Windows XPで追加された代理発音機能がWindows Vistaで削除され(ヤマハの特許に触れるためと言われている)、環境によって一部のパートが鳴らない。GM リセットを先に送信するか、音色配列外の音色を使わないことで回避できる。ただし、後者の方法ではBank Select LSBを0にしなければならない。
Use For Rhythm Partを送信し、複数のドラムセットを使用するとドラムパートが無音になる。ただし、Microsoft GS Wavetable SW Synthでは発生しない上に、ドラムセットが3つ以上使えてしまう(GS の規格では 2 つまで)。
Microsoft GS Wavetable SW Synthにおいて、ドラムパートで極端に短い間隔でノートオンとノートオフを送信すると音が途切れる。また、XG System ONを送信するとドラムパート以外が無音になる。
類似音源
音源の中でRoland社のVSC-55やSC-33以外にQuickTimeのMIDI音源(QuickTime Music Synthesizer)がある。QuickTime Music SynthesizerはMicrosoft Synthesizerのような問題点が改善されている。ただしMicrosoft SynthesizerはCeleron 300MHz程度のチープな環境でも動作するのに対して、QuickTime Music SynthesizerはPentium III 1GHz程度のCPUパワーが必要。