Jami

Jami
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Jamiのロゴ
開発元 Savoir-faire Linux
最新版
20240325.0 ウィキデータを編集 / 2024年3月25日 (2年前)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS Linux、Android、Android TV、Windows、MacOS、iOS
対応言語 日本語・英語など多言語
サポート状況 開発中
種別 メッセンジャー、VoIP
ライセンス GPL 3.0かそれ以降
公式サイト jami.net ウィキデータを編集
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Jamiは、プライバシーを尊重したオープンソースのメッセンジャーソフトウェアである。メッセージ送受信などの通信はP2P形式で行われるためデータを中継するサーバーを必要とせず、全ての通信はエンドツーエンド暗号化される。

概要

Jamiは以前はRingという名称で開発されていたWeb会議ソフトウェアで、メッセージやファイルの送受信、音声通話、ビデオ通話などの機能を備えている。

アカウントを作成後、他のユーザーを連絡先として追加することでメッセージのやり取りを行う。基本的にアカウントの作成にメールアドレスや電話番号などは必要なく、アカウントはローカルで作成され、アプリケーションを削除するとアカウントも削除される。複数の端末で同じアカウントを使用したい場合は「リンク」を行う。

暗号化

Jami内の全ての通信はエンドツーエンド暗号化される。これはメッセージのやり取りなどの通信が全てP2Pで行われ、サーバー等を経由していないためである。通信の暗号化には、TLS 1.3が使用されている。

通信形式

JamiはP2P形式で通信を行うため、メッセージを送受信したい場合はメッセージを「送信するユーザー」と「受信するユーザー」の両方がネットワークに接続している必要がある。 この場合におけるネットワークは「インターネット」または「同一のローカルネットワーク」のことで、両方のユーザーが同時にネットワークに接続していれば通信が行える。 また、サーバー等を経由せずP2Pで通信を行うため、他のメッセンジャーソフトウェアと比較して転送速度が高速である。

ユーザーIDのほかにSIPを使った通信が行える。IDとSIPを並行して使用し、必要に応じてプロトコルを切り替えることも可能。

脚注

  1. ↑ “Jami new stable version” (英語) (2024年3月25日). 2024年4月3日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “Jami”. Jami. 2020年5月16日閲覧。
  3. 1 2 3 “オープンソースのWeb会議ソフトウェア7選”. マイナビニュース (2020年11月27日). 2024年4月8日閲覧。
  4. 1 2 “よくある質問”. Jami. 2020年5月16日閲覧。

関連項目

外部リンク

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