| 開発元 | OpenAI |
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| 初版 | 2025年4月16日 |
| 前身 | OpenAI o3-mini |
| 後継 | GPT-5 mini |
| 種別 |
| シリーズの一部 |
| OpenAI |
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| 製品・サービス |
| モデル |
| 関係者 |
| 概念 |
OpenAI o4-miniは、OpenAIが開発したGPTファミリーの大規模言語モデル。2025年4月24日リリース。同日、すべてのChatGPTユーザー(無料版を含む)で提供開始され、APIとしては「Chat Completions API」と「Responses API」を通じて提供された。OpenAI o3 miniの後継として開発された論理的思考モデルで、論理的思考(reasoning)能力を強化し、科学、数学、プログラミングなどの論理的思考能力を必要とする課題を強化している。
o4-miniは、o3 mini(2025年1月31日リリース)とともに、テキストと画像の両方を処理する能力を備えていた。また、その「思考の連鎖 (chain-of-thought) 」フェーズにおいて、ホワイトボードのスケッチを分析するなどのタスクを実行することも可能であった。
OpenAIは、o4-miniの上位モデルとして、o4-mini-highも開発し、ChatGPTの有料プランユーザー向けに限定公開した。この「high」モデルは、より高い推論能力を導入してより正確な回答生成を目的とした、動作の遅いモデルであった。
サム・アルトマンは当初、o4-miniを独立したモデルとしてリリースするのではなく、GPT-5に組み込むことを計画していた。しかしo4-miniは、2025年4月16日に有料購読者およびOpenAI APIを通じて先行リリースされた。両モデルとも、視覚言語モデルとして公開された。
2025年4月24日、o4-miniは無料版を含むすべてのChatGPTユーザー、ならびにChat Completions APIとResponses APIで利用可能となった。一方で、OpenAI o3は有料購読者のみへの提供に留まった。
2026年1月29日、ChatGPTにおけるo4-miniの提供終了が発表され、同年2月13日、GPT-4o、GPT-4.1、GPT-5 (初代) とともに、ChatGPTでの提供を終了した(なお2026年5月現在でも、APIは利用可能である)。