| Ober Eats | |
|---|---|
| タッグチーム | |
| リーダー | なし |
| メンバー |
上福ゆき 上原わかな |
| 名称 |
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| デビュー | 2025年 |
| 団体 | 東京女子プロレス |
上福ゆきは上原わかなのデビュー後、組んだり対戦する機会は何度もあったが、上原が上福を推しの選手と意識し、タッグを組みたいと団体にアピールするほどであったのに対し、上福は上原のことを当初「自身の好きなタイプではない」と認識しており、特にタッグチームに発展することは無かった。しかし、2024年11月のアメリカ遠征の宿泊先で同じ部屋になり、共に行動してたくさん話し込んだのをきっかけに互いに近い存在になる。
2025年に入り、第5回"ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメントに上福と上原が組んで出場。準決勝でぽむペイラー(マックス・ジ・インペイラー&原宿ぽむ)に敗れて優勝戦進出はのがしたが、初戦のでいじーもんきー(鈴芽&遠藤有栖)戦で上原が遠藤からギブアップを奪う殊勲の勝利をあげた。
初めてプリンセスタッグ王座の挑戦の機会を得たのは、2025年3月22日のラジアントホール大会。この日、王者チームの享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)が出場して勝利を飾ったセミファイナルの試合後に、上福と上原がリングインして王座挑戦を表明した。当時はまだ両者のタッグチームの名称がなく、リング上では中島とミサヲにこの点を突かれて挑戦を拒否され、即席で考えたチーム名もしっくりこなかったため一旦引き下がるが、世界各地で展開されているオンラインフード注文・配達プラットフォームをもじった「Ober Eats」というチーム名を考案し、バックステージでコメントを出していた享楽共鳴に再度表明をしたところ挑戦が認められた。両チームによるタイトルマッチは4月18日のラスベガス大会で行われたが、上原が中島のダイビング・セントーンを受けて3カウントを取られてしまい王座獲得はならなかった。
初挑戦から約4ヶ月後の8月23日、後楽園ホール大会での8人タッグマッチで上原がミサヲからジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。試合後に享楽共鳴に対してプリンセタッグ王座の再挑戦を表明したところ、王者チームは直接フォールを取られたことから受諾、ふたたびチャンスを得る。上原がミサヲのドラゴンスレイヤーを受けた際に歯を3本折る怪我を負い、上福もアメリカで中島のMLW世界女子フェザー級王座に挑戦して敗れるなど、前哨戦は王者チームのペースで進んだ。しかし、9月20日の大田区総合体育館大会「WRESTLE PRINCESS VI」で行われた選手権試合では、上原がミサヲをおさえて分断させている間に、上福が中島に対してコーナートップからのダイビング・フェイマサーを繰り出して3カウントを奪い、王座奪取に成功した。
Ober Eatsは2025年末まで王座を譲ること無く2026年を迎え、1月4日の後楽園ホール大会で春雷烈火!!プリズムグリード(愛野ユキ&風城ハル)を相手に防衛に成功したことで、2度目のエントリーとなった第6回"ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメントは現役王者チームとして臨むことになった。抽選で2回戦からの登場となったOber Eatsは、初戦で荒井優希&芦田美歩を破り、準決勝では前年のトーナメントで敗れたぽむペイラーから勝利。2月14日の決勝戦で瑞希&高見汐珠を破り、東京女子プロレスのシングル・タッグの両トーナメントを通じて初めて、現役王者のままでのトーナメント制覇を達成した。