|
2020年10月以降のメインロゴとワードマーク | |
|
| |
| URL |
www |
|---|---|
| 言語 | 40言語 |
| タイプ | 検索エンジン |
| 運営者 | Microsoft(Microsoft AI) |
| 設立者 | Microsoft |
| 収益 | Microsoft 広告 |
| IPv6対応 | 有 |
| 営利性 | 有 |
| 登録 | 任意 (Microsoft アカウント) |
| 開始 | 2009年6月3日 |
| 現在の状態 | 運営中 |
| プログラミング言語 | ASP.NET |
| 開発元 | Microsoft |
|---|---|
| 初版 | アプリ 2014年7月 |
| 対応OS | |
| 種別 | 検索エンジン |
| 公式サイト |
www |
Microsoft Bing(マイクロソフト ビング)は、MicrosoftのAI部門であるMicrosoft AIが提供する検索エンジンである。2009年6月3日(米国時間)サービス開始。正式サービス開始に先駆け、同年5月末より前倒し公開を行っていた。
名称「Bing」の由来について、Microsoft側は「名称候補は多数あったが、発音しやすいという理由でこの名称に決定された。特にBingは当初から世界展開を視野に入れており、あらゆる国で受け入れられる言葉でなければならない。幸いマーケティング上からも問題なく使える名称であり、そのまま統一ブランドとした」と述べている。開発中のコードネームは「Kumo (クモ) 」であった。
Bingは、Googleとは異なる独自の検索エンジンを採用しているため、Google検索やYahoo! JAPANとは異なる検索結果を示す。プライバシー保護を謳う検索エンジン「DuckDuckGo」のソースとしても使用されている。
旧名称として「MSN サーチ」「Windows Live サーチ」「Live サーチ」があり、「Windows Live サーチ」は「Windows Live」サービスの一つでもあった。また、社名Microsoftが付かない「Bing」を名乗っていた時期もあった。
Windowsで提供される検索ボックスはBingに制限されている。また、WindowsのヘルプはBingの検索結果経由で提供される。
Microsoftが提供する生成的人工知能チャットボット「Microsoft Copilot」は、旧称「Bing AI」としてリリースされた当初は、Microsoft Bingの付帯機能としてブラウザ一体型で登場し、Microsoft Edge限定サービスとして始まった。Bing AIの導入後、Microsoft Bingのアクティブユーザー数は増加の一途を辿ることとなった。これにより、Bing AIの導入は、Google一強の検索サービス市場を崩す契機となる可能性が指摘された。
その背景には、Googleが生成AIチャットボットの導入に出遅れたことがあり、スンダー・ピチャイは『ニューヨーク・タイムズ』の取材に対し、Googleの生成AIビジネスモデル確立が不十分なことを理由に挙げている。Google製の生成AIチャットボットである「Gemini」は、Google検索から独立した形で開始された。
Bing以前のものを含む。