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ザビックス・ポート | |
| 開発元 | 新世代株式会社 |
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| 種別 | 据置型ゲーム機 |
| 世代 | 第7世代 |
| 発売日 |
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| メディア | ロムカセット |
| CPU | WDC 65816@43MHz |
| コントローラ入力 |
体感型無線コントローラ ステップセンサ |
XaviXPORT(ザビックス・ポート)は、新世代株式会社が北米で2004年、日本で2005年に発売したフィットネス機器、体感型ゲーム機。発売当時の標準価格は北米では79.99USドル、日本では9,800円(税込)。
新世代社はこの製品を「フィットネス機器」として発売したが、後年、「ゲーム機」の一種として扱われることが多い。
本項目でも便宜上ゲーム機として取り扱う。
ジャッキー・チェンと共同開発したというJCS(ジャッキー・チェン・スタジオ)シリーズの『XaviX AEROSTEP』(北米では『Xavix J-mat』)などがローンチタイトルとして用意され、本体の発表会でも社長の中川克也とともにジャッキーが登場した。本機は北米を中心としてある程度ヒットし、香港や台湾などでも発売された。
2006年には周辺機器としてマット型入力機器であるステップセンサも発売された。
2009年より公式サイトの更新がストップし、2015年にはサイトそのものが閉鎖された。
本機はXaviXチップを組み込んだ単機能型の体感型玩具とは異なり、カセット交換型のシステムを採用している。新世代社はエポック社などを通じて日本市場で単機能型の体感玩具を展開していたが、北米の玩具市場は日本と異なり、単体機能のゲーム玩具を投入したとしても日本同様の展開を図るのが非常に厳しいという考えから、カセット交換式のシステムを採用した(そのため、当初はXaviXPORTの日本での展開予定はなかった)。XaviXPORTにカセットを取り付けて同梱の専用コントローラーを利用することで、エポック社の体感型玩具と同等のゲームがプレイできる。なお、マイクロチップはカートリッジ側にあるため、XavixPORT自体はただのインターフェースである。
XaviXPORTの本体は入出力機能しか持たず、カートリッジ側にXaviX-Chipを搭載する仕様であるため、XaviXPORT発売時には開発中であった、3Dに対応した次世代XaviXであるXaviX2チップを搭載したソフトウェアを発売することも考慮されていた。カートリッジを交換することによって本体を買い換えなくともシステムが進化することを、港は変化せずとも荷物は時代と共に新しくなっていくことに例え、「XaviXPORT」と命名された。XaviXPORTのゲームはコアCPUとして、XaviX-Chipから進化したSuperXaviX-Chip(65816カスタム)が使われている。


ソフトウェアごとにテニスラケットや野球のバットなどを模した専用コントローラーが付属する。ソフトウェアがフィットネス要素・トレーニング要素を重視しておりゲーム性が希薄である。
この他に福祉施設等向けに一般販売されていない「ザビックスほっとプラス」「アタマ倶楽部」があり、2016年時点ではサービス継続中であった。