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本社(安全ビル) | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査役会設置会社 |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒107-8511 東京都港区元赤坂1丁目6-6 北緯35度40分41.6秒 東経139度44分0.1秒 / 北緯35.678222度 東経139.733361度座標: 北緯35度40分41.6秒 東経139度44分0.1秒 / 北緯35.678222度 東経139.733361度 |
| 設立 | 1965年7月16日 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 3010401016070 |
| 事業内容 | |
| 代表者 | |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 太陽有限責任監査法人 |
| 主要株主 |
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| 関係する人物 | 村井順(創業者) |
| 外部リンク |
www |

ALSOK株式会社(アルソック、英: ALSOK CO.,LTD.)は、東京都港区元赤阪に本社を置く、日本の警備・セキュリティサービス会社。旧社名は綜合警備保障株式会社(そうごうけいびほしょう)。
1965年7月に綜合警備保障として設立。特に金融機関の警備に強みを発揮してきた。主力の機械警備を基とし、ATMコーナー営業管理システム、ATMの障害対応から警備輸送、多機能ATMの運用などにより金融機関のニーズに応えている。その他、常駐警備/身辺警護/情報リスク管理サービス/防災・ビル運営管理サービス/個人向けホームセキュリティ/タウンセキュリティ/各種みまもりサービス/防犯・防災・救命機器等の各種販売/防犯コンサルティング/防災設備点検/電話対応/電報の取扱いなど、様々なサービスを提供している。
売上金を即座に入金できるオンライン入金機等を販売し、一般小売店のレジの配金作成、現金輸送、売上管理と金融機関の輸送以外の業務も積極的に行う。近年ではコンビニ店内(コンビニATM)やパチンコ店内のATM管理なども受注している。
かつては綜合警備保障を略した「SOK」(ソーケー)をコーポレートブランドとしていたが、2003年7月に「SOK」から「ALSOK」(アルソック)にブランド名を変更。ALSOKは「ALWAYS-SECURITY-OK」の略語であり、マークの藍色は夜を、黄色は昼を、対角線は迅速さと警告・禁止を、それぞれ表現している。契約している建物に貼られるステッカーは実際の警備と共に不正に侵入を試みようという者を拒んでいる[大言壮語的]。なお、2025年7月16日のALSOK株式会社への社名(商号)変更に合わせて、ブランドスローガンをそれまでの「ALWAYS-SECURITY-OK」から「ALwayS OK」へと変更している。
その他、施設の建設・維持管理・運営等を企業が行う官民協同の刑務所を運営している(PFI方式)。
タウンセキュリティも展開している。
1988年に「タクルス」を発売。2004年11月には「ホームセキュリティ7」を発売し、これまでのホームセキュリティ価格の約半額の月額4000円台を実現した。以降、「ホームセキュリティX7」やインターネット回線に対応した「ホームセキュリティα」などの新商品を開発し提供している。
2006年1月にオンラインショップ「ガードマンショップ.com」を開店し、防犯ブザーや防犯カメラなどの防犯グッズ、刺又や盾、催涙スプレーなどの護身用品、防災グッズ、ギフト商品の販売を行う。
2012年には年齢やライフスタイルに合わせた商品・サービスを提供する個人向け新ブランド「HOME ALSOK」を立ち上げ、Web警備遠隔操作や画像確認サービスなどを新たに搭載した「HOME ALSOK Premium」や、空き家管理サービス「HOME ALSOKるすたくサービス」などの提供を開始。翌年の2013年には、ストーカー対策を目的とした女性限定サービス「HOME ALSOK レディースサポート」、賃貸住宅向けセキュリティシステム「HOME ALSOK アパート・マンションプラン」、高齢者向け緊急通報システム「HOME ALSOKみまもりサポート」もラインナップに加わり、社会や時代のニーズに応じた商品・サービスを提供している。携帯電話を使用した駆けつけサービス「まもるっく」もあり、依頼を受けたガードマンがGPS位置検索により出動する。
警備ロボットの研究開発も30年以上前から行っており、東京タワーや福岡市のキャナルシティ博多に配備されたAn9-PR、ガードマンとロボットを融合させた常駐警備システム「リボーグQ」や受付・警備機能をもつAn9-RRなど他にもいくつかのタイプがある。ガードロボには基本的に数台の、カメラ、各種センサー、無線通信装置等を搭載し、自動運行で巡回する。画像診断やセンサー反応等により、侵入者(不審物)・火災・漏水等の発見及び通報が可能。オプションで消火器を装備していれば初期消火も行う。
ガードロボには顔認証機能も搭載可能で、予め登録しておいた顔を判別できる(活用例は指名手配犯・出入禁止者や関係者の判別等)。顔認証機能を搭載したタイプで、配備されている一例としては鳴門市の大塚国際美術館の「大塚アートくん」がある。
M&Aを積極的に行い、事業領域を拡大している。2010年には日本ファシリオ、2012年にはホーチキに出資拡大。また、2014年には日本ビル・メンテナンス(現・ALSOKファシリティーズ)を買収した。
他社の事業のみを取得する例もある。2013年には日産クリエイティブサービス(NICS)からセキュリティ事業を(現・ALSOK双栄)、2017年4月にはテルウェル東日本から警備事業を(現・ALSOK-TW東日本)、同年7月には東武デリバリーから警備輸送業務(現ALSOK関東デリバリー)を譲受される。
一方で、2012年にはALSOKケアを設立して介護事業にも乗り出すとともに、2014年には有限会社あんていけあ・株式会社HCM、2015年にはアズビルあんしんケアサポート株式会社(ACS)(現・ALSOKあんしんケアサポート)を子会社化した。2016年には、埼玉県の介護会社・株式会社ウイズネットを買収した。2021年には、株式会社ウイズネットが有限会社あんていけあ・株式会社HCMを吸収合併し、ALSOKあんしんケアサポート株式会社の介護事業も承継し、ALSOK介護株式会社に商号変更している。
東京証券取引所プライム市場に上場している警備会社は、当社のほかにはセコムとセントラル警備保障の3社のみである。
2025年7月16日付で、商号をALSOK株式会社に変更した。
武士の精神を尊ぶ社風と職務柄で武道が奨励されている。同社が抱える同社の運動部には柔道部・レスリング部・陸上部・ウエイトリフティング部・射撃部・剣道部・銃剣道部などがあり、特に柔道部やレスリング部は、過去に夏季オリンピックの金メダリストを輩出している。また、過去の事件事故での事例や教訓を基に社内で「綜警護身術」という独自の護身術体系を作成し、ガードマンに社内訓練を実施しながら、内容の改良を重ねている。
この節は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2025年11月) |
社会活動として、創業者である村井順が提唱した、国家・社会の恩恵に感謝し、生かし生かされる「ありがとうの心」を社会的弱者の支援などを通して実践する「ALSOKありがとう運動」なども行っている。
通学途中の児童殺傷事件の頻発から、地域の防犯意識が高まり、学校で制服を着たガードマンが子供・先生・保護者の前で防犯の講義をしている様子が時々TVで放映されている。これは綜合警備保障の社員による社会活動の一環として無償で行われている「ALSOKあんしん教室」の模様を映したものである。参加した児童数は113万人を超え、この活動は各種団体より数々の賞を受賞している[要出典]。
また、高齢者の安全安心な暮らしに貢献するための訪問講座プログラム「ALSOKほっとライフ講座」や、女性を対象にした無料出張セミナー「ALSOK女性向け防犯セミナー」も展開している。
1980年代ごろまで綜合警備保障の業務そのものについてや、ホームセキュリティー「タクルス」のCMが放送された他、日本ラグビーフットボール協会主催のラグビーの社会人・大学公式戦に広告看板を設置していた。
2000年代後半、選手強化キャンペーンの規制がやや緩和されてから、自社所属のスポーツ選手が出演するCMが放送され、「井上と従業員がトレーニングしたり警備をおこなっている最中に塚田や吉田などに一喝されたり激励されてよろめいてしまう」というシーンで寡黙なイメージの井上にとってはコミカルなCMが作成された。井上は競技選手引退後も新CMに登場し、塚田・吉田に加え伊調姉妹も出演している。
2004年、鉄腕アトムを起用。「鉄腕ALSOK」がキャッチフレーズで、ガードマン達がアトムのテーマ曲を順に歌っていくという内容。
2011年は吉田のみが出演し、現職のガードマンたちと共に「ALSOK体操」を披露するバージョンが展開された。また、スーパー戦隊シリーズのOP演出をオマージュしたような演出で、特撮作品などで広く活動している串田アキラが歌う「安心戦隊ALSOK」バージョンをBGMとして使用した。
2012年は、前年好評だった「ALSOK体操」の出演者に伊調馨を加え、阿波踊り(徳島県)やエイサー(沖縄県)、浅草サンバカーニバル(東京都)などの踊り子たちも参加し、「日本全国ALSOK体操」と銘打って展開している。この「ALSOK体操」は日本テレビ系「笑点」の大喜利にて林家たい平がネタに使用しており、2013年元日に放送された特番のコーナー「振袖大喜利」に吉田が出演して競演も実現した。また、たい平は後に社員の福利厚生として開かれた落語会に招かれている。
2014年は、中矢も加わりフラッシュモブダンスをモチーフにしたCMを放送。
2015年は、これまでのコミカルな路線から一転し、吉田・伊調・中矢の3選手がハンドクラップとともに大合唱を披露している。当CM放送期間中に吉田は退社したが、差し替えなどを施すことなく2016年3月まで放送された。
2016年4月からの放送分は、この年に開かれるリオデジャネイロオリンピックに因み「ALSOK スーパー・サンバ」と題し、史上最多人数となる所属選手及びガードマンが出演しサンバを披露する。
2016年9月からは、前作とほぼ同じメンバーで4年後の東京オリンピックに因み歌舞伎をモチーフにしたCMを放送。
2024年より、IT&設備レスキューのCMにT.M.Revolution(西川貴教のソロプロジェクト)の楽曲『HOT LIMIT』の替え歌を使用。2026年1月より、西川本人がCMに出演している。
ALSOKの広報は、所属アスリートはあくまでも社員であるため、通常の給料以外のギャラは一切支払っていないとのコメントを取材に対して残している。
2013年3月31日のTBSテレビ『がっちりマンデー!!』にて同社の特集が組まれ、青山幸恭・代表取締役社長もスタジオ出演した。
辻内崇伸は引退後にALSOK秋田へ入社し警送隊として現金輸送の業務に従事している。またALSOK秋田では草野球チームの監督を務めている。
BS放送
(日テレ系列)
(フジテレビ系列)
(テレビ朝日・BS朝日)
(CBC)
(関西テレビ)
(TSK)
(MRT)
(テレ東系列)
ほか
日本将棋連盟主催の将棋の王将戦を特別協賛したことにより、棋戦名に「第71期ALSOK杯王将戦」と冠して開催されている。