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LMMS 1.2.1で開いたプロジェクトのスクリーンショット | |
| 開発元 | LMMS 開発チーム |
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| 初版 | 2004年 |
| 最新版 |
1.2.2
/ 2020年7月4日 |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Qtを用いたC++ |
| 対応OS | クロスプラットフォーム / Linux, Windows, macOS, Haiku |
| プラットフォーム | x86, x64 |
| 対応言語 | 20種類 |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | DAW |
| ライセンス | GPL-2.0-or-later |
| 公式サイト | lmms.io |
LMMS (旧名: Linux MultiMedia Studio) はGPLでライセンスされているFOSSのDAW、ミュージックシーケンサーである。公式サイトから無料でバイナリ及びソースコードをダウンロードして利用することができる。
ソフトウェア・シンセサイザーを含め基本的な機能を持ったサンプラーが付属しているほか、外部VST、VSTiプラグイン、LADSPAプラグインを利用した音楽制作をすることができる。打ち込みにはピアノロールにマウスでノートを入力するほか、MIDIキーボードも利用することができる。
どのようなジャンルの音楽作品でも制作可能だが、ユーザーインターフェース設計の関係上、同様な音形の繰り返しで構築されるミニマル・ミュージックの制作に適している。公式には、テクノやハウス等のクラブ向けダンスミュージックの制作を志向している。
LMMSはクロスプラットフォームで開発されているため、Linuxを中心としてWindows、macOSといったOSで動作可能である。またLinux版においては様々なディストリビュージョンで動作するが、インストール方法としてはAppImage版が推奨されている。以下にその要件を列挙するが、一般的にコア数が大きく、高いクロック数、また追加のメモリ容量が大きければ大きいほど、よりたくさんのプラグインを使った大きなプロジェクトを扱うことができる。
最低要件
推奨環境
LMMSは一般的なDAWと同じように、ソフトウェア・シンセサイザーとエフェクター等のプラグイン、これらのプリセットの他に音声サンプル、そしてSMFをインポートして使うことができる。またプラグインのあらゆるパラメーターもオートメーションエディタを利用して自由に操作することができる。プロジェクトファイルはLMMSの専用形式 .mmpz あるいは未圧縮形式である .mmp の拡張子で保存される。
なお、後者はXML形式で記述されており、テキストエディタで構造を見ることができる。完成したプロジェクトはWav、Flac、OggでバウンスもしくはHDDレコーディングで書き出せるほか、トラック毎にレンダリングできる。MIDIファイル(.mid)を読み込め、打ち込んだMIDIノートをSMFでエクスポートすることも出来る。また、Hydrogenファイル(.h2song形式)も読み込みサポートしている。
LMMSはVSTを使うことができるが、Linux上でVSTi、VSTeを利用する際はWine経由で利用可能としている。LADSPAに対応している。グラフィック・イコライザを内蔵しており、ビジュアライゼーション、スペクトラム・アナライザが付属している。
LMMSのユーザインタフェースは8種類のメインスクリーンにより構成されている。
LMMSには数多くの楽器プラグインが存在する。