UFC 144

UFC 144: Edgar vs. Henderson
イベント詳細
シリーズ UFC(PPV)
主催 ズッファ
開催年月日 2012年2月26日
開催地 日本の旗 日本
埼玉県さいたま市
会場 さいたまスーパーアリーナ
開始時刻 午前9時30分
試合数 全12試合
放送局 WOWOW
テレビ東京
入場者数 21,000人
PPV購入数 32万5,000件
イベント時系列
UFC on Fuel TV 1: Sanchez vs. Ellenberger UFC 144: Edgar vs. Henderson UFC on FX 2: Alves vs. Kampmann

UFC 144: Edgar vs. Henderson(ユーエフシー・ワンフォーティフォー:エドガー・バーサス・ヘンダーソン、別名UFC JAPAN)は、アメリカ合衆国の総合格闘技団体「UFC」の大会の一つ。2012年2月26日、埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された。

大会概要

11年ぶりの日本開催となった本大会はPRIDEやDREAM、SRC等の国内メジャー団体の会場として知られる、さいたまスーパーアリーナで開催された。メインイベントではフランク・エドガーの4度目の防衛戦となるUFC世界ライト級タイトルマッチが行われた。日本開催ということもあり、日本人対外国人が多く組まれ、日本に馴染みのあるクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンやマーク・ハントも出場した。

当初はライト級ワンマッチで五味隆典対ジョージ・ソテロポロス、フェザー級ワンマッチでレオナルド・ガルシア対ジャン・ティエカンが予定されていたが、ソテロポロス、ガルシア両選手が怪我で欠場となり、五味の対戦相手は光岡映二、ティエカンの対戦相手は田村一聖に変更となった。光岡、田村は共にUFC初参戦となる。振り替え候補には、北岡悟、宮田和幸、金原正徳ら日本のトップファイターの名前も上がっていた。

ライトヘビー級ワンマッチのクイントン・"ランペイジ"・ジャクソン対ライアン・ベイダーは、ランペイジが前日計量で6ポンド(約2.7kg)体重超過したため、ランペイジのファイトマネーから20%が没収されてベイダーに支払われることを条件に211ポンド契約で行われることになった。

試合結果

アーリープレリム

第1試合 フェザー級ワンマッチ 5分3R
○ 日本の旗 田村一聖 vs. 中華人民共和国の旗 ジャン・ティエカン ×
2R 0:32 KO(右フック)

プレリミナリーカード

第2試合 バンタム級ワンマッチ 5分3R
○ アメリカ合衆国の旗 クリス・カリアソ vs. 日本の旗 水垣偉弥 ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)
第3試合 ミドル級ワンマッチ 5分3R
○ 日本の旗 福田力 vs. アメリカ合衆国の旗 スティーブ・キャントウェル ×
3R終了 判定3-0(29-28、30-27、30-27)
第4試合 バンタム級ワンマッチ 5分3R
○ イングランドの旗 ヴァウアン・リー vs. 日本の旗 山本"KID"徳郁 ×
1R 4:29 腕ひしぎ十字固め
第5試合 ライト級ワンマッチ 5分3R
○ 日本の旗 五味隆典 vs. 日本の旗 光岡映二 ×
2R 2:21 TKO(パウンド)

メインカード

第6試合 ライト級ワンマッチ 5分3R
○ アメリカ合衆国の旗 アンソニー・ペティス vs. アメリカ合衆国の旗 ジョー・ローゾン ×
1R 1:21 KO(左ハイキック→パウンド)
第7試合 フェザー級ワンマッチ 5分3R
○ 日本の旗 日沖発 vs. ポーランドの旗 バート・パラゼウスキー ×
3R終了 判定3-0(29-28、29-28、30-27)
第8試合 ミドル級ワンマッチ 5分3R
○ アメリカ合衆国の旗 ティム・ボッシュ vs. 日本の旗 岡見勇信 ×
3R 0:54 TKO(スタンドパンチ連打)
第9試合 ウェルター級ワンマッチ 5分3R
○ アメリカ合衆国の旗 ジェイク・シールズ vs. 日本の旗 秋山成勲 ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
第10試合 ヘビー級ワンマッチ 5分3R
○ ニュージーランドの旗 マーク・ハント vs. フランスの旗 シーク・コンゴ ×
1R 2:11 TKO(スタンドパンチ連打)
第11試合 211ポンド契約ワンマッチ 5分3R
○ アメリカ合衆国の旗 ライアン・ベイダー vs. アメリカ合衆国の旗 クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
※ジャクソンの体重超過によりライトヘビー級から変更。
第12試合 UFC世界ライト級タイトルマッチ 5分5R
○ アメリカ合衆国の旗 ベン・ヘンダーソン vs. アメリカ合衆国の旗 フランク・エドガー ×
5R終了 判定3-0(49-46、48-47、49-46)
※ヘンダーソンが王座獲得に成功。

各賞

ファイト・オブ・ザ・ナイト: フランク・エドガー vs. ベン・ヘンダーソン
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト: アンソニー・ペティス
サブミッション・オブ・ザ・ナイト: ヴァウアン・リー
各選手にはボーナスとして6万5,000ドルが支給された。

メディカルサスペンション

大会終了後、UFCはメディカルサスペンションを発表した。

ヘンダーソンは拳と左足を骨折、ジャクソンは右ヒザ負傷、光岡は鼻を負傷した疑い。健康診断をクリアすれば出場停止期間は短縮される。

脚注

  1. ↑ Pay-per-view MMAPayout
  2. ↑ 【UFC144】UFC JAPAN、2月13日版試合順&カード発表 MMAPLANET 2012年2月14日
  3. ↑ 【UFC144】待ったなし、UFC JAPAN公開計量終了 MMAPLANET 2012年2月25日
  4. ↑ UFC 144 bonuses: Pettis, Lee, Henderson and Edgar earn $65K awards MMAjunkie 2012年2月26日
  5. ↑ UFC 144 medical suspensions: Henderson, 'Rampage' possibly out six months MMAJUNKIE 2012年3月1日
  6. ↑ UFC 144 のメディカルサスペンションが発表 MMA IRONMAN 2012年3月2日

関連項目

外部リンク