| 作者 | Yangqing Jia |
|---|---|
| 開発元 | Berkeley Vision and Learning Center |
| 最新版 |
1.0
/ 2017年4月18日 |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C++ |
| 対応OS | Linux、macOS、Windows |
| 種別 | ディープラーニング向けライブラリ |
| ライセンス | BSD |
| 公式サイト |
caffe |
CAFFE(Convolutional Architecture for Fast Feature Embedding)は、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたディープラーニングのフレームワークである。オープンソースのソフトウェアであり、BSDライセンスの元に公開されている。ソースコードはC++で書かれており、Pythonインターフェイスが存在する。
Yangqing JiaがUC BerkeleyのPhD在籍中にcaffeプロジェクトを作った。現在ではたくさんのコントリビュータがプロジェクトに参加しており、GitHubでホストされている。
caffeは、画像分類や画像セグメンテーションなどに向けたさまざまな種類のディープラーニングアーキテクチャをサポートしている。CNN、RCNN、LSTM、全結合ニューラルネットワーク設計をサポートしている。caffeは、NVIDIA cuDNNやIntel MKLなどの、GPUおよびCPUベースのアクセラレーション計算カーネルライブラリをサポートしている。
Caffeはアカデミックな研究プロジェクト、スタートアップのプロトタイピング、さらに、ビジョン、音声、マルチメティア分野での大規模な産業アプリケーションにも使用されている。Yahoo!はcaffeをApache Sparkと統合し、分散ディープラーニングフレームワークCaffeOnSparkを開発した。
2017年4月、FacebookはCaffe2を発表した。Caffe2には回帰型ニューラルネットワークなどの新機能が含まれている。2018年3月、Caffe2はPyTorchにマージされた。