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仮本社(三菱UFJ信託銀行本店ビル) | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 指名委員会等設置会社 |
| 市場情報 | |
| 略称 | MUFG、三菱UFJ |
| 本社所在地 |
〒100-8330 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号(仮本社) 北緯35度40分43.8秒 東経139度45分50.87秒 / 北緯35.678833度 東経139.7641306度座標: 北緯35度40分43.8秒 東経139度45分50.87秒 / 北緯35.678833度 東経139.7641306度 |
| 設立 |
2001年(平成13年)4月2日 (株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ) |
| 業種 | 銀行業 |
| 法人番号 | 4010001073486 |
| 事業内容 | 傘下子会社およびグループの経営管理、ならびにそれに付帯する業務 |
| 代表者 | (2026年4月1日現在) |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 主要株主 |
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| 主要子会社 |
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| 関係する人物 | |
| 外部リンク |
www |
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(みつびしユーエフジェイフィナンシャル・グループ、英: Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc.)は、メガバンクの三菱UFJ銀行などを傘下に置く三菱グループの金融持株会社。東京都千代田区丸の内に本社(2026年現在は三菱UFJ信託銀行本店ビルに設置される仮本社)を置く。略称はMUFG。
東京証券取引所プライム市場と名古屋証券取引所プレミア市場並びにニューヨーク証券取引所(NYSE)の上場企業。上場銘柄としての略称は「三菱UFJ」。日経平均株価、読売株価指数、TOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。2026年7月、時価総額が初めて日本企業のトップとなった。
前身のUFJホールディングスに由来する『UFJ』は、『United Financial of Japan』の略である。

2005年10月1日、三菱グループの三菱東京フィナンシャル・グループ(三菱東京FG)とUFJグループのUFJホールディングス(UFJHD)の合併で誕生した。資産規模は約386兆円で、日本最大の金融グループである。
三菱UFJ銀行の前身の旧三菱銀行、旧三和銀行、旧東海銀行はそれぞれ首都圏・京阪神・中京圏の三大都市圏を地盤としている。外国為替専門銀行であった旧東京銀行の流れを汲み、国際業務でも積極的なM&Aを通じて進出するなどの優位性をもつ。実際、タイのアユタヤ銀行を傘下に置き、アメリカのモルガン・スタンレーの筆頭株主でもある。なお、かつてはアメリカ西海岸で大手地方銀行のユニオン・バンクも子会社としていたが、2022年12月に売却した。
2015年3月期決算では、国内銀行グループで初の純利益が1兆円を超えた。また同6月25日付で委員会設置会社(現在の指名委員会等設置会社)に移行した。
コーポレートカラーは「MUFGレッド」。グループスローガン(ブランドパーパス、企業の目的意識)は「世界が進むチカラになる。」である。
三菱東京FGとUFJHDが経営統合に至った背景としては、UFJ側、特にUFJ銀行の不良債権が膨張し、健全な経営姿勢が困難になったことが挙げられる。そこでUFJHDは、傘下のUFJ信託銀行を一旦2004年6月に、住友信託銀行(住信)に売却する方針を発表したが、2004年7月にUFJHDは一転して三菱東京FGとの経営統合の方針を明らかにした。
これに対し、住信は東京地裁に三菱東京FGとUFJHDの統合を禁止する仮処分を請求した。2006年2月13日、東京地裁は住信の請求を認めた(東京地裁民7判平18年2月13日判事第1928号3頁)。しかし同年8月11日、東京高裁はUFJHDの抗告を認め、住信の申請を斥けた。これにより翌12日、三菱東京FGとUFJHDは経営統合に関する基本合意を発表した。住信は8月11日に特別抗告を行ったが8月30日、最高裁は東京高裁の決定は妥当として、特別抗告を斥ける決定をした(最決平16年8月30日民集58巻6号1763頁)。住信はUFJHDへの損害賠償請求に切り替えて控訴したが、2006年11月20日に和解が成立した(東京高裁の提案により、UFJHDが住信に対し25億円の和解金を支払う)。
2005年2月18日、同年10月1日付で三菱東京FGとUFJHDの合併が決定し、グループの名称を「三菱UFJフィナンシャル・グループ」とすること、合併に際しUFJHD1株に対し三菱東京FG0.62株を割り当てることが正式に発表された。グループ企業も、一部を除いて旧三菱東京FG側を吸収合併存続会社とし持株会社と同一期日に合併する方針が採られたが、普通銀行の東京三菱銀行とUFJ銀行については合併に伴う大規模なシステム障害を懸念する金融庁の勧告を受けて、ネット証券のMeネット証券とカブドットコム証券の合併についてはカブドットコム証券が株式を上場したばかりで対処が遅れたため、共に2006年1月1日に変更された。リースとカード・信販はそれぞれ2007年4月1日に合併し、消費者金融であるモビットの改編も進められた。
参照:
| 会社名 | 氏名 | 就任 | 退任 | 出身校 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三菱東京フィナンシャル・グループ | 三木繁光 | 2001年4月 | 2004年6月 | 東京大学法学部 | |
| 畔柳信雄 | 2004年6月 | 2010年4月 | 東京大学経済学部 | ||
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | |||||
| 永易克典 | 2010年4月 | 2013年4月 | 東京大学法学部 | ||
| 平野信行 | 2013年4月 | 2019年4月 | 京都大学法学部 | ||
| 三毛兼承 | 2019年4月 | 2020年4月 | 慶應義塾大学経済学部 | ||
| 亀澤宏規 | 2020年4月 | 2026年3月 | 東京大学大学院理学系研究科 | ||
| 半沢淳一 | 2026年4月 | (現職) | 東京大学経済学部 |
【銀行業】
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【証券業】
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【決済代行】
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【債権】
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【投資信託】
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【フィンテック】
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【リース】
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【その他】
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【不動産】
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【証券関連】
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【コーポレート】
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【シンクタンク】
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三菱HCキャピタル株式会社
| 会社名 | 創業年 | 主な顧客 | 得意分野 | グループ外取引 |
|---|---|---|---|---|
| 三菱総研DCS | 1970年 | 官民企業、MUFG | 公共系・金融・医療 | 多い |
| 三菱UFJインフォメーションテクノロジー | 1988年 | 三菱UFJ銀行 | 銀行システム(勘定系・情報系) | ほぼ無し |
| 三菱UFJトラストシステム | 1984年 | 三菱UFJ信託銀行 | 信託システム(信託・年金・不動産) | ほぼ無し |
2008年10月13日、モルガン・スタンレーに90億ドル(当時の日本円で約9000億円)の出資をし発行済み株式の21%を取得した。9月29日に普通株で30億ドル、優先株で60億ドルを出資することで一旦合意をしたが、10月10日にモルガン・スタンレーの株価が急落し、当初の合意通りではMUFG側に多額の損失が生じる可能性があったため、再検討の結果全額優先株となった。
その後モルガン・スタンレー側が段階的に公募増資を発表したため、それに応じる形で優先株の一部償還・普通株の取得を行っているが、引き続き議決権の20%超を維持し続けている。また三菱UFJ証券とモルガン・スタンレー証券(日本法人)の統合、モルガン・スタンレーへの取締役の派遣など、徐々に具体的な協業体制の構築が始まりつつある。
有価証券報告書の株主総会前の開示は、日本の企業統治改革が進むなか、ほぼ唯一、手つかずで残る問題であり、EY新日本有限責任監査法人の調査では、有価証券報告書を株主総会前に開示する3月期企業は、2023年3月期決算の上場企業2325社のうち、8割以上が有報を定時株主総会と同じ日か翌日に提出しており、総会前に提出したのは33社、全体の1.4%にとどまる中、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2022年3月期から有価証券報告書を定時株主総会前に開示している。
| MUFG Red | MUFG Grey |

ブランディングは日本デザインセンターの永井一正が手がけた。シンボルマークは円形を重ね合わせることで、「グループの総力を結集して生み出す新しい総合金融サービス」と「お客さまと一体感のある親しみやすいサービス」を表している。
シンボルマークにも使用されている三菱UFJフィナンシャル・グループのコーポレートカラーは「MUFGレッド」で、「常に最高レベルのサービスを追求し、これからの金融サービスをダイナミックに変えていく活力と、お客さまとの結びつきを大切に、お客さま一人ひとりに向き合っていく情熱」を表している。また「MUFGグローバルロゴタイプ」に使用している「MUFGグレー」は、「真に頼りがいのある総合金融グループとしての信頼感」を表している。
永井によれば、MUFG発足時に電通、ランドーアソシエイツ、博報堂のコンペから博報堂が採用され、博報堂が永井とアイヴァン・チャマイエフの2人にデザイン案を出させた。永井とチャマイエフは6案ずつ、計12のデザインを提案したが、三菱UFJフィナンシャル・グループ初代社長の畔柳信雄が即決で永井が提案した現行案にしたという。
2015年にロゴマークが微修正され、「MUFG」ロゴのフォントが「MTFG」のロゴに近いものになった。
三菱UFJフィナンシャル・グループは、三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャルグループとは異なり、商号に中黒(「・」)が入っている。この点につき、2025年6月27日に開催された株主総会において、社名から中黒を取り除くよう提案する株主提案が提出され、「中黒を取り除くことで別の意味に誤認する蓋然性が皆無」「銀行持株会社は日本に34(2025年4月3日時点)あるが『フィナンシャル・グループ』表記は当社のみ」「粋がっているようで不体裁」などの理由が添えられた。この提案に対し、取締役会は、現在の商号が2005年に開催された株主総会において承認され、相応の期間が経過していることを理由に、株主の共同の利益または企業価値の向上のいずれにも資するものではないとして反対する意見を表明した。総会において提案は否決され、現在の商号が維持されることとなったが、投資家の田端信太郎は、自身が公開したYouTube動画の中で、この提案を「おふざけ提案」と指摘し、株主提案権を制限すべきという考えが説得力を帯びてしまうため、「迷惑だからマジやめてほしい」と述べた。
関連項目が多すぎます。 |