| 開発元 | T-Craft |
|---|---|
| 初版 | 2006年10月22日 |
| 最新版 |
2.11.37 (Based Chromium: 156.0.8078.48)
/ 2026年10月27日 |
| プログラミング 言語 | C++ |
| 使用エンジン |
v1: Internet Explorer v2: Chromium |
| 対応OS | Windows (11) |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | ダウンロードマネージャ |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | https://www.crav-ing.com/ |
Craving Explorer(クレイビング・エクスプローラー)は、インターネット上にある動画をダウンロードするためのフリーソフトウェアである。オンラインソフトウェアダウンロードサイト「Vector」の人気投票「Vector Award」で、2009年は2位、2010年はグランプリを受賞した。Cravingとは英語で「熱望・渇望(する)」の意味。
開発者は大阪出身のプログラマー。以前は携帯電話の組み込みソフトの技術者をしていた。「Windows向けの便利なフリーソフトを作って、たくさんの人に知ってほしい」との思いから開発に至る。YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトにアップロードされている動画をダウンロードできるソフトウェアで、ダウンロード時にファイル形式を変換することもできる。また、独自のウェブブラウザ機能を搭載しているため、他のブラウザを起動せず動画投稿サイトにアクセスできる。エクスプローラー機能も有することから、既存のファイルをドラッグ・アンド・ドロップして変換することもできる。
2006年10月22日、α版として「Craving Explorer αリリース ver 0.0.1」をリリース。Web APIを利用したWindowsアプリケーションとして、YouTube動画ダウンロードに対応した。プログラミング言語はC++を用いて記述された。2007年5月20日リリースの「Craving Explorer αリリース ver 0.16.0」でニコニコ動画ダウンロードに対応。2008年10月16日にRC版として「Craving Explorer 1.0.0 RC1」をリリース。それに伴うサイトリニューアルにより、フリーソフト配布サイトのドメインが「www.butsu-yoku.com」から「www.crav-ing.com」へ変更された。その後は長らくRC版として公開されてきたが、2011年7月12日に正式版がリリースされた。
バージョン1(Internet Explorerをエンジンとするバージョン)で対応するOSは、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vistaとなり、Internet Explorer 7以降がインストールされていることが最低限必要な動作環境であった。
2012年11月1日、バージョン2のα版「v2.0.0 alpha 0.0」をタブブラウザとしてリリース。2018年4月24日、ベースとなるブラウザをInternet ExplorerからChromiumに変更した、バージョン2のβ版「v2.0.0 β」をリリースした。
2020年9月30日以降はバージョン1の開発を終了、バージョン2(Chromiumをエンジンとするバージョン)へ移行し、バージョン2で対応するOSはWindows 11となった(公式対応はしていないものの、Windows 10でも使用可能)。このバージョンアップに伴いサイトデザインとアイコンが変更された。2025年9月2日、Windows10の対応終了および32bit版の開発終了を発表。これにより、Windows 11のみが公式対応となった。
過去にはSoundCloudに対応していたが、2026年5月14日リリースのv2.11.23にてSoundCloudのダウンロード機能を終了。以降は以下のサイトのダウンロードに対応している。
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過去に提供されていたブラウザ拡張機能ツールバー。Internet Explorer対応「CEBar for Internet Explorer」、Firefox対応「CEBar for Firefox」の2種類があった。2011年12月9日にリリースされた「CEBar for Interent Explorer 1.0.1」では、天気予報を見られるツールバーボタンが追加された。同日時点で「CEBar for Firfox の天気予報ボタンは現在作成中」とされていたが、その後はバージョンアップの報告もなく「開発終了」とされている。