Dired

Dired
Emacsに実装されたDired
開発元 Stan Kugell (オリジナル), リチャード・ストールマン (Emacs), Mike Lijewski, Stuart Cracraft (UNIX単独版)
初版 Circa 1974年(52年前) (1974)
最新版
7.17 / 2009年7月30日(17年前) (2009-07-30)[要出典]
対応OS Unix系, Microsoft Windows, macOS, Emacs
種別 ファイルマネージャ
ライセンス GNU GPL (自由ソフトウェア)
公式サイト Mike Sperber's dired page
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Dired(ディレクトリエディタの意)は、ファイルシステムのディレクトリを編集するコンピュータ・プログラム。典型的には、Emacsテキストエディタで特別なモードとして実行されるが、単独版も書かれている。最初のバージョンのDiredは、単独のプログラムとして1974年に、SAILのStan Kugellによって書かれた。これはGNU Emacsの最も初期のバージョンに組み込まれ、CやC++で他のOSに再実装された。

Emacsの中で動作するとき、Diredは、lsのようなファイルのリストをEmacsのバッファに表示する。リストは標準的なナビゲーションコマンドを使って操作することができる。また、いくつかのEmacs LispスクリプトがEmacsにおけるDiredを拡張するために書かれた。Trampと組み合わせると、SSH、FTP、telnetや多くの他のプロトコルを用いてリモートのファイルシステムにアクセスし、ファイルを編集できるとともに、同じセッションにおいて、他のユーザーとしてローカルファイルにアクセスすることもできる。また、複数のファイルをEmacsの検索と置換の機能経由でリネームできるようにする機能があるほか、複数のファイルを正規表現を用いてマークすることができる。一度マークされると、ファイルは削除、リネーム、外部のシェルコマンドやelispの機能を実行するなど、多くの操作を行うことができる。Lispパッケージのdired-xを用いると、既存のlsに似た、ディレクトリのリスト表示を仮想的なDiredモードで行うこともできる。

脚注

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出典

  1. ↑ Kugell, Stanley G. (1974年). “SAILDART/1978-08”. Stanford Artificial Intelligence Laboratory DART (Dump and Restore Technique) Archive. 2014年2月19日閲覧。
  2. ↑ Emacs NEWS.1-17 file
  3. ↑ DED
  4. ↑ “Tramp User Manual”. Free Software Foundation. 2009年4月4日閲覧。
  5. ↑
  6. ↑ Kremer, Sebastian (2017年). “Dired Extra User's Manual”. Free Software Foundation. 2018年4月11日閲覧。

外部リンク