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| 設立 | 2006年4月7日 |
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| 種類 | 501(c)(3) |
| 所在地 | |
| 分野 | ソフトウェア |
| 重要人物 |
カレン・サンドラー (事務局長) ブラッドリー・M・クーン |
収入(2020年) | $2,970,607 |
| ウェブサイト |
sfconservancy |
Software Freedom Conservancy, Inc.(SFC)は、FOSS(自由ソフトウェアやオープンソースソフトウェア)プロジェクトのために、非営利の拠点、インフラサポート、法的サポートを提供する組織である。2022年6月現在、40を超えるメンバープロジェクトが存在する。
SFCには多くのFOSSプロジェクトが「会員」(Members)として参加している。各メンバープロジェクトは、以下の非営利組織向けの法的サービスの提供を受けることができる。
上記サービスを主に当組織が肩代わりし、各FOSSプロジェクトの開発者は税務、金銭管理、商標管理や法的責任など法律上の各問題とらわれることなく、開発に集中できる。
SFCは2006年に設立された。
2007年、SFCは主にBusyBoxプロジェクトを対象に、GNU General Public Licenseの遵守と執行活動の調整を開始した。
2010年10月、SFCは最初の事務局長(Executive Director)としてブラッドリー・M・クーン氏を雇用し、その1年後には最初の法務顧問としてトニー・セブロを雇用した。2012年5月、SFCは他のいくつかのメンバープロジェクトと、多数のLinuxカーネル開発者のGPL遵守と執行を引き受けた。2014年3月、SFCはカレン・サンドラーを事務局長に任命し、ブラッドリー・M・クーン氏は著名技術者(Distinguished Technologist)の役割を引き受けた。
2015年2月、Outreachyプログラム(旧称Free and Open Source Software Program for Women)は、GNOMEプロジェクトからSFCの一部になることを発表した。
2015年7月までに、SFCはQEMU、Boost、BusyBox、Git、Inkscape、Samba、Sugar Labs、Wineなど30のメンバープロジェクトを擁するようになった。
2016年5月、Yorba Foundationは、Shotwell、Geary、Valencia、gexiv2など、開発したプロジェクトの著作権をSFCに譲渡した。
2017年11月、SFCは、Software Freedom Law CenterがSFCの商標の無効化を要求したと報告した[要非一次資料]。
2022年6月、GitHub Copilotライセンス論争への対応として、SFCは「Give Up GitHub」キャンペーンを開始した。このキャンペーンでは、オープンソース開発者にGitHubからCodebergまたはSourcehut、またはセルフホスト型プラットフォームに移行するよう促した。
2010年7月、SFCはウェスティングハウス・エレクトロニクスに対して法廷で勝訴し、欠席判決の一部として差し止め命令を受け取ったと発表した。
2015年3月、SFCは、VMwareのESXi製品における著作権侵害を理由にクリストフ・ヘルヴィグが起こした訴訟に資金提供していると発表した。この訴訟はドイツのハンブルク地方裁判所で取り上げられ、手続き上の理由で却下され、その後控訴された。その時点でVMwareは「訴訟とは無関係の理由」で自社製品からコピーレフト素材を削除しようとしていたため、ヘルヴィグはそれ以上控訴しないことに決めた。
2011年10月時点におけるSFCの理事は以下のとおりである。
SFCには以下のようなプロジェクトが加盟している。
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