Google Store

Google Storeのロゴ

Google Store(グーグルストア)は、アメリカ合衆国(米国)のビッグ・テック企業Googleによって運営されている直販のオンラインストア、または実店舗である。Made By Google製品が販売されるほか,実店舗ではGoogle公式グッズなども販売される。

実店舗は米国外としては初めて、日本の東京都で8月13日に「グーグルストア表参道」が開店し、11店舗目となった。

概要

米国ニューヨーク市にあるGoogle Storeの実店舗
開店準備中のグーグルストア表参道(2026年7月)

2015年にオンラインサービスのGoogle Playから分離した。Google Storeでは、主に自社のハードウェアを販売している。実店舗は2021年より米国ニューヨーク市で営業を開始した。米国内で10店舗だった2026年8月13日、米国外初の直営店「グーグルストア表参道」が日本の東京都渋谷区神宮前に開業した。2026年8月時点では、日米以外ではオンライン店舗のみが利用できる。

いずれも、Google PixelやGoogle Nest、Fitbitの端末等が取り扱われている。Google Pixel 5a (5G)は、Google Storeにおいては日米のみの販売となった。2022年10月に来日したGoogleのCEOであるサンダー・ピチャイは「日本でも旗艦店をオープンしたい」と語っていた。その後、いくつかの国内の家電量販店にGoogle Pixel製品を体験できるGoogle Pixel Shopをオープンしている。

店舗一覧

チェルシー
2021年6月17日にオープン。2021年5月、Googleは米国ニューヨーク市のチェルシーマーケット(英語版)キャンパスの一部として、ニューヨークオフィスの隣に実店舗をオープンすると発表した。 Apple Storeと同様に、Gチェルシーでは、Pixel、Nest、Chromecast、Fitbit、Pixelbook デバイスなどの Google のハードウェア製品、Google Stadia や Google Fi Wireless などを展示している。限定グッズも販売されている[13]。
ウィリアムズバーグ
2022年6月16日にオープン。2022年5月、Googleは「2022 Google I/O」基調講演中に、二カ所目の実店舗をニューヨーク市ブルックリンのウィリアムズバーグにオープンさせる発表した。
Google Visitor Experience
2023年10月12日に米国カリフォルニア州マウンテンビューのGoogleplex(Google本社)関連施設のビジターセンターに隣接する土地にオープンした。アメリカ合衆国西海岸初のGoogle Storeとなる。

今後オープン予定の常設店舗

ニューベリー・ストリート
2024年にオープン予定。

取り扱い製品一覧

(日本の場合) 2023年12月時点

脚注

[脚注の使い方]
  1. 1 2 ❖日本初グーグルストア『読売新聞』朝刊2026年8月14日(経済面)
  2. ↑ “Googleストアが誕生、Nexus・Android Wear・Chromecastなどのデバイスをオンライン販売 Playストアの端末取り扱いは終了”. アプリオ(appllio.com). 2022年1月9日閲覧。
  3. ↑ 株式会社インプレス (2021年6月17日). “世界初のGoogleストアのリアル店舗がニューヨーク市にオープン”. ケータイ Watch. 2022年1月9日閲覧。
  4. ↑ “「グーグルストア表参道」オープン…米国外で初の直営店、「技術と情熱が詰まった空間体験して」”. 読売新聞オンライン. 2026年8月13日. 2026年8月13日閲覧.
  5. ↑ S-MAX. “ピチャイCEOが来日!日本にもGoogle ストアの実店舗をオープンしたい考えを語る。岸田首相を訪問して2024年までに日本へ1000億円投資を説明”. S-MAX(s-max.jp). 2022年10月12日閲覧。
  6. ↑ Malik, Aisha (2022年5月11日). “Google is opening its second physical store in Williamsburg, Brooklyn” (英語). TechCrunch. 2023年11月15日閲覧。
  7. ↑ Egan, Gwen. “Boston is getting a Google store, one of a handful in the U.S.” (英語). www.boston.com. 2023年11月15日閲覧。

関連項目