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| 作者 | 和田裕介 |
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| 初版 | 2021年12月15日 |
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| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | TypeScript |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | Webアプリケーションフレームワーク |
| ライセンス | MITライセンス |
| 公式サイト |
hono |
Hono は、TypeScript およびJavaScript のためのオープンソースな Web フレームワークである。Web標準に従っているという特徴がある。
Honoは、Webフレームワークであり、コアは http リクエストのためのミドルウェア及びルーティングの登録と使用をすることができる。Web標準に従っている。そのため、Web 標準に従っている任意の JavaScript ランタイム で Hono を使用することができる。
Hono という名前は、日本語の「炎」に由来し、開発者は日本人の和田裕介(英語: Yusuke Wada)である。
その歴史は2021年12月15日に始まり、当初は Cloudflare が運営する Workers と呼ばれるEdgeサービスの為に開発されたが、後に Deno に対応し、そこから任意のランタイムで動作可能になった。
Hono は、以下の特徴を備えている。
RegExpRouter は、Hono に標準で備わっているルーターである。ルーティングを予め 1 つの正規表現にまとめることにより、高速なルーティングを実現している。
Hono は Web 標準な API のみで構成されているため、Web標準に従っているランタイムで動作可能である。それらの API をランタイムが提供していなくても、Adapter という機能を介してさまざまな JavaScript ランタイムで動かすことができる。Honoは、Deno, Node.js, Bun, Cloudflare Workers, AWS Lambdaで動かすこともできる。さらに、サーバーサイド JavaScript ランタイムのみでなく、Hono はブラウザ上で動作する。これにより、ブラウザの Service Worker 上での動作が可能になる。
Hono は、デフォルトでいくつかのMiddlewareを提供する。例えば、デフォルトの Middlewre を用いて CORS対応や、IP アドレスによるアクセス制御が可能である。