| 略称 | IIBA |
|---|---|
| 設立 | 2004年 |
| 種類 | 非営利団体 |
| 目的 | ビジネスアナリシスの啓蒙 |
| 本部 | カナダ・オンタリオ州トロント |
| 貢献地域 | 世界規模 |
会員数 | 企業、学術機関、個人 |
| 公用語 | 英語 |
| 代表・CEO | Delvin Fletcher |
| ウェブサイト |
www |
International Institute of Business Analysis(インターナショナル インスチュート オブ ビジネス アナリシス、略称: IIBA)は、国際的かつ中立的立場でビジネスアナリシス(Business Analysis(en))の啓蒙を行う非営利団体である。
IIBAは2004年に設立され、本部はカナダのオンタリオ州トロントにある。本部の他に世界各国に支部があり、日本にはIIBA日本支部がある。組織のメンバーとして多数の企業・学術機関・個人が参画している。組織の活動としてBABOKの作成、IIBA認定の実施をしている。
IIBAは2004年に設立された。2004年3月に37名の設立メンバーが集まり、最初のミーティングが開かれた。IIBAは最初の成果としてカナダのトロントで開催されたBusiness Analyst Conferenceに参加した。2020年現在、Delvin Fletcherが代表を務めている。
世界各国に支部を設立しており、BABOKやIIBA認定の各国語サポートが進められている。2008年12月23日に日本支部が設立され、2011年11月26日に初めての英語以外の他国語でIIBA認定試験であるCCBA日本語試験が実施された。
IIBAはビジネス・アナリシスの知識体系(Business Analysis Body of Knowledge、略称: BABOK)を書籍『ビジネスアナリシス知識体系ガイド』にまとめて出版している。2018年現在、英語の原書はVersion 3.0まで出版されており、IIBA日本支部によりVersion 3.0の日本語訳が2015年11月に出版されている。
BABOKガイドは、一般的な知識体系(BOK)をまとめた書籍と同じく、ビジネス・アナリシス分野の概念・用語・活動を書籍にまとめている。
| IIBA認定 | |
|---|---|
| 英名 | IIBA Certification |
| 実施国 | 世界各国 |
| 資格種類 | 民間資格 |
| 分野 | 経営・労務 |
| 試験形式 | CBT |
| 認定団体 | IIBA |
| 等級・称号 | ECBA、CCBA、CBAP |
| 公式サイト |
www |
IIBA認定(英: IIBA Certification)は、IIBAが実施するビジネス・アナリシスの職能レベルを認定する国際資格である。
認証試験は各レベルに応じた受験資格があり、CBTで実施される。受験資格は実務経験・職能訓練および上司・顧客・BA認証者の推薦状が必要である。試験内容は『ビジネスアナリシス知識体系ガイド』に沿った出題である。上位2レベルの資格は3年毎に更新が必要であり、60以上のContinuing Development Units(CDU)を取得・報告しなければならない。
ECBA、CCBA、CBAPの3段階のレベルで認定を実施しており、順に認証基準が高くなっている。2016年にCBATL(Certified Business Analysis Thought Leader)というレベル4のIIBA認定が追加されることが予告されたが、2018年6月現在、CBATLの認定は始まっていない。