P.W Babies Paperback

『P.W Babies Paperback』
ムーンライダーズ の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル Moonriders Records
プロデュース ムーンライダーズ
チャート最高順位
ムーンライダーズ アルバム 年表
GOLDEN☆BEST ムーンライダーズ
(2004年)
P.W Babies Paperback
(2005年)
MOON OVER the ROSEBUD
(2006年)
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『P.W Babies Paperback』(ポスト・ウォー・ベィビーズ・ペーパーバック)は、日本のロックバンド・ムーンライダーズの19枚目のオリジナル・アルバム。2005年5月11日に自主レーベルであるMoonriders Records(規格品番:XPCA-1001)より発売された。

概要・背景

前作のオリジナル・スタジオ・アルバムから約3年半ぶりとなる作品。デビュー以来一貫して大手メジャーレーベルから作品を発表し続けていたムーンライダーズが、2004年に独自に設立したインディーズレーベル「Moonriders Records」からリリースした初のアルバムである。

タイトルの「P.W」は「Postwar(戦後)」の略称であり、1950年代前後に生まれたメンバー自身の世代的背景や、昭和から平成へと移り変わる日本の「戦後」という時代性・記憶をテーマに置いた楽曲が多数収められている。

アルバムのアートワークおよびブックレットのイラストレーションはイラストレーターの福田利之が手がけており、ペーパーバック(文庫本)を意識したノスタルジックかつ独特な情緒を持つデザインで構成されている。

また、本作には多彩なゲストアーティストが参加している。

曲名リスト

  1. Waltz for Postwar.B
  2. Wet Dreamland
    • 作詞・作曲:鈴木慶一
    • 鈴木慶一の弁によれば「夢精の歌」。
    • コーラスにアノインティッド・マス・クワイヤーが参加。
  3. スペースエイジのバラッド
  4. ヤッホーヤッホーナンマイダ
  5. 銅線の男
  6. Bitter Rose
  7. さすらう青春
  8. 夢ギドラ85
    • 作詞・作曲:白井良明
  9. 親愛なるBlack Tie族様、善良なる半魚人より
    • 作詞・作曲:鈴木慶一
  10. 真実の犬
  11. ばら線の庭
    • 作詞・作曲:鈴木博文
  12. ひとは人間について語る
    • 作詞・作曲:かしぶち哲郎
    • 「Wet Dreamland」に続き、コーラスにアノインティッド・マス・クワイヤーが参加。
    • ゴスペルの手法が用いられている。
  13. 地下道Busker's Waltz
    • 作詞・作曲:武川雅寛
  14. Waltzing
    • 作詞:鈴木慶一 作曲:岡田徹

脚注

  1. ↑ “ムーンライダーズ / P.W Babies Paperback”. CDJournal. 2026年9月1日閲覧。
  2. 1 2 “ムーンライダーズ 特集”. OTOTOY. 2026年9月1日閲覧。
  3. 1 2 “ムーンライダーズ『P.W Babies Paperback』(2005)”. note. 2026年9月1日閲覧。
  4. ↑ “ムーンライダーズ アルバム『 P.W Babies Paperback 』”. 覚和歌子公式ウェブサイト. 2026年9月1日閲覧。
  5. 1 2 “Anointed Mass Choir | ゴスペルグループ Anointed Mass Choir (アノインティッド・マス・クワイヤー)”. 2022年6月8日閲覧。