| SPEAR3 | |
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SPEAR 3 ミサイル | |
| 種類 |
空対地ミサイル 電子戦システム 対艦ミサイル |
| 原開発国 |
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| 開発史 | |
| 開発者 |
MBDA レオナルド S.p.A |
| 製造業者 | MBDA (UK)、RAFヘンロウ |
| 諸元 | |
| 重量 | < 220 lb (100 kg) |
| 全長 | = 71 in (1,800 mm) |
| 直径 | = 7.1 in (180 mm) |
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| 最大射程 | 130 km |
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| エンジン | ターボジェット |
| 行動距離 | 80 mi (130 km) or 140km |
| 操舵方式 | 動翼 |
発射 プラットフォーム |
ユーロファイター タイフーン (計画) F-35B (計画) |
SPEAR 3(Select Precision Effects At Range Capability 3)は、将来のイギリスの空対地ミサイルである。また、対艦ミサイルとなる可能性がある。
MBDAは、スタンドオフ攻撃兵器 SPEAR 3の評価段階の契約を交わした。射程は100km以上とされるが、現在のSPEARの値は130km(80+nm)以上とされている。この兵器は、より短射程での交戦に使用される精密攻撃ミサイル「ブリムストーン」の技術を実質的に再利用する。2m(6.6フィート)のこの兵器は、ターボジェットと翼キットを使用して高亜音速で飛行し、INS/GPS誘導とデータリンクを備えたマルチモードシーカーを搭載する予定である。

評価段階は、2014年にユーロファイター タイフーンでの飛行試験で終了した。ミサイルは、AGM-154 JSOW-ERと同じハミルトン製 TJ-150ターボジェットの使用が設定されている。MBDAは、ユーロファイターのハードポイント1つに3つのミサイルランチャーを搭載したイラストを公開しており、4つはF-35Bの内部の各ウェポンベイにあるミーティア空対空ミサイルに適合する。
2016年5月、イギリス国防省はMBDAに4億1,100万ポンドの契約を結び、空対地ミサイル SPEAR 3の開発に着手した。
SPEAR 3は、F-35 ブロック4ソフトウェアパッケージに統合され、ユーロファイターにも搭載予定である。
2016年3月、ウェールズにあるキネティック社のアベルポルス空域にて、BAE システムズが運用するユーロファイターを発射試験母機として試験用ミサイルが発射された。ミサイルは分離を経て動力飛行に移行した後、一連の機動飛行を完了し、目的の着弾点への終末降下をして試験を終了した。試験時の機動はシミュレーション予測の範囲内に収まったとされ、所定の試験目的を達成している。
MBDAは、RAF向けの敵防空網制圧の攻撃版である電子戦版「SPEAR EW」も提案している。また、SPEARミサイル用のネットワーク化されたスワーム能力も開発中である。
注釈
出典