GNU Core Utilities

GNU Core Utilities
作者 GNUプロジェクト
最新版
9.12ウィキデータを編集 / 2026-09-14
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C
対応OS Unix系
種別 Miscellaneous Utilities
ライセンス GPL
公式サイト www.gnu.org/software/coreutils/coreutils.html
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uutils coreutils
初版 2020年4月14日(6年前) (2020-04-14)
最新版
0.9.0 / 2026年5月30日(4か月前) (2026-05-30)
リポジトリ github.com/uutils/coreutils
プログラミング
言語
Rust
対応OS Unix系
サポート状況 開発中
ライセンス MIT License
公式サイト uutils.github.io
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Coreutils for Windows
開発元 マイクロソフト
初版 2026年6月2日(4か月前) (2026-06-02)
最新版
2026.5.29 / 2026年6月2日(4か月前) (2026-06-02)
リポジトリ github.com/microsoft/coreutils
プログラミング
言語
Rust, PowerShell
対応OS Microsoft Windows
サポート状況 開発中
ライセンス MIT License
公式サイト learn.microsoft.com/ja-jp/windows/core-utils/overview
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GNU Core Utilities(Coreutils)は、UNIX系オペレーティングシステムにおいて、ファイルやテキストの表示、コピー、移動、削除などの基本操作を行う ls、cp、mv、rm、cat などの標準コマンドを集めたソフトウェアパッケージであり、GNUプロジェクトによって開発・保守されている。

uutils coreutils は Rust を使用して GNU Core Utilities を再実装したもの。Ubuntu 25.10 以降などはこちらを使用している。

特徴

Coreutilsのプログラムはシェルに入力する事で利用できる。一例としてrmコマンドは引数で与えられたファイルを削除する。これらプログラムは単一でも動作可能だが、パイプで複数組み合わせる事で、複雑な処理も可能である。以前はfileutils、textutils、shellutilsに分かれていた。

オプション

Coreutilsに含まれるコマンドに共通のオプションとして、以下のものがある。

Coreutilsコマンドは、環境変数POSIXLY_CORRECTが定義されていないかぎり、引数がどのような順序で書かれていても、オプションを先に解釈し、オペランドを後で解釈する。例として "ls /usr -l" と "ls -l /usr" は同じ結果を返す(UNIXのツールでは、このような場合のふるまいはまちまちであることが多い)。

コマンド

Coreutilsにはバージョン5.2.1の段階で以下のコマンドが含まれる:

File Utilities

Text utilities

Shell utilities

他に、UNIXの慣例により、testの別名として [ がある。シェルのコマンドとして if [ expression ] といったように書くためのものである。

Coreutils for Windows

Coreutils for Windows はマイクロソフトが開発している Microsoft Windows 用の Coreutils。winget install Microsoft.Coreutils コマンドでインストールできる。GNU 版ではなく uutils coreutils の方を採用している。

関連項目

出典

  1. ↑ “Ubuntu 25.10でのcoreutilsのRust置き換え、pluckyの開発; ベータへ向けて、Jetson向けオフィシャルイメージ | gihyo.jp”. gihyo.jp (2025年3月21日). 2026年6月4日閲覧。
  2. ↑ “第913回 Ubuntu 26.04 LTSで本格的に進むRust版coreutilsへの移行 | gihyo.jp”. gihyo.jp (2026年6月3日). 2026年6月4日閲覧。
  3. ↑ “Windowsの Coreutils の概要”. 2026年6月3日閲覧。

外部リンク