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TBS放送センター(東京都港区) | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | TBS |
| 本社所在地 |
〒107-8006 東京都港区赤坂五丁目3番6号 TBS放送センター内 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度 |
| 設立 |
2000年(平成12年)3月21日 (株式会社TBSエンタテインメント) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 3010401040467 |
| 事業内容 | 放送法による放送事業ほか |
| 代表者 | 代表取締役社長 龍宝正峰 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 |
2,309億9,200万円 (2025年3月期) |
| 営業利益 |
89億9,600万円 (2025年3月期) |
| 経常利益 |
117億5,000万円 (2025年3月期) |
| 純利益 |
257億2,700万円 (2025年3月期) |
| 純資産 |
4,344億9,100万円 (2025年3月期) |
| 総資産 |
5,784億4,000万円 (2025年3月期) |
| 従業員数 | 1,107人(2022年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月末日 |
| 主要株主 | 株式会社TBSホールディングス 100% |
| 外部リンク | https://www.tbs.co.jp/ |
| 特記事項:* 2004年10月1日に 当時の株式会社TBSエンタテインメントが株式会社TBSライブならびに株式会社TBSスポーツと合併し現商号に変更。 | |
株式会社TBSテレビ(ティビーエステレビ、英: TOKYO BROADCASTING SYSTEM TELEVISION, INC.)は、株式会社TBSホールディングスの連結子会社であり、関東広域圏を放送対象地域としてテレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者。東京都港区赤坂のTBS放送センター(赤坂サカス)に本社を置いている。
略称はTBSであるが、ラテ兼営の過去からグループ会社の中波ラジオ単営局TBSラジオ(TBS R、旧TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBS R&C))もしばしばそのように表記される。ジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)のキー局である。
| TBSテレビ | |
|---|---|
| 英名 | Tokyo Broadcasting System Television, Inc. |
| 放送対象地域 | 関東広域圏 |
| ニュース系列 | JNNキー局 |
| 番組供給系列 | TBSネットワーク |
| 略称 | TBS |
| 愛称 | TBS |
| 呼出符号 | JORX-DTV |
| 呼出名称 |
TBS デジタルテレビジョン |
| 開局日 | 1955年4月1日 |
| 本社 |
〒107-8006 東京都港区赤坂五丁目3番6号 TBS放送センター内 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度座標: 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度 |
| 演奏所 | #スタジオを参照 |
| リモコンキーID | 6 |
| デジタル親局 | 東京 22ch |
| アナログ親局 | 東京 6ch |
| ガイドチャンネル | 6ch |
| 主なデジタル中継局 | デジタル中継局参照 |
| 主なアナログ中継局 | アナログ中継局参照 |
| 公式サイト | https://www.tbs.co.jp/ |
| 特記事項: 2001年9月までラテ兼営、コールサインはJOKR。 2009年4月1日、東京放送ホールディングス(現・TBSホールディングス)からテレビジョン放送免許を承継。 | |
| TBSテレビ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 略称(愛称) | TBS |
| 運営(番組供給)事業者 | 株式会社TBSテレビ |
| ジャンル | 地デジ難視対策衛星放送 |
| 放送内容 | 地上デジタル放送のサイマル放送(マルチ編成の場合は主番組のみ) |
| 衛星基幹放送(BSデジタル放送) | |
| 放送事業者 | 一般社団法人デジタル放送推進協会 |
| チャンネル番号 | Ch.296 |
| 物理チャンネル | BS-17ch |
| 放送開始 | 2010年3月11日 |
| 放送終了 | 2015年3月31日 |
| 公式サイト | |
| 特記事項: 地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)に掲載された地区のみ視聴可能。 | |
前身である「株式会社ラジオ東京」は1951年に一般放送事業者として設立された。その後1955年4月1日、日本国内の民間放送テレビ局として日本テレビに次ぐ2番目に開局し、同時に東京で唯一のテレビ・ラジオ兼営局となった(2001年に分社化)。1960年11月29日に株式会社ラジオ東京は商号を「株式会社東京放送」(Tokyo Brodcasting System、略称:TBS)に変更した。当時のラジオ東京はニュースネットワーク(JNN)を形成するにあたって新聞色の払拭を進めたことで、多くの地方局をJNNへ取り込むことに成功し、強力な報道体制を確立した。もともとは毎日新聞社がTBSの筆頭株主で関係性が深かったが、同社の経営難に伴い株式売却を進め、現在は他のキー局と全国紙のような資本関係はほとんど無い。
一方、現在の「株式会社TBSテレビ」は元々東京放送(株式会社ラジオ東京の当時の商号)の娯楽番組制作を手掛ける制作プロダクション「株式会社TBSエンタテインメント」として設立されたことから、2009年3月まで放送免許は親会社の東京放送が保有していた為、日本民間放送連盟(民放連)に加盟していなかった。
同年4月1日付で株式会社東京放送(同日に「株式会社東京放送ホールディングス」に商号変更、現「株式会社TBSホールディングス」)が事業分割され、テレビ放送免許の承継を含むテレビ放送事業と、赤坂サカス・赤坂BLITZといった各種不動産事業や催事などの文化事業を承継して、「TBS」の略称を継承した。制作プロダクションから一般放送事業者(現民間特定地上基幹放送事業者)に転じ、民放連にも加盟した。その他、TBSラジオから同社送信所(埼玉県戸田市)の保守管理業務を受託していた。





TBSテレビジョン(東京放送)の新聞ラ・テ等番組表における表記は、ラジオ東京時代(1955年4月1日-1960年11月28日)は「KRテレビ」(←JOKR-TV)や「ラジオ東京テレビ」、東京放送に商号変更後の1960年11月29日から1961年11月30日までは「東京テレビ」(東京放送テレビ)としていたが、「TBS」に対外呼称を統一した1961年12月1日以降は「TBSテレビ」となっている。
現在放送中の番組については、
既に終了した番組及び廃枠分については、
1963年にはゴールデンタイムの年間視聴率で第1位となり、1981年までの19年間に亘ってトップを維持した。この19年連続年間視聴率1冠以上獲得の記録は在京キー局では現在も破られていない。この頃のTBSは『8時だョ!全員集合』『クイズダービー』『ザ・ベストテン』といった高視聴率番組を何本も制作し、『水戸黄門』は1年間クールの放送で常時30%以上の視聴率を記録していたこともあり「キー局の雄」や「民放の雄」などと称され、日本の民間放送界をリードする存在であった。1978年には民放史上初の年間視聴率三冠王(ゴールデン・プライム・全日でトップ)を達成している。また1970年代には『8時の空』という10分間の気象情報番組で、各地の天気カメラを繋ぐ「お天気カメラリレー」を開始させた。
1982年に年間視聴率三冠王を達成したフジテレビに民放トップの座を明け渡したが、その後も金・土曜の19・20時枠など曜日別・時間別や上期・下期の視聴率ではフジを抜いて民放トップになる事も多く、視聴率首位に躍り出たフジテレビと熾烈な首位争いを続けていた。
1990年には年間視聴率2位の座も日本テレビに奪われ、その勢いに陰りが見え始めた。その後は首位争いに絡む事もなくなり、日本テレビの躍進と、1989年に起きた坂本弁護士一家殺害事件の発端となったとされる「TBSビデオ問題」の発覚が決定打となり、年間視聴率3位に転落する。更に『総力報道!THE NEWS』を放送していた2009年度は多くの番組が低迷するなど、危機的状況に陥る。2010年代では「冬の時代」と言われており、年間視聴率が万年4位だったテレビ朝日をも下回るばかりかNHK総合やテレビ東京をも下回ることも多い。このため起死回生の実施と後述の大型改編を1980年代後半から他局と比して頻繁に行っているが、それが裏目に出るなど、さらなる低迷を促す悪循環に陥る事態になった。そしてこれら長年の経営戦略ミスが続いた結果、2012年にはついに単体売上高までテレビ朝日に抜かれた。これにより年間・年度視聴率・売上高共に民放キー局4位に転落となったが、それでも長年に亘ってTBSが視聴率で敗北することが多かったフジテレビは2011年以降を境に視聴率の低迷が始まったこともあり、TBSが視聴率でフジテレビに勝利する日が増えていった。しかし、近年はTBSが視聴率でテレビ東京にも敗北する日が増加傾向にある。2020年以降は視聴率調査のリニューアルを受け、13〜59歳を“ファミリーコア”に設定した大規模な改編を実施する例が増えている。
そして、2015年の年間視聴率ではゴールデン・プライムの2部門で日本テレビ、テレビ朝日に次ぐ単独3位となり、1981年以来34年ぶりに年間視聴率でフジテレビを上回り、2016年上期時点でのゴールデンタイムにおける視聴率ではテレビ朝日との2位争奪戦を争っていて、遂に2017年上半期の視聴率ではプライムタイムで2位を奪取し、テレビ朝日をも逆転。2017年4月から9月末までの平均視聴率では、ゴールデン・プライムタイムで民放単独2位に躍り出た。
また、2015年夏には1997年8月8日にフジテレビ が東証1部に上場して以来初めてTBS が企業価値評価の指標である株式時価総額でフジテレビを逆転し、以降は株式時価総額で日本テレビ に次ぐ民放2位の座を常時キープしている。
かつては報道番組(『JNN報道特集』や『中村敦夫の地球発22時』等)やテレビドラマが高い人気を誇り、「報道のTBS」や「ドラマのTBS」という異名で知られていた。現在でも報道番組やテレビドラマの制作を得意としているが、近年では『リンカーン』、『爆笑問題のバク天!』、『水曜日のダウンタウン』、『ラヴィット!』、『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』、『プレバト!!』(毎日放送〈MBSテレビ〉制作)や『キングオブコント』などに見られるお笑い系バラエティ番組に本腰を入れているためか「笑いのTBS」の異名を取ることも少なくない。
1985年に日本制作の番組としては初めて海外にライセンス輸出されたとしている『わくわく動物ランド』(韓国・KBSなど8か国)を筆頭に自社制作番組の番組フォーマット販売も積極的に行っており、『おもしろビデオ』(アメリカ・ABCやイギリス・ITV)や『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』(タイ・チャンネル7など6か国)などのライセンス権利が日本国外に輸出、世界各国で現地版が制作され放映された。中には『SASUKE』(アメリカ・NBCなど20か国以上)のように海外において社会現象に発展、後にオリンピックの競技種目に採用された番組もある。
労働組合の力が強いことで知られ、労使交渉がまとまらなければ番組を担当するアナウンサーもストライキに入ることがある。2009年3月13日には、『ピンポン!』『2時っチャオ!』『イブニング・ファイブ』など各番組の担当アナウンサー(メイン司会も含む)が視聴者に説明もないまま欠席したため、担当番組を管理職のアナウンサーや外部のフリーアナウンサーが代行出演し穴埋めをした。この他にも赤坂本社内のスタジオ(報道用のNスタとTBSニュースバード(現TBS NEWS)用のBSスタは除く)については、労組との深夜労働に関する取り決めの関係から、事前に延長使用届を提出していない場合は24時(午前0時)に強制的に照明の電源が落とされる措置がとられている。
2003年からの新卒・中途採用は全て東京放送HDの放送事業会社であるTBSテレビで行っており、2005年度以降の入社組は2004年度以前の入社組(東京放送入社組)とは全く異なる給与体系 であった。その後、東京放送入社組も大半がTBSテレビへ転籍し、2016年度から東京放送HDとTBSテレビの給与体系は完全に統一された。
文字多重放送による字幕放送対応のバラエティ・情報番組が1990年代から、深夜番組でも2000年代後半から当局でも数多く放送されているが、2009年頃から制作費削減のため、字幕放送を行っているレギュラー番組(ドラマ除く)では週によって行う場合と行わない場合がある。ただし、深夜に字幕放送対応している番組に関しては毎週行っており、バラエティ番組では生放送リアルタイム字幕放送を行う場合もある。
2022年現在、全国ネットのみならず、関東ローカルや系列局・BS-TBS制作を含めて一社提供番組が併せて10本以上存在しており、特に土曜や日曜の30分番組に集中している。その中には日立グループ提供の『日立 世界・ふしぎ発見!』のように長寿番組化されているものもある。
芸能事務所ではテレビ朝日同様、ホリプロが古くから番組制作に関わっており、テレビドラマ『赤いシリーズ』をはじめ、同プロダクションが制作および制作協力したドラマやバラエティ番組が多い(ホリプロの制作番組一覧も参照)。関口宏および関口が代表を務める三桂とも関わりが深く、長らく月曜19時台に関口宏の冠番組を編成していたほか、関口および所属タレントが出演していた『サンデーモーニング』を制作・放送している。また、韓国のCJグループ傘下のエンターテイメント企業であるCJ ENMも番組制作面で協力しており、Mnetのオーディション番組である『PRODUCE 101』の日本版や共同制作によるテレビドラマの放映をTBSテレビにて行っている。
1955年5月から1963年1月までの各年最高世帯視聴率(全て東京地区・電通調べ)
| 年度 | 番組名 | 視聴率 |
|---|---|---|
| 1956 | 日真名氏飛び出す | 64.4% |
| 1957 | スーパーマン | 73.0% |
| 1958 | スーパーマン | 74.2% |
| 1959 | タケダアワー 月光仮面 | 60.7% |
| 1960 | ダイハツコメディ やりくりアパート | 49.3% |
| 1962 | ベン・ケーシー | 50.0% |
| 1963 | ベン・ケーシー | 43.4% |
1962年12月3日から2025年12月31日までの各年最高世帯視聴率(全て関東地区・ビデオリサーチ調べ)
| 年度 | 番組名 | 放送日時 | 視聴率 |
|---|---|---|---|
| 1962 | ベン・ケーシー | 12月28日(金)21:30 - 22:30 | 47.8% |
| 1963 | ベン・ケーシー | 1月11日(金)21:30 - 22:30 | 50.6% |
| 1964 | 世界Jウェルター級タイトルマッチ エディ・パーキンス×高橋美徳 | 1月4日(土)20:00 - 21:11 | 47.9% |
| 1965 | てなもんや三度笠 | 11月21日(日)18:00 - 18:30 | 41.6% |
| 1966 | てなもんや三度笠 | 2月27日(日)18:00 - 18:30 | 43.9% |
| 1967 | 世界Jライト級タイトルマッチ フラッシュ・エロルデ×沼田義明 | 6月15日(木)21:00 - 22:15 | 48.5% |
| 1968 | 世界Jウェルター級タイトルマッチ 藤猛×ニコリノ・ローチェ | 12月12日(木)21:00 - 22:15 | 47.3% |
| 1969 | ザ・ガードマン | 1月17日(金)21:30 - 22:30 | 37.4% |
| 1970 | 8時だョ!全員集合 | 12月26日(土)20:00 - 20:56 | 45.7% |
| 1971 | 8時だョ!全員集合 | 1月23日(土)20:00 - 20:56 1月30日(土)20:00 - 20:56 |
50.4% |
| 1972 | ありがとう(第2シリーズ) | 12月21日(木)20:00 - 20:55 | 56.3% |
| 1973 | ありがとう(第2シリーズ) 最終回 | 1月18日(木)20:00 - 20:55 | 55.2% |
| 1974 | 1974年度輝く日本レコード大賞 | 12月31日(火)19:00 - 20:55 | 45.7% |
| 1975 | 1975年度輝く日本レコード大賞 | 12月31日(水)19:00 - 20:55 | 43.0% |
| 1976 | 1976年度輝く日本レコード大賞 | 12月31日(金)19:00 - 20:55 | 41.9% |
| 1977 | 第19回輝く日本レコード大賞 | 12月31日(土)19:00 - 20:55 | 50.8% |
| 1978 | WBA世界Jフライ級タイトルマッチ 具志堅用高×ハイメ・リオス | 5月7日(日)19:30 - 20:55 | 43.2% |
| 1979 | ナショナル劇場 水戸黄門(第9部) 最終回 | 2月5日(月)20:00 - 20:55 | 43.7% |
| 1980 | ナショナル劇場 水戸黄門(第10部) | 1月21日(月)20:00 - 20:55 | 42.4% |
| 1981 | 8時だョ!全員集合 | 2月21日(土)20:00 - 20:55 | 47.6% |
| 1982 | 8時だョ!全員集合 | 1月30日(土)20:00 - 20:55 | 37.1% |
| 1983 | 積木くずし 〜親と子の200日戦争〜 最終回 | 3月29日(火)20:00 - 20:54 | 45.3% |
| 1984 | クイズダービー | 1月28日(土)19:30 - 20:00 | 36.0% |
| 1985 | 8時だョ!全員集合 最終回 | 9月28日(土)20:00 - 20:54 | 34.0% |
| 1986 | 男女7人夏物語 最終回 | 9月26日(金)21:00 - 21:54 | 31.7% |
| 1987 | 男女7人秋物語 最終回 | 12月18日(金)21:00 - 21:54 | 36.6% |
| 1988 | クイズダービー | 10月22日(土)19:30 - 20:00 | 33.6% |
| 1989 | ナショナル劇場 水戸黄門(第18部)最終回 | 5月1日(月)20:00 - 20:54 | 34.1% |
| 1990 | ナショナル劇場 水戸黄門(第19部) | 2月5日(月)20:00 - 20:54 | 32.1% |
| 1991 | ナショナル劇場 水戸黄門(第20部) | 6月24日(月)20:00 - 20:54 | 27.3% |
| 1992 | 金曜ドラマ ずっとあなたが好きだった 最終回 | 9月25日(金)22:00 - 22:54 | 34.1% |
| 1993 | 金曜ドラマ 誰にも言えない 最終回 | 9月24日(金)22:00 - 22:54 | 33.7% |
| 1994 | WBC世界バンタム級統一王座決定戦 薬師寺保栄×辰吉丈一郎 | 12月4日(日)19:30 - 20:54 | 39.4% |
| 1995 | スペースJ(オウム出家者1114人の全リストから新事実続々) | 5月3日(水)21:00 - 22:25 | 32.6% |
| 1996 | '96アトランタオリンピック(女子マラソン) | 7月28日(日)19:30 - 22:54 | 36.6% |
| 1997 | 橋田壽賀子ドラマスペシャル 渡る世間は鬼ばかり(第3シリーズ) | 3月27日(木)21:00 - 22:54 | 34.2% |
| 1998 | さんまのSUPERからくりTV | 2月1日(日)19:00 - 20:00 | 27.0% |
| 1999 | 木曜ドラマ 魔女の条件 最終回 | 6月17日(木)22:00 - 22:54 | 29.5% |
| 2000 | 東芝日曜劇場 Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜 最終回 | 3月26日(日)21:03 - 22:24 | 41.3% |
| 2001 | ファイトTV24・やればできるさ! WBA世界ライト級タイトルマッチ 畑山隆則×ジュリアン・ロルシー |
7月1日(日)19:10 - 20:25 | 27.9% |
| 2002 | 2002FIFA World Cup TM アルゼンチン×イングランド | 6月7日(金)20:10 - 22:25 | 41.6% |
| 2003 | 日曜劇場 GOOD LUCK!! 最終回 | 3月23日(日)21:03 - 22:09 | 37.6% |
| 2004 | 日曜劇場 砂の器 | 1月18日(日)21:00 - 22:09 | 26.3% |
| 2005 | 金曜ドラマ 花より男子 最終回 | 12月26日(金)22:00 - 22:54 | 22.4% |
| 2006 | WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 亀田興毅×ファン・ランダエタ |
8月2日(水)20:25 - 21:49 | 42.4% |
| 2007 | 日曜劇場 TBS開局55周年記念ドラマ 華麗なる一族 最終回 | 3月18日(日)21:00 - 22:24 | 30.4% |
| 2008 | プロボクシング WBA世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助×ポンサクレック・ウォンジョンカム |
3月8日(土)19:43 - 20:54 | 26.3% |
| 2009 | プロボクシング WBA世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助×亀田興毅 |
11月29日(日)20:15 - 21:25 | 43.1% |
| 2010 | 2010FIFAワールドカップTM 日本×パラグアイ (「JNNニュース」枠) (「全種類。」枠) |
6月29日(火)22:40 - 25:10 25:10 - 25:25 25:25 - 25:55 |
57.3% 61.2% 53.9% |
| 2011 | 日曜劇場 JIN-仁-(完結編) 最終回 | 6月26日(日)21:00 - 22:48 | 26.1% |
| 2012 | ロンドンオリンピック サッカー男子 準決勝 日本×メキシコ | 8月7日(火)24:25 - 27:00 | 22.7% |
| 2013 | 日曜劇場 半沢直樹(2013) 最終回 | 9月22日(日)21:00 -22:19 | 42.2% |
| 2014 | ソチ五輪 スノーボード男子 スロープスタイル決勝 | 2月8日(土)17:30 - 19:00 | 19.8% |
| 2015 | 世界野球プレミア12 準決勝 日本×韓国 | 11月19日(木)19:01 - 22:56 | 25.2% |
| 2016 | 中居正広の金曜日のスマイルたちへ | 5月13日(金)20:57 - 22:00 | 24.0% |
| 2017 | 2017 ワールド・ベースボール・クラシック 日本×キューバ | 3月14日(火)19:42 - 22:50 | 27.4% |
| 2018 | 平昌オリンピック(スピードスケート女子) | 2月18日(日)20:00 - 22:00 | 21.4% |
| 2019 | サンデーモーニング(異例の再調査―広がる統計不信ほか) | 1月27日(日)8:00 - 9:54 | 16.7% |
| 2020 | 日曜劇場 半沢直樹(2020) 最終回 | 9月27日(日)21:00 - 22:09 | 32.7% |
| 2021 | 日曜劇場 ドラゴン桜(2021) 最終回 | 6月27日(日)21:00 - 22:09 | 20.4% |
| 2022 | 日曜劇場 DCU | 1月16日(日)21:00 - 22:19 | 16.8% |
| 2023 | WBC2023 第2戦 日本×韓国 | 3月10日(金)19:37 - 23:20 | 44.4% |
| 2024 | 世界野球プレミア12 日本×台湾 | 11月23日(土)19:08 - 22:30 | 14.8% |
| 2025 | 東京2025世界陸上 9日目 | 9月21日(日)19:30 - 21:40 | 22.1% |
報道は開局当初から積極的に力を入れてきた分野であり、現在に至るまでTBSテレビの看板的存在となっている。現在、『Nスタ』、『News23』、『報道特集』、『サンデーモーニング』などのニュース番組を報道局が制作し、『THE TIME,』、『ひるおび』、『情報7DAYS ニュースキャスター』などの情報番組を情報制作局が制作している。
一方で、ゴールデンタイムやプライムタイムでは、過去に『JNNニュース22プライムタイム』や『総力報道!THE NEWS』などの大型報道番組を投入し、大規模な番組改編を行ったが、視聴率低迷の影響でわずか1年で終了している。
2002年から2011年まで、親会社の東京放送ホールディングス(現・TBSホールディングス)がプロ野球・横浜ベイスターズの運営母体を務め、同局ではベイスターズの試合を中継する傍ら、関連番組も制作していた。2012年以降、球団はDeNAに譲渡されたが、引き続きTBSホールディングスの資本が残るため、テレビ中継に必要な放送権は維持されている。
2000年代後半以降の地上波全国ネット中継は、ゴールデンタイムのレギュラー番組および後述する他競技の国際大会中継を優先する編成方針から、ナイターは日本シリーズ・侍ジャパン戦、デーゲームはDeNA・中日(CBCテレビ制作)・阪神(毎日放送制作)・広島(中国放送・TBSテレビ共同制作)対巨人戦に限られている。
2007年まで、CSでの中継は、当時フジテレビ系でTBSも出資していたJ SPORTSで行われていたが、2008年以降はTBSテレビ直営のTBSニュースバードでの全試合完全生中継に移行、2014年以降はTBSチャンネル2がメインとなった。
また、野球関連では2006年より原則4年に1度開かれているワールド・ベースボール・クラシックをテレビ朝日(2006年は日本テレビも)と分け合う形で2023年まで中継していた。
古くから格闘技中継に積極的である。ボクシングでは、1960年代に極東ボクシングクラブとの提携で『東洋チャンピオンスカウト』を放送。1978年に協栄ボクシングジム主催の元『ガッツファイティング』と題した中継枠を設け、以降、具志堅用高や鬼塚勝也、佐藤修、坂田健史など同ジムに所属するボクサーの世界タイトル戦やその前哨戦を中継している。また、2000年頃から浪速のボクシング兄弟として地元で話題になっていた「亀田三兄弟」に密着取材するようになり、彼らがプロデビューして間もない2004年より2013年までTBSが独占的に試合の模様を中継していた。それ以降ボクシング中継の中心に据えていたのは、日本人選手最速となるプロ18戦目での3階級制覇、日本人男子初の4階級制覇を達成した井岡一翔である。また、2012年から2022年までそれまでの格闘技に代わり、大晦日に行われる世界タイトルマッチを生中継していた。
その他の格闘技では、1960年代後半にキックボクシングのテレビ放映にいち早く乗り出し、ブームに大きく貢献。1968年から1974年まで国際プロレス(『TWWAプロレス中継』)の中継を実施し、1990年代前半には、高田延彦が創設したプロレス団体・UWFインターナショナルの試合の模様を中継していた。2001年の大晦日、立ち技格闘技『K-1』や総合格闘技『PRIDE』などで活躍する選手が一堂に会した格闘技イベント『INOKI BOM-BA-YE』を放映、『NHK紅白歌合戦』の裏で15%以上の視聴率を獲得し健闘した。2002年からはK-1の中軽量級部門『K-1 WORLD MAX』も放映。2003年には『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!』の瞬間最高視聴率が43.0%を記録、民放の裏番組として初めて紅白歌合戦の視聴率を超える快挙を達成 したが、格闘技ブームの終焉に伴い、2011年を最後にこれらの格闘技中継から撤退している。
1997年からは世界陸上競技選手権大会(世界陸上)の国内独占放送権を獲得しており、同年のアテネ大会以降の大会を全て放送している。またTBSテレビは世界陸上の主催団体であるワールドアスレティックス(WA)のオフィシャルスポンサーも務めている他、日本で毎年開催されるゴールデングランプリ陸上も放送している。国内の陸上競技大会では毎年11月の全日本実業団対抗女子駅伝大会(クイーンズ駅伝 in 宮城)及び1月の全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)を中継している。
Jリーグ中継(日本プロサッカーリーグ)は1993年のJリーグ元年から主に横浜マリノス→横浜F・マリノスの主催試合を『J-LEAGUE WIDE』として中継していたが、2002年以後放映権を取得し、地上波では主に関東地区をホームタウンとするクラブの主催試合を不定期で、BSのBS-TBS(開局当初の名称はBS-i)とCSのTBSチャンネルでは毎週生中継をしていたが、スカパー!e2のBS放送強化などによる移行・特化を理由にBS-TBSでの定期放送は2011年で終了。2012年からはスカパー!(2017年以降はDAZN)からサブライセンスを受ける形で、TBSチャンネルと一部地上波のみの中継になった。
1990年よりバレーボールワールドカップ(旧世界選手権)の国内独占放映権を獲得し、日本開催時(1998年男女・2006年男女・2010年女子・2018年女子)にはホスト局として国際映像制作に当たっている。また、2006年には日本で開催されたバスケットボール世界選手権の地上波独占中継を実施した。
国内の民放局で唯一、アジア太平洋放送連合(ABU)に正会員として加盟しているため、NHKとともにアジア競技大会を中継している。TBSは1994年広島大会より中継開始、2023年杭州大会より独占中継になった。
1986年まではフォーミュラ1の中継も行っていた(1976年F1世界選手権イン・ジャパン・1977年日本グランプリも中継したが、当時の放送形態はフジテレビのような完全中継ではなく月1回のダイジェスト版だった。なお、1976年F1世界選手権イン・ジャパンは毎日新聞社を通じてTBSとは兄弟関係にあるスポーツニッポン新聞社の主催だった)。
1959年、旅番組の草分けとなる『兼高かおる世界の旅』がスタートした(1990年終了)。また、1968年には戦前から存在していた落語興行『落語研究会』を復活。現在も月一回ペースでテレビ放送しており、興行・放送ともホール落語の中では高い人気を誇っている。
大掛かりなセットを組んでコントやゲーム番組を行うことに強みを持っており、古くは『8時だョ!全員集合』や『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』、『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』、『関口宏の東京フレンドパークII』などがある。特に1990年代以降は『筋肉番付シリーズ』が人気を博し、そこから派生した『SASUKE』は『Ninja Warrior』(ニンジャ ウォーリアー)のタイトルで世界各国で放映され、高い人気を得ている。2000年代後半以降は『あらびき団』に代表される一風変わった作風の番組も制作しており、特に2010年代後半からは『マツコの知らない世界』『水曜日のダウンタウン』『クレイジージャーニー』など独自路線を貫き、評価を得ている番組も多い。2021年からは『ラヴィット!』をスタートさせ、平日朝8・9時台にバラエティ番組を編成する独自路線が功を奏し、人気を博している。
音楽番組においても『ロッテ 歌のアルバム』、『ザ・ベストテン』、『うたばん』などヒット番組を生んでいる。また、1959年から始まった日本レコード大賞を開始当初から放送しており(番組としては『輝く!日本レコード大賞』、生放送になったのは1969年以降)、この成功に刺激を受ける形で他局が同様の歌謡賞(日本歌謡大賞など)を設けるなどの影響を与えたが、1990年代以降は影響力が大幅に減少している。また、1975年からは日本有線大賞の中継も終了した2017年まで独占放送していた。2000年代以降は『ベストテン』『レコ大』などの映像資産を活用した懐メロ番組が放送されるようになり、『火曜曲!』を最後にゴールデンタイムから音楽番組は無くなっていたが、2020年より『CDTVライブ!ライブ!』が放送開始し、若者を中心に人気を博している。
テレビドラマは内外からの評価が高く、テレビ関係の賞も多く受賞している。テレビ黎明期の1958年に制作された単発ドラマ『私は貝になりたい』の大ヒットで、ドラマ分野は報道番組と並んでTBSの看板となり、「ドラマのTBS」と称されている。1960年代から1970年代にかけては『肝っ玉かあさん』、『ありがとう』、『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』などのホームドラマが人気を博した。1960年代終盤から10年近く、木下恵介監督と組み「木下恵介アワー」など多くの話題作を制作。各方面で高く評価される。1979年には武田鉄矢主演の『3年B組金八先生』が放送を開始、2011年まで断続的に制作される人気シリーズとなった。
また時代劇では松下電器→パナソニックと組み、『ナショナル劇場』→『パナソニック ドラマシアター』枠で『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』といった長期シリーズを放送していたが、2011年12月の『水戸黄門 第43部』を最後に終了した。
1956年に放送開始したテレビドラマ枠「日曜劇場」は、60年以上の歴史を持つドラマ枠で、当初は基幹5局 の持ち回り制作による一話完結のドラマ枠として放映していた。1993年4月よりTBS単独制作・連続ドラマの放送枠となり、以降は木村拓哉主演作品(『ビューティフルライフ』、『GOOD LUCK!!』など)や池井戸潤原作作品(『半沢直樹』、『下町ロケット』など)を中心に高視聴率や話題となった作品も多い。
1972年に放送開始した「金曜ドラマ」も45年の歴史を持つドラマ枠で野島伸司脚本作品(『高校教師』、『聖者の行進』など)、一大ブームを巻き起こした『ずっとあなたが好きだった』や『花より男子』を中心に高視聴率や話題となった作品も多い。
開局当初から大映テレビ制作作品を断続的に放送しており、『東京警備指令 ザ・ガードマン』、山口百恵主演の『赤いシリーズ』、『スクール☆ウォーズ』、『テセウスの船』など高視聴率や話題となった作品も数多い。
1986年に制作された『男女7人夏物語』は、1980年代末期から1990年代初頭にかけて大ブームとなった「トレンディドラマ」の根幹を築いた作品となり、この手法は同年代のフジテレビのドラマ制作にも生かされるきっかけとなった。
2010年代後半以降は「火曜ドラマ」が若い女性視聴者からの支持を受け、『逃げるは恥だが役に立つ』や『義母と娘のブルース』といった人気作を多数生み出している。
民放では比較的早い1990年代後期からハイビジョン撮影を行なっており、当時の一部作品はハイビジョン実用化試験放送でも放送された。
2020年代に入ってからは、国内では先駆けて、TBSで制作・放送したドラマをNetflixやDisney+などの外資系配信サービスに配信を始め、積極的に世界進出を狙っている。2022年には、ハリウッドなどで製作活動を行っているイスラエルのメディア会社・ケシェット・インターナショナルと、カナダを中心にコンテンツ製作を行っているファセット4メディアとTBSテレビの共同制作で『DCU』を制作。2023年には、日本のドラマでは破格とも言われる予算とスケールで『VIVANT』が制作され、大きな話題を呼ぶ。また同年にはNetflixとの共同制作で『離婚しようよ』が制作された。
1962年に『おとぎマンガカレンダー』より、連続テレビアニメーション作品に参入し、1960年代後半は『オバケのQ太郎』、『パーマン』、『怪物くん』など藤子不二雄原作の作品が多く放送されていた。
1992年9月にゴールデンタイムで放映されていた『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』が終了。MBS制作分の『まんが日本昔ばなし』を除き、在京キー局でいち早くゴールデンタイムからアニメ枠を撤退させた。2003年4月に、火曜19時枠に『探偵学園Q』の放送を開始し、『〜ダイの大冒険』終了から10年7か月ぶりにゴールデンタイムにアニメ枠を復活させたが、わずか半年で土曜夕方ローカルセールス枠に異動となっている。
2016年4月、土曜朝7時枠において『探偵学園Q』全国ネット終了から12年7か月ぶりにTBS自社製作全国ネットの全日枠アニメが復活。翌2017年3月まで子供向けアニメ『カミワザ・ワンダ』を約1年放送した。2017年4月改編より土曜朝6時30分枠をMBS製作枠(日曜17時枠からアニメ枠としては移転)とし、両局の共同アニメ枠『アニメサタデー630』を立ち上げていたが、2019年6月をもって廃枠。これに伴い民放では初となる全日帯30分枠のアニメを放送しない系列となり、同時に小学校低学年及び未就学児をメインターゲットとした番組(特撮・バラエティ・教養番組を含む)の制作からも撤退した。
その後、2022年1月29日に準キー局の毎日放送が2017年3月まで放送されていた日曜17時台前半のアニメ枠(通称:日5)を10月より再開する事を発表。これに先立ち、同年4月より2020年10月から2021年3月まで後述の『スーパーアニメイズム』にて放送されていた『呪術廻戦』のテレビアニメ第1期を同枠にて再放送する事が同作品の公式Twitterで発表された。これにより、前述の「アニメサタデー630」終了以来2年9か月ぶりに、同局系列における全日帯30分アニメ枠が復活。2023年10月からはTBSテレビ製作の全国ネットアニメ枠を日5の直前の日曜16時台後半枠に設置することにより、TBSテレビも4年3か月ぶりに全日帯の全国ネットアニメの制作に復帰し、(第1作は『七つの大罪 黙示録の四騎士』)2024年1月からは木曜23時56分のMBS製作のアニメ枠がTBSテレビ製作に移行され(移行後の第1作は『勇気爆発バーンブレイバーン』)、TBSテレビ製作による全国ネットのアニメ枠は2枠となる。
CBCテレビ(分社化前の中部日本放送)制作のアニメは、2011年の『ラストエグザイル-銀翼のファム-』を最後に放送されていなかったが、2024年4月改編で日曜23:30枠の『アガルアニメ』枠(『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる(第1期)』)で復活した。
1990年代半ばから2000年代前半にかけて、TBSと系列局(MBS・CBC)の共同制作の作品も数本存在した。
2023年夏の組織改編で「アニメ事業部」が新設され(在京キー局ではテレビ東京・日本テレビに次ぐ)、アニメへの投資を本格化させる方針が示されているほか、長らくアニメ事業に取り組んできたMBSとの連携を強化する方針も示している。
2025年にWebアニメとして配信された『タコピーの原罪』は、配信限定でありながらも、TBSが企画、プロデュースを務める形で製作している。
5大系列で唯一、東名阪の3局共に全国ネットのアニメ枠を手がけている(TBS:日曜16時半・木曜23:56、MBS:日5・スーパーアニメイズムTURBO、CBC:アガルアニメ)。
2000年代に入り深夜アニメの製作・放送を開始。2004年10月期以降、TBSでは自社制作深夜アニメは基本的に金曜未明(木曜深夜)2枠体制となっているが、水曜未明(火曜深夜)にも臨時的に枠を設ける場合がある(JNN全28局ネットだった『けいおん!!』など))。
稀に自社出資ながら関東地区などではUHFアニメも手掛けており、2009年10月よりTBS系列東名阪ネットで再放送された『魔法少女リリカルなのはA's』は、「元はUHFアニメとして放送された作品をキー局で再放送する」という異例の形(史上初)で放送された。その後にも2017年10月より『中二病でも恋がしたい!』シリーズ2作品が同様のパターンで再放送されている。
2024年には前述の通り、木曜 23:56 - 翌0:26枠にTBS系列全28局ネット枠を新設。2024年4月には毎日放送製作の『スーパーアニメイズム』枠が『スーパーアニメイズムTURBO』に名称変更、金曜 0:26 - 0:56(木曜深夜)に移動した。これに伴い、TBS系列では1時間連続して深夜アニメが放送されることになる。
深夜アニメの製作に積極的になる2001年夏より自社製作作品の宣伝を兼ねたイベントとして「TBSアニメフェスタ」を2015年まで毎年開催していた。そのほかコミックマーケットにもTBS(アニメ)ブースを出展、更にアニメ専門ECサイト『アニまるっ!』を開設している。
TBSが制作していた特撮番組としては、円谷プロダクション制作の「ウルトラシリーズ」が有名だが、平成以降は、『ウルトラマンティガ』から『ウルトラマンコスモス』(平成ウルトラマンシリーズ)は毎日放送、『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』と深夜枠で放送の『ULTRASEVEN X』はCBCテレビが制作した。その後テレビ東京に平成第3期〜令和シリーズの制作権を譲渡した後も、ウルトラマンフェスティバルなどのウルトラマン関連のイベントにも関わっているが、2010年代以降、ウルトラマンフェスはTBSラジオ主催へと変更になっている。
腸捻転解消以降、「昭和仮面ライダーシリーズ」(『仮面ライダーストロンガー』から『仮面ライダーBLACK RX』まで)を毎日放送制作の下に放映していたが、平成仮面ライダーシリーズからは、シリーズを共同制作する東映が大株主であり、初代シリーズから『仮面ライダーアマゾン』までをMBSからネット受けしていたテレビ朝日が制作・放送している(これに伴い関西地区の放送局は朝日放送テレビに変更)。
この年に行われた大改編は報道番組が中心であった。
1987年10月、帯ニュース番組『ニュース22プライムタイム』を開始させる。これに伴い、1984年から18時30分 - 19時20分というゴールデンタイムに食い込む形で放送されていた夕方全国ニュース『JNNニュースコープ』が再び19時までの放送時間へと縮小された。また、最終便ニュース『ネットワーク』も終了した。
放送時間の確保のため、月-金曜22時に放送されていた『月曜ロードショー』(21時からの2時間枠)や『そこが知りたい』、「金曜ドラマ」などを枠移動させた。しかし、鳴り物入りでスタートした『プライムタイム』だったが、1年で番組が終了。その後『JNNニュースデスク'88・'89』となったが、1989年秋に月-金曜22時台から帯ニュース番組を終了させ、『筑紫哲也 NEWS23』で再び23時台に戻った。
1992年にはバラエティ番組とクイズ番組の大改革が行われている。
前年12月に開局40周年を迎えたものの、一部番組の低迷が顕著だったため、同年に入り、当時の社長・磯崎洋三が大改革を掲げた鶴の一声を発した影響から、春改編より一部番組の終了やリニューアルが実施され、秋改編では月曜日から木曜日の19時台に『ムーブ』という日替わりのバラエティ番組枠を誕生させた。
ただ、この影響で、月曜日夜にあった『クイズ100人に聞きました』や『わいわいスポーツ塾』を筆頭に、水曜日夜にあった『わくわく動物ランド』、土曜日夜にあった『クイズダービー』、『KATO&KENテレビバスターズ』など、1970年代から1980年代にスタートした名物番組の多くを、視聴率の良し悪しや地域差などにかかわらず終了させている。1992年だけでTBSは昭和時代から放送されていたクイズ番組が5本終了することになった。
しかし、この大改革も『関口宏の東京フレンドパーク』と『上岡龍太郎がズバリ!』が存続(前者に関してはムーブ枠での放送終了後、司会の関口宏を続投させる形で『関口宏のPAPAパラダイス』を半年間放送した後、『関口宏の東京フレンドパークII』にリニューアルした上での再開。後者は番組タイトルを2回変更し、最終的には1996年9月まで放送)したのみで、失敗に終わっている。これらの改革の失敗により、TBSの視聴率はそれまで万年4位であったテレビ朝日にも番組によっては抜かれることが多くなった。
そこに追い討ちをかけるように、1996年にはいわゆる「TBSビデオ問題」が発覚、この頃より同局に対して世間からは厳しい目が向けられるようになった。

中継局
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東京都
茨城県
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栃木県
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群馬県
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埼玉県
千葉県
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神奈川県
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| 免許人 | 局名 | 呼出符号 | 物理 チャンネル | 周波数 | 空中線電力 | 実効輻射電力 | 業務区域 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社TBSテレビ | TBS赤坂エリア放送 | JOXZ3AA-AREA | 45ch | 665.142857 MHz | 10 mW | 8.9 mW | 赤坂5丁目 赤坂サカス周辺 |
2011年7月24日を以て終了。
中継局
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山梨県・長野県・静岡県の各一部地域のCATV事業者は各県に系列局はあるものの激変緩和措置として、区域外再放送をアナログ放送終了後3年間(2014年7月24日まで)を限度として実施していた。緩和措置の期間満了後は個別協議により次の通り継続実施していたが、2018年9月30日をもって当局を区域外再放送するケーブルテレビ局は無くなった。
静岡県
| 音楽・音声外部リンク | |
|---|---|
| 「チャンネル・ロック!!」の試聴 | |
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豚でもない熊でもない架空のキャラクター「BooBo」(ブーブ)。デザイナーは佐野研二郎。
2013年3月「BooBo」の友達としてピンク色の「Boona」(ブーナ)が加わった。
他のキャラクターには、ドラマ再放送枠を担当していた黄色の「サイのピート君」(好きな食べ物:餃子、嫌いな食べ物:鳥皮)が存在した。
ほか
別項が作成されている事案の詳細はリンク先を参照。所属・役職については、特記がない限り発生当時のもので表記。
1989年に発生した坂本弁護士一家殺害事件の発端になったとされる「TBSビデオ問題」後、TBSでは、報道被害や偏向報道、虚偽報道などを防ぐために、役員・従業員が守るべき行動基準として「TBSグループ行動憲章」を定め、TBS自身も番組制作と放送のルールを定めている。
1980年代から90年代初頭は日本ビクターや学研と共同出資していたパック・イン・ビデオ(ビクターインタラクティブソフトウェアへ社名変更後、マーベラスへ吸収合併)を通じたゲーム化作品が多かった。
2023年7月に社内で新ブランド「TBS GAMES」を立ち上げ、自社によるコンピュータゲーム市場参入を発表した。
以下はエポック社の体感ゲームでの同局のバラエティ番組を題材としたゲーム機。エポック社が開発をする際にTBSのみにライセンスを採る形だったため、以下に挙げたものが全てのテレビ番組とタイアップした作品であった。ジャンルは全て「バラエティ」。
以下は「TBS GAMES」として開発され、配信・発売されている(またはその予定の)ゲーム作品。
以下はいずれも『Fortnite』上での配信で、同ゲームの実況者であるYouTuberのLiaqN(りあん)とのコラボにより開発が進められた。