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| URL |
mail |
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| 言語 | 105言語 |
| タイプ | Webメール |
| 運営者 | Google LLC |
| 収益 | 広告 |
| 営利性 | 営利 |
| 登録 | 必要 |
| ユーザー数 |
15億人 (2019年10月) 18億人 (2024年) |
| 開始 | 2004年4月1日 |
| 現在の状態 | 運営中 |


Gmail(ジーメール)は、Googleのフリーメールサービスである。2004年4月1日に提供を開始した。
WebメールとPOP3、SMTP、IMAPに対応し、自動転送も可能である。2019年10月時点での利用者数は15億人、2024年時点での利用者数は18億人であり、世界最大のメールサービスである。
Orkutと同様にGoogle社員のアイデアが元となって生まれたサービスの一つで、現在ではGoogleの主要サービスの一つとなっている。
なお有料サービスとして、Google Workspaceに付随する形で強化された機能を得ることができる。
Gmailは、Ajax(JavaScriptによるデータ処理と画面操作)を活用しており、それ以前のウェブメールとは大きく異なった操作性を提供している。なお、一部の古いブラウザで利用すると、自動的に旧来のHTMLモードに遷移し、一部の機能は利用できなくなる。
迷惑メールフィルタ
2004年4月1日にベータ版としてサービスを開始。当初は招待制で、2006年8月に米国、インドネシアなど一部の国ではSMSで認証し登録できるシステムを採用。オーストラリア、ニュージーランド、日本では2006年8月23日に招待制からサインアップ制へ移行し、誰でも自由にアカウントを取得できるようになった。
2008年、日本でのWebブラウザを利用したWebメール利用者数調査では、「Yahoo!メール」、「gooメール」に次ぎ第3位を獲得。
2009年7月8日、5年に渡って続いたベータ表記を外し、正式版に移行。なお、ベータ版表記を好むユーザーのために、Gmail Labsを利用することで引き続きベータ版のロゴを使用できるサービスも用意されている。
2013年5月13日、Gmail、Google ドライブ、Google+のストレージ容量を統合。このアップデートによって、余った容量を他のストレージサービスで使用できるようになった。
2025年12月を以て、他社メールサービスの受信機能(POP方式)の提供を終了する予定。
Gmail Labs(ジーメールラボ)は、開発中の新機能を一般ユーザーに公開するサービスである。開発はGoogle社員によって行われている。公開されている機能は試験的なものであるため動作の不具合が存在する可能性がある。不具合が生じた場合は、全機能を無効化するためのURL にアクセスすることでLabsの機能をすべて無効にすることができる。
当初は英語版限定のサービスであり、Gmail Labsを利用するにはいったんGmailの表示言語を「English(US)」にし、「Settings」の中にある「Labs」で利用したい開発中の機能を選択する必要があった。なお、開発中の機能を有効にすれば表示言語を他言語に戻しても継続して利用し続けることはできた。その後、2009年3月31日には日本語を含む47言語に対応した。
2014年12月28日、中国でGmailへのアクセスが不可となった。従来よりFacebookやTwitterにアクセスできない状況があったが、この日よりGmailも27日から完全にアクセス不能になった。従来から送受信し難い状況ではあったものの、メールクライアントソフトを使うことで解消されていたが、その手法も使えなくなった。規制強化前の12月15日午頃にアクセスが一時的に解禁されたことが観測された。グレートファイヤーウォール(GFW)と呼ばれるネット検閲システムが改修される際、過去にもよく一時的な規制解除が観測されており、このシステム改修に伴い規制が強化されたと考えられている。
本来、Gmailの名称で世界展開される予定だったが、イギリスでは商標権の問題により「Google Mail」(googlemail.com)に名称が変更されている。
イギリスではGoogleがGmailのベータ版を立ち上げた数日後、ロンドンの金融調査会社The Market Age(現Independent International Investment Research)が金融情報製品の電子メール配信サービスにGmailの商標申請を行っていた。商標が申請中だったため、IIIR側がGoogleへの法的な名称中止を求めることまではできないケースだったが、2005年10月19日、Googleはイギリスでの「Gmail」使用を中止した。
ドイツではGoogleがメールサービスを開始する4年前に電子郵便配達サービスの商標として「G-mail」が登録されており、商標を巡る訴訟で2007年にGoogleが敗訴したが、その後2012年にドイツでの「Gmail」の商標権がGoogleに移管した。また、同訴訟の原告はスイス、スペイン、ポルトガルでも同様の係争を行っており、スイスでも原告の主張が認められている。
なお、原理上はイギリス、またはドイツでも「xxxx@gmail.com」でもメールは届く。逆に、イギリスやドイツ以外でもxxxx@gmail.comを使っている人はxxxx@googlemail.comに送られてきたメールも受け取ることができる。
かつてgmail.comはアメリカの新聞漫画『ガーフィールド』の公式サイトが所有しており、これを用いてフリーメールを提供していたことがあったが、その後ドメインを手放しており、現在のGoogleによるGmailとは無関係である。また、日本国内でも1990年代にGmailという名称のフリーメールサービスが存在していた[要出典]が、これもGoogleとは無関係である。