I2P

I2P
開発元 I2P Developers
初版 2003年(23年前) (2003)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
Java
対応OS Android、FreeBSD、Linux、macOS、Windows
前身 The Invisible IRC Project
対応言語 59言語
サポート状況 開発中
種別 匿名ネットワーク
ライセンス パブリックドメイン、GPL、BSD、MIT、WTFPL、Cryptix(英語版)、など複数
公式サイト geti2p.net/ja/ ウィキデータを編集
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I2P(The Invisible Internet Project: 「不可視インターネットプロジェクト」)とは、コンピュータネットワークによる通信の始点と終点を匿名化し、さらに端点間の通信内容も暗号化するという方法で匿名化されたネットワークを構成するソフトウェア、およびプロトコルの名称である。

I2Pにおける通信では端点は暗号化された識別子(公開鍵暗号の鍵ペアにもとづく)によってネットワーク上で一意に識別される。TCP/IPによる通信がホスト名(IPアドレス)とポート番号によって一意に識別される事と似ている。このI2Pの端点識別子からはIPアドレスを知る事ができないため、ネットワークの利用者、サービス提供者ともに匿名での通信が可能になっている。

I2Pは既存のTCP/IPネットワークの上にオーバレイされたネットワークとして機能する。I2PネットワークのAPIを直接使ったアプリケーションの開発が計画されているが、今のところ存在しない。かわりに、既存のアプリケーションをI2Pネットワークを通信路として利用できるようにするためのブリッジ(プロキシ)ソフトウェアI2PTunnelが提供されている。

メリット

デメリット

ソフト

現在、Windows、Mac、Linux、Android向けにソフトが提供されておりJavaがあれば作動し、操作はブラウザ上で行う。

脚注

  1. ↑ “I2P Developers / i2p.i2p · GitLab” (英語). The I2P Gitlab. 2022年2月6日閲覧。
  2. 1 2 The Invisible Internet Project (2021年8月26日). “20 Years of Privacy: A brief history of I2P” (英語). Medium. 2022年2月6日閲覧。
  3. 1 2 “よくある質問 (FAQ)”. I2P. 2022年2月6日閲覧。
  4. ↑ “I2Pの多国語化”. Transifex. 2022年2月6日閲覧。
  5. ↑ “I2P Software Licenses” (英語). I2P. 2022年2月6日閲覧。

外部リンク