REGZA

REGZA
種類 有機ELテレビ、液晶テレビ、BDレコーダー、BDプレーヤー、HDDレコーダー
使用会社 TVS REGZA
使用開始 2006年
ウェブサイト https://www.regza.com/
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REGZA(レグザ)は、中国・ハイセンスグループのTVS REGZA株式会社(旧・東芝メディア機器/東芝映像ソリューション)が販売しているテレビ受像機の世界統一ブランド名。2010年からは同ブランドにレコーダーやプレーヤーなどが追加され、同社が販売する映像機器関連の総合ブランドとして展開している。2018年にハイセンスに売却されるまで、REGZA(レグザ)は東芝のテレビ・ブルーレイレコーダーのブランドだった。

2022年には日本での家電薄型テレビのメーカー別販売台数において、ブランド立ち上げから16年で初となる第1位となった。有機ELや4K UHD以上の液晶の各カテゴリでシェアが伸長したことや、前年の2021年に第1位となった4K UHD以下の液晶カテゴリも継続的なシェアが拡大したことで、家庭薄型テレビ市場全体の約4分の1(24.12%)を占めるまでになった。2026年1月19日には「BCN AWARD 2026」において、液晶テレビ部門で4K以上・4K未満両方で2025年の年間販売台数第1位を獲得した。

なお、かつてREGZAのブランド名は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・FCNT)のスマートフォン「REGZA Phone」など他の電子機器にも用いられていた。

本項では主に液晶テレビ・有機ELテレビ、ブルーレイレコーダー及び関連する映像機器について記述する。

概要

東芝が1990年代から発売したワイドブラウン管テレビ「BAZOOKA」→「face」に代わるAVブランドとして2006年に立ち上げられた。REGZAという名称は、ドイツ語で「躍動感」を表す"Regsam"に由来する。また、"Real Expression Guaranteed by amaZing Architecture"というバクロニムも用いられている。

2014年4月の東芝グループの企業再編により、家電・AV部門を事業譲渡の上で分社化した東芝ライフスタイルへの移譲を経て、2016年6月にさらに東芝ライフスタイルのAV事業部門と、東芝メディア機器の事業が統合された。2018年2月には東芝から東芝メディア機器への保有株式の8割をハイセンスグループに譲渡し、新たにAV事業部門会社となった「東芝映像ソリューション」(現・TVS REGZA)として製造・販売を手掛けるようになり、今日に至る。

映像エンジン「REGZA ENGINE Duo」「REGZA ENGINE」「meta brain Premium2」「meta brain Premium」「Power meta brain」「meta brain Pro」「meta brain」などは自社開発・自社生産している。

初期の沿革

前ブランド名は「face」で、8年ぶりのブランド変更だった。これに伴いブラウン管テレビの製造を終了し、地デジ非対応テレビも姿を消した。ブランド立ち上げ当初は大型テレビをSED、中・小型テレビを液晶と棲み分ける計画を立てていたが、SEDの製品化が難航したため他社に追随する形で徐々に大型液晶テレビを投入した。

2007年度の日本国内シェアは13%で4位であったが、その後、CMや商品力に力を入れ、2009年度には2位となった。2007年度において、200万台ほどはEMS(電子機器の受託生産サービス)を手掛ける台湾企業が東芝から委託を受け製造したものである。

2010年代に入ると海外メーカーとの激しい価格競争が続いた。2015年に東芝の不正会計問題が発覚すると日本国内での人気が急落し、販売シェアはピーク時の半分である12 - 13%に低下した。

東芝は2015年に映像事業を抜本的に見直し、今後は画質や録画機能に関して高い評価と安定したシェアを持つ国内市場に注力し、4Kテレビを中心とした高画質モデルの自社開発・販売を継続していくことを明らかにした。海外市場については台湾コンパル社や中国スカイワース社へのブランド供与型ビジネスへ移行した。

東芝から「REGZA」へ

2018年2月28日に東芝が保有する東芝映像ソリューション株式の内、95%が中国の海信集団(ハイセンスグループ)に譲渡された。東芝映像ソリューションは東芝グループを離れたが、REGZAのブランド名を東芝から許諾を受けて使用する。また、同時期にハイセンスグループの日本法人であるハイセンスジャパンのテレビの型番法則がREGZAのそれと共通化された。

東芝映像ソリューションは、REGZA誕生15周年を迎えた2021年3月1日付けで、TVS REGZA株式会社へ商号変更した。その際、企業ロゴもREGZAロゴに変更し、2022年度の新発売製品からは上位モデルを中心にTOSHIBAブランドが削除されたが、「東芝のテレビ」という立ち位置も出資比率(ハイセンス95%:東芝5%)も変わらないため、既存のTOSHIBAブランド商品も同年度の新製品含め引き続き販売しており、問い合わせ先の名称も「東芝テレビご相談センター」を継続していた。

「TOSHIBA」ブランドのテレビ・BDレコーダー&プレーヤーは2022年3月までの製品となり、同年4月以降発売機種からは「REGZA」ブランドへ変更されている。ただしレグザ純正の汎用リモコン「CT-90493P/90476P」とUSB-HDDは2024年10月現在も「TOSHIBA」ロゴのままで販売。今後発売されるレグザ関連製品は「TOSHIBA」ブランドから「REGZA」ブランドへ順次切り替えられる。ポータブルBDプレーヤーは2022年限りで、据置型BD/DVDプレーヤーは2023年限りでそれぞれ生産終了。ポータブルDVDプレーヤーも「SD-P910S」を最後に2023年限りで生産終了となり、これをもって同社はポータブルを含むBD/DVDプレーヤー生産より撤退した。また、録再機「レグザブルーレイ」も2025年9月限りで生産終了となり、これをもってビジュアル録再機生産より完全撤退した。

2026年6月1日付で、前述した問い合わせ先窓口である「東芝テレビご相談センター」が「東芝DVDインフォメーションセンター」と統合されて、「レグザお客様相談センター」として一本化された。

特徴

映像エンジンは世代やシリーズにより、「メタブレイン・プロ」「新メタブレイン・プロ」「新メタブレイン・プロ2」「パワーメタブレイン」「メタブレイン・プレミアム」「メタブレイン・プレミアム2」が搭載されている。2010年春モデルはエンジンが見直され、「レグザエンジン」「レグザエンジンDuo」となった。2011年春モデルからは「レグザエンジン」よりも高い演算能力を実現した「レグザエンジンCEVO(シーボ)」「レグザエンジンCEVO Duo(シーボ デュオ)」が追加された。2013年春モデルからは4K UHDモデルに「レグザエンジンCEVO 4K」が搭載されている。

Zシリーズ・Rシリーズは、外付型ハードディスクにLANケーブルやUSBケーブル(ZH500・ZV500・Z3500シリーズのみ)を介して番組録画が可能。Hシリーズは、内蔵ハードディスクに番組録画が可能なHDDレコーダー搭載型である。HDDは交換が容易にできるカートリッジ式で、2007年春モデルまでは3.5インチだったが、2008年春夏モデル以降は2.5インチに小型・軽量化された。

2007年秋冬モデルの19A3500のみアスペクト比が16:10である(設定により、16:9LB他に可能)。またTN方式の液晶パネルであるが、視野角は上下左右160度を実現している。フレームに丸みを帯びたデザインとなっているのもこのモデルのみの特徴であったが、後に同機と同様のデザインの22AV550が発売された。

2010年以前は小型モデル(24V型以下のモデル)に消極的であり、特に20インチ以下は1機種のみの状況が続いていたが、2010年以降は拡充され、一時期は19V型だけでも7機種が発売されていた。

東芝独自の「BS・CS独立キー」を搭載したリモコンを、face・デジタル3波チューナーブラウン管テレビから受け継いでいる。ただし、2008年秋冬モデル以降では「シンプルレグザリモコン」など、独立キーを省いた他社同様の「12キー+3波切替」型となった。それでも、一部本体で独立キーに対応したリモコンモードも用意されている。また、12キーはNHK-BSを除き、スキャン完了時点でボタン1つに対し1放送事業者(1リモコンキーID)のチャンネルが全て設定されているため、同じボタンを繰り返し押すことでマルチチャンネルの切替も可能。

薄型テレビは、43V型以上が全機種4Kチューナーを内蔵しており、2026年時点では「V35S/V35Tシリーズ(40V/32V/24V型)」と「S25S/S25R/S25Tシリーズ(40V/32V型)」のみ4Kチューナー非搭載である。4K・8Kチューナー内蔵機種は「ACASチップ」を本体に内蔵している。4K非搭載機種に付属のB-CASカードはフルサイズではなく、切手・SDカードサイズの「mini B-CASカード」を本体側面の「mini B-CASスロット」へ差し込む方式をとる。なお、ワンセグチューナーを内蔵したレグザポータブル「10WP1」は2018年限りで販売を終了し、現在は据置型のみの販売。BDレコーダー内蔵薄型テレビは生産されていない。

2026年以降の発売機種はアナログAV入力端子が廃止され、HDMI端子のない従来型アナログ再生機器の接続には市販の変換ケーブルおよびアダプタが必要となった。アナログAV入力端子は2022年以降製造機種から「映像・音声一体型ミニジャック」へ変更されたため、接続には市販の「ピンプラグ - 映像・音声一体型ミニジャック変換ケーブル」が別途必要である。

かつては「REGZA」カタログに「TOSHIBA」ブランド(東芝テクノネットワーク製)のアンテナ及び周辺部品が掲載されていたが、東芝グループの組織改編(東芝テクノネットワーク・東芝コンシューママーケティング両社の経営統合)に伴い、東芝は2014年限りでアンテナ&周辺部品生産から撤退し、アンテナ事業は日本アンテナへ譲渡された。現在、東芝ストアーへ供給されるアンテナと周辺部品は、マスプロ電工・日本アンテナ・DXアンテナなどの他社製品に変わっている。

東芝純正テレビ台の生産(アンプ・スピーカー付き「ラックシアター」も含む)はブラウン管テレビ終焉と共に終了したため、東芝ストアーではハヤミ工産(「TIMEZ」ブランド)・朝日木材加工などの他社製テレビ台を仕入れている。

パネル

REGZAは液晶、有機EL(2017年 -)、mini LED(2022年 - )の3種類のパネルを採用し、展開している。なお、液晶テレビにおいて製造原価の7割を占める液晶パネルは自社生産ではなく、シャープ、LGなど様々なメーカーのものを採用している。

コントラスト比

7000シリーズ以前のREGZAのカタログには、ダイナミックコントラスト比も通常のネイティブコントラスト比も記載されていなかった。現在ではいずれも記載されている。

CM

CMイメージキャラクターは松井秀喜だったが、2007年頃に契約終了。

2006年の「She is working」編では、女性の忙しい一日をテレビを通して描写し録画できるテレビをアピールした。2007年のCMは研究者の格好をした外国人2名が製品を分解し、テレビの画質にはパネルのみでなく半導体部品も重要であることをアピールするもので、「半導体のチカラで、美しさを変える。実力のレグザ」のキャッチコピーらしい内容となっていた。2008年度のCMはゴルフシーン・ドラマの2シーンがあり、各シーンの1カットが映し出され、暫くするとヒストグラムが出現。各シーンの出演者がそのヒストグラムに目は奪われ、映像一コマ一コマを解析してそのシーンにあった画質に調節していることをアピールしている。

2008年秋以降、REGZAを含め映像関連商品の広告キャラクターに俳優で歌手の福山雅治を起用。ティザー広告として『ガリレオ湯川 編』『福山雅治 CROSS DIGITAL編』が同年9月12日よりテレビ・新聞にて開始。その後、2014年頃に東芝との契約を終了した。

2008年秋Z7000シリーズ
2009年春Z8000シリーズ
2009年秋Z9000シリーズ
2010年LED REGZAシリーズ

2014年にはBS朝日限定CMとして『カーグラフィックTV』の映像を使用したものも使われており、家電量販店向けのデモストレーションにも採用されている。

2017年3月、既に東芝製パーソナルストレージ製品・住宅用太陽光発電システムの広告を務めている有村架純を、レグザ(テレビ・サーバー・ブルーレイシリーズ)にも起用。2017年4月から広告開始。

2020年5月、広告キャラクターに福山雅治を6年ぶりに再起用。新CMに先駆け、5月28日よりWebCM「あの頃のCM」を公開。過去に福山が出演したレグザのCMの中でも特に人気のあるCM4本に、福山による新規録り下ろしのナレーションが追加された。

2020年7月からはCM「スモーク編」「タイム編」を放映開始。ブッチ・ロクシン(Butch Locsin)の前衛的なスモークアートにインスパイアされた演出が特長であった。

2021年7月には広告キャラクターに小栗旬を起用。2024年6月にはTVS REGZAのグローバルアンバサダーとして目黒蓮が就任し、広告にも出演することとなった。

2020年X9400シリーズ
2021年X9400Sシリーズ
2022年X9900Lシリーズ/Z875Lシリーズ

機種

当初、「REGZA」として発売されていたが、2010年春モデルからLEDバックライト搭載モデルを「LED REGZA」として差別化し、2009年秋冬モデルのZX9000/ZX9500シリーズは立ち上げに伴って「LED REGZA」に移行された。

なお、非LEDバックライト仕様は2012年春夏モデルのAC4シリーズを最後に廃止され、2012年秋冬モデルから全機種LEDバックライト搭載となったことで「REGZA」に再度統一された。2017年モデルから登場した有機ELパネル搭載モデルを「有機ELレグザ」、液晶パネル搭載モデルを「液晶レグザ」として差別化している。

CELL REGZAは詳細記事を参照のこと。

初代モデル(2006年春夏秋モデル)

全モデルに「メタブレイン・プロ」を搭載。

2006年秋冬モデル

全モデルに「新メタブレイン・プロ」を搭載。この世代の液晶テレビのHDMI端子は他社が1系統が標準・基準なのに対し、Z2000で3系統、H2000とC2000は2系統装備。

2007年春夏モデル

全モデルに「新メタブレイン・プロ」を搭載。全モデルにオンキヨーとの共同開発スピーカー「ジェットスリットスピーカー」を搭載。

2007年秋冬モデル

全機種に、HDMI接続したVARDIAや他対応機器の基本操作をレグザリモコンで行える、レグザリンク(REGZA LINK)を搭載。

2008年春夏モデル

共通
レグザリンク対応(C3200除く)。
設置場所の日の出・日の入り時間まで把握し、視聴環境に適応した自動映像調整機能「おまかせ」モード(おまかせドンピシャ高画質)を搭載(C3800、C3700、C3200を除く)。
映像エンジンはZH500・ZV500シリーズと42RH500には「パワーメタブレイン」、他機種には「新メタブレインプロ」を搭載している。
ZH・ZVシリーズは、ひかりTV・アクトビラベーシック・アクトビラビデオ・フルに対応。
HDMI入力端子はZH・ZVシリーズは4系統(背面3・側面1)、RH・CVシリーズは3系統、C3800・C3700・C3200は2系統装備。

2008年秋冬モデル

レグザリンク対応(全機種)。自動映像調整機能「おまかせ」モード(おまかせドンピシャ高画質)を搭載。またZH7000/Z7000/FH7000には、この機能をさらに進化させた「おまかせドンピシャ高画質・プロ」を搭載。超解像技術による鮮鋭感の調整や暗い部屋で明るい画面の時にまぶしさを軽減する処理を行う。

2009年春夏モデル

これ以降に発売された全機種がレグザリンクに対応する。
映像エンジンとして、ZX8000・ZH8000・Z8000には「メタブレイン・プレミアム」、H8000・C8000・40A8000には「パワー・メタブレイン」、40V型以外のA8000には「新メタブレイン・プロ」を搭載。
画質自動調整機能はZX8000・ZH8000・Z8000には「おまかせドンピシャPRO」、H8000・C8000・A8000には「おまかせドンピシャ高画質」を搭載。
ZX8000・ZH8000・Z8000は、新TVdeナビに対応した最後の機種。これ以降に発売された機種には搭載されていない。

2009年秋冬モデル

映像エンジンは、ZX9000/ZX9500・Z9000/Z9500には「メタブレイン・プレミアム2」、H9000・R9000(32V型・40V型・46V型・52V型)・32RX1には「メタブレイン・プレミアム」、46A9000/40A9500には「パワー・メタブレイン」、R9000(19V型・22V型・26V型)・R1BDPには「メタブレイン・プロ2」、A9000(46V型を除く)/A9500(40V型を除く)・32A900S/32A950S/32A950Lには「メタブレイン・プロ」を搭載。
画質自動調整機能はZX9000/ZX9500・Z9000/Z9500には「おまかせドンピシャ高画質3」、H9000・R9000・32RX1・R1BDPには「おまかせドンピシャ高画質2」、A9000/A9500・32A900S/32A950S/32A950Lには「おまかせドンピシャ高画質」を搭載。
テレビ本体とは別に、500GBのレグザ純正USBハードディスク(THD-50A1)をオプションとして用意。
これまでZXやZシリーズに搭載されていたi.Link端子、新TVdeナビは廃止。
ZX・Z・H・Rシリーズのリモコンは「レグザリモコン2」を採用。キーに透明素材を使用したことで視認性が向上。キートップには傾斜をつけ、高い操作性を実現した。また使用頻度の高いカーソルキーは丸から四角にし、印字を読みやすくするとともにボタンのサイズアップを実現。さらにスライド機構を採用したことで、扉をスライドさせた状態でもリモコン本体から扉がはみ出ることなく快適に操作ができる。レグザを複数台使用時でもリモコン信号が混信することがないリモコンコードにも対応した。なお、A9000シリーズとA900Sは、前機種A8000シリーズと同様「シンプルレグザリモコン」が付属。
46V型のみの設定のZX9500は、2010年4月に家電エコポイント制度の変更に伴って同時期以降対象外となった46ZX9000に替わり発売された、新基準に対応したマイナーチェンジモデルである。
22A9500 東芝 Regza 2009年秋冬モデル
A950Sは、2010年4月の家電エコポイント制度の変更に伴い対象外となったA900Sに替わり発売された、新基準に対応したマイナーチェンジモデル、A950Lは2010年5月発売モデルである。

2010年春夏モデル

Z1・RE1・RE1S・HE1にはCELL REGZAの自己合同性型超解像技術を採用した「レゾリューションプラス4」を搭載。映像エンジンはZ1は「レグザエンジンDuo」、Z1以外のシリーズには「レグザエンジン」を搭載。
画質自動調整機能としてZ1は「おまかせドンピシャ高画質3」、Z1以外のシリーズには「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。
テレビ本体とは別に、500GBのレグザ純正USBハードディスク(THD-50A1)をオプションとして用意。
H1/H1S・R1シリーズのリモコンは「レグザリモコン2」を採用。A1/A1Sシリーズには、「シンプルレグザリモコン」が付属。

2010年秋冬モデル

F1・ZG1には3D映像にも対応する「レゾリューションプラス5」を、AE1・ZS1には「レゾリューションプラス4」を搭載。
映像エンジンとしてZS1・ZG1には「レグザエンジンDuo」、AE1・F1には「レグザエンジン」を搭載。
F1・ZG1には3D映像対応の「おまかせドンピシャ高画質3D」を、ZS1には「おまかせドンピシャ高画質3」を、AE1には「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。*ZG1(42V型/47V型/55V型・LED REGZA) - CELL REGZA XE2に採用されている「ハイスピードクリア4倍速」を搭載した3D対応プレミアムモデル。CELL REGZAの3D対応モデル(X2・XE2)と異なり、レグザ3Dグラスは別売りとなる。スカパーHDのLAN再生に正式対応。基本性能はZ1とほぼ共通である。

2011年春夏モデル

ZG2・Z2・ZP2は「レゾリューションプラス6」、RB2・RS2・RE2・A2・AC2・AS2は「レゾリューションプラス4」を搭載。
ZG2は「レグザエンジンCEVO Duo」、Z2・ZP2は「レグザエンジンCEVO」、RB2・RS2・RE2・A2・AC2・AS2は「レグザエンジン」を搭載。
ZG2・ZP2は「おまかせドンピシャ高画質3D」、Z2は「おまかせドンピシャ高画質3」、RB2・RS2・RE2・A2・AC2・AS2は「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載
メインLSIを2基搭載したことで「レグザエンジン」の約6.8倍の処理能力を実現した「レグザエンジンCEVO Duo(シーボ デュオ)」を搭載。高画質回路と2D3D変換回路も備える。パネルも「レグザエンジンCEVO Duo」で制御された美しい映像を余すことなく引き出すため、「新IPSパネル」を採用。また、4倍速駆動と8分割バックライトスキャンを同時に行うことで動きの速い映像も残像を効果的に低減する「アクティブスキャン480」も搭載した。また、HDDを2TB、地上デジタルチューナーを9基搭載しているが、このうち、HDD 1.5GBと地上デジタルチューナー6基は「タイムシフトマシンCEVO」専用に用意されているものである。この「タイムシフトマシンCEVO」は最大で6チャンネル・約30時間分の番組を一時保管することが可能で、過去番組表から選ぶことで見たい番組を好きな時に見ることができる。また、チャンネル数・曜日・時間帯を指定することが可能で、チャンネル数に応じて一時保管できる時間も連動され、チャンネル数1つの場合で約180時間分を一時保管することができる。さらに、一時保管した番組から通常録画用のハードディスクや外付けUSBハードディスクへ移動させることもできる。
なお、通常用の地上デジタルチューナーを3基備えているため、「地デジ見ながらW録」にも対応している。また、スマートフォンをレグザリモコンとして使用できる「レグザAppsコネクト」、約0.3秒の瞬間起動を可能にした「高速レグザ番組表」、フレームに帯電防止素材を使用し、ほこりの吸着を防ぐ「ホコリクリア」を採用し、Windows 7に対応。低遅延と高画質を両立した「ゲームダイレクト」も3Dゲームに対応し、「3Dゲームダイレクト」に進化した。レグザリンクシェア対応。

2011年秋冬モデル

X3は「レグザエンジンCEVO Duo」、ZP3・Z3は「レグザエンジンCEVO」、BE3・B3・BC3は「レグザエンジン」を搭載。
X3・ZP3は「おまかせドンピシャ高画質3D」、Z3は「おまかせドンピシャ高画質3」、BE3・B3・BC3は「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。
サイズ面ではZP2シリーズとは異なり、37V型と42V型が設定される。

2012年春夏モデル

XS5は「4K2K超解像技術」、ZT3は「レゾリューションプラス6」、G5・S5・R3・HB2・B5・AC4は「レゾリューションプラス4」を搭載。
XS5・ZT3は「レグザエンジンCEVO Duo」、G5・S5・R3・HB2・B5・AC4は「レグザエンジン」を搭載。
XS5・ZT3は「おまかせドンピシャ高画質3」、G5・S5・R3・HB2・B5・AC4は「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。
4K UHDパネルと複数の超解像技術を駆使した「4K2K超解像技術」を採用。さらに、デジタルカメラなどで撮影した画像を美しく再生する「4K2K写真再生」を追加し、ビューワーとしての性能を付加した。外付けUSBハードディスク録画に対応しており、「地デジ見ながらW録」や長時間録画にも対応している(2番組同時録画時にも長時間モードの設定が可能)。
本体デザインは最薄部と奥行きがより薄くなり、液晶パネル周囲のベゼル部も極小化した新スリムデザインキャビネットを採用したことで、同じパネルを採用する55X3よりも2.5kg軽量化された。なお、本シリーズはX3シリーズとは異なり、3D関連機能は非搭載。
最大6チャンネル・約30時間分の番組を内蔵HDDに一時保管できる「タイムシフトマシン」を搭載。チャンネル数の設定や時間帯・曜日などの細かな設定も可能で、チャンネル数や曜日などに応じて一時保管可能時間も変動される。なお、本体に内蔵されている1.5TBの大容量HDDは「タイムシフトマシン」専用となっているが、外付けUSBハードディスクによる録画にも対応しており、「タイムシフトマシン」で録画した番組のダビングができるほか、タイムシフトマシン用とは別にもう3つの地上デジタルチューナーが備わっているため、「地デジ見ながらW録」に対応。またIPSパネルを採用し、「アクティブスキャン240」を搭載している。
デジタルダブルチューナー搭載により、外付けUSBハードディスクによる番組録画中でも別番組を視聴できる「ウラ録」を搭載。また、「マイフォルダ」により、録画した番組をフォルダごとに整理できるほか、録画予約時にフォルダを指定しておくことも可能。さらに、ゴルフ番組に対応した専用の高画質化処理を行う「ゴルフモード」やジャンルがあらかじめゴルフに設定してあるため録画予約の際にゴルフ番組を素早く検索できる「ゴルフ番組検索」を搭載。極限まで余分な部分を削った「ナローベゼル」を採用。当初は50V型のみだったが、2011年9月に40V型を追加発売した。
画面直下にLEDを配置した「ダイレクトLEDバックライト」により高コントラストを実現。さらに、32BC3の約2.5倍に拡大した開口部を持ち、高性能フルレンジユニットを搭載した「ダイナミックフロントスピーカー」を搭載し、明瞭度が高く歯切れが良い高音質も実現。外付けUSBハードディスクと接続することで外出前に予約録画ができる「シングルチューナー留守録」に対応。G5シリーズ同様に「ナローベゼル」を採用している。
IPSパネルを採用し、快適な視聴を実現。外付けUSBハードディスク録画に対応しており、デジタルダブルチューナー搭載により番組録画中でも別の番組を視聴できる「ウラ録」に対応。レグザリンク・シェアに対応。
500GBハードディスクとブルーレイディスクドライブを搭載したREGZA初のオールインワンモデル。これ1台で内蔵ハードディスクや外付けUSBハードディスクへ録画し、さらに、録画した番組をブルーレイディスクやDVDにダビングして残すことができる(ブルーレイディスクやDVDへ直接録画することはできない)。ダビングの際は「ぴったりダビング」により、ディスク1枚にぴったり収まるように画質レートを自動変換してダビングされる。また、地上デジタルチューナーを2基搭載し「ウラ録」に対応。32V型は広視野角のIPSパネルを採用。40V型は「倍速・モーションクリア」を搭載している。
外付けUSBハードディスクと接続することで外出前に予約録画ができる「シングルチューナー留守録」に対応したパーソナルモデル。G5シリーズ・S5シリーズ同様に「ナローベゼル」を採用している。
レグザエンジンや超解像技術「レゾリューションプラス4」などを搭載し、番組表やカーソルキーなど、使用頻度の高いボタンの配色を変え、文字やボタンを大きくして使いやすくした「ラージフォントリモコン」を採用した高画質ベーシックモデル。録画関連機能は搭載しない。

2012年秋冬モデル

この世代からはLEDが通常なものになったため、LED REGZAの表記はない。
「レゾリューションプラス7」を搭載。Z7は「レグザエンジンCEVO Duo」、J7は「レグザエンジンCEVO」を搭載。Z7は「おまかせドンピシャ高画質3D」、J7は「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。
外付けUSBハードディスク録画機種でありながら「タイムシフトマシン」に対応。さらに、一時保管した番組からユーザーの好みに合わせてピックアップできる「ざんまいプレイ」を新搭載。また、バッファロー製「レコロング」対応外付けUSBハードディスクに対応し、長時間録画も可能にした。また、液晶パネルに「アドバンスド・クリアパネル」を、3D方式は電源不要の偏光フィルター方式の3Dメガネを用いる「シアターグラス3D」を採用。ネットワーク機能も強化し、クラウドコンピューティングを用いた新サービス「TimeOn」に対応した。
デザイン界の巨匠であるヤコブ・イェンセンとのコラボレーションにより、ガラス素材のスタンドやヘアライン処理のアンダーベゼル、アルミのマテリアルを使用したナローベゼル等を採用してよりスタイリッシュなデザインとなった。

2013年春夏モデル

Z8Xは「4K超解像技術」と「レゾリューションプラス7」、S7は「レゾリューションプラス4」を搭載。
Z8Xは「レグザエンジンCEVO 4K」、S7は「レグザエンジン」を搭載。
Z8Xは「おまかせドンピシャ高画質3D」、S7は「おまかせドンピシャ高画質2」を搭載。
4K UHD対応機種。大画面と高画質を実現した映像エンジン「レグザエンジンCEVO 4K」と「高精細4Kパネル」により、大画面テレビの課題であった映像の粗さを克服するとともに、4Kへのアップコンバート時に行う超解像処理を5種類(既存の自己合同性・カラーテクスチャー復元に加え、微細テクスチャー復元・輝き復元・絵柄解析 再構成型を追加)に増やしたことで繊細な映像を実現させる「4K超解像技術」、4Kカメラで撮影・編集又はフィルム撮影を4Kリマスターした映画等のブルーレイソフトをありのままに再現させる「高解像度シネマ」モード、ブロックノイズやモスキートノイズを低減し、文字もくっきり描写する「デジタル放送アップコンバートノイズクリア」等で構成された「シネマ4Kシステム」を採用した。録画機能はZ7と同等で、「タイムシフトマシン」・「ざんまいプレイ」にも対応する。ナローベゼルを採用。
画面直下にLEDを配置したことで高コントラストを実現する「ダイレクトLEDバックライト」を採用(29V型以上で採用、23V型はエッジ型LEDバックライト)。また、それぞれのアニメに適した映像処理を行う「テレビアニメ」モード、「レトロアニメ」モードを搭載するほか、G5で採用しているゴルフ中継などに適した映像処理を行う「ゴルフモード」にも対応。USBハードディスク録画に対応しており、外出時などに簡単に録画ができる「シングルチューナー留守録」に対応。画面いっぱいにグラフィカルな時計を表示する「アートクロック」を新たに搭載し、スマートフォンの映像や画像を大画面で楽しめ、充電までできるMHLに対応した。ナローベゼルを採用。

2013年秋冬モデル

「レゾリューションプラス7」を搭載。
Z8は「レグザエンジンCEVO Duo」、J8は「レグザエンジンCEVO」を搭載。「おまかせオートピクチャー」を搭載。
パネルに高輝度・広色域の「ダイレクトカラーパネル」を採用してパネルの有効画素数の面積を拡大するとともに、LEDバックライトを広色域タイプに変更したことで、Z7シリーズに比べてダイナミックコントラスト・色域の向上を実現。さらに、LEDバックライトを高速で明滅させることでスポーツなど躍動感のあるシーンの残像感を低減するとともに、映像の前後フレームから動きを高精度に予測して元映像のフレーム間に新たな補間映像を加えることでより効果的な動画応答性を実現させた「ダイレクトモーション480」も搭載。画質を自動調整する「おまかせドンピシャ高画質」は、新たに画面サイズに応じてホワイトバランスやバックライトの明るさを自動調整する機能を加え、「おまかせオートピクチャー」に進化。この機能では視聴する際に目が影響を受けやすい事由の1つである背景色にも着目し、24色のカラーパレットから視聴環境に近い背景色を選ぶことで壁紙やカーテンの色にも配慮した画質の自動調整も可能である。
音質にもこだわり、迷路状の特殊構造としたことで低音を増強した「ラビリンスバスレフ型スピーカー」と、低音域における周波数分解能を高めたことで緻密な低音制御を可能にする「レグザ サウンド イコライザープロ」を組み合わせた「レグザパワーオーディオシステム」を搭載。また、「タイムシフトマシン」の機能が強化され、これまでの地上デジタル放送6チャンネル分に加え、USBハブと対応の外付けハードディスクを用いることで、もう1チャンネル分追加でタイムシフト録画できる「タイムシフトプラス1」を新搭載。「タイムシフトプラス1」ではこれまでの「タイムシフトマシン」ではできなかったBS・110度CSデジタル放送を設定することも可能で、専門チャンネルの丸ごと録画も可能となった。タイムシフト録画した番組の中からテレビが自動でお勧めの番組を提案する「ざんまいプレイ」も同様にBS・110度CSデジタル放送に対応し、専門チャンネルごとに異なるカテゴリに自動分類して選びやすくし、カラーボタンの操作で今見ている番組に関連する番組が表示され、好みの番組を次々に楽しめる「ざんまいプレイプラス1」も搭載した。ナローベゼルを採用。

2014年春夏モデル

Z9X・J9Xは「絵柄解析 再構成型超解像技術」と「レゾリューションプラス7」を搭載。
Z9X・J9Xは「レグザエンジンCEVO 4K」、G9・S8は「レグザエンジン」を搭載。「おまかせオートピクチャー」を搭載。
直下型広色域LEDを採用した「4Kダイレクトピュアカラーパネル」を搭載。(84V型は「高輝度エッジ型4Kパネル(IPSパネル)」と「LEDエリアコントロール」を搭載)。また、デジタル放送の色域に圧縮された色を最明色(物質色の限界)を考慮した64軸の色座標軸を用いて6,144項目に及ぶ広色域復元データベースで復元してパネルの最大色域まで拡大し、広色域映像入力(ITU-R BT.2020)にも対応したことでより自然で鮮やかな色再現ができる「4K広色域復元」を搭載。
自動調整機能は、2013年秋冬モデルから採用されている「おまかせオートピクチャー」となり、部屋の明るさ・コンテンツの種類・画面サイズを認識し、設定した照明の種類(蛍光灯 or 電球)や背景色に応じて、色温度・ダイナミックガンマ・明るさ・色の濃さ・シャープネス・超解像技術・カラーマネジメントを自動調整するため、自分で調整することなく視聴環境やコンテンツの種類に応じた画質に調整してくれる。「4Kゲーム・ターボ」も進化し、歴代「レグザ」の倍速モデルで最速となる約0.6フレーム(約10msec)の低遅延表示を実現するとと同時に、民生用液晶デジタルテレビで初めて、HDMI 2560×1440 60pの入力に対応したことで高精細なPCゲームも緻密な映像で楽しめるほか、ゲームカラオケ向けの音声超低遅延モードも搭載し、約0.9フレーム(約15ms、HDMI入力 60Hz映像 LPCM48kHz音声時)の低遅延で音声のズレを気にすることなく快適に楽しめるようになった。「タイムシフトマシン」や「ざんまいプレイ」には4Kグラフィックスを採用してより見やすくなり、Z8シリーズ同様にBS/110度CSデジタル放送対応の「タイムシフトプラス1」と「ざんまいプレイプラス1」も搭載。アルミ素材を用いた狭額ベゼル(84v型を除く)を採用した。また、幅広いニーズに対応するため50v型が新設された。
4K UHD対応「レグザ」で最小の40V型モデル。録画機能はUSB外付けハードディスク録画(「地デジ見ながらW録」対応)のみだが、「レグザエンジンCEVO 4K」、「4Kダイレクトピュアカラーパネル」、「4K広色域復元」、「4Kゲーム・ターボ(ゲームカラオケ向けの音声超低遅延モードは非搭載)」など、Z9Xシリーズで備わっている4K高画質の主要機能を搭載している。ナローベゼルを採用。Z9XとJ9Xは、4K放送などに対応するHDMI端子を備えている(4K/60p、HDCP 2.2)。
自動調整機能がG5シリーズの「おまかせドンピシャ高画質2」から「おまかせオートピクチャー」となり、部屋の明るさやコンテンツの種類を認識して、色温度・ダイナミックガンマ・明るさ・色の濃さ・シャープネスを細かく自動コントロールするため、買ったその日から自分で調整することなく、視聴環境や映像の種類に応じた画質に自動調整してくれる。また、G5シリーズに搭載されていた「ゴルフモード」が「コンテンツモード」に発展し、ゴルフだけでなく、サッカーといった芝をフィールドしたスポーツを美しくする「ゴルフ/サッカー」モードを備えるほか、アニメ専用の「テレビアニメ/レトロアニメ」モードも備え、コンテンツの種類に応じた最適な映像処理を行うことで高画質な映像を楽しめる。また、新機能として、独自の音声分離技術を活用し、リモコンのボタン一つで音声を再構築することで、映画やドラマではセリフが明瞭に、バラエティ番組では背景音を抑えることで音声がクリアに、深夜などで音量を低くしているときでもはっきり音声が聞き取りやすくなる「クリア音声」を搭載。また、約0.3秒で瞬間起動する「高速レグザ番組表」も搭載された。USBハードディスク録画に対応しており、「ウラ録」や「マイフォルダ」もG5シリーズから引き続き搭載されている。挟額縁フレームの「ナローベゼル」もG5シリーズから継続採用している。
G9シリーズ同様、自動調整機能がS7シリーズの「おまかせドンピシャ高画質2」から「おまかせオートピクチャー」となり、部屋の明るさを認識して、色温度・ダイナミックガンマ・明るさを細かく自動コントロールするため、買ったその日から自分で調整することなく視聴環境に応じた画質に自動調整してくれる。また、電子番組表の起動時間を約0.3秒に高速化した「高速レグザ番組表」を新たに搭載した。ナローベゼルを継続採用。
なお、S7シリーズで搭載されていた超解像技術「レゾリューションプラス」が非搭載となったほか、「レグザAppsコネクト」も非対応となった。また、UIはパナソニックのVIERAに酷似している部分(アンテナレベル表示など)がある。
ラインナップはS7の39V型から40V型に変更し、29V型を非設定にした3サイズとなった。

2014年秋冬モデル

Z10X・J10Xは2015年6月に新スペック追加のバージョンアップを行うことが発表され、後述のG20X・J20X同様にHDR入力フォーマットにも対応(2015年12月から)するほか、レグザクラウドサービス「TimeOn」には2015年9月末から「みるコレ」サービスが新たに追加された。なお、「みるコレ」サービスの追加に関しては2015年7月に「TimeOn」対応の全機種に拡大して適応されることが発表された。

「レグザエンジンCEVO 4K」及び「おまかせオートピクチャー」を搭載。

デジタル液晶テレビで初めて、4K試験放送の規格に対応したスカパー!プレミアムサービスチューナーを内蔵し、HEVCデコーダーを搭載したことで、Channel 4KとスカパーJSATが2015年3月開局した4K専用チャンネルの視聴に対応。さらに、2015年春のソフトウェアアップデートにより、USBハードディスクへの4K画質の録画と「ひかりTV 4K」の視聴に対応。また、液晶パネル背面全体にLEDを配した全面直下型LEDを採用した「全面直下LEDパネル」を搭載。既存の超解像技術に加え、エッジ部や平坦部の詳細な特徴を検出し、ノイズが発生するエリアを高精細に検出することで平坦部に発生しがちなブロックノイズを低減し、文字まわりのモスキートノイズを抑えることで映像全体の鮮明さと文字の読みやすさを実現する「2K/4K放送ノイズエリア解析超解像技術」と4K映像の特性を解析して適切な超解像処理を加える「4K放送映像周波数解析オートピクチャー」を組み合わせた「4Kマスターリファイン」を新たに搭載し、「タイムシフトマシン」は膨大な番組の中から、リモコン操作・会話・スマートフォンやタブレットの「TimeOn番組シーン検索」アプリを駆使して観たい番組に素早くたどり着ける「ざんまいスマートアクセス」を新たに搭載。「レグザサーバー」と接続することで、Z10Xの過去番組表と「レグザサーバー」の過去番組表が一元化され、1つの過去番組表としてより探しやすくなる「タイムシフトリンク」も備えた。
Z10X同様、全面直下LEDパネルを採用し「4Kリマスターファイン」を搭載した4K UHDモデル。本機そのものには「タイムシフトマシン」を搭載しないが、「レグザサーバー」や「タイムシフトマシン」対応「レグザブルーレイ」とLAN経由で接続することでテレビのリモコンで「タイムシフトマシン」を操作できる「タイムシフトリンク」を備え、リモコン操作のみながら「ざんまいスマートアクセス」にも対応する。

2015年春夏モデル

G20X・J20Xは「4KレグザエンジンHDR」、J10は「レグザエンジンCEVO」、S10は「レグザエンジン」を搭載。「おまかせオートピクチャー」を搭載。
4K UHDモデルのJ10Xに「タイムシフトマシン」を新たに搭載したモデル。「タイムシフトマシン」の1つである「ざんまいスマートアクセス」は、レグザクラウドサービス「TimeOn」やYouTubeなどからも検索できる「新ざんまいスマートアクセス」に進化。また、純正ハードディスクの接続時に限り、「タイムシフトマシン」用にUSBハードディスクをもう1台増設することができるようになった。J10Xから継続採用する全面直下LEDに加え、映像エンジンにはG20Xで初搭載した「4KレグザエンジンHDR」を搭載し、2016年2月実施のソフトウェアップデートによりHDR入力フォーマットにも対応する。HEVCデコーダー内蔵により「ひかりTV 4K」・「NETFLIX」・「4Kアクトビラ」といった4Kネット配信サービスや「SeeQVault」に対応した。また、BS・110度CSデジタルチューナーを3基に増やしたことで「見ながらW録(2番組同時録画をしながら別の番組の視聴が可能)」が地上デジタルだけでなくBS・110度CSデジタルでも可能となり「BSも地デジも見ながらW録」に進化した。挟額縁のナローフレームや「リアルメタルスタンド」に加え、ケーブルの配線を整理するスタンドネックカバーも装備された。
Z10X・J10X同様、全面直下LEDパネルを搭載した4K UHDモデル。「4Kマスターリファイン」に加え、映像送信の際に圧縮された色域を復元して色表現領域を拡大する「広色域復元」、HDRフォーマットの映像だけでなく、従来の映像も撮影するカメラによって異なる高輝度領域の圧縮特性を精度高く推定して復元し、明るく輝くシーンの中の白い部分を立体的に再現する「インテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元」、4K高画質処理を行いつつ、画像処理の遅延時間をHDMI 1080p/60Hz入力で画面サイズ「ネイティブ」、または「フル(ジャスト)」選択時、HDMI 4K/60Hz入力で画面サイズ「4Kフル」選択時で歴代レグザ内最速の約0.05フレーム(約0.83msec)に短縮した「4K瞬速ゲームダイレクト」で構成された「4KレグザエンジンHDR」を搭載。2016年2月実施のソフトウェアアップデートにより、HDR入力フォーマットにも対応する。HEVCデコーダーを内蔵しているため、4Kネット配信サービスにも対応するほか、対応のUSBハードディスクやSDメモリーカードに録画した番組を別の対応機器で再生したり、対応のUSBハードディスクを対応レコーダーと接続してダビングできるほか、将来テレビを買い替える場合でも対応テレビならUSBハードディスクをつなぎ直して視聴ができる「SeeQVault」、「タイムシフトマシン」に対応した「レグザサーバー」とHDMI接続することで、テレビのリモコンで「タイムシフトマシン」の機能を操作できる「タイムシフトリンク」に対応している。ラインナップは43v型・49v型・55v型の3サイズを設定する。
4K UHDモデルのJ10X同様に全面直下LEDパネルを搭載したフルハイビジョンモデル。新たに、映像のテクスチャー部やエッジ部などをピクセルごとに分類し、テクスチャー部には精細感を高める処理を、エッジ部はフィルター効果の処理を行いモスキートノイズを抑制する「マスターリファイン」を搭載したほか、映像エンジンを「NEWレグザエンジンCEVO」に変更したことで、撮影時に圧縮された高輝度領域を復元し、全面直下LEDパネルを活かして白側の質感を正確に再現する「ハイダイナミックレンジ(HDR)復元」や新アルゴリズムの搭載により暗部と明部を正確に再現して立体感の表現を向上させる「質感リアライザー」を追加。機能面では「レグザサーバー」とHDMIで接続することで、テレビのリモコンで「タイムシフトマシン」の過去番組表を操作できる「タイムシフトリンク」に対応。動画配信サービスはYouTube・DMM.com・TSUTAYA TV・U-NEXT・スカパー!オンデマンド・Yahoo! JAPAN・アクトビラ ビデオ・フル・T's TV レンタルビデオに加え、日本では2015年9月に開始された動画配信サービス・NETFLIXに日本国内用テレビでいち早く対応した。既存の「ゲームダイレクト」も進化し、1080p入力「Dot By Dot」「フル(ジャスト)」表示時で遅延時間を約0.05フレーム(その他条件では約0.2フレーム)に短縮した「瞬速ゲームダイレクト」となり、「映像メニュー」の「ゲーム」メニューに、ゲームやゲーム機の種類に応じてテレビ側で映像モードを自動切換する「オート」を新設した。また、このシリーズから東芝が長らく使用してきたminiB-CASカードではなく、通常のB-CASカードへと変更された。
スタンダードモデル。既搭載の「ゲームダイレクト」を改良し、1080p入力時における遅延時間がS8シリーズの約1.7フレーム(約29msec)から半分以下の約0.75フレーム(約12.5msec)に低遅延化し、快適性と映像美を両立した。「ゲームダイレクト」の性能向上以外の点はS8シリーズと同等である。ラインナップは当初、32V型と40V型の2サイズだったが、2015年11月に50V型が追加された。
S8同様にUIはパナソニックのビエラに酷似している部分(アンテナレベル表示など)があり、リモコンにサブメニュー(通常ならクイックボタンがある位置)ボタンがある。

2015年秋冬モデル

全面直下型LEDには高輝度・広色域LEDを採用し、外光と映像の拡散光を低減した新開発パネル「ハイコントラストブラックパネル」を組み合わせた「レグザパワーディスプレイシステム」を搭載。映像エンジンもエリアごとのバックライト制御をよりきめ細かく行う「直下型LEDハイブリッドエリアコントロール」、カメラ撮影時に圧縮される高輝度映像を新アルゴリズムを用いて輝度ヒストグラムから圧縮特性を高輝度に推定して復元する「アドバンスドHDR復元プロ」、ハイビジョン方式スタジオ規格によって圧縮された色域を復元して色表現領域を拡大するとともに、低彩度の色補正を強化したことで淡い色の繊細なニュアンスなども再現できる「4K広色域復元プロ」、複数フレーム超解像処理とノイズ低減処理を組み合わせた「ノイズリダクション連携 複数フレーム超解像」を搭載するとともに、さまざまな角度の斜めエッジに対応した「マルチアングル自己合同性超解像」やエッジ周辺に発生しやすいモスキートノイズを抑える「絵柄構造適応型MPEG-NR」で構成された「4KマスターリファインPRO」を備え、HDMIのHDRフォーマット入力に対応した「4KレグザエンジンHDR PRO」に進化。音質面もラビリンスバスレフ型BOXスピーカーにテレビ前面のスリットにドームツィーターを搭載し、効率的にピークカラーを供給するスマートパワーオプティマイザーを採用したマルチアンプによって総合出力46Wを実現した「レグザパワーオーディオシステム」も採用した。
「タイムシフトマシン」も搭載するほか、ゲーム機能は1080p/120Hz入力時に約0.83msec(約0.05フレーム)の超低遅延(1080p/60Hz、1440p/60Hz、4K/60Hz)入力時でも約10msec(約0.6フレーム)の低遅延)を実現した「4Kゲーム・ターボプラス」を搭載した。
四辺がすべて同じ幅のナローフレームを採用。

2016年モデル

なお、Z20Xシリーズとは異なり、4K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナーは内蔵しない。
付属のレグザリモコンも改良され、チャンネルキーはキートップに傾斜をつけて指の押す力の方向を考慮したキーストローク方式の採用、「タイムシフトリンク」・「クリア音声」・「NETFLIX」はそれぞれ専用ボタンを設け、録画関連のボタンは中央にまとめて配置して色を変更し、指先の感覚だけでの直感操作を可能にするため、ドーム型カーソルボタンの形状や素材を変え、赤外線発光部はそれぞれ異なる方向を向いた2つを配置した。
2012年春夏モデルのB5シリーズ以来となる19v型と24v型の2サイズをラインナップする。2系統あるHDMI端子は入力1のみARCに対応しており、入力1端子に繋ぐ場合に限り2010年以降製造のレグザリンク及びARC対応ホームシアター・ラックシアター・AVアンプとの組み合わせが可能。アナログAV入力端子は1系統のみ搭載。B-CASカードは従来のフルサイズ型から(ポータブルTVに採用されている)切手サイズの「mini B-CASカード」に変更された。超解像技術は「レゾリューションプラス4」を搭載する。「おまかせオートピクチャー」を搭載。
本モデルは海外での生産が多いパーソナルモデルでは珍しく、テレビ本体が青森県三沢市に拠点を持つグループ会社の東芝メディア機器で製造される日本製となる。

2017年モデル

本シリーズは、後述するブラウン管テレビ「BAZOOKA(バズーカ)」の最終型であるDW7XBシリーズ(1997年発売)から20年ぶりの復活となる、東芝製液晶テレビでは初採用となる「重低音バズーカ」搭載機種である。オンキヨーと共同開発した「重低音バズーカウーファー」とテレビ前面に配した「大容量バスレフボックス2ウェイスピーカー」を総合出力66Wの高出力マルチアンプで稼働し、音響補正を行う「レグザサウンドイコライザーアドバンス」を備え、迫力の重低音と精細で明瞭な高音質を再現する「バズーカオーディオシステム」を搭載。そのほか、Z810Xシリーズと同様に映像エンジン「レグザエンジンBeauty PRO」を搭載しているが、本シリーズでは「美肌リアライザー」や複数の超解像技術(アダプティブフレーム超解像・絵柄構造適応型MPEG-NR・2段再構成型超解像・絵柄解析 再構成型超解像・マルチアングル自己合同性超解像)を組み合わせた「地デジビューティPRO」、「熟成超解像」などで構成されている。録画機能では、地上デジタル放送用、BS・110度CSデジタル放送用チューナーをそれぞれ3機搭載することで、地上デジタル放送やBSデジタル放送を視聴中に2番組の同時録画が可能な「BSも地デジも3チューナーW録」を搭載し、リモコンの専用ボタンを押すだけで視聴中の番組の出演者を録画番組から抽出して表示したり、「おまかせ録画」で録画した番組やYouTubeの動画などをリストで表示して次に見るコンテンツを選択可能な「次みるナビ」を搭載。新たに「スカパー!プレミアムサービス光」チューナーを搭載した。

2018年モデル

4K UHDモデル4シリーズ(X920・Z720X・BM620X・M520X)には、日本国内のテレビで初となるBS4K/110度CS4Kチューナーが搭載された(X920とZ720Xには4K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナーも搭載される)。BS4K/110度CS4K放送を視聴する際には10月以降に無償で別送される「BS/CS 4K視聴チップ」が必要で、テレビ本体に同梱される案内チラシから登録申し込みを行う。また、以前搭載されていた二画面機能「ダブルウィンドウ」が復刻され、新たに搭載された。

サイズラインアップが変更され、40V型が43V型に拡大、58V型が55V型に縮小され、新たに65V型を追加した4種類となった。
サイズは40V型が無くなる代わりに、19V型と24V型が追加され、3種類となった。
前機種のS11同様、テレビ本体は日本製となる。サイズは24V型のみとなった。

2019年モデル

2019年モデルでは4K UHDモデルにおいて、BS4K/110度CS4Kチューナーがダブルチューナーとなり、BS4K/110度CS4K放送を視聴しながら別のBS4K/110度CS4K放送を外付けUSBハードディスクに録画(裏番組録画)が可能な「4Kダブルチューナーウラ録」が追加搭載された。

X930・Z730X・RZ630Xの3シリーズは2019年7月31日(X930シリーズは同年9月10日)から実施されたソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにより、リモコンの「ボイス」ボタンを押して番組名やシーン名を話しかけるだけですぐに再生可能な「レグザボイス」機能とAlexa機能が内蔵されるようになり、X930シリーズは同年10月28日のソフトウェアダウンロードにより、「レグザボイス」と「Alexa」機能のテレビ本体のマイクへの音声操作にも対応した。

音質面では既存の「有機ELレグザオーディオシステム」が改良され、ボックスを対向型パッシブラジエーター方式に変えるとともにスピーカーも新方式に合わせて最適化され、ツィーターは耐久力を向上させたシルクドームに変更し、アンプの総合出力を50Wに向上した「有機ELレグザオーディオシステムPRO」となり、音質補正機能は全体域補正を行う「VIRイコライザー」と放送などの音声圧縮時に失われた微小信号を復元する「レグザサウンドリマスター」で構成された「レグザサウンドプロセスVIR」に変更された。「みるコレ」にはクラウドに蓄積された視聴データに基づいて機械学習をはじめとする複数のアルゴリズムでユーザーの関心や視聴パターンを推定するAIレコメンドシステムが搭載されたほか、「おまかせ録画」は、よく視聴する番組を機械学習で解析し、解析に基づいて番組を自動録画する「みるコレAIのおすすめ!」パックが搭載された。また、端子類を充実させており、ハイスピード18Gbps対応HDMI入力端子を7系統搭載するほか、同軸デジタル音声出力端子も1系統ずつ搭載されている。

2020年モデル

2020年モデルでは、有機ELパネル搭載モデルの型番法則が2019年モデルまで使用されていた3桁(X900/X800)から4桁(X9000/X8000)に変更された。

なお、X930シリーズで搭載されていた4K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナーが非搭載となり、「レグザスマートリモコン」はZ740Xと同じボタン配列に変更された。「ハイスピード18Gbps対応HDMI入力端子7系統」・「同軸デジタル音声出力端子」はX930シリーズから引き続き搭載されている。
48V型は2021年春発売予定だったが発売中止され、後述の48X9400Sに代替された。
なお、Z730Xシリーズで搭載されていた4K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナーが非搭載となり、「レグザスマートリモコン」に備わっている動画配信サービスのダイレクトボタンのうち、dTVがPrime Videoに変更された。サイズバリエーションは43V型と49V型を統合した50V型が追加され、3サイズとなった。
リモコンはM540Xと同型の「レグザスマートリモコン」。ラインナップは49V型が50V型となり、55V型を追加した3サイズとなった。
  • C340X(B)(43V型/50V型/55V型) - C340Xの法人向けモデル。M540X(B)と同じくクラウド型コンテンツの作成・配信サービスを付帯しており、「ホテルモード」やIR(赤外線リモコン)受信信号をスルー出力可能にすることでIR受信機の後付けを不要化するIRパス・スルー機能を搭載。HTML5/IPTV方式に対応。1日あたり16時間までの運用条件が付いた3年保証が付帯される。縦型設置には非対応。
  • V34(B)(32V型/40V型) - V34の法人向けモデル。M540X(B)・C340X(B)同様、ホテルモードが搭載され、HTML5/IPTV方式に対応。1日あたり16時間までの運用条件が付いた3年保証が付帯される。縦型設置には非対応。
本機が「TOSHIBA」ブランドで発売された薄型テレビとしては最終モデルとなり、後継機種は「REGZA」ブランドに統一された。

2021年モデル

X9400SとZ740XSはレグザ15周年記念モデルとして発売。

なお、OSがCE LinuxからAndroid TVに変更されたことにより「映像分析情報表示(輝度分布、質感特性、輝度推移、周波数ヒストグラムのリアルタイム表示)」や「レグザ家電リンク」、二画面機能「ダブルウィンドウ」など一部機能が削除されている。
50V型は発表時4月に発売が予定されていたが、一部関連部品の入手に遅れが生じたため発売が延期となり、5月21日に発売された。
「レグザスマートリモコン」は、X8900K同様にダイレクトボタンを上部に移設し、ネット配信サービスやHDMI入力端子を登録可能な「My.Choice」ボタン(2021年秋のソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにて対応)、チャンネルキーと音量キーの間にNet.TVダイレクトボタンが搭載された。
画面周りの枠を無くしたフレームレスで、画面下は金属素材を用いて極小化したボトルベゼルを採用。スタンドはメタル仕様で、左右水平15度の角度調節が可能な回転式とした。
2021年7月20日に75V・85V型の追加が発表されたが、85V型については適切な時期に市場への導入ができないことが判明し、ラインナップの見直しが行われた関係で、同年9月10日に発売中止を発表。75V型は85V型の発売中止から1週間後の同年9月17日に発売され、5サイズ展開となった。75V型に搭載されている「レグザエンジンZR I」は一般的なサイズのレグザよりもノイズ低減を強めに、そして高精細処理をやや弱めにカスタマイズされた大画面向けの「大画面専用画質チューン」を施している。

2022年モデル

本モデルでテレビ本体(一部)及びリモコンから「TOSHIBA」ロゴが削除された。また、2022年モデルで2022年12月6日から実施されたソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにより、iOS端末やiPadOS端末などのApple社製デバイスから音楽、動画、静止画などをストリーミングできる「AirPlay2」とApple社製デバイスを使ってスマートホーム機器を設定、通信、制御できる「HomeKit(現・Apple Home)」機能に対応した。

X9400Sの「広色域復元PRO」は「レグザエンジンZRα」により色表現階調のなめらかさが向上され、反射色を発光色に誤変換することなく本来の色に復元する「3次元カラーリマスターZRα」に、「64色軸カラーイメージコントロール」はデータベースの項目を7168に増やし、映像調整用と色彩表現用の2つの制御にすることで色再現性を向上させる「64色軸リッチカラーイメージコントール」となった。超解像技術も進化し、5層のニューラルネットワークによってぎらつきが目立つシーンを判別して映像に合わせた処理を行う深層学習を追加するとともに、再構成型はX9400Sの2段から4段に強化され、マルチアングル自己合同性はさらに多様な角度エッジに対応したことで4倍拡大に対応した新マルチアングル自己合同性となった。「プロユース映像分析・設定機能」の中にある映像分析情報は輝度推移に替わり、入力RGB最大値推移/分布と色相ヒストグラムを加えた6項目に変更された。有機ELパネルはレグザ専用高コントラスト有機ELパネルのインナープレートを高冷却仕様にしたことでX9400Sよりも輝度をアップした新世代型となり、映像エンジンにより緻密に画素ごとにコントロールする「ディープブラックコントロールPRO」を搭載。音質面では下側のメインスピーカーを2Wayバスレフボックスに変更、センターにスクリーンスピーカーを新たに配置し、重低音バズーカユニットを中央に移動、実用最大出力合計値90Wとした「重低音立体音響システムXHR」へ変更。立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応し、更にレグザで初となるハイレゾ音源に対応した。テレビから発するテストトーンをリモコンのマイクで測定し、音響特性を補正するオーディオキャリブレーション機能も搭載された。リモコンは「新レグザリモコン」となり、X9400Sの「レグザスマートリモコン」では下部に配置されていたネット動画ダイレクトボタンを上部に移動し、Disney+・TVer・dTV及び「4K」ボタンと「まるごとch」ボタンの間に配置したNet.TVを追加して10種類に拡充するとともに、ダイレクトボタンにないネット配信サービスのアプリを追加で登録可能な「My.Choice」ボタンを2つ搭載。チャンネルと音量の間に配置されているダイレクトボタンはX9400Sの「みるコレ」・「おすすめ番組」が「レグザナビ」・「シーン/出演者」に変更された。ゲーム機能では4K/120Hz入力(HDMI入力端子の入力1/2で対応)、ALLM、バリアブルリフレッシュレート(VRR)に対応するとともに、「有機EL瞬速ゲームモード」が進化し、映像遅延時間が4K/120Hz、1080p/120Hz入力時で約0.83msecに低遅延化。ゲーム機を接続したときに自動で機器を判別し、ALLM・コンテンツタイプ連動・RGBゲーム・VRRを自動設定する「オートゲームアジャスト」を搭載し、対応ビデオカード及び対応ゲーム機接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験ができる「AMD FreeSync Premium認証」を取得。本体アップデートで毎秒120Hzの倍速表示を毎秒60Hzに切り替え、4K/60Hz・1080p/60Hz入力時での映像遅延が2.4msecに高速化された「オリジナルフレーム駆動」を搭載。なお、OSはGoogle TV(Android TV)ではなくLinuxを引き続き搭載し、X9400シリーズ及びX9400Sシリーズに搭載されていたHDMI入力端子7系統は4系統に削減され、同軸デジタル音声出力端子、外部スピーカー出力端子、二画面機能「ダブルウィンドウ」は非搭載となった。
リモコンは「新レグザリモコン」となり、上部に配置しているネット動画ダイレクトボタンがX8900Kから拡充し、NETFLIX・Disney+・TVer・dTVを追加し、X8900Kでは上段中央にあった「My.Choice」ボタンを最下段に移動して2つに増やし、「アプリ」ボタンを追加。「Net.TV」のダイレクトボタンを「4K」ボタンの右隣に移動し、その右隣に「字幕」ボタンを配置。「消音」ボタンを「レグザナビ」ダイレクトボタンの上に、「設定」ボタンを下段にそれぞれ配置換えされた。なお、OSがX8900KのAndroid TVからLinuxへ変更された。
リモコンはX9900L・Z875L・Z870Lと同型。チャンネルと音量の間に配置されているダイレクトボタンは、Z740XSの「みるコレ」・「おすすめ番組」から「レグザナビ」・「シーン/出演者」に変更された。ゲーム機能ではZ875L/Z870L同様に4K/120Hz入力(HDMI入力端子の入力1/2で対応)、ALLM、VRRに対応するとともに、「瞬速ゲームモード」が4K/120Hz出力時やVRR出力時でも約0.83msecの低遅延を実現。「オートゲームアジャスト」を搭載し、「AMD FreeSync Premium」に対応した。スタンドは左右水平15度の角度調節が可能な回転式(スイーベル機構)となった。
ラインナップはZ740XSの50V型に代わり、75V型を新設。75V型は、スタンドの形状がバータイプとなり、外側と内側から選べる2wayスタンドとなる。
発表当初は65V型と75V型のみだったが、2022年8月に55V型、ならびにM550Kでは未設定だった43V型・50V型が追加され、5サイズでの発売となった。
  • M550L(B)(43V型/50V型/55V型/65V型/75V型) - M550Lの法人向けモデル。M540X(B)同様、クラウド型コンテンツの作成・配信サービスを付帯しており、「ホテルモード」が搭載され、HTML5方式に対応。1日あたり16時間までの運用条件が付いた3年保証が付帯する。縦型設置には非対応。

2023年モデル

「重低音立体音響システム」はスピーカーをトップとサイドにも配置されたことで65V型・75V型は11個、85V型は10個にそれぞれ増やし、アンプの音声実用最大出力合計値を65V型・75V型は112W、85V型は82Wにそれぞれパワーアップした「重低音立体音響システムZHD」へ強化。「ざんまいスマートアクセス」やレグザリモコンの改良、「ゲームセレクト」の追加も行われた。
ラインナップは85V型が追加され3サイズとなったが、2023年11月に歴代レグザ内で最大となる100V型の追加が発表された。100V型は「重低音立体音響システムZHD」のスピーカー数が9個、音声実用最大出力合計値が60Wとなる(100V型は12月発売)。
リモコンはM550Mに準じる。M550M同様に映像を解析してコンテンツのシーンに応じたバックライト制御と液晶パネルを適切に階調補正する技術が採用されたことにより、高画質を保持したままで省エネ性能が向上され、C350Xに比べて年間消費電力量が削減された。
ラインナップは発売当初、C350Xの3サイズに65V型が追加され、4種類となったが、2024年6月に75V型が追加発売された(11月10日発売。75V型は2024年6月24日発売)。

2024年モデル

パネルモジュールが刷新され、有機ELパネルにマイクロレンズアレイ層が組み込まれ、背面の冷却プレートを「3層ハイブリッド高冷却システム」呼ばれる厚みの異なるアルミの3層構造となった「マイクロレンズアレイ有機ELパネルモジュール」へ変更。映像エンジンの「レグザエンジンZRα」は2024年版となり、DNN AIエンジンによって夜景、花火/星空、リング競技(ボクシングなど)、サッカー/ゴルフの4つの特徴的なシーンを判別して、シーンに応じて映像信号やパネル駆動の処理を行う「AIシーン高画質PRO」が搭載された。「重低音立体音響システム」はスピーカーの数を増やしてアンプの最大出力がアップ(55V型は14スピーカー・最大出力170W、65V型は18スピーカー・最大出力180W)された「重低音立体音響システムXIS」となり、オーディオポストプロセッサーによって5.1.2ch出力に対応し、アンプは2ch〜5.1.2chに合わせたマルチアンプとなり、チャンネルに応じた周波数特性や音圧、タイミングを緻密に制御してそれぞれのスピーカーを細かくイコライジングする「マルチスピーカークオリティーマネージメント」に対応した「イマーシブサウンド360 PRO」も搭載された。ゲーミング機能は4K/144p入力に対応するとともに、「144Hz VRRゲームモード」を搭載。入力切替メニューをテキスト表字からアイコンタイプのGUIに変え、暗部ガンマ調整や照準調整機能(照準の色・大きさ・デザインの変更が可能)を備えた「ゲーミングメニュー」も搭載され、「ゲームセレクト」はドット映像重視のゲーム向けに表示を設定する「レトロ」が追加された。
スタンドの形状が変わり、左右水平15度のスイーベル機構を備えた回転式となった。
リモコンは入力切替の選択肢にメディアプレーヤー、スクリーンミラーリング、AirPlayが追加され、動画配信サービスのダイレクトボタンは「dTV(現・Lemimo)」を「FOD」に差し替え、「My.Choice」のボタン数を1つに減らす代わりに「DAZN」が追加。その下の段にある「Net-VISION(旧「Net.TV」)」の左隣に配置されていた「4K」ボタンがその下の段の右側に移動(それにともなって、X8900Lでは独立して配置されていた「BS」と「CS」のボタンが1つにまとめられた)。「4K」ボタンがあった位置にはダイレクトボタンがない動画配信サービスやアプリの一覧を表示するための「ホーム」ボタンを配置。さらに、電源オフの状態からネット動画ダイレクト・数字・チャンネルアップダウンのいずれかのボタンを押して電源をオンにすることが可能となった。ゲーム機能では「ゲーミングメニュー」が搭載された。
リモコンはネット動画ダイレクトボタンの「WOWOWオンデマンド」がX8900Nと同じ「FOD」へ変更。入力切替メニューがアイコンタイプのGUIへ変更された。
リモコンは、ネット動画ダイレクトボタンの「dTV」がX8900N・Z870Nと同じ「FOD」へ変更。「My.Choice」ボタンを1つに減らす代わりに「DAZN」が追加され、「アプリ」は「NHKプラス」へ変更された。その下の段にある「Net-VISION(旧「Net.TV」)」の左隣に配置されていた「4K」ボタンがその下の段の右側に移動。「4K」ボタンがあった位置にはダイレクトボタンがない動画配信サービスやアプリの一覧を表示するための「ホーム」ボタンが配置された。また、「タイムシフトマシン」が非搭載化された。
ラインナップはZ770Lよりも大型化され、85V型と100V型の2種類となった。100V型では85V型に搭載されている「144Hz VRRゲームモード」と「ゲーミングメニュー」が非搭載、「AMD FreeSync Premium」が非対応となる一方、「オートゲームアジャスト」にVRR設定が追加される。
ラインナップは55V型・65V型・75V型が追加され、5サイズとなった(5月17日発売)。
リモコンは、動画配信サービスのダイレクトボタンがV34の下部から上部に移り、V34の6つにDisney+・TVer・WOWOWオンデマンド・DAZN・NHK+を加えた11に増やされるとともに、DAZNの左隣に「My.Choice」ボタンを追加。その下のボタンは、V34では電源の真下に配置していた「字幕」ボタンが右側に移り、その位置には「Net-VISION」ボタン、「時計」ボタンがあった位置には「ホーム」ボタンがそれぞれ配置された。
4K UHDのM550MやE350M同様に映像を解析してコンテンツのシーンに応じたバックライト制御と液晶パネルを適切に階調補正する技術が採用されたことにより、高画質を保持したままで省エネ性能が向上され、V34に比べて年間消費電力量が削減された。

2025年モデル

本代からZ990R・E350N・S25Rを除き、「レグザ」ブランドのテレビで初めてビデオ入力端子(映像入力/音声入力)が非搭載化された。

「レグザリモコン」も改良され、ボタンを傾斜形状に変更するとともに、「My.Choice」ボタンが電源ボタンの左側へ、「DAZN」を4段目左側へ、従来は独立配置となっていた「Net-VISION」を4段目中央へ、入力切替ボタンとホームボタンはドーム型カーソルボタンの下にそれぞれ移動した。タイマー機能も改良され、オンタイマー/オフタイマーが時刻設定式となり、設定も「1回」・「毎週」・「毎日」から選択が可能な上、「毎週」選択時は曜日指定も可能となった。なお、X9900Nのオフタイマーにあたる時間設定式のタイマーは「スリープタイマー」として引き続き搭載される。
リモコンによる音声認識機能は対話形式の「レグザAIボイスナビゲーター(ソフトウェアアップデートにて利用可能)」となり、「レグザAI快適リスニング」・「ダブルウィンドウ」・「親切ヘッドホン」を追加し、レグザリモコンとタイマー機能も改良された。ラインナップは85V型が追加された。
ラインナップはZ770Lと同じ55V・65V・75Vの3種。Z670Nの55V型以上のサイズを引き継ぐ形となり、2025年10月に85V型、その翌月に100V型が順次追加発売され、5サイズ展開となった。
レグザリモコンも改良され、「MyChoice」ボタンは電源ボタンの左へ移動し、ダイレクトボタンは3段目左のdTVがFODへ置き換わり、4段目はDAZN・Net-VISION・NHK+を配置。その下の「BS」と「CS」は「BS/CS」として集約され、「入力切替」ボタンを十字ボタンの左下に移動し、ボタンが傾斜形状に変更された。サイズラインナップは43V型から100V型まで、レグザ歴代最多の7サイズをそろえる。
「レグザリモコン」はM550R同様に改良型となり、タイマー機能も改良。75V型以下はE350N同様に「番組こねくと」も追加され、「番組ガイド」は推し活対応の「見るコレ番組ガイド」へアップデートされた。

2026年モデル

本代で32V型は2011年モデルの32ZP2以来となるフルハイビジョン(画面解像度:1,920×1,080ドット)へ高解像度化された。また、Vシリーズ・Sシリーズは本代からビデオ入力端子(映像入力/音声入力)が非搭載化された。

関連商品

2010年から「レグザ」を冠した関連製品が登場している。

レグザブルーレイ(レグザサーバー/レグザタイムシフトマシン)

従来、東芝製レコーダーは「VARDIA」という別ブランドを用いていたが、2010年8月発売の3D対応ブルーレイプレーヤーから従来ブランド名を用いなかったBD/DVDプレーヤーを含めて「レグザ」に統一された。なお、ブルーレイディスクドライブを搭載したRDシリーズは「レグザブルーレイ」が初である。その為、最初のモデルは自主生産ではなく船井電機からのOEM供給で発売した。その後2011年からは自主生産とOEM供給を併売して対応している。また、従来のRDシリーズで録画された「HD Rec」のディスク再生もバージョンアップにより対応。さらに、他メーカーに先駆けてUSBハードディスクによる増設に対応した(USBハードディスク増設は品番が"RD-"の機種のみ対応)。

2011年秋冬モデルから品番が新しくなり、ブルーレイレコーダーは"DBR-"に、ブルーレイプレーヤーは"DBP-"にそれぞれ変更された。なお、4K/8Kチューナーを内蔵した東芝BDレコーダーは2021年10月まで発売されず・同年11月に国内大手メーカーで最後発となる「4Kチューナー内蔵レグザブルーレイ1号機(Z200/400/600シリーズ)」がようやく発売された。HDMIケーブルの自社生産はしておらず、「4Kハイスピードに対応した市販品を別途購入する」よう指示されている。

全機種「同軸アンテナ線が1本付属」されているが径が細いため、取説では「付属アンテナ線は地デジ専用としてBDレコーダー・レグザ相互間の地デジアンテナ入出力端子をつなぐためだけに用い、BDレコーダーとレグザ相互間をつなぐBS・110度CSアンテナ線と・壁面アンテナコンセントと本機をつなぐアンテナ線およびBS/地デジ分波器については、4K/8K対応の市販品を別途用意する」よう指示されている。また、ヘッドホン端子は全機種非搭載なので、ヘッドホンはTV受像機やアンプなどを経由してつなぐ。

アナログAV入力端子は2021年秋冬以降発売モデル(4Kチューナー内蔵機種)から全廃され、従来型アナログ再生機器からのダビングはできない。また、シングルチューナーモデルの生産は2018年限りで終了となり、現行モデルは上位機種がトリプルチューナーを、下位機種がWチューナーをそれぞれ搭載している。光・同軸デジタル音声出力端子は2020年モデルを最後に全廃された。

320GBと500GB容量のHDD搭載機種とシングルチューナー機種は2020年までに生産終了となり、現行モデルは下位機種でもWチューナーおよび1TB容量HDDを搭載している。

4Kチューナー搭載モデルは「ACASチップ」を本体に内蔵しているため、B-CASカード不要。4Kチューナー非搭載モデルに付属のB-CASカードはフルサイズではなく、切手およびSDカード大の「mini B-CASカード」である。

4Kチューナー非搭載レコーダーと再生専用モデル(BD/DVDプレーヤー)は2024年限りで生産終了となり、従来型RCA端子を搭載したビジュアルレコーダー/プレーヤー生産から完全撤退。4Kチューナー内蔵BDレコーダー「レグザブルーレイ」は・2021年に発売された「DBR-4KZ200/4KZ400/4KZ600」1世代のみで、後継モデルは発表されず2025年9月限りで生産終了。東芝時代から続けてきたビジュアルレコーダー/プレーヤー生産が半世紀の歴史に、2010年から生産を続けてきた「レグザブルーレイ」ブランドが15年の歴史にそれぞれ幕を下ろした。今後系列店「東芝ストアー」へはパナソニック「DIGA」とシャープ「アクオスブルーレイ」がそれぞれ供給される。

2010年秋冬モデル
このモデルでは全機種「デジタル3波チューナーのみ搭載」となっており、大手BDレコーダーメーカーでは最も早く録画機より地上アナログチューナーを廃止した。
2011年春夏モデル
2011年秋冬モデル
2012年春夏モデル
2012年秋冬モデル
2013年春夏モデル
2013年秋冬モデル
以下のモデルは新たに「タイムシフトマシン」を搭載したため、既存のDBR-M490と同じく「レグザサーバー」を名乗る。
2014年春夏モデル
2014年秋冬モデル
本機以降、アナログAV入出力端子は全廃され、TV受像機とはHDMIケーブルでしか繋げなくなっている。
2015年春夏モデル
タイムシフト録画中も、録画番組やブルーレイディスクの再生、「おでかけいつでも視聴」、レグザリンク・シェア、編集作業、ディスクへの書き込みが可能で、マルチタスク性能にも優れる。「ざんまいプレイ」は「レグザ(Z10X/J10X/J10シリーズ)」やDMP再生に対応したレコーダーへ配信できる「ざんまいプレイリスト」配信に対応し、「ほかにもこんな番組」機能は表示領域が拡大したことでサムネイル画像や文字が大きくなった。また、2014年秋冬モデルで搭載された「おでかけいつでも視聴」を本機種にも搭載したほか、SeeQVaultに対応したことで、バックアップや引っ越し用に本機でダビングしたSeeQVault対応の外付けUSB HDDを2014年秋冬モデルの「レグザブルーレイ」で再生できるようになった(2015年2月27日発売)。
2015年秋冬モデル
2016年秋冬モデル
2017年春夏モデル
2017年秋冬モデル
2018年春夏モデル
「レグザブルーレイ」での改良点も踏襲されており、「らく見」や「らく早見」再生中の自動スキップ時は「時短中」マークを表示する、「録画リスト」は全てのリストの切り替えが1画面上に、選択した番組名の表示はスクロールから2行ポップアップに変更するなど改善され、「RD-Style」で採用されていたプレイリスト編集をサムネイル選択方式に変更し、ダビングまで一画面上で完了できるように改良の上復刻され、ファイナライズ済みのDVD-RWでもファイナライズを自動解除して追記ダビングすることが可能(追記ダビング後のファイナライズは必要に応じて行う)となり、内蔵の無線LANは11acにも対応。さらに、1080/24pで記録された市販のブルーレイディスクに限り、4Kアップコンバート出力にも対応した(2018年6月下旬発売)。
2019年春夏モデル
2019年秋冬モデル
2020年モデル
2021年モデル
本機がレグザブルーレイとしての最終モデルとなり、これをもって東芝時代から続けてきた録画機生産から完全に撤退した。

レグザハイビジョンレコーダー

ブルーレイレコーダーと同様に、HDD内蔵DVDレコーダーについても「VARDIA」から「REGZA」にブランド名を統一した(なお、VHS一体型モデルは「VARDIA」のD-W255Kを継続発売)。共通機能として画面サイズに応じて表示内容をカスタマイズできる高精細電子番組表や自動的に電源を切る時間を設定することで、消し忘れを防ぐ「未使用時自動電源OFF」機能を搭載。またリモコンも通常のリモコンの他に小リモコンとしてよく使う機能の操作に絞り、ボタン数を30個に減らした「シンプルリモコン」を付属する。

現在は生産を終了している。

レグザハードディスクレコーダー

現在は生産を終了している。

YouTube・dTV・TSUTAYA TV・U-NEXTの4つの動画配信サービスも利用可能(YouTubeは2020年初旬のアップデートにより対応、動画配信サービスは録画不可)。また、「レグザリンク・ダビング」に対応しており、「レグザブルーレイ」や「レグザタイムシフトマシン」とLANケーブルで接続することでダビングしてディスクに残すことが可能である(BS4K/110度CS4K放送をディスクに残す場合はダビング前にHD変換が必要)。HDD容量は2TB(2019年11月下旬発売)。

レグザDVDプレーヤー

長らく発売されながら、これまでブランド名がなかったDVDプレーヤーは2014年春夏モデルから「REGZA」を冠するようになった。なお、再生専用機はポータブルも含め2024年限りで生産終了となり、2025年以降は録再機「レグザブルーレイ」のみを生産。シャープに次いで業界2番目にBD/DVDプレーヤー生産から撤退した。

2014年春夏モデル
なお、SD-310Jに搭載されていたD1/D2映像出力端子が廃止され、再生方式をプログレッシブ方式からインターレース方式に変更。映像D/AコンバータがSD-310Jの14bit/108MHzから10bit/108MHzにスペックダウンされた(2014年6月発売)。
2017年秋冬モデル

レグザポータブルプレーヤー

従来、東芝製ポータブルDVDプレーヤーは「ポータロウ」のブランド名を用いていたが、「VARDIA」と同様に、2010年12月発売の新モデルより「REGZA」にブランド名が統一された。一旦は生産を終了したが、2012年7月に約1年2ヶ月ぶりとなる新モデルが発売されポータブルDVDプレーヤーの取り扱いを再開した。2013年秋冬モデルで、東芝製初となるポータブルブルーレイディスクプレーヤーが登場した。

全機種でDVD(DVDビデオ・DVD-R/-RW)の再生のほかに、CD(音楽CD・CD-R/-RW)、SDメモリーカード(SDHCカード使用可、SD-P76DTを除く)も再生できる。

2010年秋冬モデル
2011年春夏モデル
2012年春夏モデル
2012年秋冬モデル
2013年秋冬モデル
2014年春夏モデル
2015年春夏モデル
2017年秋冬モデル
2021年モデル

レグザポータブルテレビ

東芝製では初となる地上デジタルチューナー内蔵ポータブルテレビ。視聴場所に応じてフルセグ放送・ワンセグ放送の受信が可能で、フルセグ放送を受信するときは付属品の地デジ用アンテナケーブルをアンテナ端子に接続(その際、外部アンテナに切り換わる)、ワンセグ放送を受信するときは内蔵されているロッドアンテナを伸ばすことで受信できる。なお、一部ケーブルテレビの自主放送などに用いられているコンテンツ権利保護専用方式を採用していない番組の視聴は不可である。また、屋外や台風などの停電時でも視聴できるようにバッテリーパックを内蔵している。

現在は生産を終了している。

「レグザリンク・シェア」に対応しており、「タイムシフトマシン」や「ざんまいプレイ」に対応したレグザ、レグザサーバー/レグザブルーレイをホームネットワーク経由で視聴することが可能で、リモコンにはこれらの機能を呼び出すための「過去番組表」や「ざんまい」ボタンを配置。無線LANを内蔵しており、配信した番組をワイヤレスで受信することも可能である。
本体はJIS防水保護等級IPX5相当の防水対応で、リモコンも防水対応のため、水回りでの使用や濡れた手での操作も可能。本体にはタッチセンサーを搭載しており、「タッチメニュー起動ボタン」を押すことで液晶画面に「タッチメニュー」を表示し、直観的に操作ができる。USB端子やSDメモリーカードスロットを搭載しており、USBメモリやSDメモリーカードに記録した動画・写真・音楽の再生も可能なうえ、レグザ・レグザサーバー・レグザブルーレイで録画した番組をあらかじめSeeQVault形式に変換して記録したUSBハードディスクやmicroSDメモリーカードを本機で再生することも可能。

レグザレーザープロジェクター

2025年4月に発表されたTVS REGZA初の4K UHD対応レーザープロジェクター。光源に日亜化学工業製のRGBレーザー光源を採用し、投射方式に「DLP」を採用。ジンバルスタンド一体型により、左右360度・上下約135度の可動域を持ち、台形補正・フォーカス調整・障害物回避・目の保護・壁面色補正の5つの自動補正機能を備える。Google TVを搭載するほか、インターフェイスとしてeARC対応HDMI端子・USB端子を各2ポートずつ、LAN端子と光デジタル音声出力端子が搭載される。

レグザゲーミングモニター

2024年11月に発表されたTVS REGZA初となる液晶モニター。液晶パネルに高視野角Fast IPSパネルが採用されており、高リフレッシュレートと応答速度1ms(GTG)、色域規格であるsRGBのカバー率99%、HDR10対応としている。また、ゲーム用に4つ(FPS、RTS/RPG、MOBA、レーシング)、ネット動画に対応した一般コンテンツ用に3つ(標準、映画、スポーツ)の計7つの映像モードを備えており、スタンドには-5〜15°までの角度調整が可能なチルト機能を備える。

2024年モデル
2025年モデル
2026年モデル

レグザサウンドシステム

テレビと接続して使用するサウンドシステム。テレビのレグザリンクメニューで「音声をシアターから出す」に設定した場合、テレビ本体のヘッドホン端子から音声は出力されないので、ヘッドホンの音を聴きたい場合は「音声をテレビから出す」を選ぶ。

2024年5月に約8年半ぶりとなる新モデルが発売されたことに伴って、RSS品番が生産終了となった。

なお、テレビはメーカーを問わず使用できるが、対応の「レグザ」とHDMI(ARC)接続して使用することでテレビ側のリモコンでサウンドシステムのON/OFFや音量調整ができる「レグザリンク・コントローラ」に対応し、Z系・J系・G9シリーズとHDMI接続した場合には番組表を活用してサウンドモードを自動調整する「オートモード」も利用できる(2014年8月発売)。

レグザシアターラック

「CELL REGZA」の音響思想を継承した本格派オーディオラックシステム。左右+センターの3スピーカーと大口径ウーファーを備えた3.1chサウランドシステムを搭載。また、フロントスピーカーのみでマルチチャンネルのサウランド効果をもつ「ドルビーバーチャルスピーカー」を搭載すると共に「ドルビープロロジックII」との連携で古い映画などの2chステレオ音声のコンテンツも臨場感あるサウンドを楽しめる。「レグザリンク」に対応しており対応機種であれば電源の連動や入力の自動切換えなどがレグザ(テレビ)のリモコンで操作できるほか、番組表情報から番組のジャンルにあわせて自動でサウンドモードを切替える「オート」機能も作動する。また2010年春モデルの一部機種ではパソコンに保存された音楽データを呼び出し、シアターラックのサウンドで楽しむこともできる。

現在は生産を終了しており、レグザシアター現行モデルはバータイプのみとなっている。

レグザイヤホン

2026年4月に発表されたレグザ初のオープンイヤー型イヤホン。

レグザチューナー

地上・BS・110度CSデジタルチューナー。手持ちのテレビと接続するだけでデジタル放送の視聴ができるのはもちろん、データ放送や双方向サービスも楽しめる。なお、D3端子を装備するため、D3/D4端子を装備したBSデジタル放送対応テレビと接続した場合は高画質なハイビジョンテレビとして使うことができる。またHDMI端子を備えたデジタルチューナー内蔵テレビへ買い替え後もUSBハードディスクへの録画用チューナーとして使える。

現在は生産を終了している。

レグザタブレット

レグザAppsコネクト

レグザAppsコネクト(Regza Apps Connect)はスマートフォンやタブレット端末、パソコンとレグザシリーズのテレビ・レコーダー(「ネット de ナビ」搭載の過去のRDシリーズも含む)を接続するためのアプリケーション群とそれを活用したクラウドコンピューティングサービス。

家庭内のLANに接続したテレビやレコーダーにスマートフォンなどでアクセスし、リモコンとして使用できるほか、録画した番組の頭出し情報のタグ作成や作成したタグのインターネットを介しての共有などを行えるようにできる。

これまでは期間限定配布の「RZ声優リモ」を除いて配布を継続していたが、2013年9月30日にアプリのラインアップ見直しを行い、「RZコマンダー」・「RZアートリモコン」・「RZ現在番組」・「RZ節電リモ」の4つのアプリ配布を終了。配布終了後も継続して利用できるが、これらのアプリの保守やアップデートも同日をもって終了したため、今後、OSのアップデートや機種の変更を行った場合、アプリが利用できなく可能性がある。そのため、「RZコマンダー」や「RZアートリモコン」の代替アプリとして「RZタグラー」を、「RZ現在番組」の代替アプリとして「RZ番組ナビ」を新たにダウンロードすることが勧められている。

2014年9月30日に2回目のアプリのラインアップ見直しにより、「RZ見るナビ」と「RZスケジューラ」の配布を終了した。なお、「RZ見るナビ」に関しては配布終了後も、液晶テレビ「レグザ」のリモコンで操作し、クラウドメニューの「動画」を選択することで「RZ見るナビ」と同等の機能を使うことができる。

2015年7月30日に3回目のアプリのラインナップ見直しにより、「RZタグラー」と「RZクラウド」の配布及び保守・アップデート対応を同年9月30日をもって、Android版「RZ番組ナビ」の家庭内ネットワークの外からサーバー経由で録画予約リストを取得できる機能を2016年3月31日をもってそれぞれ終了することが発表された。なお、「RZタグラー」で提供されている録画番組のシーン頭出し機能は対応テレビで利用できるレグザクラウドサービス「TimeOn」や対応のレグザ・レグザブルーレイで利用できる「TimeOn番組シーン検索」で同等の機能を利用できる。

配信中

RZハイブリッドリモ
スマートフォンやタブレットでテレビのリモコン操作ができるだけでなく、2012年秋冬モデル以降のレグザ(J7/J8シリーズ及びZ7/Z8/Z8Xシリーズ)と連携し、ハイブリッドキャストサービスによる番組情報(ハイブリッドキャストコンテンツ)をスマートフォンやタブレットに表示して楽しむアプリ。2013年12月にAndroidタブレット版及びAndroidスマートフォン版が、2014年2月にiOS版がそれぞれ配布されている。2014年5月にバージョンアップを行い、「入力切替」が追加された。同年8月にはAndroidタブレット版及びAndroidスマートフォン版をバージョンアップし、内蔵ブラウザのGoogle ChromeをVer.36以降にバージョンアップした場合にスマートフォン及びタブレット向けのハイブリッドキャストコンテンツが表示されない不具合を改善。同年11月にはiOS版をバージョンアップし、内部処理が変更された。
RZ家電リモ
「家電コンシェルジュ」に対応した東芝製エアコン(2014年度「大清快」GDRシリーズ)を外出先から運転開始/運転停止できるほか、運転状況の確認・温度・風量設定・運転モード変更ができるエアコン用リモートアプリ。使用する際にはエアコンに東芝HAアダプタを取り付け、「家電コンシェルジュ」に対応したREGZA Tablet AT503(事前に「東芝サービスステーション」から「家電コンシェルジュ for REGZA Tablet」をダウンロード・インストールする必要がある)を用意し、宅内に家庭内無線LAN接続とインターネット常時接続環境が必要である。また、エアコンの周辺や部屋にいる人などの状態が確認できないために操作内容によっては生命や財産に重大な損害が発生するおそれがあるため、遠隔操作を行っても安全であることを事前に十分確認する必要がある。2014年3月にiOS版が配布されている。

特定機器専用

RZテレビ
地上デジタル放送やワンセグ放送をレグザタブレットで視聴するためのアプリ。番組表機能も備えている。本アプリはレグザタブレット AT830にプリインストールしており、ほかのAndroidタブレットでは利用できないため、配布は行われていない。

配信終了

RZコマンダー
「RZタグラー」からタグ作成機能を省いた簡易版でリモコン機能とインターネット上で共有されているタグ情報の利用が可能アプリ。2010年11月から2013年9月まで配布されていたが、iOS版のみのリリースであった。
RZ見るナビ
DLNAコントローラーアプリ。ネットワーク接続されたDLNAサーバ対応のレコーダーなどに記録された動画をアプリ上で選択し、任意のDLNAクライアント対応のレグザで見ることが出来る。2011年6月30日にAndroid版とiOS版がリリースされ、同年10月にバージョンアップ。2014年9月30日まで配布されていた。
RZ声優リモ
2011年6月10日から同年9月12日までの期間限定でAndroid用として配布されていたリモコンアプリ。6月28日からはiOS版も配布されていた。リモコンを操作すると声優による台詞が流れる。内田真礼、佐藤聡美、竹達彩奈、豊崎愛生、日笠陽子、米澤円の6人が起用されている。内田を除く5名は同時期に放送されていた『けいおん!』の声優を務めており、リモコンの声も各キャラクターを意識した仕様になっている。
RZアートリモコン
テレビ視聴やレコーダー操作に特化したボタン配置のみにし、多様なデザインを施したリモコンアプリ。一部のアプリではタグの作成も可能。2011年6月に第1弾、同年7月に第2弾・第3弾をリリースし、2013年9月まで配布されていた。
RZ節電リモ
各電力会社が発表する電力の需要状況をグラフ化し、電力使用状況に応じて節電モードを自動制御或いは手動設定できる節電支援アプリ。対象地域の設定により、東北電力・東京電力・中部電力・関西電力・九州電力の5エリアに対応。iOS版とAndroid版があり、2013年9月まで配布されていた。
RZ現在番組
現在視聴中の番組の同時間帯に放送している地上/BSデジタル放送の裏番組や次番組の番組表を一覧で確認、素早くチャンネル切替ができるアプリ。2011年7月にiOS版、同年8月にAndroid版がそれぞれ配布開始され、2013年9月まで配布されていた。
RZスケジューラ
全国の対応テレビやレコーダー利用者の録画予約を集計し、ランキングにて表示。総合だけでなく、ジャンル別や時間帯別にも閲覧できるので、放送前に人気のある番組を確認できるほか、気になった番組はランキングからそのまま録画予約(家庭外の場合はメールによる録画予約)することができる。また、録画機能に対応したレグザやレグザブルーレイの予約状況を一元管理し、複数の機器を所持している場合でもどの機器にどの番組を予約しているかが確認できる。2012年1月にiOS版、同年3月にAndroid版の配布を開始している。同年11月にはバージョンアップが行われ、新たに、DBR-Z310/Z320/T350/T360に対応。2014年9月まで配布されていた。
RZタグラー
リモコン機能及びタグの作成・共有が可能なアプリ。2010年11月にiOS版がリリースされ、2011年6月にAndroid版及びWindows/Mac(Mac OS X)版が配布開始されている。同年9月にWindows/Mac版のバージョンアップを実施し「dynabook REGZA PC」で録画した番組にも対応。2013年8月にはiOS版をバージョンアップし、Twitter活用機能と「RZランキング」表示機能が追加された。
RZライブ
2011年秋冬モデルのレグザブルーレイ(DBR-Z150/Z160/M180/M190、事前にバージョンアップが必要)のチューナーで受信している現在放送中の番組を無線LANルーターを介してスマートフォン(NTTドコモのREGZA Phone T-01D)やタブレット(REGZA Tablet AT700/AT3S0、AT3S0はAndroidプラットフォームのアップデートが必要)で視聴できるようにするためのアプリ。2011年11月にAndroidスマートフォン版、同年12月にAndroidタブレット版がそれぞれ配布開始されている。2012年3月にはAndroidタブレット版がバージョンアップされDBR-M180/M190に対応、同年7月にはAndroidスマートフォン版もバージョンアップし、T-02Dに対応した。
RZプレーヤー
2011年秋冬モデルのレグザ(X3シリーズ/ZP3シリーズ/X3シリーズ)やレグザブルーレイ(DBR-Z150/Z160/M180/M190)に録画した番組を無線LANルーターを介してスマートフォン(NTTドコモのREGZA Phone T-01D)やタブレット(REGZA Tablet AT700/AT3S0、AT3S0はAndroidプラットフォームのアップデートが必要)でも視聴できるようにするためのアプリ。2011年11月にAndroidスマートフォン版、同年12月にAndroidタブレット版がそれぞれ配布開始されている。Androidタブレット版はバージョンアップによりレグザブルーレイの対応機種が増えており、2012年3月にDBR-M180/M190、同年6月には2010年秋冬モデル以降で、"RD"から始まる全品番に拡大。同年7月にはAndroidスマートフォン版もバージョンアップし、T-02Dに対応した。
RZポーター
2011年秋冬モデルのレグザブルーレイ(DBR-Z150/Z160/M180/M190、事前にバージョンアップが必要)に録画した番組を無線LANルーター経由でスマートフォン(NTTドコモのREGZA Phone T-01D)やタブレット(REGZA Tablet AT700/AT3S0、AT3S0はAndroidプラットフォームのアップデートが必要)にダビングして屋外などに持ち出して視聴できるようにするためのアプリ。2011年11月にAndroidスマートフォン版、2012年1月にAndroidタブレット版がそれぞれ配布開始されている。同年3月のAndroidタブレット版のバージョンアップによりDBR-M180/M190に対応した。
RZスイートexpress
前述の「RZライブ」・「RZプレーヤー」・「RZポーター」の機能をパソコン(dynabook)で利用できるようにするためのソフトウェア。2012年4月にWindows版の配布を開始している。
RZ番組ナビ
約1週間分の番組表(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル・スカパー!)をAndroidタブレットやiPad上に表示し、番組の詳細情報を見ることができるだけでなく、TSUTAYA TV・U-NEXT・ひかりTVといったVODサービスもサポートしており、コンテンツ検索だけでなく、テレビ番組との横断検索も可能なアプリ。Androidタブレット版では予約ランキングの一覧から予約することも可能である。
2012年11月にAndroidタブレット版、2013年11月にiOS版(iPad専用)がそれぞれ配布開始されている。なお、配布開始後もバージョンアップが行われ、Android版は2013年2月に一部対応機器における不具合(対応機器が発見できない、正常にチャンネル変更が行えない)修正とVODに主な出演者情報を追加、同年4月にはひかりTVに対応するなど機能の追加や改善を行い、同年5月には高解像度タブレットにおける画面レイアウト修正などを行い、同年6月には対応機種にDBR-M490を追加、同年11月にアイコンデザインの変更などを行い、2014年4月に対応機種にZ9Xシリーズ、J9Xシリーズを追加。iOS版は2013年12月に一部機能の動作やアプリ起動の速度改善が行われ、2014年2月にはiPad利用時に発生していた不具合を修正された。同年6月にはAndroidタブレット版をバージョンアップし、メール予約を行ったときに実際に録画される時刻がずれてしまう問題が修正された。
RZクラウド
2012年秋冬モデル以降のレグザ(J7/J8シリーズ及びZ7/Z8/Z8Xシリーズ)で対応しているクラウドサービス「TimeOn」のクラウドメニュー画面をタブレット上に表示できるアプリ。
利用の際には機器側及び情報端末において家庭内無線LAN接続とインターネット常時接続環境が必要である。2012年10月にAndroidタブレット版がリリースされ、2013年4月にiOS版が配布開始されている。
なお、配布開始後もバージョンアップが行われ、Androidタブレット版は2013年1月に予約関連機能を強化、同年8月には機能やサービスの追加、視聴中の内容表示対応、「RZAppsDB」のダウンロードを不要化する機能改善を実施、同年10月にはAndroid 4.2搭載タブレット1台を複数のユーザーで使用できるようになり、動作改善も行われた。2014年1月にはAndroid 4.3/4.4に対応し、動作改善も行われた。iOS版も2013年9月に動作の安定性を向上し、最新版のiOS 7に対応したバージョンアップを行った。2014年7月にはAndroidタブレット版・iOS版が共にバージョンアップし、サービス終了に伴い「クラウドアルバム」及び「伝言ボードサービス」の項目を削除した。
RZボイスリモ
スマートフォンやタブレットを使い、音声で番組を検索できるアプリ。2013年10月にAndroidタブレット版及びAndroidスマートフォン版が配布開始されている。2014年4月にZ9Xシリーズを対象に認識するフレーズを拡張し、リモコンに「入力切替」ボタンを追加するバージョンアップが行われた。同年6月に軽微な不具合を修正するバージョンアップが行われた。

以前のブランド

face(フェイス)

1998年1月より8年間にわたって東芝製テレビに採用されたブランドである。平面ブラウン管テレビや液晶テレビ、プラズマテレビで採用された。当時のライバル機種は「WEGA」(ソニー)、「T(タウ)」(松下電器産業(現・パナソニック))など。

2003年には松下電器産業(当時)とブラウン管事業を統合し、松下東芝映像ディスプレイ株式会社(大阪府高槻市)を設立した。しかし東芝は2006年にブラウン管テレビの生産を終了したため、2007年3月30日に東芝の持分(35.5%)を松下電器に売却し(同時に社名もMT映像ディスプレイ株式会社に変更)ブラウン管事業から撤退した。

デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ

  • D4000 - デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ第1号。スマートメディアでアップデートする事により地上デジタル放送に対応した。アップデートの時間は約1分であるが、地上デジタル放送のチューニングが必要。また、リモコンの地上波ボタンはアナログかデジタルにするかを本体で設定する事が出来る(初期設定はアナログである)。DX100シリーズの発売に伴い生産は終了した。
  • DX100 - D4000シリーズの後継機種。モニター出力がデジタル放送録画出力に変更されている。36/32型には「ブラックブライトロン」を搭載した。すでに生産は終了している。
  • DZ100 - 28型のみ発売。ブラウン管がフラットハイコントラスト管にダウングレードされている。同社のデジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビとしては最終機種に当たるが、生産は終了している。

液晶テレビ

「beautiful face(ビューティフル・フェイス)」のブランドで発売された。イメージキャラクターには藤原紀香を起用していた。「ちょっとタイム face」と銘打って内蔵型HDDを搭載し、番組視聴中でもリジューム録画が出来るモデルを発売。イメージキャラクターには松井秀喜を起用していた。

プラズマテレビ

かつては、FACE PLASMAおよびbeautiful FACEの名称でプラズマテレビを販売していた。現在は全機種販売を終了している。FACE PLASMAではBAZOOKAブランドのピュア・ツインバズーカシステムを搭載した機種があった。チューナーはそれぞれのシリーズで専用チューナーを搭載していた。NEC製プラズマディスプレイパネルを採用していた。

BAZOOKA(バズーカ)

face以前に採用されていたブランドである。BSアナログチューナーを内蔵した大画面テレビのブームに乗って1989年に登場した。ライバル機種は「プロフィール・スター」「ドラマゾーン」「キララバッソ」(ソニー)、「パナカラーイクス」「画王」(パナソニック)、「CZ」(三菱電機)、「帝王」(三洋電機)など。特に音質にこだわり、以降の東芝製ハイエンドテレビに多く搭載された重低音専用スピーカー「バズーカウーハー」を特徴とした。また、リモコンのボタン1つで白黒の映像を鮮やかに映し出す「モノトーンモード」を搭載したモデルも存在した。ワイドテレビは「ワイドバズーカ」というブランドで販売していた。faceブランドが採用された後も、球面ブラウン管テレビのブランド名として採用されていた。

また、2画面対応型モデル「BAZOOKAダブルウィンドウ」もあった。これは16:9サイズの1画面と、4:3サイズの2画面をリモコンの設定によって選ぶことができるもので、異なるチャンネルの番組を2画面同時に見ることができるほか、スキャン機能を使うことによって、最大1画面に9チャンネル分まで違うチャンネルの番組を静止画(概ね5 - 10秒程度だが、停波している放送局はスキップするためその分前後する)で見ることができる機能もあった。モジネット対応モデルもあった。

イメージキャラクターとして発売当初は細野晴臣・森川由加里・浅井慎平が起用され、その後は田村正和(後に彼はソニー「スゴ録」のCMに出演し、その後はdynabookのCMに出演)や沢田研二を起用していた。また、「ワイドバズーカ」のイメージキャラクターには岸谷五朗を起用していた。

そして本ブランド以降、後述の型番法則が適用されるようになる。また、前述のとおり、「バズーカウーハー」は最終モデルの発売から20年の時を経て、「レグザ」の2017年モデルの一つであるBZ710Xシリーズで復活することとなり、2018年にはBM620Xシリーズが追加設定された。また、有機ELモデルでは2020年モデルのX9400シリーズの55V型以上に搭載されている。2026年1月現在ではX9900R・ZX1R・Z990R・Z970Rに搭載されている「重低音立体音響システム」の愛称として「BAZOOOKA」が用いられている。

CORE(コア)

1980年代序盤から中盤のいわゆる「ニューメディア」時代に、「AVシステムの核(コア)となるテレビ」という意味合いで名付けられた。1982年の初代シリーズは、東芝の大衆向けカラーテレビとしては初めて映像・音声のRCA端子(当時としてはかなり珍しい前面入力端子も備えていた)を採用し、ビデオデッキとのダイレクト接続はもちろん、オーディオ機器等とのシステムアップにも対応させる設計とした。

1983年から、ブラウン管を平面・直角に近付けた「FS(ファイン)」・「FS2000」、及び「FS L」シリーズも発売された。

同モデルのCMキャラクターには草刈正雄・薬師丸ひろ子・山海塾らを起用していた。

ときめき

1970年代末から1980年代前半にかけて、家具調の音声多重放送対応テレビに採用されていたブランドである。音声多重放送の開始にあわせて登場し、チャンネル部分を取り外してリモコンとして活用できるモデル「サーボビジョン」も存在した。ただし、映像・音声のRCA端子は末期(1983〜84発売)モデルのみ装備され他メーカーの音声多重対応テレビ同様ビデオはRF接続となるため音声はモノラルとなる機種が多かった。

「ときめき」の兄弟シリーズとして、両袖にスピーカを配しながらも横幅を狭めて、狭い部屋にもフィットさせるようにした「CHATEAULE」(シャトレ)シリーズも併売されていた。

当時の競合製品は「ヒーロー」→「音声多重クイントリックス」→「魁」(松下電器産業)、「キドカラー/ニュー・ポンパ」(日立製作所)、「ステレオトリニトロン」(ソニー)、「ステレオ純白カラー」(日本ビクター)、「音声多重サンカラー」(三洋電機)、「マルチマックス4」(三菱電機)など。

CMキャラクターには山村聰・榊原郁恵らを起用していた。

ユニカラー

カラーテレビ初期につけられていたブランドで、色の調整がつまみ1つでできることがブランド名の由来であった。

型番法則

東芝のテレビには、BAZOOKAの頃から、後のface、そして現在のREGZAに至るまで型番にハイフンが存在しない。

東芝製テレビ(および東芝映像ソリューションを傘下に入れた後のハイセンスジャパン製テレビ)の型番は「インチ数字→シリーズ名を示すアルファベット→数字(→特徴を示すアルファベット。無いものもある)」で構成されている。この特徴は他社にはあまり無く、ハイセンスの東芝映像ソリューション買収前は他社ではLGエレクトロニクスの「INFINIA」「CINEMA 3D」で採用されている程度であった。

関連項目

他社製テレビのブランド
他社製BDレコーダーのブランド

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 家電量販店・オンラインショップの実売データを集計した「BCNランキング」の2022年家電薄型テレビ全体(液晶テレビ+有機ELテレビ)のメーカー別販売台数。
  2. ↑ この時、東芝の保有株式の約8割を中国の美的グループ(マイディア・グループ)に譲渡。
  3. ↑ 地デジの「2」ボタンで021→022→023→021、BSの「4」ボタンで141→142→143→141。
  4. ↑ 19V型は19S24を最後に2023年限りで生産終了となり、現行の最小モデルは24V35S/V35T。
  5. ↑ 自社ブランドアンテナを販売している国内大手電機メーカーは現在パナソニックのみとなっている(「VIERA」カタログに「Panasonic」ブランドアンテナを掲載)。
  6. ↑ 2014年秋までに、Z8Xも無償基板交換サービスにより対応。
  7. ↑ HDMI 1080p/60Hz、1440p/60Hz、4K/60Hz入力時で約10msec(約0.6フレーム)。
  8. ↑ 過去に自動録画したニュース番組がある場合、新しいニュース番組の自動録画が完了すると自動消去する上書き録画設定。
  9. ↑ 但し光デジタル出力端子は非搭載。アナログオーディオ機器と組み合わせる場合は市販のオーディオケーブルを本機のヘッドホン出力端子に繋ぐ。光デジタルケーブル接続が併せて必要な2009年以前製造のARC非対応シアターとは組み合わせ不可。
  10. ↑ 現行のBSデジタル放送が正常に受信できる場合はNHK BS4K及びBS民放局5局(ただし、開始当初はBS朝日・BS-TBS・BSテレ東・BSフジの4局のみで、BS日テレの4K放送は2019年9月1日に開始)の4K放送が、BS/110度CSアンテナなどの設備を「SHマーク」付に入れ替えた場合は有料チャンネルを含めた全てのBS4K/110度CS4K放送が視聴可能となる。
  11. 1 2 3 なお、HDMI CEC規格に従い、オーディオ機器1台・録画機器3台・再生機器3台までに制限される。
  12. ↑ 48V型はダイレクト6スピーカー・総合出力72Wの「レグザパワーオーディオXD」を搭載。77V型はスタンド部に大容量バスレフ型重低音バズーカユニットが2個内蔵されており、壁掛け設置及び壁寄せスタンド設置の際にスタンドを取り外して床などに設置し、付属のケーブルで接続して使用する。
  13. 1 2 クラウドとの連携機能は2020年6月16日のソフトウェア更新で対応。
  14. ↑ LEは「ライトエディション」の意味。上位機種に搭載されている「ネット動画ビューティ/PRO」の違いとして動画配信サービス会社毎に用意する調整パラメータの有無となっている。
  15. ↑ シングルチューナー録画となるため、録画中は録画している番組のみ視聴可能となる。地上・BS・110度CSデジタルの場合はC310X同様、「BSも地デジもトリプルチューナーW録」により2番組同時録画が可能。
  16. ↑ 48V型はX9400同様に「レグザパワーオーディオXD」を搭載。
  17. ↑ 2021年秋のソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにて対応。
  18. ↑ 2021年4月のバージョンアップにより対応。
  19. ↑ 75V型は11個のスピーカーを搭載。
  20. ↑ ネット動画及びHDMI入力のみ対応。使用する場合、設定画面にて切替が必要。
  21. ↑ ソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにて2022年6月29日に対応。
  22. ↑ 1080p/60Hz・12bit、1440p/60Hz、4K/60Hz・12bit入力時の映像遅延時間は約9.2msec(この場合でもX9400Sの約17.5msecから低遅延化)。
  23. 1 2 うち、入力1/2がHDMI2.1をサポート。入力2のみeARC・ARCに対応。入力3/4はHDMI2.0をサポート。
  24. ↑ それにともない、Z770Lでは独立して配置されていた「BS」と「CS」のボタンが1つにまとめられた。
  25. ↑ 48X8900Rは120Hzまで対応。
  26. ↑ それまではBD非搭載モデルのD-4KWH209のみが生産され、2020年限りで販売終了。
  27. ↑ アンテナ線接続器具は「外れにくく外来ノイズや振動にも強い金属製のF型接栓またはプラグ」を推奨。アナログ時代の樹脂製アンテナプラグは外来ノイズや振動に弱く外れやすいため、画面や音声が途切れる場合あり。かつて自社生産されていた東芝ブランドのアンテナ・アンテナ線・アンテナプラグ・分波器・ブースター類は2016年限りで生産終了。旧東芝テクノネットワークのアンテナ事業は日本アンテナへ譲渡されたため、東芝ストアーではマスプロ電工・日本アンテナ・DXアンテナなどの他社製アンテナパーツを販売。
  28. ↑ 日立チェーンストールと三菱電機ストアーへも供給。以前はソニー「BDZ」も供給されていたが、2026年2月限りで生産を終え、在庫品限りで販売終了。HDMI連動は組み合わせメーカーにより使える機能数が異なるため、これまでの「レグザリンク」と同様の使い方ができない場合がある。
  29. ↑ BDレコーダー国内大手ではソニー・パナソニック・シャープに次いで4番目。従来型アナログTV受像機における外付けデジタルチューナーとしては使えず、さらに普及モデルはビデオデッキなど従来型アナログ再生機器からのダビングも不可。上位モデルはアナログAV入力端子を1系統搭載。
  30. ↑ 「画面 消」モードは節電モードの一つとして搭載されており、画面を暗くすることで消費電力を抑える節電モードに切り替えることもできる。
  31. ↑ W53T、W54T、W56T、W61T、W62T、W64T、W65T、T001、T002、T003、biblio(TSY01)、SoftBank 920T、H11Tなどもワンセグの起動時にREGZAのロゴが出るがREGZAケータイの愛称を冠していない。
  32. ↑ 東芝「REGZA」は「東芝ストアー限定モデル(東芝系列店のみで販売される機種)」が発売当初から今日まで一切設定されていない(シャープ「AQUOS」も東芝「REGZA」同様に系列店「シャープフレンドショップ」限定モデルが発売当初から今日まで一切設定なし)。

出典

  1. ↑ 『レグザ史上初、国内テレビ市場シェアNo.1を獲得』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2023年1月25日。2023年2月11日閲覧。
  2. ↑ 「「BCN AWARD 2026」の「液晶テレビ(4K未満)部門」と「液晶テレビ(4K以上)部門」で第1位を獲得」(プレスリリース)、TVS REGZA株式会社、2026年1月19日。2026年2月17日閲覧。
  3. ↑ 永田一八、飯塚直『スマートフォン仕事革命』マイナビ〈マイナビ新書〉、2012年1月、148頁。ISBN 978-4-8399-4032-4。
  4. ↑ “心を動かす驚きを。これからも。REGZA 15th Anniversary|テレビ|REGZA:東芝”. REGZA. 2024年7月20日閲覧。
  5. ↑ “裏話を語るYouTubeが話題 V字回復でトップシェアの「レグザ」に聞いた”. ITmedia NEWS. 2024年7月20日閲覧。
  6. ↑ 東芝映像ソリューション株式会社の株式譲渡契約締結について 東芝 2017年11月14日
  7. ↑ “脱東芝の「レグザ」、国内トップシェア争いまでの復活劇”. ITmedia ビジネスオンライン. 2022年1月18日閲覧。
  8. ↑ “「東芝テレビご相談センター」、「東芝DVDインフォメーションセンター」の「レグザお客様ご相談センター」への統合のお知らせ(2026/6/1~)”. TVS REGZA株式会社 (2026年5月18日). 2026年6月15日閲覧。
  9. ↑ 『液晶および半導体分野における提携について』(プレスリリース)株式会社東芝、シャープ株式会社、2007年12月21日。2019年1月10日閲覧。
  10. ↑ 『LG.Philips LCD Poland社への出資について』(プレスリリース)株式会社東芝、2006年10月10日。2019年1月10日閲覧。
  11. ↑ “福山雅治×「レグザ」復活。イメージキャラクターとして再び登場 - AV Watch”. AV Watch. 2020年5月28日. 2020年5月28日閲覧.
  12. ↑ “小栗旬が「レグザ」新ブランドキャラクターに。新CM放送開始 - AV Watch”. AV Watch. 2021年7月6日. 2020年7月6日閲覧.
  13. ↑ 『目黒蓮さんがTVS REGZA株式会社の グローバルブランドアンバサダーに就任! テレビ「レグザ」の2024年コミュニケーションワード 「観たいものだけ、好きなだけ」をコンセプトにした 新CM「運命の出逢い」篇を6月21日から配信開始』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2024年6月20日。2024年8月17日閲覧。
  14. ↑ 小さな本格派、画質重視の20V型“REGZA”「20C2000」 ITmedia 2007年2月9日
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  16. ↑ 『4K有機ELレグザPro「X930シリーズ」の「レグザボイス」および「Alexa」機能内蔵対応について』(プレスリリース)東芝映像ソリューション株式会社、2019年9月9日。2020年5月24日閲覧。
  17. ↑ 『4Kレグザの「レグザボイス」および「Alexa」機能内蔵のバージョンアップについて』(プレスリリース)東芝映像ソリューション株式会社、2019年7月30日。2020年5月24日閲覧。
  18. ↑ 『タイムシフトマシン4K液晶レグザ「Z730Xシリーズ」のHDR10+対応について|テレビ|REGZA:東芝』(プレスリリース)東芝映像ソリューション株式会社、2019年7月30日。2020年11月1日閲覧。
  19. ↑ “タイムシフトマシン4K有機ELレグザ新商品「48X9400S」発売にともなう既発表商品「48X9400」発売中止のご案内|TVS REGZA株式会社”. TVS REGZA株式会社. 2020年4月13日. 2021年4月18日閲覧.
  20. ↑ “4東芝、Wチューナ搭載19型レグザの発売日変更。12月25日に - AV Watch”. AV Watch. 2020年12月18日. 2020年12月18日閲覧.
  21. ↑ 『タイムシフトマシン4K液晶レグザ「50Z740XS」の発売延期について』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2021年4月13日。2021年5月31日閲覧。
  22. ↑ 『タイムシフトマシン4K液晶レグザ「50Z740XS」発売日決定のご案内』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2021年5月14日。2021年5月31日閲覧。
  23. ↑ 『リビングシアター用大画面4K液晶レグザ 3モデル発売 4K液晶レグザ「Z670Kシリーズ」に85V型・75V型を追加 4K液晶レグザの新シリーズ「M550Kシリーズ」には、75V型が登場|TVS REGZA株式会社』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2021年7月20日。2021年7月21日閲覧。
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  25. ↑ 『倍速パネル搭載 シンプル4K液晶レグザ「Z570Kシリーズ」発売|TVS REGZA株式会社』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2021年9月1日。2021年9月4日閲覧。
  26. ↑ 『4K液晶レグザ「M550Kシリーズ」に、65V型・55V型を追加|TVS REGZA株式会社』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2021年8月5日。2021年8月6日閲覧。
  27. ↑ 『4Kレグザ(2022年モデル)がAirPlay2に対応しました|REGZA<レグザ>TOSHIBA(東芝)』(プレスリリース)TVS REGZA株式会社、2022年12月6日。2022年12月12日閲覧。
  28. ↑ “レグザ、映り込みを抑えた明るい4K有機EL「X8900N」”. AV Watch (2024年4月2日). 2024年4月28日閲覧。
  29. ↑ “レグザ初、ハイスピード144Hzゲーム対応4K液晶。43型で約16.5万円”. AV Watch (2024年4月2日). 2024年4月28日閲覧。
  30. ↑ “レグザ、24型4万円からのひとりじめスマートTV。ネット動画・録画対応”. AV Watch (2024年1月31日). 2024年3月23日閲覧。
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外部リンク