SymPy

SymPy
Sympyのロゴ
初版 2007年(19年前) (2007)
最新版 1.14.0 ウィキデータを編集 - 2025年4月27日 (18か月前) [±]
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
Python
対応OS クロスプラットフォーム
種別 計算機代数
ライセンス New BSD license
公式サイト www.sympy.org ウィキデータを編集
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SymPy は、プログラミング言語Pythonで記号計算を行うためのオープンソースのライブラリである(Python用の離散事象シミュレーションライブラリ SimPy(英語版)と混同しやすい名前だが別ものである)。プロジェクトの目的は、完全な機能を持つ計算機代数システム (CAS; Computer Algebra System) を完備すること、さらに、拡張性を損なわないようにソースコードを可能な限り簡素に保つこと、とされている。SymPyはすべてPythonで書かれており、オプション機能であるプロット機能以外では、他の第三者製ライブラリに依存しない。

SymPyは、BSDライセンスを採用している自由ソフトウェアである。Ondřej ČertíkとAaron Meurerを中心に開発が進められている。

特徴

コア機能

多項式

微積分

方程式

組み合わせ論

離散数学

行列

幾何

プロット

Pygletモジュールが必要。

物理学

統計学

出力

関連するプロジェクト

例

微分:

>>> from sympy import *
>>> x,y = symbols('x y')
>>> f = x**2 / y + 2 * x - ln(y)
>>> diff(f,x)
2 + 2*x/y
>>> diff(f,y)
-1/y - x**2*y**(-2)
>>> diff(diff(f,x),y)
-2*x*y**(-2)

プロット:

>>> from sympy import *
>>> Plot(cos(x*3)*cos(y*5)-y)
[0]: -y + cos(3*x)*cos(5*y), 'mode=cartesian'

脚注

  1. ↑ “Release 1.14.0” (2025年4月27日). 2025年5月1日閲覧。

関連項目

外部リンク