| 開発元 | コーレル |
|---|---|
| 最新版 | |
| 対応OS | Windows |
| 種別 | オーサリングツール |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト |
MovieWriter(ムービーライター)は、かつてユーリードシステムズが開発し、同社を買収したコーレル株式会社が販売していた、初級者〜中級者向けDVDおよびBlu-ray Discのオーサリングツールである。現在は販売を終了している。
デジタルビデオカメラやデジタルカメラ、DVDレコーダーなどで録画した映像などを、市販のDVD-VideoやBlu-ray Discのようなメニュー付きディスクとして作成するためのオーサリングソフトとして人気を博した。初期の製品名は「Ulead DVD MovieWriter」であった。データライティングや音楽CDの作成、著作権保護されていないディスクの複製なども可能であった。
2009年に発売された「MovieWriter 2010」を最後にメジャーアップデートは行われず、2016年頃までにコーレルの公式ウェブサイトの製品ラインナップから削除され、現在は販売終了(終売)となっている。
2006年4月28日発売。このバージョンまではユーリードシステムズから発売されていた。
2007年8月末発売。ユーリードの買収に伴い、コーレルからの発売となった。
2008年7月25日発売。
2009年11月13日発売。製品名より「Ulead」および「DVD」が外れ「MovieWriter」となった。これまでのバージョンとはインターフェースが大幅に変更され、動画のカット編集機能は必要最低限の抽出や前後分割程度に簡略化された。また、同梱されていたデータライティングソフト「Burn.Now」が廃止され、機能が統合されている。以下の3つのエディションが展開されていた。
同社が展開している動画編集ソフトウェアである「VideoStudio」などにもオーサリング機能が搭載されている。VideoStudioが動画自体の詳細なカット編集、テロップ挿入、エフェクト追加などの「動画編集」を主目的としているのに対し、MovieWriterは既に編集済みの動画ファイルを取り込み、チャプター設定やデザイン性の高いメニュー画面を作成してディスクに書き込む「オーサリング(ディスク作成)」に特化しているという位置付けの違いがあった。