| VIVANT | |
|---|---|
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| ジャンル | 連続ドラマ |
| 原作 | 福澤克雄 |
| 脚本 |
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| 演出 |
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| 監修 |
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| 出演者 |
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| 声の出演 | 林原めぐみ |
| 音楽 | |
| 国・地域 |
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| 言語 | |
| 時代設定 | 2023年 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
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| 撮影地 | |
| 製作 | TBSテレビ |
| 放送 | |
| 放送局 | TBS系列 |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 公式サイト | |
| 第1シーズン(第1話 - 第10話) | |
| プロデューサー |
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| 出演者 | |
| 放送期間 | 2023年7月16日 - 9月17日 |
| 放送時間 | 日曜 21:00 - 21:54 |
| 放送枠 | 日曜劇場 |
| 放送分 | 54分 |
| 回数 | 10 |
| 第2シーズン(第11話 - 第24話〈予定〉) | |
| プロデューサー |
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| 出演者 | |
| 声の出演 | 高山みなみ |
| 放送期間 | 2026年7月26日 - 11月8日(予定) |
| 放送時間 | 日曜 21:00 - 21:54 |
| 放送枠 | 日曜劇場 |
| 放送分 | 54分 |
| 回数 | 14(予定) |
特記事項:
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| アカウント | |
|---|---|
| 作者 | TBS |
| 活動期間 | 2023年 - |
| フォロワー数 | 96.2万人 |
| Instagramフォロワー数は 2026年10月4日時点。 | |
| TikTok | |
|---|---|
| アカウント | |
| 作者 | TBS |
| 活動期間 | 2023年 - |
| フォロワー数 | 18.6万人 |
| 総いいね数 | 526.5万回 |
TikTokフォロワー数・総いいね数は 2026年10月4日時点。 | |
『VIVANT』(ヴィヴァン)は、2023年7月16日から9月17日まで、TBSテレビ系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。2026年7月26日から、同枠で続編(第2シーズン)が放送されている。
本作は同じく堺雅人が主演を務めた『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。福澤は放送開始前に「制作3年前にカーラジオで『別班』の話を聞いて構想した」と話している。
プライムタイム帯に放送される連続ドラマ(1時間)の製作費は1話当たり通常3,000万円から4,000万円であるが、本作では1億円が投入された。異例とも言える高額の製作費用が投入されたのは本ドラマを製作しているTBSテレビが2023年6月から出資している定額制動画配信サービス「U-NEXT」での独占配信が決まり、同サービスでの加入者増加が見込めるためと報じられている。
撮影はモンゴルと国内8都県(東京都、神奈川県、茨城県、愛知県、島根県、千葉県、群馬県、静岡県)で行われた。なお、モンゴルでのロケは2か月半に及んだ。
本作は、初回放送まであらすじや役柄を一切明かさない手法が取られた。キャストの情報は随時公開されていたが、二宮和也だけ放送開始まで伏せられ、第1話の終盤にて最後のメインキャストである二宮をサプライズ解禁した。
2025年6月11日に放送された『THE TIME,』にゲスト出演した主演の堺雅人が、続編の制作が決定したことや、2026年に第1シーズンと同じく「日曜劇場」枠で放送されることを発表した。その後、7月期からの2クール(6か月)での放映となることも明らかになり、2026年3月31日にTBSより正式に発表された。同枠で連続ドラマが2クール放送されるのは異例である。
2025年10月30日、TBSテレビ製作のテレビドラマとしては初めて、本編映像製作の一部にGoogle製の生成AI技術「Veo 3」を導入することを発表した。
2026年6月14日、番組公式Xで2026年7月26日からの放送開始を告知。同年9月に開催された愛知・名古屋2026アジア競技大会をTBSテレビが独占放送した関係で9月20・27日は放送休止となり、11月8日放送予定の第24話(第2シーズン第14話)が最終回となる。
2023年2月9日、大企業・丸菱商事では中央アジアのバルカ共和国でエネルギープラント事業を進めていた最中、現地のインフラ会社・GFL社に1億ドル(約140億円)が誤送金されてしまう事件が発生。エネルギー開発事業部2課長の乃木憂助は関与を疑われ、差額9千万ドルを回収するため単身バルカへ向かう。
GFL社の社長・アリ・カーンから返金を拒まれた乃木は、テロリストのアル=ザイールが契約金を全額ダイヤモンドにロンダリングして持ち出した情報を掴む。しかし、ザイールが「お前がVIVANTか?」と謎の言葉を告げて自爆テロを起こし、乃木は偶然そこにいた警視庁公安部の刑事・野崎守に間一髪で救出される。野崎は、中央アジアに拠点を置く国際テロ組織・テントの情報を追っていた。
乃木と野崎は搬送先の病院にいたWHI(世界医療機構)の医師・柚木薫と共に爆破事件の重要参考人としてバルカ警察のチンギスに追われることになり、野崎の協力者・ドラムらの援助のもと幾度かの波乱を乗り越えて帰国を果たす。その道中、野崎はザイールの言葉「VIVANT」の意味が、日本を陰で守る自衛隊の諜報組織「別班(BEPPAN)」のことではないかとの推測する。
その後、薫の患者で道中に乃木を助けた少女・ジャミーンが持病の心臓病治療のため来日。彼女のアルバムから、同僚の山本巧がテントの特別諜報員・モニターで誤送金事件の黒幕と知った乃木は、別班の諜報員としての本性を現し、部下の黒須駿と共謀して自殺に見せかけ排除する。
テントの創始者ノゴーン・ベキが生き別れた父・乃木卓であることを知った乃木は、「日本の敵として父を排除すべき」という宿命に苛まれつつ、任務遂行中に他の別班員を銃撃。テントのナンバー2・ノコルを通じてテントに入り込み、40年ぶりに父との再会を果たす。そこで、テントの活動の実態と、その真の目的を知る。
テントの活動目的が、孤児院運営のための資金調達だと知った乃木は、これ以上テロ活動を起こさなくて済むよう、野崎やノコルとの協力の元バルカのフローライト鉱脈の買収に協力し、ベキも買収が完了次第警視庁公安部に投降することで合意する。しかし、ベキが日本へ移送された直後、野崎の部下でテントのモニターでもあった新庄浩太郎の手引きで逃亡する。ベキはかつて自身と家族を見殺しにした元上官への復讐を図るが、その寸前で急遽日本に戻った乃木に狙撃され、事件は収束する。
乃木は全てを終わらせて帰還し、共同生活を始めていた薫やジャミーンと抱擁する。しかし、乃木の別人格・Fから、緊急招集の合図が出ていることを告げられる。
2023年5月、テントとの一連の事件から帰還した乃木は、薫やジャミーンと共同生活をしていたが、別班司令・櫻井里美による緊急招集を受け本部へ急行。そこで、黒須ら別班員5人が何者かに拉致されていたことを知る。
乃木はテント幹部のアリ、ベキらの逃亡を手助けした新庄とタイの実業家、チョッキーを黒幕と睨んで行方を追うが、結局彼らは何も知らなかった。
一連の事件は、「中国の別班」とも称されるシンシーへの潜入のため、野崎が手引きした作戦の一環であった。野崎は別班員の情報を手土産に、ゴルバド共和国にて最高責任者・樊林杏と接触し、シンシーの幹部に成りすまそうとするが、死んだはずのエージェント・劉銘軒に見破られ、ドラムとともに勾留される。シンシーは核融合反応の研究者・エリシャ・ママドフを拘束した情報ブローカー・タイラン・グリエワの依頼で、7年前にテントの襲撃を受け行方不明となった娘・プリシャ・ママドフを探していた。
捜査の結果、別班員たちはゴルバド共和国のシンシーの拠点、シャキ城に監禁されていることが判明する。メンバーの和田貢が殺され、残りの4人も命の危機にさらされていたが、城への潜入が困難と判断した櫻井らは救出を断念する。単独で別班員を救出することになった乃木は、ノコルの協力のもとで丸菱商事専務でもある別班員・長野利彦のエージェント・ゲルンや旧テントの関連組織・Y2Kの精鋭、新庄、チョッキーの助力を得て、ハッカーである太田梨歩(ブルーウォーカー)と東条翔太の後方支援のもと、奪還作戦に挑むこととなる。
シャキ城の麓のオルコ村の人々を説得しシャキ城に突入した乃木たちは、城内の罠やシンシーの兵士との戦いをチョッキーやブルーウォーカーの協力で制し、別班員を救出する。奪還を知ったシンシー本部はガラマン空港へと逃走する乃木たちに対し工作員と現地警察を動員するが、そこに駆けつけたチンギスが加勢して警察を足止めする。乃木らはチョッキーのプライベートジェットに乗り込みバルカ経由で日本に帰国し、別班奪還作戦は完遂された。
一方、野崎は劉の策略によりマインドコントロール下に置かれ、同じく勾留されるドラムも命の危機に瀕していた。ゴルバドに残ったチンギスは、野崎からのメッセージをもとに監禁場所を特定し、ドラムを救出する。意識を取り戻したドラムは、シンシーは乃木の家にいるジャミーンがプリシャと同一人物であることを疑っていること、そのジャミーンの住所を野崎が自白してしまったと告げる。知らせを聞いた乃木はジャミーンを保護すべくノコル、チンギスとともに急遽帰国し自宅へ向かうが、別班への復讐に燃える樊もまた追手を差し向けていた。
文化人類学者でモンゴル研究者の島村一平によると、バルカ共和国で話される言語にはモンゴル語が採用されており、乃木はビジネスの場や外国人としての立場を示す際は片言、プライベートでは流暢と使い分け、柚木は流暢で野崎は英語アクセントで話すという。地名や人名には中世モンゴル語やモンゴル語には無い独自のものが使用されている。
バルカ共和国の民族衣装には、モンゴルの伝統的な立て襟のあるデールの他、襟の無い中世モンゴルの復古調の「匈奴デール」が登場する。実在のモンゴル系カザフ系のムスリムはチャパンを着用するが、バルカのムスリムはアラブ系のムスリム衣装で、女性はヒジャブを着用している。
| シリーズ | エピソード | 各話 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1シーズン | 誤送金編 | 第1話 | 2023年7月16日 | 日本から世界へ翔る大冒険が始まる! | 八津弘幸 李正美 | 福澤克雄 | 11.5% |
| 第2話 | 7月23日 | 裏切りと別れ…明かされるヴィヴァンの意味 | 八津弘幸 宮本勇人 | 11.9% | |||
| 第3話 | 7月30日 | 誤送金完結へ! 絶体絶命の反撃開始 | 八津弘幸 山本奈奈 | 13.8% | |||
| 第4話 | 8月6日 | 誤送金編完結! 裏切り者は許さない! | 八津弘幸 李正美 | 13.4% | |||
| 宿命編 | 第5話 | 8月13日 | ヴィヴァンの真実…明かされる運命の絆 | 八津弘幸 宮本勇人 | 14.2% | ||
| 第6話 | 8月20日 | 愛する父は悪魔か!? F誕生の秘密… | 八津弘幸 山本奈奈 | 宮崎陽平 | 14.3% | ||
| 第7話 | 8月27日 | 宿命の兄弟の対峙!! そして… | 八津弘幸 李正美 | 福澤克雄 | 14.1% | ||
| 第8話 | 9月3日 | 真実への序章…父と二人の息子の宿命 | 八津弘幸 宮本勇人 | 14.9% | |||
| 第9話 | 9月10日 | 激動の最終回前SP~真実への反撃開始! | 八津弘幸 山本奈奈 | 加藤亜季子 | 14.9% | ||
| 第10話 | 9月17日 | 40年の宿命が完結! 選ぶのは父か日本か? | 八津弘幸 李正美 宮本勇人 山本奈奈 | 福澤克雄 | 19.6% | ||
| 第1シーズン平均視聴率 14.3%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) | |||||||
| 第2シーズン | 前半 別班奪還編 |
第11話 | 2026年7月26日 | 新たな冒険始まる | 福澤克雄 宮本勇人 土井笑生 | 福澤克雄 | 18.8% |
| 第12話 | 8月2日 | 陰謀の首謀者判明!? 新たな仲間との対峙 | 16.4% | ||||
| 第13話 | 8月9日 | 裏切り | 15.1% | ||||
| 第14話 | 8月16日 | 裏切りの行方、別班を狙った宿敵の全貌 | 16.6% | ||||
| 第15話 | 8月23日 | 親愛なる仲間の裏切りの果て、希望の光 | 福澤克雄 宮本勇人 李正美 土井笑生 | 福澤克雄 宮崎陽平 | 15.2% | ||
| 第16話 | 8月30日 | 物語の起源は5年前 愛に生きた男の真実 | 福澤克雄 宮本勇人 李正美 山本奈奈 土井笑生 | 宮崎陽平 | 15.0% | ||
| 第17話 | 9月6日 | 下された非情な決断 試される兄弟の愛!? | 17.1% | ||||
| 第18話 | 9月13日 | 前半戦・最終回!! 失われた愛が蘇る!? 最強の勇者たち集結 | 福澤克雄 宮崎陽平 | 15.0% | |||
| 後半 奪還実行編 | 第19話 | 10月4日 | 運命の奪還作戦開始襲いかかる悪の刃!! 友の為に命を燃やせ | 福澤克雄 | 15.4% | ||
| 第20話 | 10月11日 | 愛しき仲間との再会決死の奪還決着へ! | 15.5% | ||||
| 第21話 | 10月18日 | 帰還を阻む魔の手!? 出国への希望、現る | 16.8% | ||||
| 第22話 | 10月25日 | 奇跡の正体、復活 | 18.6% | ||||
| 第2シーズン平均視聴率(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) | |||||||
| 全話平均視聴率(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) | |||||||
| 放送日 | シーズン | サブタイトル |
|---|---|---|
| 2023年9月10日 | 第1シーズン | 日曜劇場 VIVANT 堺雅人&阿部寛&二宮 豪華出演者が総出演! 緊急生放送 150分 SP |
| 2026年7月26日 | 第2シーズン | VIVANT直前生放送★堺×阿部×二宮×松坂が集結! 今からでも間に合うSPダイジェスト |
2026年7月12日から22日にかけて、ドラムにスポットを当てたサイドストーリー『ドラム ―VIVANT THE ORIGIN STORY―』全4話がU-NEXTにより配信された。バルカ共和国の名門・クルバノフ家の養子になった少年・マディが、義兄弟のドラムと打ち解けるまでを描く。
2026年9月20日から30日にかけて、幼少期のチンギスにスポットを当てたサイドストーリー『チンギス ―VIVANT THE ORIGIN STORY―』全4話がU-NEXTにより配信された。
| 各話 | 配信日 | サブタイトル | 演出 |
|---|---|---|---|
| EP.1 | 7月12日 | ボクはこうしてドラムになった | 加藤亜季子 |
| EP.2 | 7月15日 | テストで勝つ方法を教えてあげる | 元井桃 |
| EP.3 | 7月19日 | ドラム大ピンチ!逆転の方法は? | 加藤亜季子 元井桃 |
| EP.4 | 7月22日 | ドラムとの約束、そして冒険へ | 加藤亜季子 |
| 各話 | 配信日 | サブタイトル | 演出 |
|---|---|---|---|
| EP.1 | 9月20日 | 運命の出会い | 加藤亜季子 |
| EP.2 | 9月23日 | 悪い大人 | 三宅勇輝 |
| EP.3 | 9月27日 | ノゴーン・ベキ | 加藤亜季子 三宅勇輝 |
| EP.4 | 9月30日 | 未来へ | 加藤亜季子 |
| 日曜劇場 VIVANT | ||
|---|---|---|
| 編集者 |
蒔田陽平(上下巻及び新装版Ⅰ・Ⅱ巻ノベライズ) 豊田美加(Ⅲ巻ノベライズ) | |
| 著者 | 福澤克雄(原作) | |
| 発行日 |
2023年9月10日(上) 2023年9月30日(下) 2026年7月8日(新装版(Ⅰ)・(Ⅱ)) 2026年9月8日(Ⅲ) 2026年10月21日(Ⅳ) | |
| 発行元 | 扶桑社 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 文庫本 | |
| ページ数 | 376 | |
| 公式サイト | www.fusosha.co.jp | |
| コード |
ISBN 978-4-594-09567-3(上) ISBN 978-4-594-09569-7(下) | |
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2023年9月、完全オリジナルの本格派ミステリー小説として蒔田陽平によりノベライズされ上下巻が発売された。
2024年6月21日からは小野賢章による朗読版(全25チャプター)が配信開始された(制作著作:TBSラジオ、KKBOX・auスマートパスプレミアムミュージックでの独占先行配信後、U-NEXT、Amazon Audibleで配信)。
また、ドラマ第2シーズン放送開始に先立ち先述の2023年9月発売の第1シーズン上下巻は2026年7月8日に新装版『日曜劇場 VIVANT (Ⅰ)・(Ⅱ)』としてリニューアルされ。9月2日には第11話~第14話を豊田美加がノベライズ化した(Ⅲ)が発売。第15話以降も順次ノベライズ化される予定。
二階堂と濱田は第1シーズンにモンゴルでロケ中、土曜日21時から放送されていた教養クイズ番組『日立 世界ふしぎ発見!』で、双方の番組の事実を伏せた状態、事実上の間接的なコラボレーションとして、同番組の「ミステリーハンター(レポーター)」として取材を行い、最終話前日の2023年9月16日放送で登場した。同番組がドラマとコラボするのは番組史上初の試みで、『VIVANT』側から「モンゴルに恩返しをしたい」との要望があり、4月に『ふしぎ発見』のスタッフに対してコラボを申し出て承諾を受けた。2023年6月から『ふしぎ発見』側のスタッフがモンゴル入りし、ドラマの収録の合間を縫って二階堂と合流し、レポートの収録も行われた。また同回では、堺・阿部が特別出演したコーナーも放送された。
報道・情報番組『THE TIME,』では、第2シーズン放送中の毎週月曜日にメイキング「VIVANT-Adventure Log-」の一部を放送。毎週金曜日は本編映像の先行公開(9月18日・25日放送回を除く)のほか、8月からは金曜日にマンスリーレギュラーの代わりとして『VIVANT』のキャストが毎週出演する。出演者は以下の通り。
バラエティ番組『ラヴィット!』では、第2シーズン放送期間中の月曜日に『VIVANT』のキャストがゲスト出演する。
TBS系列が独占中継する2026年アジア競技大会では、次世代を狙うスター選手を新たな別班候補として紹介するミニ番組『アジア大会×VIVANT 〜新たな別班候補はだれだ?〜』を放送。またバルカ共和国のメンバーが『アジア大会』への憧れを発信する特別ビジュアルを東京・渋谷のSHIBUYA WALL-JACKエリア内で掲出するほか、番組とのコラボSPOTが制作される。なお、TBS中継の公式アンバサダーはノコル役の二宮和也が務めた。
2026年10月10日放送の『オールスター感謝祭2026秋』には『VIVANT』チームとして竜星涼・山中崇・宮下今日子・富栄ドラムが出演していたが、終盤で番組アシスタントが銃撃される事件(寸劇)が発生。ドラムの電話をきっかけに別画面で登場した乃木が事件解決を津田篤宏(ダイアン)に指名するサプライズ演出で『水曜日のダウンタウン』のメタフィクション企画「名探偵津田」新シリーズが開始。ドラムも津田のサポート役としてスタジオを後にした。また、ドラマ第22話では津田がバルカ共和国の官僚役としてカメオ出演していた。
2026年10月25日にTBS系列で放送された『SMBC日本シリーズ2026 第2戦「DeNA×ソフトバンク」』において本作とのコラボを実施。VTRのナレーションと提供読みは林原めぐみが担当し、副音声企画には馬場徹・西山潤が出演した(副音声解説:三嶋一輝<元DeNAベイスターズ>、副音声進行:佐々木舞音<TBSアナウンサー>)。
この節の加筆が望まれています。 |
ロケ地を持つ地方自治体では、視聴者による聖地巡礼を見込んで、ロケ地を公表した上でのコラボレーションイベントを行う事例が相次いでいる。
ロケ地の一つである鳥取県では、第2シーズン放送開始から県全体を挙げてPR活動を実施している。とくに第2シーズンのキービジュアルが撮影された鳥取砂丘には、番組ロゴを象ったサンドモニュメントが設置された。
また、同じくロケ地の一つである島根県でも、特設サイトの開設などのほか、第2シーズン放送時にはクラブツーリズムと提携したロケ地を巡る公式ツアーが販売された。
岐阜県恵那市・中津川市を走る第三セクター鉄道である明知鉄道では、明知線沿線がロケ地となったことを記念し、番組ロゴやテントのマークをデザインしたラッピング車両の運行を2026年7月18日から2027年3月31日まで(予定)運行している。
本編中に招集の合図として登場する赤饅頭を「別班饅頭」としてTBS公式ショップで販売するなど、多くのグッズ展開が行われている。
第1シーズン各話放送終了後にTVer(見逃し配信)、U-NEXTで順次配信された。
2023年12月15日よりU-NEXTで福澤克雄ら演出陣が作品について語るオーディオコメンタリー付きの『VIVANT別版〜副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界〜』を順次配信した。
2023年12月17日からNetflixで、2026年6月15日からAmazon Prime Videoで第1シーズンの配信を開始した。
第2シーズン各話放送終了後よりTVer(見逃し配信)、U-NEXTで順次配信されている。また、TVerではメイキング映像や出演者のインタビューで構成されたオリジナル番組「VIVANT-Adventure Log-」も順次配信している。
放送倫理・番組向上機構(BPO)は2026年9月29日に開かれた青少年委員会に於いて、視聴者から第2シーズンの描写についての意見が寄せられたことについて言及。担当委員は「銃撃されて血が飛び散ったり、暴力を受けた側の顔面の特殊メークが誇張されたりしていて、より残酷に見えたと思う。私も不適切と感じる部分があって改善を望みたい」と述べた上で、「委員会としては(アジア大会愛知・名古屋により中断された放送が再開される)10月以降の状況を見て判断すべきだろう」という見解を示した。
小泉進次郎防衛大臣は2026年7月28日の閣議後記者会見で記者から今作品に関連して別班の存在や諜報や情報を専門とする部隊の必要性などについて質問された際に「 御指摘の諜報・情報を専門とする部隊などの人的情報収集能力の強化は、防衛省を含む政府全体の課題であると認識しています。防衛省としては、引き続き関係省庁と連携しつつ、人的情報を含む情報機能の強化に取り組んでまいります。その上で、今、御指摘の陸上自衛隊の「別班」といったような組織は、これまで存在しておらず、また現在も存在していません。ドラマは好きですけどね。」とコメントした。
高市早苗内閣総理大臣は2026年10月14日の衆議院予算委員会に於いて、参政党吉川里奈議員からのネット配信ドラマ『ダウンタイム』を視聴しているかの質問に対し、「すいません。あのう(ダウンタイムは)拝見しておりません。いま録画してる『VIVANT』も年末とお正月になんとかまとめ観できたらいいなと思っておりまして、ちょっと時間の都合でまったく拝見できてません」と答弁した。
アジア地域における配信番組の視聴者数を測定しているシンガポールの企業「AMPD」は2026年8月の月間視聴者数において、TVerを中心に1,513万人が本番組を視聴し、日本制作のドラマコンテンツとしては初めてアジア太平洋地域のランキングで首位になったと同年9月に発表した。なお、そのうちの97%は日本国内にて視聴されており、これまでヒットしたコンテンツとは形態が異なるとしている。
モンゴルでは撮影中、計6,000億トゥグルク(約240億円)の経済効果を生み出した。
中国中央電視台のニュースサイトである央視新聞は第2シーズンのストーリーが荒唐無稽であり、中国を意図的に中傷していると批判した。人民日報系の新聞である環球時報も中国系組織による拷問の場面について、「中国人を残忍な加害者として描いている」と批判している。この影響で当時サンリオが行っていた本番組とのコラボレーション事業を中止にする影響が発生した。TBSテレビ社長の龍宝正峰は「国家間の対立をあおり、武力行使を容認する立場にない。作品を通じて特定の国をおとしめる意思は全くない」とのコメントを出した。
中国外務省報道官の郭嘉昆は2026年10月29日の記者会見で「文化コンテンツを通じて中国をあしざまに描いて中傷し、嫌中感情を拡散することを企てる勢力が日本国内に常に存在することをまたさらけ出した」と批判した。
| TBS系 日曜劇場 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
ラストマン
-全盲の捜査官- (2023年4月23日 - 6月25日) |
VIVANT(第1シーズン)
(第1話 - 第10話) (2023年7月16日 - 9月17日) |
下剋上球児
(2023年10月15日 - 12月17日) |
GIFT
(2026年4月12日 - 6月14日) |
VIVANT(第2シーズン)
(第11話 - 第24話〈予定〉) (2026年7月26日 - 11月8日〈予定〉) |
Mr.MYSTERY?
(2027年1月 - 〈予定〉) |