前橋市

まえばしし ウィキデータを編集
前橋市
前橋市旗 前橋市章
前橋市旗 前橋市章
1909年4月1日制定
国 日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 群馬県
市町村コード 10201-6
法人番号 9000020102016 ウィキデータを編集
面積 311.59km2
総人口 323,420人 [編集]
(推計人口、2026年9月1日)
人口密度 1,038人/km2
隣接自治体 高崎市、桐生市、伊勢崎市、渋川市、沼田市、北群馬郡吉岡町、榛東村、佐波郡玉村町
市の木 ケヤキ、イチョウ
市の花 バラ、ツツジ
キャッチフレーズ 水と緑と詩のまち
前橋市役所
市長 小川晶
所在地 〒371-8601
群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
北緯36度23分22秒 東経139度03分48秒 / 北緯36.3895度 東経139.06344度 / 36.3895; 139.06344座標: 北緯36度23分22秒 東経139度03分48秒 / 北緯36.3895度 東経139.06344度 / 36.3895; 139.06344

前橋市役所
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

前橋市位置図

■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村

特記事項
平成の大合併前の前橋市
ウィキプロジェクト

前橋市(まえばしし)は、群馬県の中南部に位置する市。群馬県の県庁所在地であり、中核市に指定されている。県内では高崎市に次ぐ第2位の人口を抱える。

1889年に東群馬郡前橋町として町制施行。1892年市制。2001年に特例市、2009年に中核市へ指定される。周辺町村の編入により、旧勢多郡(旧東群馬郡及び旧南勢多郡)・旧群馬郡(旧西群馬郡)・佐波郡(旧那波郡)の区域にまたがっている。

概要

戦国時代には厩橋という地名であり、江戸時代に前橋に改められた。

江戸時代には前橋城を藩庁とした前橋藩の城下町となった。1767年(明和4年)の前橋城の崩落を受け、城主の松平家が川越城(埼玉県川越市)に移転したことから川越藩領となったものの、1867年(慶応3年)に松平直克が帰城して再び前橋藩となった。

明治時代には製糸業で栄えた都市の一つとなった。第二次世界大戦後は工場誘致を積極的に行い、同時に区画整理を推進した。群馬県の県庁所在地である一方、県内の交通・商業の中心は上越新幹線・北陸新幹線も停車する高崎駅を擁する高崎市が担っており、前橋市は行政・文化都市である。隣接する高崎市との双子都市であり、高崎市を包括する前橋都市圏は都市圏としては北関東最大の規模である。かつては前橋市ではなく、高崎市が県庁所在地であった時期も存在する。

2001年4月1日に特例市に指定、2009年4月1日に中核市へ移行した。行政の中心地域は旧東群馬郡前橋町を中心とする地域である。

ニュースなどでは「まえばし」の「え」の部分のみが高いアクセントで読まれるが、地元では平板型アクセントで発音するのが普通である。「前橋市」と読むときの「まえばし」である。NHKでは2016年にアクセント辞典を改訂した際、「まえ\ばし」を第1アクセントとしつつ、平板型の発音も「地元放送局アクセント」として許容している。なお古くは最初の「ま」のみが高い「ま\えばし」を第1アクセントとしていた(アクセント辞典98年版)。

市章は1909年の制定で、旧前橋藩主・越前松平氏の馬印「輪貫」(わぬき)から採用された。外円と内円の半径比は1対0.73に規定されている。市歌は1982年11月1日制定の「赤城嶺に」(作詞・和田利男、作曲・川崎祥悦)。日本の自治体歌としては珍しい交声曲(カンタータ)で、通常は後半3分の1に当たる部分の短縮版が演奏されるが完全版は約30分に及ぶ長大な楽曲である。

「前橋」の地名

厩橋から前橋へ

『前橋風土記』『直泰夜話』が前橋の古名を厩橋と伝える通り、前橋という地名が生まれる前、戦国時代の地名は厩橋であった。

「厩橋」の確実な文献上の初出は大永7年(1527年)の「長尾顕景書状」に現れる「厩橋宮内大輔」という人名である。

「前橋」の表記が初めて現れるのは天正17年(1589年)の「北条家人数付」(『群馬県史・資料編7』『新編高崎市史・資料編4』所収)であり、これ以降「厩橋」と「前橋」が混在して使われている。

『直泰夜話』には酒井忠挙の時代に公儀に届出をして「厩橋」から「前橋」に改めたとあるが、史料上はそれより前の酒井忠清時代の慶安2年(1649年)以降は一貫して「前橋」表記となる。

「まやはし」と「まへはし」

「厩橋」の読みは通説では「まやは(ば)し」とされてきた。

その根拠は、前述の「長尾顕景書状」と一連のものである「徳雲軒性福条書写」において「まやはし殿」が現れる他、長楽寺の僧義哲による『永禄日記』(永禄8年(1565年))では「マヤ橋」、酒井忠世による元和年間の文書にも「まやはし」とあるためである。このため、「厩橋=うまやはし」から「まやはし」に音が転化し、それに対し「前橋」と書かれるようになった、と説明されてきた。

他方で、「厩橋」を「まへはし」と読む史料も存在し、1510~1560年と推定される和歌山県熊野那智大社実報院『諸国旦那之大帳』で、「まへはし殿」が現れる。また天文21年(1552年)に日叙(身延山久遠寺15世)が満善寺(伊勢崎市)で書いた「仁王経科註見聞私」の奥書に「厩橋」に「マヘハシ」との振り仮名がある。

「前橋」表記が生まれる前から併存していた「まやはし」と「まへはし」の読みであるが、地名表記が「前橋」に統一された後も両者は併存し続け、万延元年(1860年)の各国武鑑においても「まやはし」との記述が見られる。

「厩橋」の由来に関する俗説と批判

平岩親吉由来説

『直泰夜話』に、「平岩殿など在城のころは、利根川細くて、厩廓より利根川に橋を架けて、古市村の方へ往来有りし故、厩橋と申し候。」とあるが、上述の通り厩橋は平岩氏入城以前からある地名である。

駅(うまや)由来説

尾崎喜左雄『前橋小史』などに引かれる説で、古代東山道の駅のうち、群馬(くるま)の駅は上野国府(元総社町)付近と想定されるところ、その駅の近くにあった橋に由来して厩橋という地名が付けられたとする。

しかしながら、上述のように厩橋の地名の初出は戦国時代であり、それ以前は『吾妻鏡』『東路の津登』といった近辺の地名(大胡、青柳など)の現れる文献中にも見られない。したがって、厩橋を古代の駅に由来する地名とみるには、史料が不足している。

地理(2009年以後)

JR東日本群馬総社駅近辺を蛇行する利根川と前橋市街。利根川の奥は烏川。

平成の大合併により、面積は2倍ほどになった。 そのため、現市域は関東平野の北西端、赤城山の南麓から平野にかけて位置する。全国の都道府県庁所在地では海から最も遠い。 市内には利根川、広瀬川などの利根川水系が流れる。 広瀬・桃ノ木川以北は赤城山麓(丘陵、扇状地、緩やかな平地)が広がる。広瀬・桃ノ木川以西南は広瀬低地面帯、利根・端気川以西は前橋台地である。

中心の鉄道交通は両毛線で、特に前橋駅と駒形駅があるが、群馬県の主要幹線(北陸新幹線・上越新幹線および高崎線)から外れている。よって、主要の停車駅の高崎駅へ行くには、新前橋駅を経由しなければならない。 上毛電気鉄道も存在するが、始発点ともに他の幹線に接続していないため利用者は少なく、主要であるとは言えない。

また、海岸より100km以上離れた内陸に位置するにもかかわらず、現市域の中南部以南は海抜が100m前後と低い。また、市の北部には海抜1,000m以上の地点も存在し、旧富士見村の赤城山(特に黒檜山)南面は1,800m以上の地点がある一方、下阿内町の利根川河川敷では海抜60m強である。よって、市内で標高差が1,700m以上もある。 なお、最高地点は約1,826mで、黒檜山(1,828m)山頂より僅かに南にずれた地点である。

2020年(令和2年)撮影の旧前橋町中心の空中写真。利根川が北から南へ流れる。同年8月11日年撮影の32枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。

隣接している自治体

群馬県庁舎展望ホールから見た前橋市街(上:東方面、下:北方面)
群馬県庁舎展望ホールから見た前橋市街(上:東方面、下:北方面)

気候

ケッペンの気候区分によると、前橋市は温暖湿潤気候(Cfa)に属する。

年平均気温は15.0℃である。平年値では猛暑日が13.5日、真夏日が58.2日、夏日が120.5日、熱帯夜が9.3日、真冬日が0.0日、冬日が46.2日となっている。

夏季は、日最高気温が40℃以上の酷暑日が観測されることがあり、2001年7月24日に40.0℃、2025年8月2日に40.0℃、2025年8月5日に41.0℃を観測している。

年平均降水量は1247.4mmである。また、年平均降雪量は19cmである。

年平均日照時間は2153.7時間である。

極値 観測値 観測年月日
日最高気温 41.0℃ 2025年8月5日
日最低気温 -11.8℃ 1923年1月3日
前橋地方気象台(前橋市昭和町、標高112m)の気候
月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年
最高気温記録 °C (°F) 22.0
(71.6)
24.6
(76.3)
27.4
(81.3)
32.4
(90.3)
36.5
(97.7)
39.5
(103.1)
40.0
(104)
41.0
(105.8)
38.4
(101.1)
33.0
(91.4)
27.3
(81.1)
25.2
(77.4)
41.0
(105.8)
平均最高気温 °C (°F) 9.1
(48.4)
10.0
(50)
13.5
(56.3)
19.3
(66.7)
24.2
(75.6)
26.8
(80.2)
30.5
(86.9)
31.7
(89.1)
27.3
(81.1)
21.7
(71.1)
16.4
(61.5)
11.5
(52.7)
20.2
(68.4)
日平均気温 °C (°F) 3.7
(38.7)
4.5
(40.1)
7.9
(46.2)
13.4
(56.1)
18.6
(65.5)
22.1
(71.8)
25.8
(78.4)
26.8
(80.2)
22.9
(73.2)
17.1
(62.8)
11.2
(52.2)
6.1
(43)
15.0
(59)
平均最低気温 °C (°F) −0.5
(31.1)
0.0
(32)
3.1
(37.6)
8.2
(46.8)
13.6
(56.5)
18.0
(64.4)
22.0
(71.6)
23.0
(73.4)
19.3
(66.7)
13.2
(55.8)
6.9
(44.4)
1.9
(35.4)
10.7
(51.3)
最低気温記録 °C (°F) −11.8
(10.8)
−9.0
(15.8)
−7.8
(18)
−3.1
(26.4)
0.3
(32.5)
6.0
(42.8)
11.9
(53.4)
13.6
(56.5)
8.4
(47.1)
0.6
(33.1)
−3.5
(25.7)
−7.4
(18.7)
−11.8
(10.8)
降水量 mm (inch) 29.7
(1.169)
26.5
(1.043)
58.3
(2.295)
74.8
(2.945)
99.4
(3.913)
147.8
(5.819)
202.1
(7.957)
195.6
(7.701)
204.3
(8.043)
142.2
(5.598)
43.0
(1.693)
23.8
(0.937)
1,247.4
(49.11)
降雪量 cm (inch) 8
(3.1)
9
(3.5)
2
(0.8)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
19
(7.5)
平均降水日数 (≥0.5 mm) 3.5 4.4 8.3 9.0 10.6 14.5 16.6 14.0 13.4 9.9 6.1 3.8 114.2
平均降雪日数 7.6 7.9 5.6 0.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.2 4.2 26.1
% 湿度 54 52 52 55 60 70 73 72 72 68 62 57 62
平均月間日照時間 213.1 201.2 211.0 205.2 197.4 138.5 146.3 167.7 134.9 155.6 181.0 202.0 2,153.7
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1896年 - 現在)

歴史

先史

旧石器時代

縄文時代

弥生時代

古代

櫃石

古墳時代

飛鳥時代

奈良時代

平安時代

中世

二宮赤城神社の宝塔

鎌倉時代

南北朝時代

室町時代

近世

江戸時代

近現代

明治時代

大正時代~昭和戦前

昭和戦後

町制以降の地方公共団体の歴史

町制・市制

周辺町村との境界変更・合併

行政地域構成

町丁・行政区

本庁管内

本庁管内9つの地区に細分化され、概ね各小学校区域に沿っている。

桃井地区

  • 大手町一丁目(おおてまち)
    • 1966年に曲輪町、石川町、南曲輪町の各一部から成立
  • 大手町二丁目(おおてまち)
    • 1966年に曲輪町、石川町、南曲輪町、北曲輪町の各一部から成立
  • 大手町三丁目(おおてまち)
    • 1966年に曲輪町、北曲輪町、神明町の各一部及び岩神町西の全域から成立
  • 紅雲町一丁目(こううんちょう)
    • 1966年に紅雲町、石川町、南曲輪町の各一部から成立
  • 紅雲町二丁目(こううんちょう)
    • 1966年に紅雲町、石川町、南曲輪町、前代田町の各一部から成立
  • 千代田町一丁目(ちよだまち)
    • 1966年に北曲輪町、神明町の各一部から成立
  • 本町一丁目(ほんまち)
    • 1966年に本町、曲輪町、南曲輪町、北曲輪町、堀川町、田町の各一部から成立

中川地区

  • 本町三丁目(ほんまち)
    • 1966年に天川原町の一部及び片貝町の全域から成立
  • 三河町一丁目(みかわちょう)
    • 1966年に萱町、芳町、大塚町、新町の各一部から成立
  • 三河町二丁目(みかわちょう)
    • 1 966年に片貝町、大塚町、中川町の各一部から成立
  • 朝日町一丁目(あさひちょう)
    • 1966年に百軒町の一部から成立
  • 朝日町二丁目(あさひちょう)
    • 1966年に百軒町、新町、高田町の各一部から朝日町二丁目
  • 朝日町三丁目(あさひちょう)
    • 1966年に百軒町、新町、天川町、高田町の各一部から朝日町三丁目
  • 朝日町四丁目(あさひちょう)
    • 1966年に新町、天川町の各一部から成立

敷島地区

  • 昭和町一丁目(しょうわまち)
    • 1965年に萩町、岩神町東の各一部から成立
  • 昭和町二丁目(しょうわまち)
    • 1965年に萩町、岩神町東の各一部から成立
  • 昭和町三丁目(しょうわまち)
    • 1965年に萩町、岩神町東、上小出町、下小出町の各一部から成立
  • 平和町一丁目(へいわまち)
    • 1965年に向町、神明町、岩神町東の各一部から成立
  • 平和町二丁目(へいわまち)
    • 1965年に向町、神明町、岩神町東の各一部から成立
  • 住吉町一丁目(すみよしちょう)
    • 1966年に細ヶ沢町、向町、岩神町東の各一部及び琴平町の全域から成立
  • 住吉町二丁目(すみよいちょう)
    • 1966年に細ヶ沢町、小柳町、清王寺町、栄町の各一部から成立

南部地区

  • 六供町一丁目(ろっくまち)
    • 1999年に六供町、天川原町の各一部から成立。2023年六供町の一部を編入
  • 六供町二丁目(ろっくまち)
    • 2023年に六供町の一部から成立
  • 六供町三丁目(ろっくまち)
    • 2023年に六供町の一部から成立
  • 六供町四丁目(ろっくまち)
    • 1999年に六供町、天川原町の各一部から成立。2023年六供町の一部を編入
  • 六供町五丁目(ろっくまち)
    • 2023年に六供町の一部から成立
  • 南町一丁目(みなみちょう)
    • 1967年に紅雲町、宗甫分町の各一部から成立
  • 南町二丁目(みなみちょう)
    • 1967年に宗甫分町、六供町から成立
  • 南町三丁目(みなみちょう)
    • 1967年に紅雲町、宗甫分町、前代田町、天川原町から成立
  • 南町四丁目(みなみちょう)
    • 1967年に宗甫分町、市之坪町、天川原町から成立

城東地区

  • 日吉町一丁目(1966年に清王寺町、東町の一部から成立)
  • 日吉町二丁目(1966年に東町の一部から成立)
  • 日吉町三丁目(1966年に清王寺町、東町の一部から成立)
  • 城東町一丁目(1966年に清王寺町、栄町の各一部から成立)
  • 城東町二丁目(1966年に諏訪町、栄町の各一部から成立)
  • 城東町三丁目(1966年に諏訪町、一毛町の各一部から成立)
  • 城東町四丁目(1966年に一毛町の一部から成立)
  • 城東町五丁目(1966年に清王寺町、栄町の各一部から成立)

若宮地区

  • 国領町一丁目(1966年に国領町、萩町の全域から成立)
  • 国領町二丁目(1966年に国領町、萩町の全域から成立)
  • 若宮町一丁目(1966年に清王寺町、才川町の各一部から成立)
  • 若宮町二丁目(1966年に清王寺町、才川町、清王寺町、国領町の各一部から成立)
  • 若宮町三丁目(1966年に才川町、国領町の各一部から成立)
  • 若宮町四丁目(1966年に才川町、東町の各一部から成立)
  • 日吉町四丁目(1966年に清王寺町、才川町、東町の各一部から成立)

天川地区

  • 天川原町(合併後、1910年に大字天川原から天川原町に改称)
  • 天川原町一丁目(1999年に天川原町、六供町の各一部から成立。2023年六供町の一部を編入)
  • 天川原町二丁目(1999年に天川原町、六供町、天川町の各一部から成立。2023年六供町の一部を編入)
  • 天川町(合併後、1910年大字天川から天川町に改称) − 天川町と第一天川町
  • 文京町一丁目(1967年に中川町、天川原町、高田町の各一部から成立)
  • 文京町二丁目(1967年に天川町、天川原町、高田町の各一部から成立)
  • 文京町三丁目(1967年に天川町、天川原町、高田町の各一部から成立)
  • 文京町四丁目(1967年に天川町、高田町の各一部から成立)

岩神地区

  • 敷島町(1954年に南橘村大字上小出、川原の各一部を合併し成立)
  • 緑が丘町(1964年に川原町から分立)
  • 岩神町一丁目(1965年に岩神町西、神明町の各一部から成立)
  • 岩神町二丁目(1965年に岩神町西の一部から成立)
  • 岩神町三丁目(1965年に岩神町西の一部から成立)
  • 岩神町四丁目(1965年に岩神町西の一部から成立)

中央地区

  • 千代田町二丁目(1966年に北曲輪町、桑町、竪町、横山町、立川町の各一部から成立)
  • 千代田町三丁目(1966年に竪町、立川町、栄町の各一部から成立)
  • 千代田町四丁目(1966年に横山町、立川町、榎町、桑町、紺屋町の各一部から成立)
  • 千代田町五丁目(1966年に榎町、紺屋町、萱町の各一部から成立)
  • 本町二丁目(1966年に本町、田町、相生町の各一部及び連雀町の全域から成立)
  • 表町一丁目(1966年に堀川町、南曲輪町、石川町、紅雲町、前代田町、田町の各一部から宝町一丁目が成立。同日、表町一丁目に改称)
  • 表町二丁目(1966年に田中町、相生町、前代田町、天川原町の各一部から宝町二丁目が成立。同日、表町二丁目に改称)

上川淵地区

  • 上佐鳥町
  • 橳島町
  • 朝倉町 − 上朝倉町、下朝倉町
  • 朝倉町一丁目(1975年朝倉町の一部から成立)
  • 朝倉町二丁目(1975年に朝倉町の一部から成立)
  • 朝倉町三丁目(1975年に朝倉町の一部から成立)
  • 朝倉町四丁目(1975年に天川町、朝倉町、後閑町の各一部から成立)
  • 後閑町
  • 広瀬町一丁目(1975年に朝倉町、後閑町の各一部から成立)− 広瀬町一丁目、広瀬第一団地、広瀬町一丁目天神山、広瀬町一.二丁目南部
  • 広瀬町二丁目(1975年に後閑町、西善町の各一部から成立)− 自治会は広瀬町二丁目、広瀬町一.二丁目南部
  • 広瀬町三丁目(1975年に後閑町、山王町の各一部から成立)
  • 下佐鳥町
  • 宮地町
  • 西善町(1960年に玉村町から編入) − 西善町西善、西善町上両家、西善町下両家、西善町矢田
  • 中内町(1960年に玉村町から編入)
  • 東善町(1960年に玉村町から編入)
  • 山王町(1960年に玉村町から編入)
  • 山王町一丁目(1975年に山王町の一部から成立)
  • 山王町二丁目(1980年に東善町、下大島町、小屋原町、駒形町、山王町の各一部から成立)

下川淵地区

芳賀地区

桂萱地区

  • 幸塚町
  • 上沖町
  • 下沖町
  • 東片貝町
  • 上泉町
  • 石関町
  • 亀泉町
  • 荻窪町
  • 堀之下町
  • 堤町 − 堤町、堤町北区、堤町ローズタウン
  • 江木町 − 江木町、江木町第二、江木団地、萱野団地、東ローズタウン
  • 三俣町一丁目(1977年に三俣町の一部から成立)
  • 三俣町二丁目(1977年に三俣町の一部から成立)
  • 三俣町三丁目(1977年に三俣町、幸塚町、下沖町、上沖町の各一部から成立)
  • 西片貝町一丁目(1977年に西片貝町、三俣町、上泉町の各一部から成立)
  • 西片貝町二丁目(1977年に西片貝町、三俣町、上泉町の各一部から成立)
  • 西片貝町三丁目(1977年に西片貝町の一部から成立)
  • 西片貝町四丁目(1977年に西片貝町の一部から成立)
  • 西片貝町五丁目(1977年に西片貝町、城東町四丁目、城東町五丁目の各一部から成立)

東地区

  • 箱田町 − 東箱田後家町、西箱田町
  • 後家町 − 東箱田後家町
  • 前箱田町
  • 前箱田町二丁目(1966年に前箱田町から分立) − 前箱田町
  • 川曲町
  • 稲荷新田町
  • 下新田町 − 下新田町、下新田町南、下新田町東陽
  • 上新田町
  • 小相木町
  • 古市町
  • 江田町
  • 朝日が丘町(1963年に上新田町の一部から成立)
  • 光が丘町(1969年に小相木町、後家町、上新田町の各一部から成立)
  • 大利根町一丁目(1969年に上新田町、箱田町、後家町の各一部から成立) − 大利根町
  • 大利根町二丁目(1969年に上新田町、箱田町、稲荷新田町、下新田町の各一部から成立) − 大利根町
  • 新前橋町(1978年に石倉町、古市町の各一部から成立)
  • 古市町一丁目(1978年に古市町、小相木町、石倉町の各一部から成立。2016年箱田町の一部を編入) − 大利根町
  • 小相木町一丁目(1978年に小相木町、石倉町、古市町の各一部から成立) − 小相木町
  • 青葉町(1982年に前箱田町から分立)
  • 古市町二丁目(2016年に箱田町、古市町の各一部から成立) − 古市町

元総社地区

  • 元総社町 − 元総社町第四、元総社町78
  • 元総社町一丁目(1977年に元総社町の一部から成立) − 元総社町第一
  • 元総社町二丁目(1977年に元総社町の一部から成立) − 元総社町第二
  • 元総社町三丁目(1977年元総社町、総社町総社の各一部から成立) − 元総社町第三
  • 大友町一丁目(1977年に大友町の一部から成立)
  • 大友町二丁目(1977年に大渡町、元総社町、石倉町、総社町総社の各一部から成立)
  • 大友町三丁目(1977年に大友町の一部から成立)
  • 大渡町
  • 大渡町一丁目(1977年に総社町総社、大友町、石倉町と大渡町から成立) − 大渡町
  • 大渡町二丁目(1977年に総社町総社、大友町、石倉町と大渡町から成立) − 大渡町
  • 石倉町(旧大字内藤分)− 石倉町上石倉、石倉町中部
  • 石倉町一丁目(1974年成立) − 石倉町中部
  • 石倉町二丁目(1958年成立) − 石倉町中部
  • 石倉町三丁目(1958年成立) − 石倉町中部石倉町四丁目(1983年成立) − 石倉町上石倉
  • 石倉町五丁目(1975年成立) − 石倉町上石倉
  • 鳥羽町 − 鳥羽町東部、鳥羽町西部
  • 問屋町一丁目(1969年総社町総社、大友町の各一部から成立) − 問屋町
  • 問屋町二丁目(1969年総社町総社、大友町の各一部から成立) − 問屋町
  • 下石倉町(1978年に小相木町、古市町、石倉町、大渡町の各一部が合併し成立)

総社地区

  • 総社町植野
  • 総社町総社 − 総社大渡町、総社町粟島、総社町山王、総社町城川、総社町立石、総社町新田
  • 総社町高井
  • 高井町一丁目(1976年に総社町総社、総社町高井、総社町植野の各一部が合併し成立) − 総社町高井
  • 総社町桜が丘(1967年に総社町植野の一部が分立)
  • 総社町一丁目(1975年に総社町総社、大渡町の各一部が合併し成立) − 総社町巣烏
  • 総社町二丁目(1975年に総社町総社、大渡町の各一部が合併し成立) − 総社町野馬
  • 総社町三丁目(1975年に総社町総社、大渡町の各一部が合併し成立) − 総社町鍛冶町
  • 総社町四丁目(1975年に総社町総社、大渡町の各一部が合併し成立) − 総社町大屋敷

清里地区

南橘地区

  • 上細井町
  • 下細井町
  • 北代田町
  • 龍蔵寺町
  • 青柳町
  • 日輪寺町
  • 川端町
  • 田口町
  • 関根町
  • 関根町一丁目(1983年に関根町の一部から成立)
  • 関根町二丁目(1983年に関根町の一部から成立)
  • 関根町三丁目(1983年に関根町、荒牧町、川原町の各一部から成立)
  • 荒牧町
  • 荒牧町一丁目(2012年に荒牧町の一部から成立)
  • 荒牧町二丁目(2012年に荒牧町の一部から成立)
  • 荒牧町三丁目(2012年に荒牧町の一部から成立)
  • 荒牧町四丁目(1983年に関根町、荒牧町、川原町の各一部から成立)
  • 川原町
  • 川原町一丁目(2010年に川原町の一部から成立)
  • 川原町二丁目(2010年に川原町の一部から成立)
  • 南橘町(1962年に青柳町、日輪寺町、荒牧町の各一部から成立)
  • 上小出町一丁目(1982年に上小出町の一部から成立)
  • 上小出町二丁目(1982年に上小出町、下小出町の各一部から成立)
  • 上小出町三丁目(1982年に上小出町、下小出町の各一部から成立)
  • 下小出町一丁目(1982年に上小出町、下小出町、昭和町三丁目の各一部から成立)
  • 下小出町二丁目(1982年に上小出町、下小出町の各一部から成立)
  • 下小出町三丁目(1982年に上小出町、下小出町の各一部から成立)

永明地区

  • 天川大島町− 自治会は天川大島町本町、天川大島町住宅
  • 天川大島町一丁目(1977年西片貝町、東片貝町、野中町と天川大島町の各一部から成立) − 天川大島原町
  • 天川大島町二丁目(1977年西片貝町、東片貝町、野中町と天川大島町の各一部から成立) − 天川大島原町
  • 天川大島町三丁目(1985年西片貝町、東片貝町、野中町、天川大島町の各一部から成立) − 天川大島原町
  • 上大島町
  • 女屋町
  • 上長磯町
  • 東上野町
  • 野中町
  • 下長磯町
  • 小島田町
  • 駒形町
  • 下大島町− 下大島町、下大島町西団地

城南地区

荒砥地域

木瀬地域

大胡地区

宮城地区

粕川地区

富士見地区

廃止された旧町一覧

新旧区画の比較

桃井地区

  • 神明町(桃井地区、現在の平和町一丁目、平和町二丁目、岩神町一丁目、大手町三丁目、千代田町一丁目、千代田町三丁目の各一部。1966年消滅)
  • 曲輪町(桃井地区、現在の大手町一丁目、大手町二丁目、本町一丁目、本町二丁目の各一部。1966年消滅)
  • 北曲輪町(桃井地区、現在の大手町二丁目、大手町三丁目、千代田町一丁目、本町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 柳町(桃井地区、現在の大手町三丁目の一部。1925年消滅)
  • 南曲輪町(桃井地区、現在の大手町一丁目、大手町二丁目、紅雲町一丁目、紅雲町二丁目、本町一丁目、表町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 石川町(桃井地区、現在の大手町一丁目、大手町二丁目、紅雲町一丁目、紅雲町二丁目、本町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 紅雲町(桃井地区、現在の表町一丁目、南町一丁目、南町三丁目、紅雲町一丁目、紅雲町二丁目の各一部。一部は1901年上川淵村から編入。1910年までは大字紅雲分。1967年消滅)

中川地区

  • 大塚町(中川地区、現在の三河町一丁目、三河町二丁目の各一部。1966年消滅)
  • 中川町(中川地区、現在の三河町一丁目、文京町一丁目の各一部。1967年消滅)
  • 片貝町(中川地区、現在の本町三丁目の一部。1966年消滅)
  • 芳町(中川地区、現在の千代田町五丁目、三河町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 百軒町(中川地区、現在の朝日町一丁目、朝日町二丁目、朝日町三丁目の各一部。1966年消滅)
  • 新町(中川地区、現在の三河町二丁目、朝日町一丁目、朝日町二丁目の各一部。1966年消滅)

敷島地区

  • 向町(敷島地区、現在の平和町一丁目、平和町二丁目、住吉町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 細ヶ沢町(敷島地区、現在の住吉町一丁目、住吉町二丁目の各一部。1966年消滅)
  • 小柳町(敷島地区、現在の住吉町二丁目の一部。1966年消滅)
  • 萩町(敷島地区、現在の昭和町一丁目、昭和町二丁目、昭和町三丁目、国領町一丁目、国領町二丁目の各一部。1910年までは大字萩。1966年消滅)
  • 琴平町(敷島地区、現在の住吉町の一部。1928年岩神町乙から改称。1966年消滅)
  • 岩神町東(敷島地区、現在の昭和町一丁目、昭和町二丁目、昭和町三丁目、平和町一丁目、平和町二丁目、住吉町二丁目の各一部。1942年岩神町甲の一部から成立。1966年消滅)
  • 岩神町(敷島地区、現在の岩神町二丁目、岩神町三丁目、岩神町四丁目の全域及び昭和町一丁目、昭和町二丁目、昭和町三丁目、平和町一丁目、平和町二丁目、岩神町一丁目、大手町三丁目住吉町二丁目の各一部。1910年までは大字岩神。1914年消滅)
  • 岩神町甲(敷島地区、現在の岩神町二丁目、岩神町三丁目、岩神町四丁目の全域及び昭和町一丁目、昭和町二丁目、昭和町三丁目、平和町一丁目、平和町二丁目、岩神町一丁目、大手町三丁目住吉町二丁目の各一部。1942年消滅。

城南地区

  • 市之坪町(城南(現・南部)地区(旧桃井地区)、現在の南町四丁目の一部。(1901年上川淵村から編入。1951年までは大字市之坪。1967年消滅)
  • 前代田町(城南(現・南部)地区(旧桃井地区)、現在の紅雲町二丁目、表町一丁目、表町二丁目、南町三丁目の各一部。一部は1901年上川淵村から編入。1951年までは大字前代田。1967年消滅)
  • 宗甫分町(城南(現・南部)地区(旧桃井地区)、現在の南町一丁目、南町二丁目、南町三丁目、南町四丁目の各一部。一部は1901年上川淵村から編入。1951年までは大字宗甫分。1967年消滅)
  • 六供町(城南(現・南部)地区(旧桃井地区)、現在の六供町一丁目、六供町二丁目、六供町三丁目、六供町四丁目、六供町五丁目にあたる。1901年上川淵村から編入。1951年までは前橋市大字六供。)

城東地区

  • 諏訪町(城東地区(旧・中川地区)、現在の城東町二丁目、三丁目の各一部。1966年消滅)
  • 清王寺町(城東地区(旧・敷島地区)、現在の若宮町一丁目、若宮町二丁目、日吉町一丁目、日吉町二丁目、日吉町三丁目、日吉町四丁目、城東町一丁目の各一部。1910年までは大字清王寺。1966年消滅)
  • 一毛町(城東地区(旧・中川地区)、現在の城東町三丁目、城東町四丁目、西片貝町五丁目の各一部。1910年までは大字一毛。1966年消滅)
  • 栄町(城東地区、現在の城東町一丁目、城東町二丁目、城東町五丁目、千代田町三丁目、住吉町二丁目の各一部。1928年一毛町から分離。1966年消滅)
  • 東町(城東地区、現在の日吉町一丁目、日吉町二丁目、日吉町三丁目、日吉町四丁目の各一部。1951年桂萱村大字三俣の一部から成立。1966年消滅)

若宮地区

  • 才川町(若宮地区(旧・敷島地区)、現在の若宮町一丁目、若宮町二丁目、若宮町三丁目、若宮町四丁目、日吉町四丁目の各一部。1910年までは大字才川。1966年消滅)
  • 国領町(若宮地区(旧・敷島地区)、現在の若宮町二丁目、若宮町三丁目、国領町一丁目、国領町二丁目の各一部。1910年までは大字国領。1966年消滅)

天川地区

  • 高田町(1934年(天川地区(旧・城南(現・南部)地区)、現在の朝日町二丁目、朝日町三丁目、文京町一丁目、文京町二丁目、文京町三丁目、文京町四丁目の各一部。1934年、天川町字高台、同町字矢田町から分離。1967年消滅)
  • 天川原町

岩神地区

  • 岩神町西(岩神地区(旧・敷島地区)、現在の岩神町二丁目、岩神町三丁目、岩神町四丁目の全域及び岩神町一丁目、大手町三丁目の各一部。1942年岩神町甲の一部から成立。1966年消滅)

中央地区

  • 桑町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の千代田町二丁目、千代田町四丁目の各一部。1966年消滅)
  • 竪町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の千代田町二丁目、千代田町三丁目の各一部。1966年消滅)
  • 連雀町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の本町二丁目の一部。1966年消滅)
  • 紺屋町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の千代田町四丁目、千代田町五丁目の各一部。1966年消滅)
  • 榎町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の千代田町四丁目、千代田町五丁目、三河町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 本町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の本町一丁目、本町二丁目の各一部。1966年消滅)
  • 横山町(中央地区(旧・桃井地区→中央地区)、現在の千代田町二丁目、千代田町四丁目の各一部。1966年消滅)
  • 萱町(中央地区(旧・中川地区→城東地区)、現在の千代田町四丁目、千代田町五丁目、三河町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 立川町(中央地区(旧・中川地区→城東地区)、現在の千代田町二丁目、千代田町三丁目、千代田町四丁目の各一部。1966年消滅)
  • 田町(中央地区(旧・桃井→城南(現・南部地区)地区、現在の本町一丁目、本町二丁目、表町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 相生町(中央地区(旧・桃井地区)、現在の本町二丁目、表町二丁目の各一部。1966年消滅)
  • 堀川町(中央地区(旧・桃井→城南(現・南部)地区、現在の本町一丁目、表町一丁目の各一部。1966年消滅)
  • 田中町(中央地区(旧・桃井→城南(現・南部)地区、現在の表町二丁目の一部。1966年消滅)

桂萱地区

  • 三俣町(桂萱地区、現在の三俣町一丁目、三俣町二丁目、三俣町三丁目、西片貝町一丁目の各一部。1977年消滅)
  • 西片貝町(桂萱地区、現在の西片貝町一丁目、西片貝町二丁目、西片貝町三丁目、西片貝町四丁目、西片貝町五丁目の各一部。1977年消滅)

南橘地区

  • 上小出町(南橘地区、現在の下小出町一丁目、上小出町一丁目、上小出町二丁目、上小出町三丁目の各一部。1982年消滅)
  • 下小出町(南橘地区、現在の下小出町一丁目、下小出町二丁目、下小出町三丁目、昭和町三丁目の各一部。1982年消滅)

教育・医療

大学・短期大学・高等専門学校

廃校

高等学校

廃校

中学校

廃校

小学校

廃校

特別支援学校

専修学校

各種学校

学校教育以外の施設

医療機関

など

ナンバープレート

前橋市と北群馬郡吉岡町は、ご当地ナンバーである前橋ナンバー(群馬運輸支局)が交付される。

人口

(2020年(令和2年)12月31日時点)

前橋市と全国の年齢別人口分布(2005年) 前橋市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 前橋市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
前橋市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 273,864人
1975年(昭和50年) 293,135人
1980年(昭和55年) 311,121人
1985年(昭和60年) 325,304人
1990年(平成2年) 335,704人
1995年(平成7年) 338,845人
2000年(平成12年) 341,738人
2005年(平成17年) 340,904人
2010年(平成22年) 340,291人
2015年(平成27年) 336,154人
2020年(令和2年) 332,149人
2025年(令和7年) 324,191人
総務省統計局 国勢調査より

行政

前橋市の歴代市長
代氏名在職期間
初代 下村善太郎1892年(明治25年)5月19日 - 1893年(明治26年)6月2日
2 弥城友次郎1893年(明治26年)7月23日 - 1898年(明治31年)9月22日
3 笹治元1898年(明治31年)11月11日 - 1902年(明治35年)5月9日
4 稲葉秀作1902年(明治35年)6月13日 - 1910年(明治43年)1月14日
5 江原桂三郎 (初代)1910年(明治43年)2月28日 - 1911年(明治44年)9月20日
6 今鉄平1911年(明治44年)10月23日 - 1913年(大正2年)6月14日
7 木村二郎1913年(大正2年)8月30日 - 1925年(大正14年)8月30日
8 竹内勝蔵1925年(大正14年)9月16日 - 1931年(昭和6年)10月6日
9 田中稲一1931年(昭和6年)11月7日 - 1933年(昭和8年)12月9日
10 江原桂三郎 (2代)1933年(昭和8年)12月24日 - 1941年(昭和16年)12月23日
11 堀康雄1942年(昭和17年)2月23日 - 1946年(昭和21年)11月13日
12 関口志行1947年(昭和22年)4月5日 - 1958年(昭和33年)5月31日
13 石井繁丸1958年(昭和33年)7月12日 - 1978年(昭和53年)7月11日
14 藤井精一1978年(昭和53年)7月12日 - 1988年(昭和63年)1月11日
15 藤嶋清多1988年(昭和63年)2月28日 - 1996年(平成8年)2月27日
16 萩原弥惣治1996年(平成8年)2月28日 - 2004年(平成16年)2月27日
17 高木政夫2004年(平成16年)2月28日 - 2012年(平成24年)2月27日
18 山本龍2012年(平成24年)2月28日 - 2024年(令和6年)2月27日
19 小川晶2024年(令和6年)2月28日 - 2025年(令和7年)11月27日
20 同上 2026年(令和8年)1月13日 -現職

市長

2025年11月27日から、2026年1月12日までは、市長不在。1月13日からは不倫疑惑のある中出直し選で当選した前職の小川晶が市長に再就任する。

第19代市長の小川晶(おがわ あきら)が自身の不祥事を理由として辞職。なお小川は前群馬県議会議員で、2024年(令和6年)2月4日に行われた市長選挙により選出され、2024年(令和6年)2月28日就任していた。前任は、山本龍(やまもと りゅう)で、3期・12年間、前橋市長を務めた。4期目を目指し2024年の市長選挙に出馬したが、小川に敗れた。

2004年(平成16年)2月15日の市長選挙(有権者数225,986人、投票率48.83%)の結果は次の通りである。

  1. 高木政夫 - 56,232票
  2. 萩原弥惣治 - 44,406票
  3. 生方秀男 - 8,334票

2008年(平成20年)2月17日の市長選挙(投票率52.40%)の結果は次の通りである。

  1. 高木政夫 - 66,006票
  2. 金子泰造 - 60,102票
  3. 生方秀男 - 7,678票

2012年(平成24年)2月19日の市長選挙(投票率49.06%)の結果は次の通りである。

  1. 山本龍 - 65,173票
  2. 高木政夫 - 51,552票
  3. 亀田好子 - 9,650票
  4. 樋口和彦 - 7,037票

2016年 (平成28年) 2月14日の市長選挙 (投票率30.97%) の結果は次の通りである。

  1. 山本龍 - 61,903票
  2. 樋口和彦 - 21,084票

2020年 (令和2年) 2月9日の市長選挙 (投票率43.16%) の結果は次の通りである。

  1. 山本龍 - 49,565票
  2. 岩上憲司 - 39,439票
  3. 中島資浩 - 12,564票
  4. 店橋世津子 - 9,428票
  5. 佐田玄一郎 - 7,597票
  6. 海老根篤 - 277票

2024年 (令和6年) 2月4日の市長選挙 (投票率39.39%) の結果は次の通りである。

  1. 小川晶 - 60,486票
  2. 山本龍 - 46,387票

主な特別職の給料

役職 給料 退職手当
市長 月額 112万5000円 給料月額×勤続月数×100分の50
副市長 月額 90万0000円 給料月額×勤続月数×100分の35
教育長 月額 78万0000円以内 給料月額×勤続月数×100分の25
公営企業管理者 月額 78万0000円以内 給料月額×勤続月数×100分の25

市役所及びその関連施設一覧

前橋広域圏における「平成の大合併」の経緯(2000年代)

この地域の合併協議は最終的な決着まで紆余曲折があった。

政府の合併推進施策を受け、以前から結びつきの強かった前橋広域圏(前橋市・大胡町・宮城村・粕川村・富士見村)の首長は、2001年(平成13年)夏に新潟県を視察中、同県弥彦村で会合(いわゆる「弥彦会談」)を行った。この席で、「合併特例法期限内に熟度の高まった所から順次合併」という方針が決められ、関係市町村は合併検討に動き出した。

弥彦会談では、実質的には4町村が「前橋市に編入」で大筋合意となっていた。しかし、富士見村と粕川村は諸事情により、議会から待ったがかかる形となり、2002年(平成14年)に任意合併協議会が開催された時、参加したのは前橋市・大胡町・宮城村であった。4か月後、議会の了承を取り付けた粕川村も任意合併協に加わる。

富士見村は当時の関口村長が自立を表明。しかし市から移住してきた新しい住民などは反発し村長はリコールで失職する。リコールによって「前橋市との合併」という意思が示されたものの、その後就任した星野村長は当初「中立」というスタンスをとった。そして住民投票を行ったところ結果は合併賛成が63%となり、前橋市との1市1村で法定合併協議会を設置する。

この間にも、前橋・大胡・宮城・粕川の合併協議会は順調に進み、2003年(平成15年)秋に合併調印。そして2004年(平成16年)12月5日に合併。前橋・富士見の合併協議も2004年(平成16年)夏に「2005年(平成17年)5月1日合併」で一度は決着し、調印となった。

しかし、その後富士見村議会が合併に反対。2度出された合併議案を共に否決し、星野村長は「自立」表明することになる。合併協議会は解散、合併調印も取り消された。

前橋広域圏は、合併に伴って富士見村1村のみが孤立して残存し、自動的に広域圏行政が消滅することとなった。富士見村は消防など一部行政を前橋市へ事務委託しなくてはならず、合併解消に際しては県の仲裁で何とかこれを取りつけた。

調印を反故にされた形の前橋市側は実質的な報復措置として、富士見村民の前橋市営斎場利用料や市立工科大学入学料をはじめとする優遇措置を廃止、前橋市に通勤・通学する村民以外の市立図書館の利用を禁止した。 これにより、村民は以前よりも不便を強いられることになった。また、広域中学総体や市大会での参加が黙殺され、たとえ優勝などの好成績を得ても表彰されない、という差別があった。さらに、市側は村民が市立前橋高校への入試が不利になる圧力や風潮が見られた。

このような過度に圧力をかけた理由は、2004年の合併における市側の利益や財産が、予想より少なかったという、焦りがみられたためでもある。時間がたつにつれ富士見村の村内社会の分裂が進み、合併を強制的に受け入れざるを得ない一般村民が増えた。

結果、2007年(平成19年)の富士見村長選では合併推進派が村長に当選。さらに村議会議員選でも、合併推進派の勢力が拡大した事に伴い、2008年(平成20年)1月15日に3度目の正直となる合併協議会が設置され、2009年(平成21年)5月5日に富士見村は前橋市に合併された。

住所表記

土木事業

議会

市議会

県議会

候補者名当落年齢党派名新旧別得票数議会所属会派備考
(小川晶)当40無所属現14,691票(リベラル群馬)
水野俊雄当51公明党現13,761票公明党
宮崎岳志当53日本維新の会新12,159票無所属の会
狩野浩志当62自由民主党現11,672票自由民主党
本郷高明当51立憲民主党現10,279票リベラル群馬
鈴木数成当53自由民主党新8,643票自由民主党
安孫子哲当51自由民主党現8,549票自由民主党
酒井宏明当57日本共産党現8,049票日本共産党
太古前考俊落45自由民主党新7,250票―――
松島友紀落48無所属新5,339票―――

衆議院

選挙区議員名党派名当選回数備考
群馬県第1区(前橋市、沼田市、利根郡)中曽根康隆自由民主党4選挙区

司法

前橋地方裁判所

裁判所

姉妹都市・提携都市

日本国外の3都市、日本国内の1都市と交流関係を結んでいる。前橋市ではいずれも「友好都市」名義である。

日本国内

萩出身の初代群馬県令楫取素彦の縁による。前橋市は県庁設置などによって楫取の功績を多としており、前橋公園(建碑当初は高浜公園)に功徳碑が立てられている。

日本国外

固有名詞の表記は前橋市のウェブサイトに従った。

オルビエートと前橋の間には民間団体の交流があったが、1994年(平成6年)より広がりを見せ、両市長の相互訪問を経て、民間主体の交流を支援する「友好都市」としての提携に至った。オルビエート市には「スローシティ(チッタスロー)協会」の本部が置かれていることから、前橋市がスローシティ運動に関心を寄せ、2017年(平成29年)には前橋市の赤城地域(芳賀・大胡・宮城・粕川・富士見地区の一部)がスローシティ協会に加入している。
1993年(平成5年)、前橋市の大工棟梁田子和則が、アラバマ州知事、バーミングハム市長、アラバマ日米協会会長の依頼を受けて、植物園 (Birmingham Botanical Gardens (United States)) の日本庭園に茶室を建設したのが契機。以後、民間交流が盛んとなる。1997年(平成9年)にはアラバマ日米協会から田子に「サムエル・ウルマン賞」が贈られた。この縁でサムエル・ウルマン記念館と前橋文学館の交流も開始。ウルマンの『青春の詩』にちなみ前橋市には「前橋青春の会」が設立され、市民の寄付金により「青春の詩碑」が建設された。
大胡町で育った伊藤幸男(全米州教育庁長官連合協議会)がメナーシャで日本語教育に携わっていたことが契機となり、1998年(平成10年)度から大胡小学校がメナーシャ市立グロビス小学校と交流を開始。その後、滝窪小学校と同市ジェファーソン小学校との交流も始まり、両市の中学生の相互訪問も行われるようになった。2002年(平成14年)に大胡町とメナーシャ市が姉妹都市提携。2004年(平成16年)、大胡町は前橋市と合併するが、前橋市は大胡町の姉妹都市提携を継承、2005年(平成17年)にあらためて友好都市協定書を取り交わした。

経済

産業

年間商品販売額(万円)
(2004年(平成16年)度商業統計調査、いずれも調査当時の市部、%は県内に占める割合)
年間商品販売額(万円、2004年(平成16年))
204,945,840 (群馬県全体の33.9%を占め、県内第1位)
売場面積(m2、2004年(平成16年))
424,789(群馬県全体の15.4%を占め、県内第1位)
製造品出荷額(百万円、2004年(平成16年))
653,635(群馬県全体の8.6%、太田市のほぼ2分の1であり、大泉町に次いで県内第3位)

関東・甲信越エリアを統括する団体・企業

工業

市内各所に合計十七ヶ所の工業団地を造成している(カッコ内は主な進出企業)。

この他、粕川町中之沢に近自然工法を取り入れたサンデンの赤城事業所(サンデンフォレスト)、元総社町に理研鍛造、岩神町に富士機械がある。市内を代表する大工場として、JR前橋駅南東にダイハツ車体本社・工場があったが、2004年(平成16年)11月をもって大分県中津市に移転した(現在のダイハツ九州)。「サッポロ一番」のサンヨー食品は前橋で創業し、現在は朝倉町に本社工場を構える。登記上の本社は東京都港区に置かれている。

2012年(平成24年)12月時点で分譲を行っている工業団地は以下の通り(市工業課)。

農業

前橋市の2007年(平成19年)農業産出額は310億円で、市町村別で全国16位、群馬県内の農業産出額に占める割合も13.8%に達する。ちなみに「平成の大合併」前の2003年(平成15年)農業産出額でも県内一位で、168億6千万円であった。

特徴的なのは、畜産業の産出額210億円(全国6位)、乳用牛の産出額55億円(全国17位)、豚の産出額69億円(全国9位)と畜産関連の生産額が突出していることであり(いずれも農林水産省平成19年農業産出額データより)、これは前橋の農業産出額を全国トップレベルに押し上げている要因でもある。いずれの数値も群馬県内全体の産出額の20%前後のシェアを占めている。近年では「TONTONのまちまえばし」として、官民挙げてPR活動を行っている。

畜産以外でも大正時代から市内の耕地整理を進めており、1980年代までに市内の大部分で耕地整理が行われ、整然と区画された耕地が郊外に広がっている。

金融

群馬銀行本店
東和銀行本店

この他に足利銀行、大光銀行、栃木銀行などの地方銀行、第二地方銀行が支店を置いている。

証券

このほかにみずほ証券が前橋プラネットブースを、大和証券グループ本社が前橋営業所を開設している。

商業

中心市街地は商業の衰退が著しく、再活性化が目下の最重要課題とされている。反面商業施設は、後述の要因により市街地外周や郊外に多く立地している。

以前の前橋では、千代田町2丁目-5丁目に位置する中心商店街が商業の中心であった。1990年代ごろになると、前橋駅前に出店したイトーヨーカドーやサティなどの大型店舗や、郊外の駐車場完備・ロードサイド展開の専門店などに利用客が流れるようになった。加えてライフスタイルの変化や自動車保有率全国1位という車社会(モータリゼーション)、市の中心駅である前橋駅と離れた商店街の立地、駐車場の不足、市内中心部の人口減少などの要因のほか、旧日本銀行前橋支店跡地の八番街開発の停滞や商店の後継問題なども絡んで商店街の衰退が進み、全国有数の「シャッター商店街」としてマスコミに取り上げられることも多くなった。1972年に6万人近くあった平日の商店街歩行者通行量は、1992年は4万人弱、2004年には1万人程度となった。2020年は8千人程度であり1972年のおよそ1/7にまで激減している。

2000年代以降も中心商店街の外周や郊外にはショッピングセンターが相次いで出店した。2007年3月には前橋駅南東の文京町に大型ショッピングモール「けやきウォーク前橋」が、2009年4月には小屋原町の駒形バイパス沿いに「ガーデン前橋」がオープンした。また中心商店街から東に2.5kmの上泉町にはスーパーマーケットのベイシアが大型店(前橋モール店)を出店したほか、地場スーパーのフレッセイは、駒形町と若宮町、荒牧町に中規模のショッピングセンターのほか、中心街の前橋プラザ元気21内に、前橋プラザ店をオープンさせている。2020年11月には公田町の前橋長瀞線沿いに「ツルヤ前橋南店」がオープンした。

商店街の最盛期には以下に代表される大型店舗があったが、スズラン前橋店以外全て中心商店街から移転および撤退した。スズラン前橋店も2026年11月30日をもって閉店予定。

ニチイは千代田町の店舗を一旦閉店させた後、中心商店街から1.2km北に位置する国領町のグンゼ工場跡地にサティ(前橋サティ)として移転オープンさせた。また、ダイエーも六供町と国領町のシルクプラザ内に2店舗あったが、ダイエーは完全撤退した(※ダイエーの撤退は、イトーヨーカドーやサティとの競合やダイエー自体の業績悪化によるものである[要出典])。

2006年1月29日にLIVIN別館で単体として残っていたWALKが閉店したことにより、WALKの中にあったテアトル前橋西友も閉店。後にユナイテッド・シネマが開業するまで前橋市から映画館も全て無くなった。その後テアトル前橋西友跡は、前橋芸術週間という団体の運営により2009年12月4日に名画座「シネマまえばし」(現・前橋シネマハウス)として再オープンしている。

けやきウォークや郊外のショッピングセンターの相次ぐ開業に加えてGMS業態自体の不振により、イトーヨーカドー前橋店は2010年8月16日 に、前橋サティは同年10月17日 に閉店した。その後イトーヨーカドー前橋店はエキータ前橋として、前橋サティは前橋リリカとして再オープンした。

最近まで、イオングループが北関東自動車道前橋南IC南側の農地に超大型ショッピングセンターを建設する計画があった。この土地はかつてカルフールが出店を計画していた場所であり、それよりも広い敷地(約25ha)で、全国最大規模のショッピングセンターとなる予定だった。しかし、関係各署との調整難航や大型店の郊外出店を規制する「まちづくり三法」改正で出店が難しくなったために出店を断念した。

前橋市および地元まちづくり対策協議会は、上記イオン進出予定地含む周辺地域の開発事業「前橋南部拠点地区開発」の主たる事業者をベイシアに決定。ベイシアやカインズホームを核店舗とする、同社最大になる敷地面積23haの「パワーモール前橋みなみ」が2010年12月に第1期オープンした。

家電量販店最大手にまで成長したヤマダ電機は前橋で創業、日吉町に本社を構えていたが2008年7月1日をもって本社を高崎駅東口に移転した。本来は、会社の急拡大に伴い横浜市のみなとみらい地区に本社機能の一部を移し大型店鋪を併設する計画だったが、周辺道路の渋滞を懸念した横浜市側が土地の譲渡売却を断念。その後、JR高崎駅東口へ新本社(ヤマダ電機LABI1高崎)を移転新築した。

ベイシアビジネスセンター

一方で、ベイシアは前橋に本部を移転した。前橋南ICに近い亀里町に、ベイシア本体とセーブオン・ベイシア電器などグループ企業十社の本社が、創業地の伊勢崎から2006年1月に移転し、業務を開始している。近年ではさらに前橋南IC付近の開発が進み、先述の「パワーモール前橋みなみ」に北関東初進出となるコストコがオープンした。なお、コストコ隣接地にIKEAが土地を取得しており、2024年1月18日にIKEA前橋がオープンした。また前橋南IC北西の公田町に、ツルヤ前橋南ショッピングパークが2020年11月にオープンした。同年12月にはエキータ前橋が改装し、アクエル前橋としてオープンした。

文化

文化施設

ぐんまアリーナ
スポーツ施設
映画館
遊園地

スポーツチーム

宗教

神社

旧村社

仏教寺院

曹洞宗
日蓮宗

キリスト教教会

交通

JR両毛線の前橋駅は、名目上は県の代表駅であるが、実質的には新幹線も停車する高崎駅がその役割を担っている。また、中心市街地へは前橋駅ではなく、上毛電気鉄道の中央前橋駅の方が至近である。2021年3月13日のダイヤ改正にて前橋駅 - 高崎駅間の特急「あかぎ」が廃止となり、当駅への特急列車の乗り入れがなくなった。このためJR線上にある都道府県所在地の代表駅としては、唯一定期優等列車の発着が無い駅となっている。

前述の通り、市の商業施設の郊外移転や自動車保有率全国1位という車社会から、公共交通機関の利用者は減少傾向にある。特にバスにおいては1990年代より不採算路線の相次ぐ廃止や上毛電鉄の路線バス事業撤退、自治体による欠損補助を受けて運行を維持する路線の拡大など深刻な状況下にある。

鉄道

前橋駅南口
東日本旅客鉄道(JR東日本)
■上越線・■吾妻線
■両毛線・■上野東京ライン・JS 湘南新宿ライン

※ かつては前橋大島駅付近に東前橋駅が、下増田町に下増田駅が設置されていたが、1968年(昭和43年)の両毛線全線電化に際して休止(実質廃止)、1987年(昭和62年)に正式廃止されている。

上毛電気鉄道
■上毛線

ケーブルカー

廃止・休止

ロープウェイ

廃止・休止

バス

利用者が多い前橋駅と県庁前の区間においては、6社がダイヤを調整して、2022年度から等間隔運行される。

高速バス

道路

県道17号のケヤキ並木(前橋駅前)

高速道路

  • E17 関越自動車道:11 前橋IC(高崎市中尾町と前橋市鳥羽町に跨っている)
  • E50 北関東自動車道:1 前橋南IC(鶴光路町、新堀町、下阿内町)、2 駒形IC(駒形町、小屋原町)
  • 以上の他、E17 関越自動車道 7 高崎IC(高崎市京目町)は昭和大橋を介して前橋市公田町に至近、11-1 駒寄スマートIC(北群馬郡吉岡町)は前橋市池端町に隣接。

国道

  • 国道17号
  • 国道50号
    • 今井町交差点以東の前橋笠懸道路が2007年(平成19年)に都市計画決定された。
  • 国道353号
    • 赤城山南麓の概ね標高300 m - 500 m辺りを東西に通過している。
  • 国道291号(始点が本町(国道17号・国道50号交点)で、前橋市内は田口町の田口町南交差点までは国道17号との重複区間)

県道(主要地方道)

主な市道

  • 国体道路 (利根川東岸の道路。沿線にグリーンドーム前橋、敷島公園、県総合スポーツセンター)
  • 東部環状線
    • 通称「東部バイパス」。全線片側2車線。県道2号(天川大島町交差点)、国道50号、県道3号、県道4号と国道17号(群大病院東交差点)を連絡する。
  • 西部環状線
    • 国道17号線(元総社町南交差点)と県道12号を連絡する。さらに南部大橋線を介して県道11号、県道2号(天川大島町交差点)を連絡する。
  • 江田天川大島線
    • 西部環状線の南側で江田町・天川大島町間を連絡する片側二車線の環状線。県道11号との重複部、朝倉町内の一部区間が開通。

道の駅

ヘリコプター

メディア

観光

観光地・植物園

名所・旧跡

群馬県庁舎
水道資料館

祭

スポーツイベント

名物・特産物

上毛かるた関連

出身著名人

政治家

官僚

実業家

文化人

メディア人

スポーツ選手

芸能

その他

ゆかりのある人物

大名

前橋を舞台とした作品

備考

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 『前橋市史 第六巻』は大永7年とし、黒田基樹「戦国期上野長野氏の動向」『日本史攷究』35号、荒川善夫他編『中世下野の権力と社会』は大永4年とする。
  2. ↑ 「厩橋」を「うまやはし」と読む史料は確認されていない。
  3. ↑ 前橋市長選への立候補に際して議員辞職。
  4. ↑ また食品スーパーとしては、ヤナイストアーが2011年7月28日[要出典]をもって事業停止している。
  5. ↑ 2024年3月15日までは奈良県のJR奈良駅も該当していたが、翌16日のダイヤ改正より平日限定で特急「らくラクやまと」が運転を開始したことにより該当しなくなった。 なお、広島駅も在来線の定期特急列車は存在しないが、山陽新幹線の全ての営業列車が停車する。
  6. ↑ 上野東京ライン・湘南新宿ラインは前橋駅までの運転
  7. ↑ ポツダム宣言受諾時の内閣総理大臣

出典

  1. ↑ “前橋藩松平家の家臣団”. 群馬県. 2025年2月4日閲覧。
  2. ↑ 井上裕之「日本地名と「地元放送局アクセント」〜積年の課題に解を求めて〜」『放送研究と調査』2016年11月号、NHK放送文化研究所、2016年11月1日、2017年4月27日閲覧。
  3. 1 2 “市政概要 令和2年度版” (PDF). 前橋市議会事務局 (2020年9月2日). 2021年6月30日閲覧。
  4. 1 2 3 4 前橋市史編さん委員会 1973, pp. 6–15.
  5. ↑ 野本 2020, p. 8.
  6. ↑ 野本 2020, pp. 13–14.
  7. ↑ 野本 2020, p. 11.
  8. ↑ 野本 2020, pp. 11–12.
  9. ↑ 野本 2020, p. 26.
  10. ↑ 野本 2020, p. 25.
  11. 1 2 “前橋市の位置・地勢”. 前橋市 (2021年5月11日). 2023年12月10日閲覧。
  12. ↑ 前橋(平年値)
  13. ↑ 前橋(年ごとの値)
  14. ↑ 前橋(観測史上1~10位の値)
  15. ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2026年5月1日閲覧。
  16. ↑ “観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2026年5月1日閲覧。
  17. ↑ 大胡町誌編纂委員会 1976, pp. 90–91.
  18. ↑ 富士見村誌編纂委員会 1979, p. 648.
  19. ↑ 宮城村誌編集委員会 1973, p. 285.
  20. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 130.
  21. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 144.
  22. ↑ 大胡町誌編纂委員会 1976, p. 108.
  23. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 534‐568.
  24. ↑ 前橋市教育委員会文化財保護課『解明! 古代群馬の中心 上野国府跡』(PDF)前橋市、2016年。
  25. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 736.
  26. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 851.
  27. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 966.
  28. ↑ 前橋市史編さん委員会 1971, p. 938.
  29. ↑ 前橋市史編さん委員 1973, p. 215.
  30. ↑ 前橋市史編さん委員会 1978, p. 1058.
  31. ↑ 前橋市史編さん委員会 1984, p. 1204.
  32. ↑ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、126頁。ISBN 9784816922749。
  33. 1 2 “前橋市立みずき中学校”. 前橋市. 2023年12月10日閲覧。
  34. ↑ “事業報告書 平成23年度” (PDF). 学校法人平方学園. 2023年12月10日閲覧。
  35. ↑ “前橋市公共施設白書(改訂版)” (PDF). 前橋市. p. 160 (2018年3月). 2023年12月10日閲覧。
  36. ↑ 「前橋市長が辞職、選挙戦へ ホテル問題2カ月で引責」『神戸新聞NEXT』神戸新聞社、2025年11月27日。2025年11月27日閲覧。
  37. ↑ “前橋市特別職の職員の給与に関する条例”. www1.g-reiki.net. 2025年9月25日閲覧。
  38. ↑ “前橋市特別職の職員の退職手当に関する条例”. www1.g-reiki.net. 2025年9月25日閲覧。
  39. ↑ “議員の紹介 勤続年数・年齢順 - 群馬県議会(令和5年4月30日現在)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2023年4月30日閲覧。
  40. ↑ “前橋市の姉妹都市や友好都市について知りたいのですが。”. 前橋市 (2019年2月1日). 2023年12月10日閲覧。
  41. 1 2 3 4 “萩市(山口県)”. 前橋市 (2019年2月1日). 2023年12月10日閲覧。
  42. 1 2 “ふるさと萩のすがた”. 萩市. 2023年12月10日閲覧。 各年度の刊行物に記載
  43. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 “姉妹(友好)提携情報 - 群馬県”. 自治体国際化協会. 2023年12月10日閲覧。
  44. ↑ “オルビエート市”. 前橋市 (2019年2月1日). 2023年12月10日閲覧。
  45. ↑ “前橋・赤城スローシティについて”. 前橋市. 2020年7月1日閲覧。
  46. ↑ 「前橋でゆったりライフ実現を 「チッタスロー協会」加入 国内2例目、赤城地域の自然生かす」『産経新聞』2017年6月24日。2017年10月19日閲覧。
  47. ↑ 「前橋市、スローシティーに認定」『日本経済新聞』2017年6月24日。2017年10月19日閲覧。
  48. ↑ “バーミングハム市”. 前橋市 (2019年10月16日). 2023年12月10日閲覧。
  49. 1 2 “メナーシャ市”. 前橋市 (2019年2月1日). 2023年12月10日閲覧。
  50. ↑ 「一本の電話から始まった交流のお手伝い」『国際文化フォーラム通信』第63巻、財団法人国際文化フォーラム、2004年7月、2-4頁、2023年12月10日閲覧。
  51. ↑ 岡田「TPO INTERVIEW さすてなぶる No.135 株式会社昭和食品」『あしぎん経済月報』、あしぎん総合研究所、2022年6月、2-7頁。
  52. ↑ 「みんな「まち」へ行こう」(pdf)『広報まえばし』第1,305号、前橋市役所、2005年12月1日、3頁、2023年12月10日閲覧。
  53. ↑ “スズラン前橋店 11月で閉店へ 群馬・前橋市”. NEWSjp. ノアドット株式会社 (2026年6月2日). 2026年6月6日閲覧。ニュース提供元:群馬テレビ。
  54. ↑ “群馬:前橋・スズラン百貨店が11月に営業終了、老朽化に加え再開発の遅れも響く:地域ニュース : 読売新聞”. 読売新聞オンライン. 読売新聞東京本社 (2026年6月3日). 2026年6月17日閲覧。
  55. 1 2 「2010年 重大ニュース(5)前橋の大型2店撤退 郊外型出店で打撃」『上毛新聞』2010年12月18日。オリジナルの2015年10月17日時点におけるアーカイブ。2015年9月1日閲覧。
  56. ↑ “「本当にイケアは来るのか」10年間看板ぽつんと…「待ちに待った」IKEA前橋オープン(全2ページ)”. 読売新聞オンライン. 読売新聞東京本社 (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。
  57. ↑ 小泉浩一「お待たせ イケア前橋」『上毛新聞』上毛新聞社、2024年1月19日、1面。
  58. ↑ 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道株式会社大宮支社、2020年12月18日。2020年12月18日閲覧。
  59. ↑ 前橋市全市域デマンド化研究会 (2013年3月). “前橋市全市域デマンド化研究会中間報告” (PDF). 前橋市. 2023年12月10日閲覧。
  60. ↑ “本町ラインの等間隔運行について(バス事業者6社の共同経営)”. 前橋市交通政策課. 2021年10月10日閲覧。
  61. ↑ NHKアナウンス室 下境秀幸
  62. ↑ 「前橋の観光大使に円楽さんら 30年前に「墓」取得、死んだら住民票移す」『高崎前橋経済新聞』(みんなの経済新聞)2016年3月25日。2016年12月13日閲覧。
  63. ↑ 『「まえばし観光大使」の委嘱について』(PDF)(プレスリリース)前橋市、2016年3月24日。2016年12月13日閲覧。
  64. ↑ “旧前工岩神校舎が、いよいよ取り壊しになります”. 群馬県立前橋工業高等学校. 2016年2月25日閲覧。[リンク切れ]
  65. ↑ 神海英雄『SOUL CATCHER(S)』 5巻、集英社、2014年6月9日。ISBN 978-4-08-880073-8。
  66. ↑ 神海英雄『SOUL CATCHER(S)』 9巻、集英社、2015年10月8日。ISBN 978-4-08-880529-0。
  67. ↑ 「映画「そして父になる」、ロケ地「前橋」出身の助監督が撮影秘話」『前橋高崎経済新聞』。2016年2月27日閲覧。
  68. ↑ “吉本興業まち映画「耳かきランデブー」プレミアム上映会!”. ま き ば プロジェクト. まきばPROJECT (2017年7月6日). 2018年10月10日閲覧。
  69. ↑ “映画『今日から俺は!!劇場版』公開記念 ロケ地マップ-前橋編-を公開しました!”. 公益財団法人 前橋観光コンベンション協会 (2020年7月17日). 2025年3月6日閲覧。
  70. ↑ “「生きる道は、ひとつじゃない」前橋から生まれた“人を救える”映画『青の帰り道』【地方上映特別編♯3(終)群馬】ファン手作りのロケ地マップ公開!”. シネフィル. 2021年5月14日閲覧。
  71. ↑ “群馬 「虎に翼」脚本家が前橋舞台のアニメ “生きづらさ”描く”. NHK前橋 ぐんまWEBリポート (2025年2月3日). 2025年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月3日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク