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| AK74 | |
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| 種類 | 軍用小銃 |
| 製造国 |
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| 設計・製造 |
設計 ミハイル・カラシニコフ 製造 イジェフスク機械製作工場(現:カラシニコフ・コンツェルン)、トゥーラ兵器工場など |
| 年代 | 1974年 |
| 仕様 | |
| 種別 | アサルトライフル |
| 口径 | 5.45 mm |
| 銃身長 |
415 mm(AK74、AK74M) 206.5 mm(AKS74U) |
| ライフリング |
AK74 4条、ピッチ200 mm AKS74U 4条、ピッチ160 mm AK74M 4条、ピッチ195 mm |
| 使用弾薬 | 5.45x39mm |
| 装弾数 | 30発/45発(箱型弾倉) |
| 作動方式 |
ロングストロークピストン式 ロータリーボルト式 セミ/フルオート切替射撃 |
| 全長 |
AK74 940 mm AKS74 940 mm(銃床展開) 700 mm(銃床折畳み) AKS74U 730 mm(銃床展開) 490 mm(銃床折畳み) AK74M 943 mm(銃床展開) 705 mm(銃床折畳み) |
| 重量 |
AK74 3.3 kg(空弾倉込) 3.6 kg(弾倉・弾薬30発込) AKS74 3.2 kg(空弾倉込) 3.5 kg(弾倉・弾薬30発込) AKS74U 2.7 kg(空弾倉込) 3.0 kg(弾倉・弾薬30発込) AK74M 3.4 kg(空弾倉込) 3.6 kg(弾倉・弾薬30発込) (レール付きは0.1 kg増(AK74M除く)) |
| 発射速度 |
AK74 600発/分または650発/分 AKS74U 650 - 700発/分 AK74M 650発/分 |
| 銃口初速 |
900 m/s(AK74) 735 m/s(AKS74U) |
| 有効射程 |
500 m(AK74) 400 m(AKS74U) |
| 歴史 | |
| 設計年 | 1964年 - 1975年 |
| 製造期間 |
1974年 - 1993年(AK74) 1991年 - 現在(AK74M) |
| 配備期間 | 1974年 - 現在 |
| 配備先 | ソ連軍および旧東側陣営の影響を受けた一部の諸国 |
| 関連戦争・紛争 | アフガニスタン紛争以降の多くの戦争/紛争 |
| バリエーション | "派生型"を参照 |
AK74あるいはAK-74(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова образца 1974 года, ロシア語ラテン翻字: 5.45mm avtomat Kalashnikova obraztsa 1974 goda、「5.45mmカラシニコフ自動小銃1974年式」の意)とは、1974年にソビエト連邦軍が従来のAKMの後継として採用した自動小銃である。
ソビエト連邦軍における制式名称は「5,45-мм автомат Калашникова АК74」(ロシア語ラテン翻字: 5.45mm avtomat Kalashnikova AK74、「5.45mmカラシニコフ自動小銃 AK74」の意)(GRAUインデックス:6P20)であり、制式略称は「АК74」(ロシア語ラテン翻字: AK74)である。「АК-74」(ロシア語ラテン翻字: AK-74)という名称は、イジェフスク機械製作工場およびその後身であるイズマッシュ社(現:カラシニコフ・コンツェルン)内で使用していた名称である。
本稿では、その派生型についても記述する。
AK74は1974年にソビエト連邦軍が採用したアサルトライフルで、従来のAKMに替わるものである。内部構造はAKMを踏襲し、口径を5.45 mm(使用弾薬5.45x39mm弾)に小口径化している。
ベトナム戦争で、北ベトナム軍および南ベトナム解放民族戦線などは大口径のAK系列を使用したのに対し、アメリカ軍などは小口径のM16系列を1964年から投入した。AK系列の7.62x39mm弾は接近戦では高いストッピング・パワーを持つものの、連発時の反動が強いために着弾点が安定しにくいというデメリットがあった。また装薬量のわりに弾丸質量が大きいため弾道が安定せず、山なりの軌跡になりやすいという欠点も有していた。これに対しコルトM16の5.56x45mm弾は口径が小さく弾頭が軽量であるため連発時の反動が比較的小さく、さらに弾丸の質量に対して十分な装薬量があり弾道の直進性に優れ、命中精度も安定している。弾丸の径が小さく初速が速いという特徴は、中近距離ではボディアーマーや人体などを貫通しやすくなる利点をもたらす。さらにフルオート機能を有する自動小銃は多量の弾薬を消費するため、小口径化により携行、輸送できる弾薬量の増加(弾数が同じなら軽量化・射手や兵站への負担軽減)の観点からも有利となる。
これらの小口径弾の利点が世界的に波及しており、アメリカの小口径化につづきソビエト連邦も5.45x39mm弾を採用したが、貫通力があまりに高すぎると、人体などのソフトターゲットに銃弾が当たっても弾丸は運動エネルギーをほとんど失わず貫通してしまい、殺傷力はかえって下がってしまう。そこで、5.45x39mmの弾頭の内部に空洞を作り、ソフトターゲット命中時に弾頭の横転を引き起こす構造を採った。横転した弾頭はソフトターゲット内で回転運動を伴いながら進み、その運動エネルギーを人体への殺傷力に十分に変換する事ができる。 人体に当たった場合、射入口は小さいが射出口の径が実際の口径と比して大きく、筋肉血管を含む周辺組織に広い体積で損傷を与えるため(とくに衛生環境の悪い前線や医療インフラの貧弱な途上国では)治療が難しく、1978年-1989年のアフガニスタン紛争に投入されたAK74と5.45x39mm弾はアフガニスタン武装勢力から恐れられた。この技術は西側にも影響を与え、現行の5.56x45mm NATO弾(SS109、M855)では、同様の構造が採用されている。
なお、AK74を設計したミハイル・カラシニコフ自身は、後年インタビューで「ベトナム戦争時にアメリカがM16を使い始めたために、ソ連軍の上層部が遅れをとってはならないと息巻き、その結果これまでと比較にならないほど大量の銃弾が戦闘につぎ込まれるようになった。7.62 mm口径の銃にはまだまだ改良の余地があったのに残念」と答えるなど、小銃弾の小口径化について批判的であった。
1964年から1965年にかけて、イジェフスク機械製作工場は"NV10-259-65"「1943年式弾(7.62x39mm弾)薬莢と同等サイズの薬莢を使用する口径5.6 mm低威力弾薬用自動小銃の開発」という作業計画を開始する。イジェフスク機械製作工場のミハイル・カラシニコフを中心とした設計チームは、AKMをベースに、口径5.6 mmの13MZhV鋼芯弾および15AMZhV曳光弾を使用する試作モデル6P1-13Vの開発に着手した。
1967年1月21日付「ソビエト連邦共産党中央委員会およびソビエト連邦閣僚会議布告第79-30号」並びに1967年2月19日付「ソビエト連邦国防大臣命令第82ss号」に基づき、1967年より新型自動小銃のトライアルが計画され、イジェフスク、トゥーラ、コヴロフ、ポドリスクの各工場が設計・競作を行うこととなった。
1968年、ミハイル・カラシニコフらは試作自動小銃A3(ロシア語: 5,45 мм автомат А3、「5.45mm自動小銃A3」の意)を完成させ、試作トライアルに参加。10機種の試作ライフルの中から、現用ライフルのAKMを新型弾薬に対応させたA3自動小銃が運用も生産も効率的とされた。
1974年、A3自動小銃とその派生型が、1974年1月18日付「ソビエト連邦共産党中央委員会およびソビエト連邦閣僚会議布告第54-29号」並びに1974年3月18日付「ソビエト連邦国防大臣命令第049号」によりソビエト連邦陸海軍の制式兵器に制定され、それぞれAK74(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова АК74、「5.45mmカラシニコフ自動小銃 AK74」の意)、AK74N、AKS74、AKS74Nの制式名が与えられた。 また、1974年12月にロケット・砲兵総局(GRAU)とソビエト連邦国防省の決定により、インデックス6P20 (AK74)、6P20N (AK74N)、6P21 (AKS74)、6P21N (AKS74N)等の設計文書が承認された。
AKMからの大きな変更点は小口径化の他、銃口に大型のマズルブレーキが装着されたことである。AK74のマズルブレーキは発射ガスの拡張室を二つ持ち、外周の不均等な位置に計三か所の貫通穴が設けられ、前方の左右側面に大きなスリットを持つ。このマズルブレーキは反動の軽減、発射炎(マズルフラッシュ)の抑制の他、発射音を前方に拡散させる働きをもつ。このマズルデバイスを取り付ける銃側のネジは、AK・AKMでは銃身に直接加工されているのに対し、AK74ではフロントサイトブロックの一部であり、ネジのサイズも異なる。またAK・AKMに比べて、ガスピストンへの発射ガス導入部と銃身との角度が垂直に近くなっている。
AK74は、旧来のAK・AKMと外見が似通っているが使用弾薬は大きく異なるため、弾倉の互換性を持たない。そのため、夜間や視界の悪い状況であっても手触りで適合弾薬がすぐ判るように、AK74ではストックの両側面に溝が入っているという説がある。しかしながら、主任設計者のミハイル・カラシニコフは多くの公開インタビューで、AK74をできる限り軽量化するという必要条件があり、ストックの両側面に溝を掘ることが設計チームの目標達成に寄与したと述べている。
ソ連製小火器の例にもれず、同盟国にも供与やライセンス生産が認められたが、アフリカや中東、アジア地域にはAK74の配備によって余剰化したAKやAKMを供与したこと、旧式のAKやAKMとは弾薬の互換性がないため従来の弾薬の在庫の廃棄や弾薬製造ラインの大幅な改修が必要であったことなどから、AK74を使用しているのは旧ソ連構成国や旧ワルシャワ条約機構諸国以外ではキューバやアンゴラ、シリア、モンゴル[要出典]など比較的少数に留まっており、従来のAK系列(AK、AKM)と比べると普及度が低い。旧共産国では改良型を含めて多数のAK74が現役である。
AK74(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова АК74、「5.45mmカラシニコフ自動小銃 AK74」の意)(GRAUインデックス:6P20)は基本型で1974年に採用・製造が始まり、1991年に後継のAK74Mの製造が始まったため、1993年に軍用としての製造は終了した。
初期に生産されたものは、AKMと同様に樺合板のストックとハンドガード、ヴァラクニート(ロシア語: волокнит)と呼ばれる赤茶色の繊維強化フェノール-ホルムアルデヒド樹脂製グリップ(AKS74は樺合板製)、AG-4Sと呼ばれるオレンジ色のガラス繊維強化フェノール-ホルムアルデヒド樹脂製弾倉(GRAUインデックス:6L20)を採用していた。1970年代後半には、TsNIITOChMAShと協力してPA6S-32Sと呼ばれるガラス繊維強化ポリアミド樹脂を用いた弾倉の主要部品や、銃剣のグリップ・鞘、自動小銃の銃床・ハンドガード・フォアエンドおよびAKS74用グリップを研究開発しており、まずは30発弾倉(GRAUインデックス:6L23)とグリップ(6P4.Sb9。AKS74、AKS74U、RPK74、RPKS74に使用)から採用された。1980年代中頃から生産された後期型は、ストックやハンドガード、グリップ、弾倉が、焦茶色(プラム・カラー)に染色されたPA6-211-DSと呼ばれるガラス繊維強化ポリアミド樹脂製のものへと順次切り替わっていった。
銃剣は当初AKMと兼用する6Kh4銃剣であったが、AK74後期型が製造開始されるのとほぼ同時期に、グリップや鞘を焦茶色のガラス繊維強化ポリアミド樹脂製とし、ブレード形状等を変更した6Kh5銃剣に生産が切り替わった。
AK74N(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова с ночным прицелом НСПУ АК74Н、「5.45mmカラシニコフ自動小銃夜間照準器NSPU付き AK74N」の意)(GRAUインデックス:6P20N)は、AK74のレシーバー左側面に夜間照準器装着用のレール(ドブテイルマウント)を備え、NSPUを取り付けた仕様。夜間照準器装着用のレールのみを備えた状態はAK74N1(GRAUインデックス:6P20N1)、NSPUMを取り付けた状態はAK74N2(GRAUインデックス:6P20N2)、NSPU-3を取り付けた状態はAK74N3(GRAUインデックス:6P20N3)と呼ばれる。なお、1991年発行のNSPU-3のマニュアルでは、NSPU-3を取り付けたモデルをAK74Nと記載していたが、2001年発行の5.45mmカラシニコフ銃のマニュアルでは既に前記の様に変更されている。

AKS74(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова со складывающимся прикладом АКС74、「5.45mmカラシニコフ自動小銃折り畳み式銃床付き AKS74」の意)(GRAUインデックス:6P21)は、銃床を折り畳めるようにし、携行を容易にしたもの。それまでのAKSあるいはAKMSの銃床はナチス・ドイツのMP38/MP40と同様に下方へ折り畳む方式だったが、AKS74では射手から見て左に折り畳む方式に変更されている。 そのため、従来のAKS・AKMSでは構造上操作がしにくかった銃床を折り畳んだ状態で銃側面のセレクターレバーを操作することが容易になった。折り畳まれた銃床は、銃の左側面前方にあるフック状の金具で固定される。銃床部のスリングスイベルが射手から見て右側に位置し、銃床を折り畳む際は左側に位置するようになり、携行時の利便性が向上している。ソ連製のものはAK74に準じて、生産時期によりハンドガードの素材やプラスチック部品の成型色などが異なっている。
また、アフガニスタン派遣兵などの中には、スケルトンストックであることを利用し、空洞部に応急キットを入れ、止血帯を巻きつけて固定するという現地改造をしている写真もいくつか見られる。戦場での出血は生命に関わることが多いが故のカスタマイズであると考えられるが、ゴムの止血帯を何重にも巻くことで頬当ての代わりにもなる副次効果も得られる。
2001年12月22日に発生した九州南西海域工作船事件で、北朝鮮の工作船の乗組員が海上保安庁の巡視船への射撃に用いた銃は88-1式自動歩銃(北朝鮮製AKS74)である。
AKS74N(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова со складывающимся прикладом и ночным прицелом НСПУ АКС74Н、「5.45mmカラシニコフ自動小銃折り畳み式銃床および夜間照準器NSPU付き AKS74N」の意)(GRAUインデックス:6P21N)は、AKS74のレシーバー左側面に夜間照準器装着用のレール(ドブテイルマウント)を備え、NSPUを取り付けた仕様。夜間照準器装着用のレールのみを備えた状態はAKS74N1(GRAUインデックス:6P21N1)、NSPUMを取り付けた状態はAKS74N2(GRAUインデックス:6P21N2)、NSPU-3を取り付けた状態はAKS74N3(GRAUインデックス:6P21N3)と呼ばれる。なお、1991年発行のNSPU-3のマニュアルでは、NSPU-3を取り付けたモデルをAKS74Nと記載していたが、2001年発行の5.45mmカラシニコフ銃のマニュアルでは既に前記の様に変更されている。

AKS74U(ロシア語: 5,45 мм автомат Калашникова со складывающимся прикладом укороченный АКС74У、「5.45mmカラシニコフ自動小銃折り畳み式銃床付き短縮型 AKS74U」の意)(GRAUインデックス:6P26)は、短縮化された銃身と折り畳み式銃床を備えたAK74のサブコンパクトモデルである。1973年頃に「実験設計作業«Modern»」として開発が始まり、1979年にソ連軍、ソ連内務省、KGB特殊部隊に採用された。
銃身長がAK74(415 mm)のおよそ半分となる206.5 mmと極端に短く、軽量で取り回しが良いことから、車両およびヘリコプター乗員をはじめ、対戦車擲弾発射器射手、砲兵・ミサイル砲兵、通信兵、工兵などの自衛用火器として用いられたほか、建物内部などの狭い場所での近接戦闘にも向き、一部の特殊部隊でも用いられた。短くなった銃身に合わせ、ライフリングのピッチはAK74の200 mm/1回転から160 mm/1回転に変更されている。銃口には、未燃焼の火薬粒子を後燃焼させるための円筒形の燃焼室を備えたフラッシュサプレッサーが装着されており、発砲音とマズルフラッシュを低減するようになっている。ところが、銃身が短いことによる取り回しの良さという利点に対し、命中精度が低いことやマズルフラッシュが大きいという欠点があったため、程なくして二線級兵器とされた。1992年には軍用としての製造が終了し、最終的に民警などで使用された。
リアサイトはレシーバーカバーに固定された単純な二段階切替式のフリップサイトである。一般的なAKのレシーバーカバーは銃本体とは独立したパーツとなっており、レシーバーカバー前端をリアサイト下部にあるフロントトラニオンブロックにある溝に差し込み、カバー後端をメインスプリングガイド後端にあるデッキロックで固定する方式となっている。AKS74Uではレシーバーカバー前端がフロントトラニオンブロックとピンで結合されたヒンジ式となっており、カバー前端にあるピンを支点にその後端を跳ね上げるようになっている。AKS74のものとよく似たプレス鋼板製の左側面折り畳み式銃床を備えているが、衣服や装備に引っ掛かりにくくなるようストラット(バットプレートとリアトラニオンの間にある2本の支柱に相当する部分)の縁が内側に折り曲げ加工されているほか、肩当て時の滑り止めとしてバットプレートに細かいリブが追加されるといった改良が加えられている。
ウサーマ・ビン・ラーディンが愛用しており、メディアに登場する際、側に立てかけてあるのが本銃である。
AKS74Uを含む、短銃身化されたAKライフル/ピストルの愛称として、「クリンコフ(Krinkov)」がよく知られている。クリンコフなる語句はロシア語には存在せず、マイルズ・ヴァイニング(Miles Vining)によれば、1980年代のアフガン紛争中にムジャーヒディーンが使用したパシュトー語での表現に由来するという。当時のソ連軍において、AKS74Uは主に車両やヘリコプターの乗員に支給されていた。ムジャーヒディーンの兵士にとって、この銃を手にすることは車両や攻撃ヘリコプターのような強力な兵器を撃破した証であり、一種のステータスシンボルと見做されていた。また、クリンコフのほか、「シリンコフ(Shrinkov)」、「シェスコフ(Sheskov)」という愛称もあった。クリンコフなる言葉の正確な由来は不明だが、パシュトー語で「ロシア風のもの」を示す際に"-ov"という語尾を付ける風習があったことと、アフガニスタン東部方言でカラシニコフ銃を指して使われた「クリシニコフ(Krishnikov)」なる表現が関係しているとヴァイニングは予想している。この言葉は1980年代中頃から雑誌等を通じてアメリカ合衆国に伝わり、1990年代初頭にポール・マホニー(Paul Mahoney)が、短銃身のカラシニコフ銃を専門に製造・販売する銃砲店「クリンクス(Krinks)」を開業したことがきっかけで広く知られるようになった。現在では、AKS74Uに限らず、フルサイズのAKに比べてガスバイパスを短縮化したモデルは(素体の形状や口径にかかわらず)クリンコフと通称される。アメリカではセミオート限定にしてストックを廃する事でピストルとして登録したもの、逆にガスバイパスを短縮化しながらフラッシュハイダーを省略、バレルを延長して法律上の問題をクリアした変わり種などが存在する。
AKS74UN2(GRAUインデックス:6P26N2)は、AKS74Uのレシーバー左側面に夜間照準器装着用のレール(ドブテイルマウント)を備え、NSPUMを取り付けた状態である。AK74NおよびAKS74Nとは異なり、AKS74UN1・AKS74UN3といったモデルの存在は、ソ連・ロシアの公文書やマニュアル等からは確認されていない。なお、1991年発行のNSPU-3のマニュアルでは、NSPU-3を取り付けたモデルをAKS74UNと記載していたが、1992年発行のAKS74Uのマニュアルおよび2001年発行の5.45mmカラシニコフ銃のマニュアルではAKS74UNと呼ばれるモデルは記載されておらず、AKS74UN2のみが記載されている。
AKSB74U(GRAUインデックス:6P27)は、PBS-3またはPBS-4サプレッサーと、ゼロイン調整可能な特殊な小型タンジェントサイト、銃身後部およびフロントサイトベース下部の消音グレネードランチャー装着用ブラケットを装備する等の改修を施された特殊仕様のAKS74U。1985年に採用され、後にAKS74UBへと名称が変更された。

5.45/30mm SGK «カナリェイカ»(ロシア語: 5,45/30-мм стрелково-гранатометный комплекс «Канарейка»、「5.45/30mm自動小銃・擲弾発射器システム «カナリア»」の意)(GRAUインデックス:6S1)は、AKSB74U(AKS74UB)に、6G17と呼ばれる30 mm消音グレネードランチャーと、6G17用可倒式リアサイトおよび専用ロアハンドガードを追加したモデル。GRUやKGBなどの特殊部隊(スペツナズ)で運用されていた。

OTs-12 «ティース»は、TsKIB SOO(現KBP社傘下)がAKS74Uを9x39mm弾仕様にし、小改良したもの。リアサイトはレシーバーカバー後方に移動、フラッシュサプレッサーの形状が変更され、使用弾薬の変更にともない新たに20発箱型弾倉が開発された。

OTs-14 «グラザー»は、TsKIB SOOによって自動小銃と擲弾発射器を単一のモジュラーシステムとして統合する汎用的な近接戦闘兵器として開発されたモデル。1992年に開発、1994年に発表され、主にスペツナズで使用された。AKS74UとGP-25を元としており、75 %ものパーツがこれらの武器と共通となっている。自動小銃部分はAKS74Uをブルパップ方式に改修したもので、9x39mm弾を使用する。擲弾発射器部分はGP-25を改修したもので、自動小銃部分と共通のトリガーシステムで使用できるようになっている。モジュラーシステムの基幹となるモデルは、自動小銃および擲弾発射器を統合した9/40mm モジュラー式小火器システム OTs-14-4A «グラザー-4»(ロシア語: 9/40-мм модульный стрелковый комплекс ОЦ-14-4А «Гроза-4»)であり、パーツの組み換えによって、バレルスリーブを兼ねたフォアグリップを備えた「突撃用自動小銃(ロシア語: «штурмовой автомат»)」(OTs-14-4A-01)、自動小銃単体の「小型突撃用自動小銃(ロシア語: «штурмовой автомат малогабаритный»)」(OTs-14-4A-02)、サイレンサーおよび光学照準器を備えた「特殊突撃用自動小銃(ロシア語: «штурмовой автомат специальный»)」(OTs-14-4A-03)に変更することができる。
RPK74(GRAUインデックス:6P18)は、AK74の分隊支援火器仕様である。銃身やレシーバーを肉厚にする事で耐久力を得つつ、45発の箱型弾倉を使用する。

AK74M(ロシア語: 5,45-мм автомат Калашникова с пластмассовым складывающимся прикладом и универсальной планкой для дневных, ночных прицелов АК74М、「5.45mmカラシニコフ自動小銃樹脂製折りたたみ式銃床および昼間・夜間照準器用汎用レール付き AK74M」の意)(GRAUインデックス:6P34)は、AK74の近代化型であり、従来は用途によりAK74、AK74N、AKS74、AKS74Nと4種あった銃を全て統合し、兵站を簡素化する目的があった。AK74Mは1991年からソ連で配備が開始される予定であったが、ソ連崩壊の影響により、実際にロシア軍に採用されたのは1995年になってからであった。
従来のAK74は、固定式銃床を備えたAK74と金属製折りたたみ式銃床を備えたAKS74の二種類に分かれていた。このAK74Mは、形状は従来のAK74の固定銃床の様でありながら、黒色のガラス繊維強化ポリアミド樹脂製の折りたたみ式銃床を標準装備しているため、自動車化狙撃兵や空挺軍兵士、戦車兵などに支給するアサルトライフルを文字通り一種類に統一することが可能となった。
レシーバー左側面には暗視装置や光学照準器の取り付け用レールが標準装備となった。光学照準器は1P78-1やUSP-1(1P29)等を使用できる。ハンドガードとグリップの形状はAK74後期型と同じであるが、ガラス繊維強化ポリアミド樹脂の染料が、AK74後期型の焦茶色から黒色になった。また、ボルトキャリアーが従来よりも軽量化が図られており、射撃時の衝撃が緩和されている。レシーバカバーについても強化されたため、AKMよりあった補強リブが省略されている。AK74MはAKS74やAKS74Uの様に、銃床右側の本体付近にスリングスイベルが存在する。

同盟国にも供与やライセンス生産が認められたAK74やAKS74と異なり、AK74Mはソ連で配備が開始された直後にソビエト連邦の崩壊が発生したため、ロシア連邦でのみ生産が継続されていたが、2011年からアゼルバイジャンでもライセンス生産が開始された。
輸出用に西側標準の5.56x45mm NATO弾や旧式の7.62x39mm弾を使用可能なように設計されたAK100シリーズは、このAK74Mをベースにしている。AK105(5.45x39mm弾使用のカービンモデル)に対応するフルサイズモデル(例えばAK102に対するAK101)がAK74Mともいえる。
ロシア軍ではAK74Mの後継銃AN-94を開発したが、従来のAKに比べ構造が複雑でコストも高く、作動不良が多発するため、一部の部隊にしか行き渡らなかった。その後もいくつかの後継銃の試作がされたものの、いずれも採用には至らず、AK74Mの調達は2011年9月まで続けられ、同月には打ち切られた。調達打ち切りについては、ロシア軍が既に必要量の数十倍を所有しており、やや大ぶりであることやピカティニー・レールを備えていないなど、性能的に時代遅れであることが理由とされ、より高性能の新型自動小銃が採用されるまでは自動小銃の新規調達はしない方針となった(AK-12参照)。なお、1挺当たりの価格は、需給動向によって大きく変動するが、近年では安くても200ドル前後とされている。
その後、新たなデザインのグリップと大型化されたマズルブレーキ、伸縮折り畳み式のストック、ピカティニー・レール付きのレシーバーカバー、フォアグリップ付きのハンドガード等を備えた、アップグレードキット(KM-AK)が開発された。このキットは一般部隊、偵察部隊、特殊部隊と、部隊別に3種類用意されている。2015年の対独戦勝パレードにて初めて公開、展示された。ロシア軍では、予算の関係とAK74系列の既保有量から当面、後継型のAK-12の調達と本アップグレードキットによる既存AK74Mの改修とを併存させるものと見られる。






AK100シリーズ(ロシア語: «сотая» серия、「«100番»シリーズ」の意。英語名称は"AK10x series")は、海外市場向けにAK74Mをベースとしたフルサイズモデルの口径を変更したモデル、およびそれらのコンパクトモデルに与えられた総称である。かつてイズマッシュ社では「AK-10x」と「"-"(ハイフン)」を付けた名称が用いられていたが、2001年以降のイズマッシュ社公式サイトおよび現在のカラシニコフ・コンツェルン公式サイトでは、「AK 10x」あるいは「AK10x」の様に「"-"(ハイフン)」無しの名称が用いられている。
輸出を意識しており、口径も西側NATO弾に対応するものなどがある。そのため、プライベートオペレーターなどは5.56x45mm NATO弾の銃器を携行する際にはAK101やAK102、AK108を選択することがある[要出典]。現在製造されているモデルは、ロアハンドガード下部と右側面にピカティニー・レールを装備している。

AK-9は、イズマッシュ社が開発した9x39mm弾を使用する小型アサルトライフル。試作初期のベースはAKS74Uだったが、後にAK100シリーズへと変更された。スペツナズ(特殊部隊)用に設計されたが、少数が試作されたのみである。イズマッシュはカラシニコフ・コンツェルンの一部になったが、2025年時点でカラシニコフ社HPの製品一覧にはAK-9は存在せず、AM-17をベースとしたAMB-17を開発している。

PP-19 «ビゾーン»は、AKS74をベースにイズマッシュ社が開発した9x18mm弾を使用する短機関銃である。「ヘリカルマガジン」という特殊なマガジンにより60発以上もの装弾数を持つ。後に改良型のPP-19 «ビゾーン-2»が登場し、使用弾薬やサプレッサー、ストック、射撃モード等の違いにより多数のバリエーションが存在する。

PP-19-01 «ヴィーチシ»は、より一般的な9x19mm弾と30発箱型弾倉を用いるよう、PP-19 «ビゾーン»を改良したモデル。また、PP-19-01 «ヴィーチシ»に、AK105に準じた改良を施したモデルはPP-19-01, isp. 20 «ヴィーチシ-SN»と呼ばれる。

PPK-20(GRAUインデックス:6P73)は、«ヴィーチシ-SN»をさらに発展させ、AK-12のデザインを取り込んだ各種改良を施したモデル。
AK-200は、2010年5月にロシアで公開されたAKシリーズの近代化型プロトタイプ。AK74Mを原型にレールシステム付きハンドガードの追加や軽量化などの改良が加えられたもの。2011年からロシア軍で試験された結果、ロシア軍はプロトタイプAK-200の採用を見送り、今後AK74Mのピカティニー・レール付きアップグレード型を継続使用すると発表した。



AK200シリーズ(ロシア語: «двухсотая» серия、「«200番»シリーズ」の意。英語名称は"AK20x series")は、AK74MおよびAK100シリーズに、ピカティニー・レール装備等の改良を施したモデル。なお、既存のAK74およびAK74MにKM-AK(ロシア語: комплект модернизации автомата Калашникова、「カラシニコフ自動小銃近代化キット」の意)(GRAUインデックス:6Ch63)と呼ばれるアップグレード・キットを組み込むことにより、AK200相当のAK74 RMOへと改修することができる。
AK100シリーズからの改良点として、レシーバーカバーをAKS74Uの様なヒンジ式開閉タイプかつレシーバーカバー固定用ラッチを備えた上部ピカティニー・レール付きの物に、ハンドガードを上下両側面ピカティニー・レール付きの物に、ストックを伸縮折り畳み式の新型に、フラッシュハイダーをSVDの物に似た形状の物に、グリップ及びストックをAK-12の初期量産型と同じ伸縮折畳み式ものに、またセレクターレバーをグリップを握ったまま人差し指で素早く操作できるように中央下部にも出っ張りが追加されたものに変更されている他、これらの改良に伴い不要となったレシーバー左側面のサイドレールおよびストック固定ラッチが削除されている。2018年6月以前はAK100M及びAK74M3という名称であったが、輸出向けに判りやすくする為、200番台の数字に変更された。現在、カラシニコフ・コンツェルン公式サイトでは、「AK20x」の様に「"-"(ハイフン)」無しの名称が用いられている。
なお、現在(2023年7月時点)でもカラシニコフ社の公式サイトでは、ロシア語サイトにおいても英語サイトにおいても、最新のAK-12シリーズと並んでAK74M、AK100シリーズ、AK200シリーズが掲示されている。現在、ロシア連邦軍は新規製造されたモデルにのみ200番台の名称を与えており、既存のAK74Mにアップグレード・キットによる近代化改修を順次施しているが、改修実施分にロシア連邦軍が新たにAK200の名称を与えた事例は報告されていない。
ロシア連邦国家親衛隊(ロシア連邦軍とは別組織、2016年設立)は2019年に、AK200とAK205を調達したと公表した。2020年には、6Ch64(フォアグリップ)や6Ch26(ブランクアダプター)等と共に、AK200が1,400挺、AK205が200挺納入されている。また、インドは2019年に、AK203を75万丁調達することを決定、うち10万丁はロシアからの輸入、65万丁はインドでのライセンス生産である。

AK-12(ロシア語: 5,45 мм автомат Калашникова АК-12、「5.45mmカラシニコフ自動小銃 AK-12」の意)(GRAUインデックス:6P70)は、2012年1月にロシアで発表された第5世代AKアサルトライフル(プロトタイプ名:AK-400)。プロトタイプAK-200の様に近代化を意識しつつシルエットは本来のAKに近づけられている。
5.45x39mm弾を使用するAK-12、7.62x39mm弾を使用するAK-15(GRAUインデックス:6P71)、5.56x45mm弾を使用するAK-19、7.62x51mm NATO弾を使用するAK-308等がラインナップされている。カラシニコフ・コンツェルンはこれら第5世代AKをRatnikシリーズと呼称している。
2018年1月、カラシニコフ・コンツェルンはロシア国防省がAK-12およびAK-15の制式採用を承認したと発表した。特別軍事作戦(ウクライナ侵攻)の戦訓を反映して現在も改良が続けられている。
AKV-521は、カラシニコフ・コンツェルンが開発している民間向けモデル。2020年に試作モデルが発表され、2021年8月の「ARMY-2021」にて量産仕様のモデルが一般公開された。従来のレシーバーカバーを廃止し、AR-15のようにレシーバーをロアとアッパーで分割して2本のピンで結合する方式に変更されている。アッパーレシーバーおよびアッパーハンドガードは1.5 mm厚のプレス鋼板製で一体化されており、上部全面がピカティニーレールのフラットトップになっている。この改良により、銃を分解・再結合しても光学機器類のゼロインが保証されるため、精度の向上とより幅広い照準器への対応が可能となった。チャージングハンドルは従来の右側ではなく左側に移され、右側は排莢口のみになっている。右側面にあるセレクターレバーは、従来のAKのようなダストカバー兼用のものではなくなったために小型化されており、右手の人差し指および左手の親指で操作できるアンビタイプとなっている。AKV-521を構成するパーツのうち85 %がTR3(AK-12の民間向けモデル)と互換性をもっている。5.45x39mm弾、7.62x39mm弾、.223レミントン弾の弾薬バリエーションがあり、アッパーレシーバーと一部の部品を交換することで使用弾薬や銃身長(415 mmおよび341 mm)を変更できる。
AKV-721は、AKV-521の.308ウィンチェスター弾仕様。2022年8月の「ARMY-2022」にて公開された。強力な弾薬を使用するため、アッパーレシーバーは切削加工により製作され、チャンバー付近も補強されている。AKV-521とは異なり、アッパーレシーバーとアッパーハンドガードは一体化されておらず別部品となっている。その他にも、ハンドガードの延長、右側にも追加されたチャージングハンドル、大型のフラッシュサプレッサーなど、いくつか異なる点がある。
AK74以降の派生型で使用されるソ連・ロシア製の備品のみを記載。
AKM/AK74用の6Kh4銃剣、AK74/AK74M/AK-12用の6Kh5銃剣、AK-12用の6Kh9-1銃剣がある。
AKM以降のAKシリーズの銃には、銃身の下に擲弾発射器(グレネードランチャー)を取り付けることができる。取り付けには、銃のガスブロック下部にあるバヨネットラグ(AKM)か、バヨネットラグ後方にある同形状のラグ(AK74以降)を介して行なう。








AK74とその直系派生品がベースになった銃のみを記載。
| 国名 | 名称 | 相当品、備考 |
|---|---|---|
| Kbk wz. 1988 タンタル Skbk wz.1989 オニキス Kbs wz. 1996 ベリル Kbk wz.1996 ミニベリル Kbk wz.1997 ボゾ Kbk wz.2002 ビン Kbk wz.2004 ベリル Kbk wz.2005 ジャンター |
AKS74 AKS74U AKS74、近代化モデル、5.56x45mm弾仕様 wz.1996短縮(クリンコフ)型、5.56x45mm弾仕様 wz.1996ブルパップ仕様、5.56x45mm弾仕様 wz.1997 ボゾ改良型、5.56x45mm弾仕様 wz.1996近代化モデル、5.56x45mm弾仕様 wz.2002近代化モデル、5.56x45mm弾仕様 | |
| AIMS-74 | AKS74、フォアグリップ付属 | |
| アーセナル AR-M1 アーセナル AR-M1F アーセナル AR-SF アーセナル AR-M4SF アーセナル M9 アーセナル M9F アーセナル SLR-100シリーズ |
AK74 AKS74 AKS74U、5.56x45mm弾仕様、下面折畳銃床 AKS74U、5.56x45mm弾仕様、側面折畳銃床 AK74、5.56x45mm弾仕様 AKS74、5.56x45mm弾仕様、側面折畳銃床 上記のレシーバーは、全てAKタイプの切削加工 AK100シリーズに相当 | |
| MPi-AK-74N MPi-AKS-74N MPi-AKS-74NK STG K 90シリーズ LMG K 500 (924) PG 500 (925) Wieger STG 941 Wieger STG 942 Wieger STG 943 Wieger LMG 944 Wieger PG 945 Wieger 950シリーズ Wieger 970シリーズ |
AK74 AKS74、側面折畳銃床 AKS74短縮型、側面折畳銃床 輸出向けモデル MPi-AK-74N並びにその派生型 MPi-AK-74Nの軽機関銃(二脚装備・バレル延長)型 MPi-AK-74Nの狙撃銃(バレル延長)型 MPi-AK-74N改良型、5.56x45mm弾仕様 STG 941、側面折畳銃床 STG 942短縮型 STG 941軽機関銃型 STG 941狙撃銃型 Wieger 940シリーズの5.45x39mm弾仕様 Wieger 940シリーズの7.62x39mm弾仕様、計画のみ | |
| M85SMG(en) M92SMG M21 |
AKS74U、5.56x45mm弾仕様 AKS74U、7.62x39mm弾仕様 M80、近代化カービン、側面折畳銃床 | |
| Vepr | AK74ブルパップ仕様 | |
88式自動歩銃 88-1式自動歩銃 88-2式自動歩銃 |
いずれも制式名称は不明である。 AK74 88式の右側面折畳銃床型 88式の上方折畳銃床型、98式自動歩銃と呼ばれることもある | |
| 88式自動歩槍 88-S式自動歩槍 AK-2000P |
AK74 88式の民間向け仕様、セミオートのみ 56-2式自動歩槍と共通の側面折畳銃床を装備。AK101に相当 | |
| オウム真理教 | ナーディー | オウム真理教が密造。自動小銃密造事件を参照 |
2007年12月20日、東京マルイがリコイルショック発生装置とボルトのブローバック機構を搭載した次世代電動ガン第一号として、AK74MN(実際のモデルはAK74M)を発売した。AK74MNに関しては一時期生産が中止されていたが、2018年に生産が再開され、 現在、AK74およびその発展型をモデルとしたエアソフトガンは、対象年齢18歳以上の「次世代電動ガン」としてAK74MN、AKS74U、AK102、AKS74N、「ガスブローバック ショットガン」としてサイガ-12K、対象年齢10歳以上の「電動ガンLIGHT PRO」としてAK74Uがラインナップされている。
2012年10月31日、KSCがAKとしては国内初のブローバックガスガンとなる「ガス-ブローバックAK74 シリーズ」第一号として、AK74Mを発売した。2013年7月には第二号としてAKS74Uを発売している。現在、同シリーズにはKTR-03、KTRソードオフもラインナップされている。
近年では香港や台湾等の遊戯銃メーカーから大量に電動ガンやブローバックガスガンのバリエーションが展開されている。
Lsのak74もある