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| PP-2000 | |
|---|---|
| 種類 | 短機関銃 |
| 製造国 |
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| 設計・製造 |
KBP Instrument Design Bureau (ru:Конструкторское бюро приборостроения) |
| 仕様 | |
| 種別 | マシンピストル |
| 口径 | 9 mm |
| 銃身長 | 182 mm |
| ライフリング | 4条右回り |
| 使用弾薬 |
9x19mmパラベラム弾 9x19mm 7N21 +P+ 9x19mm 7N31 +P+ |
| 装弾数 | 20/44発箱型弾倉 |
| 作動方式 | ブローバック |
| 全長 |
582 mm(銃床を伸ばした場合) 350 mm(銃床を折り畳んだ場合) |
| 重量 | 1.4 kg(弾倉・ストック除く) |
| 発射速度 | 600 - 800発/分 |
| 有効射程 | 200 m |
| 歴史 | |
| 製造期間 | 2004年- |
| 配備先 | ロシアの法執行機関 |
| 関連戦争・紛争 | 対テロ戦争 |
PP-2000は、KBP Instrument Design Bureau社 (ru:Конструкторское бюро приборостроения) によって製造されるマシンピストルである。本銃は、モスクワで開かれたインターポリテック-2004における展示で最初に公開されたが、特許は2001年に申請され、2003年に認められたものである。
伝統的なブローバック方式の作動機構を持つ火器であり、重量は弾薬なしの状態で1.5kgである。
個人防衛および近接戦闘火器として設計されているうえ、警察の鎮圧部隊や特殊部隊での運用を意図している。このような銃は、世界中の軍隊や治安機関によって利用されている。
9x19mmパラベラム弾用の薬室を持つうえ、ロシア製の新型弾薬である7N31 +P+徹甲弾を利用できるよう、特別な設計が施されている。7N31を使用した場合、30mの距離から8mm厚の鋼板を貫徹できる性能があるとされている。本銃に徹甲弾の使用能力を付与することは、専用弾を使用するFN P90やH&K MP7などの個人防衛火器に比肩することを意図している。
コンパクトな設計の短機関銃で、極力部品点数を少なくし、ボディに強化プラスチックを採用するなど軽量化に配意されている。重量は1.5キログラムしかなく、9mm拳銃弾を使用する短機関銃としては最軽量の部類である。
折りたたみ式の銃床を備えるが、銃床の代わりに銃の後部に予備の44発入り弾倉を装着して代用することもできる。コッキングレバーは銃正面上部に露出しており、左右どちらからでも操作できる。上面にはアクセサリーレールを備えており、光学照準器を搭載できるほか、トリガーガード下部にフラッシュライトを装着できる。銃口には専用のサプレッサーを取り付けることができる。
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