| 開発元 | GNOMEプロジェクト |
|---|---|
| 初版 | 2011年4月 |
| 最新版 | |
| 最新評価版 | |
| リポジトリ |
gitlab |
| プログラミング 言語 | C |
| 対応OS | GNU/Linux、FreeBSDなど |
| サイズ | 500 KiB |
| 種別 | |
| ライセンス | GPLv2+ |
| 公式サイト |
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Mutterはウィンドウマネージャで、最初はX Window System用に設計され実装されたが、後にWaylandコンポジタへと進化した。MutterはMetacityを置き換えることでGNOME 3のデフォルトウィンドウマネージャとなった。MutterはレンダリングにGTK+を使用していたが、Clutterと呼ばれるグラフィックライブラリを使用することでOpenGLもサポートしている。Mutterという名前はMetacity Clutterのかばん語である。
MutterはGNOMEライクなデスクトップ用スタンドアローンウインドウマネージャアプリケーションとして機能し、GNOME Shell用の主要なウインドウマネージャとして使え、GNOME 3に欠かせない部品である。Mutterはプラグインで拡張可能であり、多数の視覚効果をサポートする。GNOME ShellはMutterのプラグインとして書かれている。Pantheonデスクトップ環境のコアコンポーネントであるGalaはlibmutterを利用してビルドされる。Budgieデスクトップ環境で使われるBudgie-wmは、libmutter上でビルドされたもう1つのウインドウマネージャである。
Adel GadllahはMutterのバージョン3.13にHiDPIのサポートを追加した。
バージョン3.13.2でlogind統合はmutter-launchに置き換えられた。
バージョン3.13.3でwl_touch_interfaceのサーバサイド部分をCarlos Garnachoが実装した。
OpenGLのゲームはコンポジット型ウィンドウマネージャを使うと実行において余分な負荷が発生する。2010年6月、PhoronixはMutterとCompizにおいて同様に余分な負荷を評価した。
MuffinはLinux MintチームによるCinnamonデスクトップ環境用のフォークである。GNOME ShellのフォークであるCinnamonのシェルはMuffin用のプラグインとして書かれている。