / DVDには『TOUR 2022「fiesta in chaos」』のうち11月16日のKT Zepp Yokohama公演の模様が収められる。また、完全生産限定盤にはこれに加えて同ツアーより、11月11日に開催された青森Quarter公演の模様とライブドキュメンタリー、「kaleido proud fiesta」「カオスが極まる」のAnimation MV、「カオスが極まる」のAnimation MVを手がけた映像ディレクターの依田伸隆と田淵による対談を収めたBlu-rayやオリジナルトランプも付属する。

リリースを発表した2023年1月22日から1月30日までの間、9つのコンテンツを公開する「Nine Peels」企画が行われた。

田淵智也曰く「構築のロマン」を考えないで作ったアルバムである。
本作では前作までのようにアルバム全体の構成や曲同士のつながりをあらかじめ考えるのではなく、個々の楽曲を制作し、収録曲が揃った後に曲順を決める方法を取ったと語っている。前2作の「MODE MOOD MODE」「Patrick Vegee」では曲順や曲間のつながりを緻密に構築することに達成感を得ていたため、本作ではその手法にこだわらず、各曲が独立した楽曲として成立することを重視したという 。

5thアルバム「Catcher In The Spy」より4枚連続で収録曲は12曲だったが、本作の収録曲は11曲である。

発売を記念して、4/8〜4/23まで『"Ninth Peel" museum』が東京、大阪で開催。 限定最新スタジオライブ映像の上映や写真・衣装展示、MVのミニチュアセットなど様々な展示を行った。また、ARアプリと連携しARスタンプを全て集めるともらえる特典「メンバー手書き (複写) A5リーフレット」の配布や、開催記念グッズの販売も行われた。

バンドとして本アルバムにて、初のオリコンチャート1位を獲得。

2026年7月に鈴木貴雄の脱退によりバンドは活動休止状態に入ったため、本作が2026年時点で最後のオリジナルアルバムである。

楽曲について

恋する惑星
今作のリード曲である。
2023年3月30日にMVが公開された。
カオスが極まる
18th Single。TVアニメ「ブルーロック」第1クールオープニングテーマ。
Nihil Pip Viper
配信限定シングルとしてリリースされたほか、ライブ Blu-ray/DVD『UNISON SQUARE GARDEN Revival Tour “Spring Spring Spring” at TOKYO GARDEN THEATER 2021.05.20』にも紙ジャケ仕様でCDとして収録。初回生産限定盤には同曲の制作・レコーディング風景を收めたドキュメンタリー映像が特典映像として収録されている。
アルバムではAlbum mixとして収録。
Numbness like a ginger
TVアニメ「ブルーロック」第2クールエンディングテーマ。2023年1月21日放送回にサプライズ初披露され、放送直後となる1月22日深夜2時に同アルバムの発売情報が解禁された。
もう君に会えない
SPACE SHOWER TVの番組「DRIP TOKYO」にて先行披露された。
また、公式YouTubeチャンネルにて「UNISON SQUARE GARDEN 9th ALBUM "Ninth Peel" 発表記念スペシャル生配信」でアコースティック編成で演奏された。
kaleido proud fiesta
17th Single。TVアニメ「TIGER & BUUNY 2」オープニングテーマ。

収録内容

CD

全作詞・作曲: 田淵智也、全編曲: UNISON SQUARE GARDEN、ホーンアレンジ:伊藤翼 (#2) 、SEアレンジメント:eba(#4)、ストリングスアレンジ:田淵智也・伊藤翼(#10)。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「スペースシャトル・ララバイ」田淵智也田淵智也
2.「恋する惑星」田淵智也田淵智也
3.「ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ」田淵智也田淵智也
4.「カオスが極まる」(TVアニメ「ブルーロック」1クール目オープニング主題歌)田淵智也田淵智也
5.「City peel」田淵智也田淵智也
6.「Nihil Pip Viper (Album mix)」田淵智也田淵智也
7.「Numbness like a ginger」(TVアニメ「ブルーロック」2クール目エンディング主題歌)田淵智也田淵智也
8.「もう君に会えない」田淵智也田淵智也
9.「アンチ・トレンディ・クラブ」田淵智也田淵智也
10.「kaleido proud fiesta」(アニメ「TIGER & BUNNY 2」オープニングテーマ)田淵智也田淵智也
11.「フレーズボトル・バイバイ」田淵智也田淵智也
合計時間:

BD/DVD

TOUR 2022『fiesta in chaos』at KT Zepp Yokohama 2022.11.16

#タイトル作詞作曲・編曲
1.「10% roll, 10% romance」  
2.「cody beats」  
3.「kaleido proud fiesta」  
4.「スロウカーヴは打てない (that made me crazy)」  
5.「放課後マリアージュ」  
6.「サンポサキマイライフ」  
7.「桜のあと (all quartets lead to the?)」  
8.「8月、昼中の流れ星と飛行機雲」  
9.「5分後のスターダスト」  
10.「フィクションフリーククライシス」  
11.「Hatch I need」  
12.「流れ星を撃ち落せ」  
13.「カオスが極まる」  
14.「春が来てぼくら」  
15.「シュガーソングとビターステップ」  
16.「フルカラープログラム」  
17.「箱庭ロック・ショー」  
18.「シャンデリア・ワルツ」  
19.「Cheap Cheap Endroll」  
20.「ラディアルナイトチェイサー」  
21.「君の瞳に恋してない」  

演奏

脚注

注釈

  1. ↑ 10周年記念フルアルバムの「DUGOUT ACCIDENT」は含まない。

出典

外部リンク