| 開発元 | |
|---|---|
| プラットフォーム | 各種ウェブブラウザ |
| 種別 | フィードリーダー |
| 公式サイト |
www |
Google リーダー(グーグル リーダー、Google Reader)はGoogleが無料提供していたWebベースのフィードリーダー。オンラインまたはオフラインでAtomおよびRSSのフィードを読むことができる。 事前の予告通り2013年7月1日にサービスは終了した。
リーダーのインタフェースは2006年9月28日に大きく変わった。Robert Scoble のインタビューによると、プロダクトマネージャ Nick Baum がこの再設計を開始したのは、ニュースアグリゲーションが娯楽として一般化してきている現状を捉えたものだった。新たなGoogleリーダーの設計者 Kevin Fox は、以前のバージョンはニュースの「流れ」を読むことに最適化されていたという。新たなバージョンでは、利用者がフィードやグループやタグで読み物を分類したり、「必読」や「時間があれば読む」などと分類できるように考慮している。
現在のGoogleリーダーの機能や特徴を以下に列挙する。
ユーザーはGoogleリーダーの検索機能を使ってフィードを登録することもできるが、RSS/Atomフィードの正確なURLを入力することで登録することもできる。それらフィードの新たなポストは画面の左側に表示される。そのリストからフィードを選択すると項目が右側に表示される(リスト表示か全文表示)。各項目はタグを付けて分類できるし、スターをつければ容易にアクセスできるようになる。
Googleリーダーの項目は他のユーザーと共有できる。以前は電子メールで一項目のリンクを送るか、共有項目をまとめたページを作ってそのリンクを送ることで共有を実現していた。2007年12月、Googleは共有ポリシーを転換し、ユーザーが共有とマークした項目は自動的に Google Talk の連絡先にあるユーザーから見えるようになった。共有先に選択の余地がなくなったため、この変更は一部ユーザーから批判されている。元々、ユーザーの共有項目のページのURLにはランダムな文字列が含まれており、Googleはそれによって特定の人とだけ共有できるのだと言っていた。
GoogleリーダーはGearsを初めて使ったアプリケーションである。Gearsはブラウザ拡張機能であり、オンラインのアプリケーションをオフラインでも動作可能にする。この拡張機能をインストールしておけば、2000項目までダウンロードしておき、オフラインでそれらを読むことができた。オンラインに戻ったとき、Googleリーダーがフィードの状態を更新する。
2006年5月18日、携帯用インタフェースがリリースされた。XHTMLまたはWAP 2.0をサポートした機器で使うことができる。2008年5月12日、GoogleはiPhoneユーザーを対象とした新たなバージョンのGoogleリーダーを発表した。そちらのインタフェースにはこちらからアクセスできる。
2006年5月4日、GoogleはリーダーにあるフィードをiGoogle(以前は Google Personalized Homepage と称していた)に表示させる機能をリリースした。
GoogleリーダーはMozilla Firefoxのフィード認識(バージョン2.0以降)に含まれており、自動的にGoogleリーダーの「登録フィードを追加」画面にリダイレクトされる。
Googleリーダーを利用するには、無料のGoogleアカウントのほかに以下のウェブブラウザを必要とする。
いずれの場合もJavaScriptを有効に設定しておかないとGoogleリーダーを使えない。
次のような問題点が指摘されている。