B ZONE GROUP(旧・ビーイング)直営の最初のレコード会社である。社名の由来は、ドイツ語のBe動詞にあたるSeinのローマ字読みから取っているという説と、最初(A)から最後(Z)まで全てをひっくるめる(IN)という意味の造語とする説がある[要出典]。
来歴
織田哲郎が1990年に所属したレコード会社・プラッツ(現在は音楽制作からは撤退)は学研が設立したもので、ビーイングの音楽プロデューサー長戸大幸や織田は学研主催のオーディションに審査員として参加していた。またT-BOLANは学研が関与した新興レコード会社・ROCK IT RECORDS(1993年にパイオニアLDCに吸収)に所属するなど交流が深かったことから、学研出身のスタッフとともにビーイング初の自前レコード会社設立準備が始まる。
旧メインレーベル。1991年にパイオニアLDCと共同出資で設立された。オフィスは、ROCK IT RECORDSと同じ六本木ほうらいやビルに構えていた。本レーベルは1992年まで使用されており、翌年2月にZAIN RECORDSに社名変更される。本レーベルで発売された作品は、1993年4月2日に規格品番をZA○L-2000番台で再発売された。
b.jin ZAIN(規格品番:ZA○L-200○)
1993年4月2日にZAIN品番で再発売された川島だりあの旧譜作品にのみ使用。
BIG.MF(規格品番:ZA○B-○○○○)
1999年に設立されたギタリストのKUNI主宰のHR/HMレーベル。ビーインググループ内に株式会社BIG M.Fとして設立された経緯から、事務所はZAIN RECORDS内ではなくVERMILLION RECORDSと同じフロアに構えていた事もあった。レーベル事業以外にも、B'zの海外A&R業務やAnnekei等の海外アーティストのコーディネート業務を行っていた。レーベルにはFEEL SO BADやMR.ORANGE、SCHONが所属。本レーベルから発売したFEEL SO BADのアルバムは洋盤扱いだった。